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ジャズとコーヒー、くつろぎのひととき https://fantasy-v21.blogspot.com

人生をいかに楽しく過ごすかの桃源郷探訪記で、世俗のしがらみに捉われず、ファンタジーに没頭する雑記ブログです。

のんびり21
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2022/02/23

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  • 海外旅行好きにはたまらない魅力があるルパン3世

     ルパン3世は私の好きなアニメの一つです。好きな点としては、ルパン3世は主に海外を舞台にしている。とくに南欧のおしゃれな街並みや港やビーチを背景にしていることも多く。それが私の心を爽やかなものにさせてくれる。同じ内容のストーリーでも舞台が日本になってしまうと不思議と魅力がトーンダ...

  • アジアンテイストな街並みが魅力な清潔で安全な国(日本)

     外国人のインバウンド客をみていると外国人は日本にアジアンテイストを求めている。 そういった点では、タイ、マレーシア、台湾、韓国、日本の街並みはみな同じアジアなのだ。 10年前までは、アジアにおいても日本が別格扱いされていたが、いまやタイやシンガポール、そして台湾の旅行客も日...

  • 菊川怜が3人の母親であることについて

      菊怜は、東大卒の才媛グラドルの先駆けで三拍子そろった美女であるが、芸能人としてのアクの強さに乏しく、東大卒の知性をアピールするくらいしか特徴がなかったため、大きな飛躍ができていない。あと残るのは、知名度を生かして政治家になる道だ こういった人になると釣り合う人を探すのに...

  • 小説 寂寥(2回) 幸せの意味を問う

      管理人は、彼が以前住んでいた街に赴いて 、 その邸宅を見に行った。閑静な住宅街の一角にその邸宅はあり、社会的にある程度の成功を得なければ住めるような場所ではなかった。そして、写真と同じたたずまいの邸宅は、 写真の刻印は確か25年前であったが、今もって 外観もリフォームされ て...

  • ネットビジネスはカリスマビジネスに通じる

      音楽業界やアイドル、政治家、様々な論客などはカリスマ性の大小によりその存在を図る目安になる。 高倉健、矢沢永吉、長渕剛、石原裕次郎などはその代表だ。有名な話では、矢沢永吉や長渕剛のコンサート会場をうろうろしているとミニ矢沢永吉やミニ長渕剛がウロウロしているのというのがある。高...

  • 新興住宅街のデジャブ

    80年代、東京近郊の新興住宅地に住む30代~40代の夫婦を描いたドラマが結構数あった。場所は、たまプラーザ、つくし野、中央林間など、、こぎれいな街並みと戸建て住宅に囲まれ、そして小学生から中学生の子供をもつ夫婦たちの人間模様を描いたものである。多くの若者がそれに憧れたものである。...

  • 小説 寂寥part1 アパート住人の日記

      築 70 年の老朽化したアパートの前に管理人と工事業者が何やら話し込んでいる。最後の住人がお亡くなりになられた。ようやくやくこのアパートの取り壊しが出来るようになった。この住人は6か月先の家賃まで管理人に振り込んでいた。管理人はこの住人の親族である保証人に連絡をとったが音信不...

  • 「ティファニーで朝食を」で古き良き米国を楽しむ

    この映画を取り上げたのは、映画の内容でなく、60年前のニューヨークの都会の風景の素晴らしさです。 1960年代は、都会と言えども街並みは西欧諸国以外バラックが散見されるのが当たり前です。 リアルタイムでこの映画を観た人たちは、豊かな米国に羨望のまなざしを抱いたいのは間違いありま...

  • ソロのPaulが最も輝いていた頃の映像

      Paulのソロ曲は、どうしても間延びして感が否めないが、 ビートルズ時代のオーラをそのまま継承したステージがある。 それが「James Paul McCartney Show」 このビデオをみていると、ジョンレノンと同程度のオーラを放っている。ロッカーとしてのポールが堪能で...

  • ポールの元恋人ジェーン・アッシャーの功績

    ポールがリンダと結婚する前の恋人ジェーン・アッシャー。 ポールは毛並みが良い子を好んでいたのようで、イギリス社会の視点で見れば、二人の育ちの階級に圧倒的な差。ビートル・ポールでなければ相手にもされない存在です。 彼女が相当な美人であることを踏まえると、なぜ結婚しなかったのか?。...

  • タイ人youtuberの日本旅行動画を見て

      タイ人youtuberが日本旅行した動画をありました。 日本人が世界中を旅行して、その土地を紹介する動画はめずらしくないのですが、タイ人が紹介する日本は見ていて新鮮です。 こういった動画を見ていると、外国人が日本という国をどのようなイメージで見ているのかが垣間見れま...

  • プライオリティパス改悪と日本人気質の変化

     プライオリティパスを使って世界中のラウンジを堪能する。これは、私にとっての夢です。

  • サザン 隠れた名作 サラジェーンをピアノ演奏で聞く

     サザンの曲は、あまり聞くことはないのですが、 アルバム綺麗には。隠れた名曲、、というか私好みのJAZZテイストな作品が二つあります。 一つは、サラジェーン、もう一つは Never fall in love again この二曲はサザンでは、はっきり言って異質です。 さらにいえば...

  • 昭和の雰囲気漂う長渕剛

     成田祐輔の【成田悠輔vs長渕剛】で長渕剛が出ていた。 令和世代のインテリの旗手である成田と昭和の雰囲気漂う成り上がり代表の長渕t剛。 どう見ても両極端なセッティングであるが、長渕剛を見ていると数少なくなった昭和の残党感が漂い面白かった。 私自身もはっきり言って長渕剛タイプは苦...

  • ジョンローンの美しさ

     西欧の美男子といえばアランドロン。 これに対抗する東洋の美男子は、ジョンローンだと私は思ってます。 二人の共通するのは、顔の美しさだけでなく、憂いの雰囲気。 ジョンローンに至っては、孤独が似合います。 田村正和も、孤独が似合いますが。 あと、いたずらに作品を重ねないで、ベールに...

  • アランドロンの格好良さ

    とにかく格好良いとしかいいようがない。 私は、笑顔が似合う俳優より。憂いが似合い俳優をどうも好んでしまう。 私は、人と話すのがあまり好きでもなく、お笑いもあまり好きではない。なのでバラエティ番組も見ない。 ジャズを聴きながら、コーヒーや酒を飲んでゆったりしているのが好き。海外旅...

  • 「巨人の星」で昭和の高度成長期にタイムスリップ

    Youtubeで巨人の星157号~161号を見た。このマンガの面白いところは、現実の巨人などのプロ野球チームを描きながら星飛雄馬や花形満などを仮想的な人物として組み込んでいるということ。 なので、アニメの中に川上監督、長嶋、王などがそのままで出てくる。 このアニメは...

  • 円安で海外生活は遠くなりにけり

      かつては、日本の物価が世界一高いと時代もあった。そして、日本の 10 万円が海外では 30 万、いや 50 万以上の価値があるほど円の価値が高かった。 ところがアベノミクの結果、日本の物価は今や東南アジアとほぼ等価。欧米なら半値以下。よくぞ日本もここまで落ちぶれてしまっ...

  • 高校球児の50年前のタイムスリップ

     彼は は高校野球選手。高校 3 年の夏。彼の高校は、なんとか甲子園に出場した。しかし、第 1 戦は、古豪で勝ち目がない、彼ら部員は、甲子園に出場したことが人生のメダルと思って試合に臨んでいた。そして、悔いのない試合をしようと宿泊先の旅館で誓いあった。次の朝、彼は眼を凝らした。同...

  • ビジホ籠りは遠くなりにけり

      コロナ以前は、比較的安い値段で宿泊できるビジネスホテルも多かった。私も全てではないが、そして時系列でもないが、それなりに宿泊記を載せてきた。 そういった経験から言える事は、いろいろなビジネスホテルを上手に予約すれば、朝食付きで 5000 円~ 6000 円。キャンペーン...

  • アルバム「ラム」に見るポールマッカートニーの才能の限界

      アルバム「ラム」は、ビートルズの名曲を数多く手がけてきたポールマッカートニーがソロとしてリリースした 2 枚目のアルバムである。 前作の「ポールマッカートニー」の不評を覆すべく、一流のバンドをバックに録音した作品であったが、セールス面ではビルボードチャートの1位を記録して...

  • ビートルズのインタビュー記事に思うこと

        ビートルズには様々な伝記が出版されているが、 ピーター・ジャクソン監督編集の「ゲットバック」によって、多くの伝記が真実というより誰かの証言や誰かの書いた記事をコピーしたかのようなまやかしであったことが露呈された。 この「ゲットバック」で分かったこと事は、世間が造...

  • (音楽評論)野性味こそロックの醍醐味 佐野元春

      労働者階級の報われない日常。そんな憤りを表現するのがロックンロールである。階級意識の小さい日本では。ホワイトカラーもブルーカラーも本人次第という側面は否定はできないが、佐野元春は間違いなく、米国の労働者階級の息吹を取り入れ、ストリート・ロックを作り上げた日本の第一人者であろう...

  • (ドラマ/映画であの時代にgo!)チャップリンの映画で笑いの原点を楽しむ

      チャップリンは映画界の黎明期を支えた偉大なる喜劇王で、その名声は現在においても風化することはありません。 チャップリンの映画はトーキーではないので、しぐさや動作で聴衆を笑わせます。言葉による笑いに慣れてしまった私には、これがことさら新鮮に映ってしまいます。 でも、動作...

  • (ファンタジー探訪:ホテル編)サンホワイト(大阪)

      今回も JR 東海のパックツアーを利用してみた。でも、クレジットカードのラウンジ利用の味を知ってしまうと、今度は新幹線より飛行機で大阪に行きたくなる。成田空港でラウンジを楽しんだ後に LCC に乗って大阪に向かう。時間があれば、そんな楽しみ方をしたい。それでも新幹線より安く済...

  • (ドラマ/映画であの時代にgo!)鉄道旅行の全盛期の時空旅行 大いなる驀進

      Yoitube で期間限定で配信していたので見てみた。 映画のストリー云々ではなく、昭和 30 年代の豪華な旅行を垣間見たった。 新幹線や飛行機での移動が一般化する前の日本。そんな時代にタイムトラベルをしたようで楽しかった。     正直、この時代にタイムスリップ...

  • (ファンタジー探訪:空港/飛行機編)羽田空港でのクレジットラウンジ利用

       ANA 、 JAL のラウンジ利用サービスの特典も期限が切れて、空港の楽しみ方をあれこれと模索していた。私はその一つとして展望台での利用もしてみたが満足いくものではなかった。 このため、北海道行き以外は新幹線を使うようになった。しかし、イオンカードが晴れてゴールドカード...

  • (ファンタジー探訪:ホテル編)ホテルマイステイズで夜の高速を眺める 新大阪

     今回もJR東海ツアーズのパックツアーで大阪までやってきた。ホテルの選定理由はそれなりに綺麗そうで、朝食がよさそうな反面パック料金が安かったこと。さらに新大阪駅周辺のホテルに泊まるのは初めてであったことも要因だ。費用は、新幹線ののぞみ(往復)とこのホテル代で2万8千円。とてもお得...

  • (ドラマ/映画であの時代にgo!)疑似タイムトラベルを古いドラマ・映画て楽しむ

      映像が一般化された100年を経過しようとしている。その間に私たちの暮らしや生活様式の変化は想像を絶するものはあります。もし、タイムトラベルを使って、大正時代のJAZZ喫茶に通い詰めたら、そして昭和初期、戦後のJAZZブーム、高度成長期のエレキブーム、その後の4畳半のフォーク時...

  • (音楽で旅を味わう)古き良き香港への誘い! ブリージン (Breezin')

      これはジョージベンソンが1975年に発表したスムーズジャズの名作アルバムです。私は、スムーズジャズを好んで聞きます。それは、聴いていると気持ちが穏やかになるからです。私には、このアルバムと古の香港の風景がダブってきますので、情景を浮かべながらこの音楽を聴いています...

  • (ドラマ/映画であの時代にgo!)エバーグリーンな輝きのある俳優を貫く唯一無二の存在田村正和

    1.花の美しさ   カラー映像が出てきて70年近く過ぎた。それを時系列で眺めていくと人というのも一凛の花と何も変わらないということをつくづく感じてしまう。 70年前の女優の映像。それは今もって通じる極上の美しさで輝いています。カラー映像は、その女優や男優が、時空を超えてみずみず...

  • (旅行スタイル)私の旅行感

      (私の旅行感)  初めに断言するのもよくないのですが、私は日本国内旅行があまり好きではありません。なぜ?それはワクワクする空間がすくないからです。   飛行機も国内だとワクワク感は半減します。空港にいたっては、北から千歳、羽田、関西、伊丹、福岡空港までが合格点。しかし...

  • (旅行記)ローカル鉄道で楽しむ北海道

      久しぶりにANAに乗って、羽田から千歳に向かった。正直いって国内線のエコノミーにちょっと飽きていた。プレミアムの味をしるとエコノミーには乗りたくない。そんな気分になってしまった。 その後は、千歳エアポートに乗る。駅弁のお店がなんとも北海道をしている。売り切り御免スタイルだと思...

  • (ファンタジー探訪:ホテル編)そこはかとなく漂う昭和感:オークスアーリーバード森の宮

      JR東海ツアーズを利用して大阪に向かった。新幹線代+オークスアーリーバード森の宮(1泊)でも新幹線の正規料金より安いのでまさしくお得なもの。「オークスアーリーバード森の宮」は、このパック料金での最低価格を指定したことに過ぎず。ある意味消去法で決めたものであった。口コミでは、設...

  • ホテル宿泊記 ロイヤルパインズホテル浦和

      〇このホテルは、某福利厚生サービス会社から予約した。理由は、宿泊金額が12月30日にも関わらず朝食をつけて7千円程度だったからである。ネットでパインズホテルを調べると、都心なら間違いなくその価格帯の2倍に設定しても不思議ではないほどのグレードに感じた。それくらい施設のしっかり...

  • ホテル滞在記 チサンホテル名古屋

      JR東海ツアーズを利用して、名古屋まで出向いた。この旅行パックは非常にお得で、東京から名古屋までの新幹線代金をやや超える程度でホテルの手配まで出来てしまう。何ともお得にパックである。   〇新幹線のひととき   新幹線は「ぷらっとこだま」を使った。このパターンだと片...

  • 夜間飛行機のファンタジー

    飛行機は昼間に乗るより夜のほうが、気持ちが良い。海外に行くときも大体夕方に出発し夜遅く現地に着くことが多かった。そのせいなのか夜の飛行機にいると不思議な気分に誘いこまれる。不思議な満足感というか不思議ファンタジアというか。   正直、国内便ならプレミアムクラスだと最高な気...

  • インテリでアダルト感漂う青年の都会生活を描写 「Realism」

    インテリ感漂う眼鏡が似合う青年の日常。これがアルバムで描かれるイメージである。今でいうタワーマンションの最上階に住んでいるようなセレブ感。そして医学生なのか、何かの研究に打ち込む大学院生なのか、それとも知的な職業についている社会人なのか。この崎谷健次郎の「Realism」は、ある...

  • 国際空港での爽やかな旅の始まりを楽しむ! Taransit in summer(オメガトライブ)

         私自身の個人的な意見なのですが、旅のだいご味は空港とホテル。国際空港に漂う開放感にはいつになってもゾクゾクします。そして、これから異国の街に向かうという不思議な躍動感に包まれます。歌詞の初めに「北ウィング」という言葉が出てきます。この時点で、世界中の様々な街への行先...

  • 室蘭プリンスホテルで最高の朝食を堪能

      千歳空港からエアポート線にのり、特急北斗にのって約1時間かけて室蘭に向かった。プリンスホテルは、室蘭駅から徒歩5分程度の場所にあり、その途中に駅前の商店街がある。 室蘭の駅周辺は昭和の時代を残像に満ち溢れている。街には鉄鋼が栄えていた頃の商店街が閑古鳥とともに静まり返って...

  • ハイアットリージェンシー横浜

      1.横浜港の見える好立地 ハイアットリージェンシーと言えば、言わずと知れた高級ホテル。そして、横浜という立地。それだけでウキウキしてきそうなホテルだ。当然だが、宿泊料金もビジネスホテルとはけた違いだ。それでも、今回は有り金をはたいてこのホテルに泊まってみた、   ...

  • 大瀧詠一にとっての「A Long Vacation」 その2

      〇崖っぷちのアルバム 「A Long Vacation」前の大瀧詠一はまさに崖っぷちであった。それは福生スタジオで制作したナイアガラ作品のセールスがさんざんで店じまいする一方で、気が付けば、かつての仲間(細野晴臣、松本隆、山下達郎、シャネルズ、そしてティン・パン・がレー ...

  • グランドニッコー台場(旧グランデパシフィックLE DAIBA)ホテル

     1,超格安での超高級ホテル これは、2011年に宿泊した追憶の記録です。なんで、そんな古いセピア色の思い出をここに載せるのでしょう。それは朝食とランチ込で1人当たり一泊8千円という想像を絶するような値段で予約できたからです。それも稼ぎ時の8月のお盆前です。ちょうどアベノミクス前...

  • 飛行機搭乗前に羽田空港展望台をラウンジ代わりに楽しむ

      1.ラウンジ以外の楽しみ方   いままでは、飛行機に乗る前にラウンジを使うことが多かったが、今年から一般の会員にもどったため、ラウンジを使うことが出来なくなった。私はカードラウンジも利用できないので、他のことで空港にいる時間を堪能することにした。   2.展望台でま...

  • 「NeverEndingSummer」の小説感 杉山清貴&オメガトライブ

     私は、夏を感じさせるサウンドが好きでそういうのを突き詰めると80年代中ごろのこの手の音楽にたどり着いてしまいます。この頃は、日本経済が絶頂期を迎えており、そういった意味では人々の心がそう状態となり、結果として日常感を排したお洒落なJ-POPSという分野が出来上がったとも言えます...

  • 小麦色のマーメイド(松田聖子)で夏のリゾートを堪能する。

     松本隆の作った松田聖子の楽曲には日本の黄金時代をほうふつさせる光景が見え隠れしています。音楽はその時代の人々の思いを具現化したものであり、ある意味ファンタージ―な世界がそこにあります。そんな曲群を紹介します。 〇風立ちぬ この曲を聴くと、日本でバブルの頃に流行ったリゾート地へ...

  • ホテル宿泊記 出張時のホテル利用 ホテル関西(回想録)

    1.私のホテル滞在のスタンス ホテルは、自分の時間を満喫できる空間。これに安く泊まれればなおさらOK!僅か十時間程度の滞在ながら一瞬の自分だけの時間を味わえる。しかし、それで宿泊費が数万円するホテルを選んだら、時間当たりの滞在費にぞっとしてしまう。しかし、安いからと言って、ホテル...

  • 高橋英樹・真麻親子が名誉支配人のホテルクラウンヒルズ小倉

      このホテルは、高橋英樹と娘の高橋真麻を広告塔だ。なので、立派なホテルに思えるが、実際は食事が充実しているビジネスホテルというところ。 私は、このホテルを大体4千円台で泊まった。当然だが朝食付きである。   〇簡単な夕食サービス 節約家の私にはとれもうれしいサービ...

  • エルビスプレスリー 映画「ブルーハワイ」

      1.エルビスの魅力満載 この映画はエルビスのカッコよさが光る青春映画。多くの評論家は、エルビスの映画に駄作が多いといいますが、私はこういういいとこ取りの設定はそれなりに好きです。ミュージカル映画でもあり、エルビスは歌は上手いし、楽曲自体も耳にのこります。簡素な演奏の中にパワフ...

  • 大学の若旦那 若大将シリーズの元ネタ

      若大将シリーズのモデルになったなかなか面白い映画です。主人公は、その頃の大学の花形スポーツである慶応の元日本代表ラガーマンをそのまま映画の中で等身大に描いています。若大将シリーズとの共通点は スポーツ万能の大学生、イケメン(女性にもてる)、(裕福な)商人の息子、厳しい頑固な父...

  • 探偵物語にみる昭和感とワイルドすぎる工藤俊作

    伝説のドラマ探偵物語は、松田優作のハードボイルドなカッコ良さが売り物だ。しかし、私はこのドラマの昭和感が好きだ。今となっては見ることはできない昭和の情景がそこにある。 〇昭和の香りがする映像 松田優作の仕事場兼住居もなんかバラック的なアジトみたいでワイルドさ全開です。こういったバ...

  • ジョン&ヨーコの軌跡(ビートルズ解散と聖人への出発)

      〇映画「ゲットバック」 2022 年秋にゲットバックがリリースされた。この映画はこれまでのビートルズ解散の所説を覆す情報も多く。世界の多くのビートルズ研究者については生唾ものであったであろう。 このゲットバックセッションは、言い方をかえればポールの創作能力が頂点に達した...

  • 訪日向けスタイリッシュなビジネスホテルJRINN 札幌

    〇JRINN札幌 テレビモニタ付きのANA便飛行機を満足したあと、私はいつもの通り、快速エアポートで札幌に向かいました。前回は、特別価格ということもありFORZA(フォルザ)を選びましたが、今回はGOTOキャンペーンもなく、7~8千円台の宿泊料金に戻ったのでパス。 このため特...

  • テレビモニター付ANA便搭乗記

      1.ANA便搭乗 久しぶりのANA搭乗。普通なら飛行機だけのブログを書かないのですが、どうしても書きたいものがありました。 私が搭乗するANA羽田-千歳便の座席には、テレビモニターが付いてました。以前、一度だけテレビモニターの設置された便に乗った記憶があるのですが詳細は忘...

  • 東京を観光地に見立てて楽しむ!

    〇バラェティに富んだ街 日本でどこに住みたいか? 残念ながらそんな問いに私は東京とその郊外以外に住みたくありません。それが大阪なら、大阪とその近郊と答えるでしょう。何故って? 東京ほどバラェティに富んで全てのものが揃っている場所はほかにありません。ここでは私流の楽しみ方を二...

  • ホテルFORZA 札幌が届ける北欧の香り

      コロナ禍による旅行制限で、どのホテルも通常より安い宿泊料金を設定した。私が選んだホテルはFORZA(フォルザ)。通常なら7~8千円の宿泊料金が、新装開店特典と第一回目のGOTOキャンペーンのおかげで、なんと2千6百円!信じられない程の特別価格で、これを選ばないわけがない。この...

  • ANAラウンジ満喫

      ANAラウンジ満喫しながら札幌出張をした時のことを書きます。こういった出張の場合。普通の人は、札幌でジンギスカンなどおいしい料理を食べることを楽しみにしますが、私は、単独での出張の場合には疑似プライベート旅行に切替えます。 私の旅のスタンスは、趣のある移動をすること。このた...

  • ホテル宿泊記 ニューバジェット ~北海道のローカルビジネスホテル

      〇北海道の雄大さ 北海道に来るときは時々このホテルを利用する。東京は秋と言ってもまだ暑いくらいだが 千歳空港を降りるとそこには寒さが染み込んでくる。そして4時になるともう街は暗くなる。 東京より季節が1か月は先に進んでいるようだった。   そして、札幌の目的地にむか...

  • クアラルンプールの日常

      彼は、 1997年の初頭に東南アジアに住むことを決意する。場所はクアラルンプールで外資系の東南アジア現地法人のSE職に就くことにした。普段はソフトウエア会社でERP設計をしている。マンションは、プールとジム付き そして部屋はホテルのようなレイアウト。とても気持ちが良い。東京で...

  • 輝かしき高度成長期 植木等と無責任シリーズ

      1.高度成長期の逆説的なテーマ 植木等の役柄は、非常にいい加減で無責任な男なのだが、 映画では真面目な奴を差し置いて出世することに焦点が置かれて、 トントン拍子で出世し、しまいには、会社で一番の美女である女性とさえ結ばれてしまう。ある意味、サラリーマンのおとぎ話です。しかし...

  • 輝かしい大学のスターも社会人になればただの人 フレッシュマン若大将シリーズ

      若大将の大学シリーズは、青春時代の理想とも言うべきアメリカングラフティ的な陽気さが漂っていた。所々で歌を歌うシーンなどは、同時代のプレスリー映画の影響を受けています。ある意味、手に届きそうで届かないファンタジーがそこにあった、その時代の人々が夢見る理想的な青春像の光景だったの...

  • ホテル宿泊記(18)第一ホテル(両国)

      1.老舗の名門ホテル 第一ホテル(両国)の印象は、外観が立派だが、内装は老朽化くたびれているというものだった。さらに 閑散期には4千円程度で泊まれるのに、 大晦日に宿泊したので一人当たり 1 万円の宿泊費だった。はっきり言えば高すぎた。 でも、欧米の高級ホテルが日本に進出し...

  • バブル時代の南国リゾートを描写 Another Summer 杉山清貴&オメガトライブ

      1985 年に杉山清貴&オメガトライブが大ヒットシングル「二人の夏物語」をひっさげて発表したアルバム。私は、前回 NeverEndingSummer をアップしましたが、このアルバムはその続編となります。こうして聴いてみると、不思議とヒット作が出ているときの作品は、ヒット曲以...

  • AIRDOに乗った感想

    1 . ANAの提携便として AIRDOに搭乗 ANA往復でチケットを手配し、少しでも早く帰りたかったので便を早めようとしたらAIRDOしかなくそのまま変更。正直AIRDOは過去に何回か利用したことがあり、特に深く印象に残るようなことはなかったのですが、しかし、今回少し様子...

  • 久しぶりの飛行機搭乗(羽田-千歳便)

      1.久しぶりの羽田空港 久しぶりに羽田 - 札幌便に乗りました。今となってはプレミアム会員も SFC カードを持っていない私は、ラウンジの利用やプレミアムクラスのアップグレードもできないので、単に空港に向かって飛行機に乗るだけです。なので、飛行機が離陸する 30 分前に空港...

  • 「ALL things must pass」で東南アジアの雰囲気を堪能

      1.歴史的な名盤 ご存じ、ジョージハリスンの最高傑作。ビートルズ解散前後の彼らの楽曲のレベルの高さには驚くべきものがあります。 さらに、このアルバムは、いきなり、3枚組です。 これは、ジョージの作品は、残何ながらビートルズとして発表するには曲数が限られていたのと、曲のタイプ...

  • 珠玉のベスト盤(Shaved Fish) ジョン・レノン

        私は、 1975 年に発売された「 Shaved Fish 」が大好きです。理由は、単なるベストアルバムではなく彼の人生と紐づけたコンセプトアルバムとなっていることと、どの作品ものけたたましい程のエネルギーに満ちているからです。 1. テーマは「 Love&Peace 」...

  • ホテル宿泊記(17)東横イン(北九州空港)

      1.空港近くのホテル 空港近くのこのホテルに試しに泊まってみた。それは、夜8時までにチェックインするとカレーが食べられるからだ。私は、仕事が忙しいのに、カレーを食べたいがために夜8時までに着くように羽田からの飛行機の便を予約した。   東横イン(北九州空港)HPより さっ...

  • ホテル宿泊記(16)ホテル京阪でノスタルジック

      1 . ホテルに漂うアジア感   なんか東南アジアの格安パックツアーのBクラスホテルのような雰囲気を漂わせるホテル。それが、なんとも私の心を癒してくれる。ホテルに漂うアジア感。どこから発するのかとふと考える、 1979 年に竣工したことにカギがありそうだ。一昔前のドラマでエリ...

  • バブル経済を先取りしたアルバム「ナイアガラトライアングルvo2」

      1.バブルの先取り 大瀧詠一、佐野元春、杉真理が発表した 1982年のオムニバスアルバム。 これが3者3様で傑作なんです。これが! 「 A面で恋をして」や「ハート仕掛けのオレンジ」の世界観は都会的で   視覚的に表せば、わたせせいぞうの「ハートカクテル」やバブルのトレンディ...

  • 若大将シリーズ 高度成長期の学生を魅了した加山雄三の代表作

      加山雄三と言えば若大将シリーズ。 1960 年代後半の若者を興奮させた青春映画で、映画でははち切れんばかりの若さが凝縮されています。加山雄三演じる田沼雄一が誰もが理想とするようなカレッジライフを見せつけてくれます。まるで米国アイビーリーグ学生の日本版と言うようなハイソ感で。こ...

  • ホテル宿泊記(14)梅田ホリックホテル

      このホテルは、梅田にあるホテルです。いつもならホテル関西を利用していたのですが、今回は梅田で小奇麗なホテルである梅田ホリックホテルに 2 泊 3 日の宿泊をしました。   このホテルを選んだ理由は、オープンキャンペーンで安く泊れたということです。これにじゃらんのクーポン 2...

  • 映画「赤線地帯」とその時代

    名前が直接過ぎてちょっと恥ずかしくもなりますが、この映画は昭和 20 年代日本の風俗社会を考察する上で非常に参考になります。僅か 70 年の間に私たち日本人、というよりこの間に女性たちの社会的な立ち位置が驚くほど変わってしまいました。その当時は、統計的に働く女性の多くが芸者や酌婦...

  • ニューヨークへの想い ビリー・ジョエル ストレンジャ

      ビリー・ジョエルといえば、古き良きニューヨークのイメージが付きまといます。このアルバムはまさにニューヨークオブニューヨークと私は思っています。ビリー・ジョエルは、次のアルバムで傑作ともいうべき「ニューヨーク52番街」を発表しますが、私が好きなニューヨークはこのアルバムで表現さ...

  • ホテル宿泊記(14) KOKO HOTEL札幌駅前

      1.極上にきれいなビジネスホテル 私がこのホテルに泊まった感想はこれにつきます。というより、クーポンなどの割引で 3000 円台でこんなにきれいホテルに泊まれた満足感と言った方が早いかもしれません。下記浴槽の画像だけでも、部屋のきれいさが手に取るようにわかるのではないでしょう...

  • ホテル宿泊記(13) オリエンタルホテル栄

      1、またもやJR東海ツアーズのパックツアー旅行 新幹線代がお得でホテル代が浮くこのパックツアーにはまっています。そういうわけで今回は愛知県の出張でしたが今回もJR東海ツアーズのパックツアーを利用しました。でもレート的に大阪方が良いような感じも。とはいえ、ホテルクオリティは保...

  • ANAプレミアムクラスを楽しむ

      プレミアムクラスを楽しむ、これは不思議とセレブ的な快感を味わうことができます。そりゃ。保安検査も別室、そして空港ラウンジを利用し、そして飛行機には豪華な席が用意され、お酒や食事も戴ける。素敵な時間です。そんな、至極の時間について報告します。 1.空港ラウンジの利用キャンペーン...

  • Down town Mystery カルロストシキ&オメガトライブ

      1986 年にカルロストシキ&オメガトライブが発表した楽曲。このアルバムは私にとって長年に渡るお気に入りのアルバムだ。それは無国籍感が漂うサウンドに日本特有の歌謡曲が包み込んでいるところが私の心を離さない。 私は、このアルバムをリアルタイムに聴いているわけではなく、90年代に...

  • ホテル宿泊記(12)相鉄フレッサイン 大阪淀屋橋

      1.JR東海ツアーズのパックツアー旅行 なんだかんだ言っても私はJR東海ツアーズの魅力にはまってしまったようだ。それもあり、今回もこのパックツアーを利用した。今回は相鉄フレッサインを利用してみた。はっきり言おう、JR東海ツアーズで紹介されるホテルは旅行サイトで紹介されるホテ...

  • ホテル宿泊記(11)ユニゾイン大阪北浜

      1.   JR東海ツアーズのパックツアー旅行 今回は、JR東海ツアーズのパックツアーで予約してみた。これは出張としての利用だ。今までは金券ショップで少しでも安いチケットを購入し、そして旅行サイトでお得な宿を予約していたが、このパックツアー商品は出張における大きな武器になるこ...

  • ホテル宿泊記(10)LIVEMAX(淀屋橋)(回想録)

    1 . LIVEMAX  LIVEMAX は全国展開しているホテルチェーン店であり。以前は北海道の千歳で宿泊した事がある。 LIVEMAX (千歳) は地方色の帯びたビジネスホテルという雰囲気だった。とはいっても気になる程の施設の老朽はなかった。朝のモーニングも正直期待以下であっ...

  • ホテル宿泊記(9) ABホテル(堺筋本町)(回想録)

      1.コロナ禍の滞在 このホテルを選んだのは、宿泊料金も手ごろなだけでなく新築のホテルだからです。ホテルはグレードに関係なく新築なのがいいのはもちろんで、新築なら豪華な内装でなくても心地よく泊まれる。 私が宿泊した時期は一番最初のコロナ禍の頃です。この時期は、コロ...

  • ホテル宿泊記(8) 出張時のホテル利用 くれたけイン(堺筋本町)(回想録)

      1.実質の支払額 2千円以下 このホテルを選んだのは、宿泊料金は 4000円以外にコロナ禍でGotoキャンペーンが効いて2000円強で宿泊できたからである。さらに地域振興券1000円がついて、新大阪で買い物ができる。まさに至れり尽くせり。くれたけインは全国にあるので、名...

  • ホテル宿泊記(7) 出張時のホテル利用 CITIHOTEL(京橋)(回想録)

      1.ホテル選び 大阪出張も結構多かったので、いろいろなホテルに泊まりたい気持ちがあるが、一応ホテル代との相談で決めている。このホテル、ショートステイとはいえ 4500 円で泊まれた。この値段は関西ホテルと同等。通常のプランだと 2000 円位は高くなってしまう。回想録という事...

  • ホテル宿泊記(6) 出張時のホテル利用 ホテルランタナ(阪急十三)(回想録)

    1.コストパフォーマンスの良さ 私の大阪出張は相当数にのぼっているが、大阪の街について殆ど知らない。これは札幌、福岡などでも同じで、私は飛行機や新幹線で目的の都市に移動した後、その後まっすぐにホテルに向かってホテル籠りを楽しむからである。なので、知っていることはホテルまでの...

  • ホテル宿泊記(5) 出張時のホテル利用 ファーストキャビン(大阪福嶋)(回想録)

      1.ホテル選び 私はホテルでゆっくりするのが好きです。さらにグレード高いホテルを特別価格で泊まれればなおさらうれしいです。実際、リーマンショック後の数年間はそういう機会に恵まれました。こんなホテルがこんな値段で泊まれると思うような価格設定をしていた。しかし、アベノミクスが始ま...

  • 戦後ジャズ隆盛と石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」

      ご存知、石原裕次郎の代表作「嵐を呼ぶ男」。私がこの作品を取り上げたのは昭和32年の戦後復興した東京をカラー映像で見れるからです。こういった映画のような場所が今の東京にあるのなら、是非とも行ってみたい、そんな気持ちにさせられます。 1.戦後のジャズブーム 戦後直後の日...

  • ANAプレミアムパス

      飛行機のファーストクラスに乗る。これは飛行機好きにとってはこの時間は至福なものです。私も、ファーストクラスやビジネスクラスで旅行するように頑張りたいものです。 2008年にANAは、300万円でプレミアムクラスを乗り放題というプレミアムパスを限定300枚販売していました...

  • ホテル宿泊記(3)メルキュールホテル銀座

     「フランスの香り」そんな気分をこのホテルでは味わいたかった。そして、立地は銀座。本来なら銀座の街を堪能しながらのホテル籠りとしたいところですが、コロナ禍もあってそれは中断。 非常に残念ですが、デルタ株はどこでどう感染するかわかりません。ワクチンを打っていないので街をうろつくのも...

  • アメリカンオールディーズ無二の趣味人 大瀧詠一

      1.アメリカンオールディーズと大瀧詠一 大瀧詠一の魅力はなんだろうか。それは間違いなく無二ともいえるアメリカンオールディーズへの趣味の貫きです。アメリカンオールディーズの魅力。 それは20世紀のアメリカが最も輝いていて幸せが一杯詰まった「そう気分」のエネルギーをレコードに...

  • 千歳空港のANAラウンジを堪能

      1.千歳空港へ直行 札幌出張の役目も終え、快速エアポートで札幌から千歳空港に直行します。そういえば、千歳空港のANAラウンジは使ったことがありません。今回は利用してみたくなりました。 理由は、おいしいビールを飲みたいからです。羽田空港のANAラウンジでは飲めなかったの...

  • 大瀧詠一にとっての「A Long Vacation」

      1 .大瀧詠一にとっての「 A Long Vacation」 1970年代後半は、大瀧詠一が自分のソロキャリアにおいて崖っぷちに立たされていた時期です。それまでの大瀧詠一は、実力はありながらも10年近くマイナーの域を超えない活動しかできず、 彼よりもはるかに格下で実力のな...

  • コロナ禍の緊急事態制限下のANAラウンジ籠り

      久しぶりのラウンジ籠り 久しぶりのラウンジ籠り。私はワクワクしていました。しかし、羽田空港に行く日が近づいてくるにつれて、オリンピックを控えた東京はコロナ感染者がまたまた増加傾向。ちょっと不安な区分になっていたら予想通り、政府は再度緊急事態宣言を発動しました。さらに感染力の強...

  • ブログ開始

     このブログは、私の好きな事を投稿する雑記ブログですが、人生をいかに楽しく過ごしていくというファンタジー(桃源郷)探訪記でもあります。 高等遊民というタイトルは、世俗のしがらみに捉われず、世俗から離れて、世俗ではない自分のファンタジーに没頭する人という意味合いを込めました。 よろ...

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