いつまで待っても達成しないイカサマ誓願。
少し前の顕正新聞(8月5日号)は『300万への誓い』特集と銘打って、6・7月の顕正会の折伏結果が3万人を超えたと発表していたが、顕正会内部に詳しい人達によるとこれは殆どが外国人(しかも留学生)であるということらしい。別に外国人への折伏が悪いとは思わないが外国人の信者がいくら増えても顕正会の主張する国立戒壇建立には全く無関係で御遺命の戒壇とやらの建立に向けたては一歩も前進していない。不動産・保険業界でよく使われる「天ぷら契約」と同じで有名無実の成果を発表し空騒ぎそているだけで実に無残である。まぁ顕正会の折伏なんてほとんどが「天ぷら折伏」なのは現役顕正会員が一番分かっている事だろう。さてこの記事の…
2024/09/29 12:04