一般国民が嫌悪感を示す政党といえば圧倒的に公明党と共産党です。ある調査によると公明党は常に支持率4%前後に対して不支持率は40%前後あるそうです。調査の信憑性はともかく体感的には納得の数字です。公明党と共産党は共通点が多い。元々のターゲットがプロレタリアの貧困層で創価公明と共産党と被っているという所から始まって、自前の組織を動員して展開する選挙戦術、トップダウンの非民主的なヒエラルキー型の組織形態(共産と公明は共に党首選挙が行われたことがありません)、反日・自虐史観・天皇軽視・伝統破壊・革命思想など、日本人からの嫌われ要素がふんだんに盛り込まれているのが公明・共産の共通点だと思います。違いと言…