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創価ダメだしブログ https://sokadamedasiblog.hatenadiary.com/

創価学会と池田大作そして創価活動家達のウソとデマを暴き日蓮大聖人の正法・正義を宣揚することが主目的のブログです。日蓮正宗への勧誘サイトではありませんが退会・正宗への移籍のご希望があればサポートいたします。コメントフリーです。

★創価・顕正からの退会・正宗への移籍・創価破折相談は、sokadamedasi@gmail.comでも受け付けています。

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2022/02/16

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  • 創価の乞食信心では分からない信心の話。

    本人にとっては大きな出来事だろうが、他人からみたらチンケな体験談を語って「自分はこんなに功徳をもらったのだから創価学会は正しい」と反知性なことを主張する創価学会員が後を絶たない。チンケだろうと何だろうとその当人の体験したことについてどうこう批判するつもりは毛頭ないが、オノレのチンケな体験談を持ち出して創価は正しくて正宗は間違っている。とか主張してんじゃね~よ、アフォがと思っている。体験談しか創価信仰を正当化する方法がないから世間ではなんでもないことでも功徳と言い出してチンケな体験談を自慢するようになるのだろう。更には「法華講には功徳がない」とか見てきたようなウソを吐く罵活動家もいるが、私の寺院…

  • 数(実数)と仏教【科学・数学】

    「数学」とは「数の学問」ですが、今回は「数」について昔学校で学んだことを復習します(笑)ひと口に「数」といっても色々な種類があります。「1・2・・」というようにモノの個数や順番を表したのが「自然数」で一番最初にできた数字でこの自然数に「0」とマイナスを付けた自然数を加えたのが「整数」です。「分数」は割り算の答えとして考案されました。例えば1÷3という計算は整数の中に答えがないので「3分の1」という名前を与えたのが「分数」です。この「整数」と「分数」を合わせて「有理数」といいます。「小数」には小数点以下は有限の小数「有限小数」と、無限に循環する「循環小数」、そして√2のように分母・分子を整数で表…

  • 日寛上人の御書文段の御指南⑬(妙法曼荼羅供養抄記)

    心に本尊を信ずるは意業供養なり。口に妙法を唱うるは口業供養なり。身に曼陀羅を礼するは身業供養なり 今回は『妙法曼荼羅供養抄記』からの御指南を拝します。以前も書きましたが勤行唱題は大聖人仏法の根幹であり全ての修行が勤行唱題行に含まれています。その中で三業供養が勤行唱題であるというのが本文の御指南です。功徳を積む、願いを叶えるいう事は2次的なもので三業供養が勤行唱題の根本中の根本なのです。ですから勤行唱題の際にはまずは御本尊に御供養申し上げるという気持ちが大切になります。それもなくただ自分の功徳や願いばかりを要求するような創価学会員達は「乞食信心の乞食信徒」でそんな信心に本当の功徳が積める道理はあ…

  • エホバの証人・史略【エホバの証人】

    日本古来からの仏教や神道を悪用する新興カルト教団は創価学会を代表に日本国内に蔓延しているが、キリスト教を悪用するカルト教団も多く存在する。安倍晋三元総理射殺事件で一躍有名になった旧統一教会はその異常な献金システムをもとより、政府与党の自民・公明党との関係が大きな社会問題とされているが、キリスト教系カルト教団といえば「エホバの証人」の方が日本人にとっては昔から馴染み深いのではないだろうか。最近はコロナの影響か自粛しているのか以前ほど個別訪問している姿を見なくなったがエホバの証人の訪問宣教を受けたことがある人は大勢いるだろう。たまにインターフォンの所に「宗教お断り」というステッカーを貼っている家を…

  • 創価学会のプロパガンダ③

    プロパガンダというと有名なのはやはりヒトラー率いるナチスの国民啓蒙・宣伝大臣のゲッペルスが実施した宣伝活動です。ナチスの宣伝の原則は要約すると、1.大衆を興奮させること。彼らを冷静のままで置かないこと。2.いかなる間違いや失敗を認めないこと。3.非難を受け入れないこと。4.代案の余地を残さないこと。5.敵に何か長所があることを認めないこと。6.敵を責めるときは一度にひとつの敵だけに集中すること。だと言える。(『ヒトラーの大衆扇動術』より引用)ここまで書けば創価をよく知っている人間ならば分かると思いますが、このナチスのプロパガンダの原則はそっくりそのまま創価のプロパガンダの原則に当て嵌まります。…

  • 一党支配の日本から脱却を。

    岸田総理が次回の自民党総裁選への出馬を断念した。岸田としては出馬したかったと思うが現職総理が総裁選に敗北とするいう過去に一度もない事態を回避したのだろう。岸田が立候補して敗北する姿を国民に見せた方が自民党の支持率が上がると思うがさすがに岸田のプライドが許さなかったのかもしれない。結局岸田は解散のチャンスを逃し事実上の「岸田おろし」で総理を退任することになるが、総裁選で敗北して党内の影響力が低下するよりもここは不戦敗で時期のキングメーカーの座を狙うことを選んだのだろう。次期総裁候補には石破茂・小泉進次郎・河野太郎・茂木敏充・高市早苗・小林鷹之等多くの名前が挙がっていが、岸田を含め麻生、菅のキング…

  • 「人間の為の宗教」という池田創価の破仏法のロジック。

    「人間の為に宗教がある」池田大作がいつもいっていた言葉で、現在の創価学会員もよく口にする言葉でもある。この言葉は池田のオリジナルの思想ではなくヒューマニズム(人文主義)主義は16世紀のルネサンス時代からある。もっともこの時期のヒューマニズムは現代とは少し違っていてルネサンス期のヒューマニズムとは古典研究という意味であり、池田のヒューマニズムは20世紀の啓蒙主義に基づいた「人間中心主義」というヒューマニズム思想である。確かに「人間の為に宗教がある」というのは一理ある。人間がいなければ宗教は無かったというのは事実だろう。しかし仏は常住であって衆生の存在の有無関係なく存在している。ただ衆生の要望に応…

  • 戦争を利用した創価の正宗批判に対する嫌悪感

    今日は終戦記念日。毎年この時期になると先の太平洋戦争に思いを馳せます。私は戦後生まれですから戦争体験者ではありません。両親は子供の頃に終戦を迎えたそうです。祖父は軍卒として満州で終戦を迎えたようですが生前の祖父はあまり戦争について語りませんでした。おそらく語りたくなかったのでしょう。それでもいくつか祖父の戦争体験を子供のころに聞いたことがあります。そんな私が太平洋戦争に思いを馳せるようになったのは中学生くらいの時からです。読書好きだったので数冊の戦争の本を読んだのがきっかけで、戦争に関する書籍を読んだり映画を見たりするようになりました。さて創価は戦争に事寄せて日蓮正宗の批判をしいます。もとより…

  • 御講拝読御書研鑽(2024年8月・上野殿御返事)

    仏にやすやすとなることの候ぞ。おしえまいらせ候わん。人のものをおしうると申すは、車のおもけれども油をぬりてまわり、ふねの水にうかべてゆきやすきようにおしえ候なり。仏になりやすきことは別のよう候わず。旱魃にかわけるものに水をあたえ、寒氷にこごえたるものに火をあたうるがごとし。また二つなき物を人にあたえ、命のたゆるに人のせにあうがごとし。 今月の御書は御供養の大切さを御指南された上記の『上野殿御返事』の御文です。創価の連中は正宗の御僧侶が供養を強要して法華講員が【供養地獄】に落とされているよう「見てきたようなウソ」を吐いてます。この本抄の冒頭で大聖人は「御心ざしの候えば申し候ぞ。よくふかき御房とお…

  • クラシック音楽の話【芸術・文学】

    高校生の頃に選択教科があって私は「音楽クラス」でした。或る麗らかな春の昼下がりの音楽の授業で、ビゼーの組曲、『アルルの女』を鑑賞していてメヌエットが流れる頃に教室の窓から差し込む春の日差しを浴び気持ちよくウトウトとしていた記憶がいつまでも残っていてそれ以来、クラシック音楽というと真っ先にメヌエットが頭の中に流れてきます。もっともその頃の私はというとクラシック音楽などに何の興味もなく友人とバントを組んでは、ディープ・パープル、レッド・ツェッペリン、イーグルスなどをコピーしていました。だけど洋楽はそこまで好きじゃなくて日常で聴いていたのは、SAS・ユーミン・聖子ちゃんです(笑)それから月日が過ぎい…

  • お墓参りの話。

    会社や職種によりますが世間では夏休みのムードになってきましたね。昔は「お盆休み」って言っていましたけど今は「夏季休暇」「夏休み」というのが主流です。東京と一部の地域を除いては8月13日から15日は『お盆』です。お盆といえば『お墓参り』ですよね。私も子供のころから親と墓参りするのが恒例で大人になってからも墓参りは好きです。創価学会は、墓参りは単なる心情的(人情的)なもので仏教的な根拠はないと言ってますが、半分本当で半分間違っています。創価では塔婆や法要は否定するのに墓参は否定しないのは墓苑事業をしているから「墓参不要」なんて言えないという大人の事情があります。さすがカルト宗教、自己都合に合わせて…

  • 創価学会のプロパガンダ②

    前回に引き続き創価学会の具体的なプロパガンダ手法を検証していきます。 【証言利用】とは「信憑性がある」とされる人に語らせ、自らの主張に説得性を高めようとするプロパガンダです。創価芸術部の芸能人や創価シンパの学者・有名人に創価の素晴らしさを語らせているのはそのためです。しかし創価の一番の証言利用によるプロパガンダは日蓮正宗から離脱した僧侶に宗門の事を悪く語らせるている事です。創価学会員は宗門にいた僧侶だから内情に詳しいとおもっているようですが、実際には青年僧侶改革同盟の連中は所化時代に離脱している小僧ですから宗門の上層部のことなど何も知らないのです。その証拠に改革同盟の連中の証言には客観的な証拠…

  • 有名僧侶略伝⑦道元

    曹洞宗の祖・道元は、正治2年(1200)に貴族の頂点である藤原摂関家の子として京都で生まれました。父は内大臣・久我通親、母は藤原基房の娘で松殿または伊子と言われます。3歳で父、8歳で母と死別した道元は13歳の時に比叡山横川の千光房に入り僧になります。14歳の時に天台座主公円を師に受戒・出家しますが比叡山の修行に疑問を感じ翌年に比叡山を下り園城寺(三井寺)を始め諸師を訪ねて教えを受け18歳の時に栄西の弟子の明全に師事して建仁寺に入りました。貞応2年(1223)24歳の時に明全と宋に渡り26歳で天童山・如浄の弟子になり2年後に如浄から曹洞宗の血脈を受けて建仁寺に戻りましたが道元の禅は直ぐには受け入…

  • 創価教学じゃない御書講義(2024年8月座談会御書・四条金吾殿御返事)

    賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり、をを心は利あるに・よろこばず・をとろうるになげかず等の事なり、此の八風にをかされぬ人をば必ず天はまほらせ給うなりしかるを・ひりに主をうらみなんどし候へば・いかに申せども天まほり給う事なし 今月の創価座談会御書は『四条金吾殿御返事』別名『八風抄』の御文です。過去に講義したことない御文なので久しぶりに【創価教学じゃない御書講義】をします。実はこの御文は私が任用試験を受験したときに出題された印象深い御文です。と言っても読んだ通りの御文なのですが、人生において私達の心にいつも吹いている八つの風。いい風が4つ(四…

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