2023年11月作成紙) アルシュ細目サイズ) 41 x 31 cm冬のどんよりとした雲の向こうに晴れ間が覗く琵琶湖の様子を描きました。手前の葦原の塗りがあまり上手くできませんでした。単色を変化をつけつつ自然に表現するのは難しいです(-_-;)この絵は最初ウォータ
2023年11月作成紙) アルシュ細目サイズ) 41 x 31 cm冬のどんよりとした雲の向こうに晴れ間が覗く琵琶湖の様子を描きました。手前の葦原の塗りがあまり上手くできませんでした。単色を変化をつけつつ自然に表現するのは難しいです(-_-;)この絵は最初ウォータ
2023年10月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cm100均で買った小さなフレームに合わせて描きました。100均のフレームは留め具が簡素で、何度か使うとすぐに取れてしまいますが(その後はガムテープでとめることになる)、つや出しをして
2023年8月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cmなるべく季節のものをその時期に描きたいと思っていますが、タイミングが合わず旬を逃しがちです。この絵はイチジクの季節にちょうど時間があったので、早速購入して描きました。切
A5くらいの小さい紙に15分ほどでササッと描いた絵です。案外そのくらいの軽い気持ちで描いたほうが、いい感じに仕上がったりします。とは言えこれではラフ過ぎるので、この感じをキープしたまましっかり描けたらすごく良い雰囲気の絵になると思うのですが、時間
尾道の桜2023年5月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F6尾道の千光寺に続く坂道からの眺めを描きました。訪れたのは桜の季節で、春の柔らかい空気を表現しました。肝心の桜ですが、このピンクで良かったのか?色々な赤系の絵の具を試して決め
2023年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8時々散歩に行く公園の池に佇んでいたアオサギを描きました。この日は雨が降っており、上から池を見下ろすとアオサギが一羽、枯れ草の中に潜んでおりました。アオサギは体は大きいけどかなり臆病なので、本人は
2022年12月作成紙) キャンソンミタントサイズ) F3程度 1枚目は、豊川市にある「大和の大イチョウ」という大きなイチョウの木を描きました。重ね塗りに不向きな(下の色が溶け出す)キャンソンミタント紙を使用したので、いつもよりは水の量を控えて短
地域タグ:豊川市
2023年1月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8飛騨高山から名古屋へ向かう「特急ひだ」の中から撮った風景です。霧雨が降る幻想的な風景でしたが、その雰囲気が全然表現出来ていません(T_T)これまで遠景の山並みを何度か描いていますが、なか
地域タグ:高山市
英国のお気に入り2022年2月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8イギリスが好きなのでイギリスっぽいものを散りばめました。右上は、だいぶ昔にロンドンの蚤の市で買ったスージークーパーのカップ&ソーサーです。当時お皿と3点セットで3000円くらい
2022年10月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間のスケッチで彼岸花が咲く里山の風景を描きました。一面の緑に変化をつけるのは難しいです。彼岸花が咲いているところは畦道のようになっていたかと思いますが、この絵ではどうなっているのかさ
2022年9月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F6よく散歩に行く公園の大きなサルスベリの木を描きました。木の幹を描き込み過ぎて、何だか写実的な絵になってしまいました。サルスベリの特徴的なスベスベした木肌を、もう少しさらっとシンプルに表現したかっ
タマシギ 藍(あお)2022年6月作成紙) アルシュサイズ) F6タマシギ 碧(みどり)2022年7月作成紙) ウォーターフォードナチュラルサイズ) F6同じモチーフで背景の色を変えて2枚描きました。最初から色違いで描くつもりではなく、1枚目の青系の
2022年5月作成紙)ヴィフアールスケッチブックヴィフアールスケッチブックに描きましたが、果実の部分を何度も重ね塗りしたため下の色が溶け出して混ざり、ちょっと汚なくなってしまいました。この紙は、ササッと少ない手数で仕上げる絵に向いているのだと思います
2022年1月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8空気がキーンと凍るような冬の朝の池を描きました。水面の光がきらきら反射した部分はマスキングを施しましたが、仕上がりがいまいちでした。細かなマスキングは剥がしてみると形が意図したものと違うこと
クリスマスのご馳走あれこれ2021年12月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4特にクリスマスに限った食べ物というわけではありませんが、クリスマスの季節に描いたので「クリスマスのご馳走」というコンセプトです(笑) こういう食べ物(特にパン、甘
2021年9月作成紙) マーメイド紙サイズ) F8パン屋さんで飼われているヤギを描きました。ヤギは飼ってみたいくらい好きな動物ですが、ヤギののほほんとした可愛い顔が上手く描けませんでした。画材屋でマーメイドと言う紙を見つけたので一枚だけ購入してみまし
2021年8月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F6カモシカの親子を描きました。あまり塗り過ぎないようにして、暗い色を使わずに絵本の挿絵のような雰囲気に仕上げました。背景は何色かの色を置き、水の加減にまかせて自然な滲みを作りました。水のシ
2021年8月作成紙) マルマンスケッチブックサイズ) F6郊外の小さなカフェの片隅に置かれた紫陽花を描きました。中村愛さんや永山裕子さんの絵のような、あまり輪郭をはっきり描き込まないホワ〜っとした感じを目指したのですが、結局花の部分は全体的に同じ調
2021年4月作成紙) キャンソンミタント旅先の尾道で立ち寄った「ネコノテパン工場」という小さなパン屋さんを描きました。店名は「猫の手ほど小さいパン屋」という意味だと思いますが、細い坂道の途中にあり、古い一軒家をそのまま利用したような佇まいで、店内
地域タグ:尾道市
ハクモクレン学名: Aix galericulata2021年3月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4公園の大きなハクモクレンの木を描きました。スケッチブックに短時間でササッと描いたので、手前の部分がかなりいい加減です。ハクモクレンの白い花の部分は塗
オシドリ学名: Aix galericulata2021年2月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8ダム湖の碧い水面(あおいみなも)に漂うオシドリ(つがい)を描きました。湖岸に繁る草の部分はマスキングを施しましたが、剥がしてから草を塗る際、なかなか色が定
2021年2月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間で気軽に描くために買ったヴィフアールのスケッチブックを使用しました。これは珍しく現物(鉢植え)を見て2時間で描きました。中村愛さんのようなホワ〜っとした幻想的な花の絵をイメージして描
2021年1月作成紙) キャンソンミタント(色付き)サイズ) 30 x 21 cm色付きのキャンソンミタント紙に描きました。紙の色はグレーのような薄いコーヒー牛乳のような色だったと思います。キャンソンミタントは薄いので水を乗せ過ぎると波打つし、重ね塗りにも向い
山茶花のある風景学名: Camellia sasanqua2021年1月作成紙) ホワイトワトソンサイズ)F6前回と合わせて「山茶花 連作」という感じで描きました。公園の片隅の、廃屋があるだけの何てことのない場所ですが、そこに咲いた山茶花が印象的でした。でもその肝
山茶花(さざんか)のある風景学名: Camellia sasanqua2020年12月作成紙) アルシュサイズ)F6アルシュ3回目の挑戦。実は同じモチーフで最初にホワイトワトソン紙に描いたのですが、あまりにも出来が悪かったので(特に緑の葉の部分が)、「アルシュならもっと綺麗
秋の味覚、リンゴと柿2020年11月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F6この2つの果物は並べて描いたのではなく、別々の日に別々のモチーフとして描きました。果物が変色しないうちに2つ同時に描く時間を取れないので、休日に一つずつ描きました。で
ラクウショウ学名: Taxodium distichum2020年6月作成紙) ヴィフアール水彩紙スケッチブックサイズ) F4いつもは休みの日に少しずつ描くので、完成までには数週間かかります。乾燥を待ったり、塗るタイミングや順序に気を使いながら描いているので、もっと気楽
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2023年11月作成紙) アルシュ細目サイズ) 41 x 31 cm冬のどんよりとした雲の向こうに晴れ間が覗く琵琶湖の様子を描きました。手前の葦原の塗りがあまり上手くできませんでした。単色を変化をつけつつ自然に表現するのは難しいです(-_-;)この絵は最初ウォータ
2023年10月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cm100均で買った小さなフレームに合わせて描きました。100均のフレームは留め具が簡素で、何度か使うとすぐに取れてしまいますが(その後はガムテープでとめることになる)、つや出しをして
2023年8月作成紙) アルティスティコ エキストラホワイトサイズ) 24 x 18 cmなるべく季節のものをその時期に描きたいと思っていますが、タイミングが合わず旬を逃しがちです。この絵はイチジクの季節にちょうど時間があったので、早速購入して描きました。切
A5くらいの小さい紙に15分ほどでササッと描いた絵です。案外そのくらいの軽い気持ちで描いたほうが、いい感じに仕上がったりします。とは言えこれではラフ過ぎるので、この感じをキープしたまましっかり描けたらすごく良い雰囲気の絵になると思うのですが、時間
尾道の桜2023年5月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F6尾道の千光寺に続く坂道からの眺めを描きました。訪れたのは桜の季節で、春の柔らかい空気を表現しました。肝心の桜ですが、このピンクで良かったのか?色々な赤系の絵の具を試して決め
2023年3月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8時々散歩に行く公園の池に佇んでいたアオサギを描きました。この日は雨が降っており、上から池を見下ろすとアオサギが一羽、枯れ草の中に潜んでおりました。アオサギは体は大きいけどかなり臆病なので、本人は
2022年12月作成紙) キャンソンミタントサイズ) F3程度 1枚目は、豊川市にある「大和の大イチョウ」という大きなイチョウの木を描きました。重ね塗りに不向きな(下の色が溶け出す)キャンソンミタント紙を使用したので、いつもよりは水の量を控えて短
2023年1月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8飛騨高山から名古屋へ向かう「特急ひだ」の中から撮った風景です。霧雨が降る幻想的な風景でしたが、その雰囲気が全然表現出来ていません(T_T)これまで遠景の山並みを何度か描いていますが、なか
2022年7月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8たまに旧東海道や中山道の宿場町を巡っております。ガチ勢ではないのでちょっと歩いてお茶する程度のゆるい旅です。この絵は旧東海道の舞坂宿にある北雁木(きたがんげ)から見た風景です。北雁木は浜名湖
英国のお気に入り2022年2月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8イギリスが好きなのでイギリスっぽいものを散りばめました。右上は、だいぶ昔にロンドンの蚤の市で買ったスージークーパーのカップ&ソーサーです。当時お皿と3点セットで3000円くらい
2022年11月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8 以前アップした「花より鹿せんべい」と同じ日に訪れた東大寺南大門の風景を描きました。大仏殿を望むように立つ鹿の後姿が印象的で、笠井一男さんの水彩画のようなもわっとした雰囲気を思い浮かべて
2022年10月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間のスケッチで彼岸花が咲く里山の風景を描きました。一面の緑に変化をつけるのは難しいです。彼岸花が咲いているところは畦道のようになっていたかと思いますが、この絵ではどうなっているのかさ
店番の猫 in 尾道2022年9月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8尾道のとある店先で出会った猫を描きました。顔がちょっと怖くなってしまいました(^_^;) 店の前で「近づくなオーラ」を発していた(ように見えた)けど、もう少し猫の可愛らしさを出し
2022年9月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F6よく散歩に行く公園の大きなサルスベリの木を描きました。木の幹を描き込み過ぎて、何だか写実的な絵になってしまいました。サルスベリの特徴的なスベスベした木肌を、もう少しさらっとシンプルに表現したかっ
2022年8月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8尾瀬2作目です。今回は7月の大江湿原を描きました。この湿原では以前はニッコウキスゲの花畑が広がっていたそうですが、5年ほど前に初めて訪れた時は、鹿の食害のためまばらに咲いている程度で
タマシギ 藍(あお)2022年6月作成紙) アルシュサイズ) F6タマシギ 碧(みどり)2022年7月作成紙) ウォーターフォードナチュラルサイズ) F6同じモチーフで背景の色を変えて2枚描きました。最初から色違いで描くつもりではなく、1枚目の青系の
2022年6月作成紙) 画用紙大井川鐵道(静岡)の抜里(ぬくり)という駅の近くの風景を描きました。この抜里を含めたいくつかの無人駅で、毎年芸術祭が開催されます。この絵は軽いスケッチのつもりで描き、画用紙に2時間ほどで完成させました。短時間で描いたので、
2022年6月作成紙)ホワイトワトソンサイズ) F65月の安曇野を描きました。もう少し明るいトーンにすれば良かったかも。あぜ道の緑色がちょっと浮いている気がします。あまりあれこれ考えずに気楽に描きたいとは思いますが、本当に考えずに色を置くとやっぱ
2022年5月作成紙)ヴィフアールスケッチブックヴィフアールスケッチブックに描きましたが、果実の部分を何度も重ね塗りしたため下の色が溶け出して混ざり、ちょっと汚なくなってしまいました。この紙は、ササッと少ない手数で仕上げる絵に向いているのだと思います
2022年2月作成紙) ウォーターフォードナチュラルサイズ) F8犬山の城下町にある「珈琲ボタン」という古民家カフェを描きました。レトロな雰囲気のアート空間、という感じのカフェで、2匹の猫が店内を自由に行き来しくつろいでいました。人や動物がいる風景画
2022年5月作成紙)ヴィフアールスケッチブックヴィフアールスケッチブックに描きましたが、果実の部分を何度も重ね塗りしたため下の色が溶け出して混ざり、ちょっと汚なくなってしまいました。この紙は、ササッと少ない手数で仕上げる絵に向いているのだと思います
2022年2月作成紙) ウォーターフォードナチュラルサイズ) F8犬山の城下町にある「珈琲ボタン」という古民家カフェを描きました。レトロな雰囲気のアート空間、という感じのカフェで、2匹の猫が店内を自由に行き来しくつろいでいました。人や動物がいる風景画
2022年1月作成紙) ラングトンプレステージサイズ) F8空気がキーンと凍るような冬の朝の池を描きました。水面の光がきらきら反射した部分はマスキングを施しましたが、仕上がりがいまいちでした。細かなマスキングは剥がしてみると形が意図したものと違うこと
2021年12月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8冬の使者ハクチョウが、越冬のため遠くシベリア(多分)からやって来ました。対岸の白いのが白鳥です。この絵は(自分的には)そんなに悪くない出来ですが「取り立てて気に入っている箇所も無い」と
クリスマスのご馳走あれこれ2021年12月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4特にクリスマスに限った食べ物というわけではありませんが、クリスマスの季節に描いたので「クリスマスのご馳走」というコンセプトです(笑) こういう食べ物(特にパン、甘
2021年11月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8このモチーフは最初、ストラスモアという水彩紙に描きました。とある水彩画家のサイトでお薦めの水彩紙と紹介されていたので、わざわざ注文して購入しました。ですが、私の目指す画風には合わないのか
2021年9月作成紙) マーメイド紙サイズ) F8パン屋さんで飼われているヤギを描きました。ヤギは飼ってみたいくらい好きな動物ですが、ヤギののほほんとした可愛い顔が上手く描けませんでした。画材屋でマーメイドと言う紙を見つけたので一枚だけ購入してみまし
2021年9月作成紙) ホワイトワトソンサイズ) F4過去絵を順にアップして来たら、タイミング良く今年の干支のウサギの絵に当たりました。瀬戸内のウサギだらけの島、大久野島で撮ったウサギ達を描きました。訪れたのは5年程前ですが、観光客が減ったコロナ禍の
2021年8月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F6カモシカの親子を描きました。あまり塗り過ぎないようにして、暗い色を使わずに絵本の挿絵のような雰囲気に仕上げました。背景は何色かの色を置き、水の加減にまかせて自然な滲みを作りました。水のシ
2021年8月作成紙) マルマンスケッチブックサイズ) F6郊外の小さなカフェの片隅に置かれた紫陽花を描きました。中村愛さんや永山裕子さんの絵のような、あまり輪郭をはっきり描き込まないホワ〜っとした感じを目指したのですが、結局花の部分は全体的に同じ調
尾瀬ヶ原と水芭蕉2021年7月作成紙) ラングトンプレステージサイズ)F6 ♪夏が来れば思い出す はるかな尾瀬遠い空 水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている水のほとり6月に訪れた尾瀬は、歌そのままの美しい風景が広がっていました。水芭
御諸の杜(みもろのもり)2021年6月作成紙)ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ)F8里山にある神社の森を描きました。小川の流れる美しい神域の森では、夏はモリアオガエルが産卵し、アカショウビンの声を聞くことができます。あべとしゆきさんの本を参考に
雨の奈良、桜、鹿2021年5月作成紙) ウォーターフォード(ナチュラル)サイズ) F8桜の季節に奈良を訪れました。あいにくの天気でしたが、雨の風景も雰囲気があって好きです。でもその独特の雰囲気を絵で表現するのはなかなか難しいです。絵の具が乾く前に筆で水滴
2021年4月作成紙) キャンソンミタント旅先の尾道で立ち寄った「ネコノテパン工場」という小さなパン屋さんを描きました。店名は「猫の手ほど小さいパン屋」という意味だと思いますが、細い坂道の途中にあり、古い一軒家をそのまま利用したような佇まいで、店内
ハクモクレン学名: Aix galericulata2021年3月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4公園の大きなハクモクレンの木を描きました。スケッチブックに短時間でササッと描いたので、手前の部分がかなりいい加減です。ハクモクレンの白い花の部分は塗
オシドリ学名: Aix galericulata2021年2月作成紙) ウォーターフォード(ホワイト)サイズ) F8ダム湖の碧い水面(あおいみなも)に漂うオシドリ(つがい)を描きました。湖岸に繁る草の部分はマスキングを施しましたが、剥がしてから草を塗る際、なかなか色が定
2021年2月作成紙) ヴィフアールスケッチブックサイズ) F4短時間で気軽に描くために買ったヴィフアールのスケッチブックを使用しました。これは珍しく現物(鉢植え)を見て2時間で描きました。中村愛さんのようなホワ〜っとした幻想的な花の絵をイメージして描
2021年1月作成紙) キャンソンミタント(色付き)サイズ) 30 x 21 cm色付きのキャンソンミタント紙に描きました。紙の色はグレーのような薄いコーヒー牛乳のような色だったと思います。キャンソンミタントは薄いので水を乗せ過ぎると波打つし、重ね塗りにも向い
山茶花のある風景学名: Camellia sasanqua2021年1月作成紙) ホワイトワトソンサイズ)F6前回と合わせて「山茶花 連作」という感じで描きました。公園の片隅の、廃屋があるだけの何てことのない場所ですが、そこに咲いた山茶花が印象的でした。でもその肝
山茶花(さざんか)のある風景学名: Camellia sasanqua2020年12月作成紙) アルシュサイズ)F6アルシュ3回目の挑戦。実は同じモチーフで最初にホワイトワトソン紙に描いたのですが、あまりにも出来が悪かったので(特に緑の葉の部分が)、「アルシュならもっと綺麗