トヨタ ノアAZR60の純正HDDカーナビが、起動画面から先に進まなくなってしまいました。中のHDDを取り出して移植修理しました。
トヨタ ノアAZR60の純正HDDカーナビが、起動画面から先に進まなくなってしまいました。中のHDDを取り出して移植修理しました。
Alpine Linux仮想マシンに構築した Pi-hole 広告ブロックDNSを自宅で運用して3ヶ月が経過、早くもストレージを埋め尽くされそうになっていたことに気づき、慌てて logrotate を導入したり、 SQL… 続きを読む »
HDMI映像信号を無線伝送するワイヤレスHDMIアダプタ試用記
HDMI 映像信号を WiFi 無線伝送する ワイヤレス HDMI アダプタ の、HD1080Pで30mまで伝送可能な商品を購入し、試してみました。
Thinkpad X1 Carbon Gen3をAX200へ換装してWiFi6化
Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3のWiFiをIntel AX200 へ換装して WiFi6 へ対。
K-9 MailとThunderbirdにおけるHotmail,OutlookのOAuth2対応
Hotmail・Outlookが二段階認証へ移行したことを受け、AndroidアプリK-9 MailとPCではThunderbirdを従来のパスワード認証からOAuth認証へ更新しました。
Thinkpad X1 Carbon Gen3をWindows11へアップグレード
Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3 は、Windows 11のシステム要件を満たさないため、そのままでは アップグレード できません。そこでインストールファイルを改変することでシステム要件チェックを回避、Windows 11 へ アップグレード してみました。
OpenWrtデバイスへのPrometheus Exporter導入とGrafanaダッシュボード
ルータやWiFiアクセスポイントとして運用している様々な OpenWrt デバイスへ Prometheus Exporter をインストールして、 Grafana のダッシュボード上で集中監視できるようにしました。
家庭用 スマートプラグ の USB ポート版のような製品が、 Sonoff から発売されたので早速購入。アプリからRaspberry Piの電源制御を試してみます。
Prometheus Pi-hole Exporterを入れたGrafanaからの眺め
普遍的なシステム情報取得することを目的としたNode-Exporterに続き、今回は Pi-hole のメトリクス収集に特化した Pi-hole Exporter を導入し、 Prometheus が読み込んだメトリクスを Grafana のダッシュボードから見えるようにします。
Alpine Linux仮想マシンにPrometheusとGrafanaで作る自前監視環境
Netdata.Cloudの不穏な無料プラン改変に端を発して、Alpine Linux 仮想マシンをベースに Prometheus と Grafana で、自前の監視環境を構築しました。
Twitter広告ツイートを消すChrome拡張Hide Twitter AdsをFirefoxで使う
Firefox で愛用していたBetter Twitter アドオンで 広告ツイート が消えなくなってしまったため、同様の Chrome ブラウザ 拡張 Hide Twitter Adsが Firefox で使えないか、プロファイルのインポートや、アドオンファイルの改変を試行。
OpenWrtへtailscale VPNを入れて拠点接続やジオブロック回避ゲートウェイ化
WiFiアクセスポイントに特化して運用している、 OpenWrt トラベルルータGL-iNet GL-AR750Sに tailscale VPN を導入。Subnet Router機能で拠点丸ごと接続させたり、Exit-nodeを有効にして ジオブロック 回避のゲートウェイにしました。
淘寶で PD 急速充電 モバイルバッテリー を2種類購入。価格異なるが見た目一緒なバッテリーの充放電性能を計測比較してみました。
Home Assistantへのtailscale VPN導入とSubnet Routerで拠点丸ごと接続
自宅で仮想マシンとして運用している Home Assistant を tailscale VPN へ接続。Subnet Router機能を活用して、拠点丸ごと tailscale からアクセスできるようにします。
日本滞在時のデータ通信にIIJmio Japan SIMを購入
日本帰省中に必要な プリペイド データSIM に、今年は昨年のTOPSI SIMよりも安価な IIJmio Japan SIMを見つけて購入、TP-Link M7000 モバイルWiFiに入れて使ってみました。
Oracle Cloud上のUbuntuインスタンスへtailscale VPNを導入
Oracle Cloud Infrastructureの無料枠で稼働している、Ubuntuインスタンスへの tailscale VPNを導入は他のLinuxと同じも、Oracle Cloudの 仮想ネットワーク への手立てが必要でした。
フルメッシュ型VPN tailscaleをUbuntuやAndroidへ導入
Wireguardベースで簡単にフルメッシュ型 VPN を構築できる、 tailscale の無料枠がいつの間にか大きく緩和されていたので、アカウント開設、手始めに Ubuntu PCや Android スマートフォンへ導入します。
Pi-hole広告ブロックDNSとHome Assistantの連携
Home Assistant に Pi-hole 用インテグレーションを導入して、 Alpine Linux仮想マシンで構築した Pi-hole 広告ブロック DNS を、 Home Assistant で監視したり、広告ブロックの一時無効化の操作もできるようにしました。
バッテリが死んでCPUクロック0.79GHz固定のThinkpad X1 Carbon Gen3を修理
CPU クロック が 0.79GHz 固定でもっさり動作になってしまった Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3 (2015)、その原因は バッテリ 不良でした。CMOS バッテリ と共に交換修理して、元の通り正常動作するようになりました。
香港3のプリペイドSIM SoSIMの購入から実名登録とプラン変更
そろそろ子供にスマートフォンを持たせよう、ということで、近年流行りの年単位の契約縛りのない格安プリペイド系SIMの中から、 香港3 が展開している SoSIM を購入、実名登記を経て使い始めました。
ビル計画停電に伴うVMware ESXi仮想化サーバ設備やQNAP NASのシャットダウンと始動の自動化
数年に一度、休日中にやってくる職場ビルの計画停電に備え、 VMware ESXi ホスト群や 仮想マシン 、QNAP NAS の停電前 シャットダウン と復電後の 始動 が無人でも行えるよう、数年後の自分へ向けての作業記録です。
Pi-hole広告ブロックDNSを利用した簡易ペアレンタルコントロール
Alpine Linux仮想マシンに構築した Pi-hole 広告ブロックDNS(前回の記事はこちら)では、デバイス単位で任意のドメインを ブロック することが可能。今回はこの機能を利用して、子供のスマホやPCの簡易 ペアレンタルコントロール を実践してみます。
macOSの古い岡持ちMac Pro(Mid 2010)でもtailscale VPNを使いたい
macOS バージョン要件未達により、岡持ち Mac Pro (Mid 2010)へGUIベースの tailscale アプリを インストール できない事態に結局、Linux同様にCLIベースのバイナリを公式GitHubに従ってコンパイルと インストール しました。
Alpine Linuxベースの仮想マシンにPi-hole広告ブロックDNSを構築
Alpine Linux にUnboundで自宅用フルサービスリゾルバを作ってはや一年、WebUIによるクエリ監視やデバイス単位のアクセスコントロールが必要になったので、Alpine Linux 仮想マシンに Pi-hole 広告ブロック DNS環境を構築しました。
アクセスポイント化したOpenWrtのWebUIからDHCPリース一覧項を消す
OpenWrt 無線ルータを アクセスポイント 化(Dumb AP)して DHCP サーバやDNSサービスを無効にしても、WebUIには DHCP リース一覧 の項目が残ったまま。いつ見ても空っぽな一覧は鬱陶しいので、パッケージを 削除 して表示されないようにします。
MerossスマートプラグとHome Assistantの連携
普段、スマートフォンから専用アプリで操作している Meross スマートプラグ MSS110を、Home Assistant に Meross Lanプラグインを入れることで、他のデバイスと共にダッシュボード上で一元管理できるようにします。
愛用している少し小さめの スーツケース 。中身をぎっしり詰めた時の キャスター の泣きと、少し転がりに偏りが感じられるものの、筐体は全く問題ないので、淘寶で互換性のある キャスター を探して 交換 ました
アクセスポイント化(Dumb AP)したOpenWRTデバイスで接続中クライアント名を表示するには
OpenWrt ルータを アクセスポイント 化(Dumb AP)すると、接続中の WiFi クライアントの ホスト名 が解決されず、? マークで 表示されない ことがよくあります。そこで、DHCPサーバであるルータ機がホスト名リストを生成し、アクセスポイントへ配布する仕組みを構築しました。
Raspberry PiからセンサデータをPython paho-mqttでパブリッシュ
Raspberry Pi にI2C接続された環境センサ(BME280やBH1750)の計測値を、Python paho-mqtt クライアントを使って Home Assitant 内の MQTT ブローカーへパブリッシュ、ダッシュボードで表示できるようにします。
OpenWRTへ入れ替えたH3C Magic NX30 Proのアクセスポイント化(Dumb AP)
OpenWrt 謹製ファームウェアへ書き換えた H3C Magic NX30 Pro AX3000 WiFi6ルータを、 アクセスポイント モード(いわゆるDumb AP)に設定しました。
Alpine Linuxが安易なedgeレポジトリ参照と更新で起動不能に
自宅用DNSサーバとして構築した、 Alpine Linux 仮想マシンが再起動後 grub がコケて 起動不能 の事態に。 edge レポジトリ参照にしていたことから grub が アップデート され、必要な手作業がなされぬまま再起動してしまったためで、リリースノートの解説に沿って復旧させます。
RAID組んでいないのにUbuntu起動時にRAIDで何かしているbtrfs
Ubuntu 18.04 デスクトップ機を起動中のメッセージを眺めていると、ソフトでもハードでも RAID とは無縁の普通のPCなのに、 raid 6云々のメッセージが。調べてみるとその原因が btrfs にあることが分かったので、完全削除しました。
H3C Magic NX30 ProをOpenWRT最新ファームウェアへ入れ替え
前回、H3C Mgic NX30 Pro に初めから開いているのを確認したTelnetポートを足掛かりに、現行版 OpenWrt ファームウェア への入れ替えに挑戦します。
小学校高学年になる子供と作る 電子工作 DIY用にと以前、淘寶で購入した RDA5807 を搭載した FMラジオ キット を、旧正月の連休に作りました。
H3C Magic NX30 Pro 格安WiFi6 AX3000ルータ買いました
中華テック界隈で話題になっていた格安 WiFi6 ルータ H3C Magic NX30 Pro を買いました。ファームウェアをOpenWRTへ入れ替える前に、ハードウェアやメーカー謹製ファームがどんなものか確認します。
WordPress Pz-LinkCardのサムネイル画像要素にwidthとheightを追加
WordPress Pz-LinkCard のリンクカード画像タグに width や height が無いので、子テーマで追加。
Home AssistantとESP Easyの間をMQTTで取り持つ
Home Assistant に Mosquitto Broker をインストール、ESP Easy 側のHome Assistant向けopenHAB MQTT コントローラを設定することで、 MQTT プロトコルを通じてセンサ値の読み取りやリレー制御できるようにします。
NanoPi R2S OpenWrtイメージのSDファイルシステム修復と書き込み
OpenWRT ルータ NanoPi R2S の SD カードのファイルシステムに破損が目立つようになったことから、定期生成しているオンラインバックアップ イメージ を検証の上、新しいメディアに書き込んで入れ替えました。
Google Search Consoleでサイトへの大量のスパムバックリンクを否認する
Google Search Console に、当サイトへの見慣れない被リンク( バックリンク )が大量にあるのを発見、否認 ツールを使ってこのような スパム バックリンク を全て 否認 してSEO改善、ぱっとしないPV改善を臨みます。
USB 5V10A DC-DC降圧コンバータでルータなど5V動作機器の電源を集約
前回製作した DC 12V電源を元に、ルータにしているシングルボードコンピュータやセットトップボックスなど、USB 5V を必要とするデバイス用に、容量の大きめなDC-DC 降圧コンバータ を導入しました。
Python Seleniumを駆使したTwilog手動更新ボタン押下の自動化
Twilog がAPI枠を使い果たしたことにより自動更新を停止。翌月からの有料プラン対応を前に、しばらく 手動更新 が必要になったので、 Python の Selenium を使ってChromeやFirefoxでボタン押下操作の 自動化 を実現します。
直流電源系ノイズフィルタでオーディオミキサに回り込むノイズを絶つ
4ch オーディオミキサー AU-401に回り込んでくる電源系 ノイズ 対策に、ノイズフィルタ 基板をいくつか購入し、その価格差と性能差の相関関係はあるのか、自分の耳で試してみました。
NASやミニPCへ一括供給する電源でACアダプタの山とさようなら
NAS やネットワークスイッチ、ミニPC にはそれぞれに ACアダプタ が必要で、これがかさばることや電源タップを占有するのが大きな不満。幸いこれらは全てDC12Vなので、LEDライト用の大出力電源から 一括供給 する分電盤を製作し、 ACアダプタ の山と置き換えてみました。
前回の iPhone 7のバッテリ交換の記憶が色褪せないうちに、作りもほぼ同じな iPhone SE 第2世代の バッテリ交換 に挑みます。 バッテリ交換 作業は滞りなく終わるも、今どきのiPhoneならではの非純正部品使用の警告通知が出るようになってしまいます。
仮想マシンを立ち上げずにQCOW2仮想ディスクの中身を編集する
仮想マシン の中にあるファイルが必要になった場合、そのためだけに 仮想マシン を起動してというのはナンセンス。 QCOW2 仮想ディスク を直接マウントしてその中身を閲覧 編集 する方法を調べてみました。
OpenWrtのBusyBoxアプレットが一部消えているのを修復
NanoPi R2S上で動かしている OpenWrt のDynamic DNSサービスが動かなくなってしまいました。原因は BusyBox の アプレット が一部 消え てしまい、grepコマンドが使えなくなったためと分かり、パッケージファイルをダウンロードして手動で修復しました。
WordPress Iconic Oneテーマの各ページで公開日や更新日を表示する
WordPress のIconic One テーマでは、記事一覧が表示される場合には、その 公開日 が表示されません。そこで子テーマを編集して記事一覧表示時でも 公開日 や 更新日 を表示するよう、改変してみました。
Home Assistantへ自動再読込みする画像カードを追加するHACS拡張
Home Assistant のダッシュボードで使える 画像 カードは自動更新されないことから、自動 再読込み に対応した 画像 カードの HACS 拡張を導入し、ESP32-CamやRaspberry Piカメラの静止画像が Home Assitant のダッシュボード上で、自動 再読込み されるようにしました。
SG90サーボを使ったパンチルト雲台キットをESP32-Cam向けに組む
SG90 サーボ を使った安価な パンチルト 雲台キットがあるのを発見。早速購入して ESP32-Cam を載せてみました。
複数のPCやスマートフォンの音声を1つのヘッドフォンで聴きたくなって、 安価 な 4ch オーディオミキサー AU-401 を購入、多口USBチャージャーから電源を取って試してみます。
フォト蔵APIで取得する画像 URL が最近、 クエリ文字列 を含でいることに最近気づきました。データベース内へ既に取り込んでしまった画像URLは SQL 文で、これから取り込む分はPHP で クエリ文字列 を 削除 する仕組みを考えます。
SG90サーボパンチルト雲台をESP32-Camで動かすスケッチ改造
前回組み立てた、 SG90 サーボを使った ESP32-Cam パンチルト 雲台に命を吹き込むべく、Espressif社謹製サンプル スケッチ を元に様々な改良を施したRevisited版スケッチを改変して、WebUIから パンチルト 操作できるようにします。
Google Search Consoleページエクスペリエンスの良好URLが0でPV激減
Google Search Console の ページエクスペリエンス において、ある日突然全ページが「改善が必要」と判定されて2ヶ月経。その原因を探すと共 キャッシュ 系の WordPress プラグインを導入してみます。
小米Xiaomi製ハンガースチーマーから出てくる白い粉の清掃
小米 Xiaomiの ハンガースチーマー を数カ月ぶりに使ったところ、中から蒸気と共に白い粉がどんどん出てきてしまいます。樹脂の加水分解かと思いつつ軽い気持ちで中を 分解 を始め、 清掃 しました。
Windows 10の更新KB5034441が0x80070643エラーで何度でも失敗する
Windows 10 22H2 において、2024年1月にリリースされた更新 KB5034441 が、何度試行しても0x80070643 エラー で失敗異常終了する現象に遭遇。 WinRE の回復パーティションに十分な空き領域が無いために発生するらしい、このエラーの解消を試みるも...
ESP Easyを焼いたESP8266と4連MAX7219マトリックスLEDで作る電光掲示板
MAX7219 搭載8x8マトリックス LED を4つ連結したモジュールを ESP8266 ESP-12E へSPI接続。一からプログラミングせずに、ESP Easyの MAX7219 プラグインを使って、WiFi操作が可能な 電光掲示板 を作りました。
購入から7年も経ち、さすがに バッテリ に劣化が見られる iPhone 7 ( A1660 )を、自分で中を開いて市販の互換 バッテリ と 交換 してみました。
ESP32-CAMウェブカメラCameraWebServerの改良版スケッチを試す
ESP32-CAM の CameraWebServer サンプル スケッチ を元に、独自に改良を加えた スケッチ が公開されているのを見つけたので、早速試してみました。
自宅留守番用の 監視カメラ が急遽必要になったので、3年前に購入して少し遊んだだけの ESP32-CAM を取り出し、製造元のEspressif社で用意されているCameraWebServerサンプルスケッチを Arduino IDE で焼いてみました。
モバイルバッテリの膨れたLiPo電池を交換 SIDO S10MCU編
自宅の引き出しに入れていた モバイルバッテリ が、中の LiPo セルが 膨張 して筐体を無理やり押し開けて中身がコンニチワ。基板とは溶接されていたので、久しぶりに溶接機で新品のセルと交換 修理 しました。
KDE標準のDolphin File Managerの画像リサイズ変換機能拡張を探して
Ubuntu標準ファイルマネージャ Nautilus へ Nautilus Image Converter 機能拡張 を導入すると、 画像 を右クリックメニューからリサイズ・縮小・回転・変換など様々なアクションをワンクリックで行えるようになりとても便利です。今後 KDE 環境へ移行後も標準ファイルマネージャ Dolphin で同様の機能がないものか、いくつか試してみました。
Thinkpad X1 Carbon Gen4のCPUファンエラー交換修理
ファンの清掃で解消したと思われた Thinkpad X1 Carbon のCPU ファンエラー 警告が再発してしまったことから、淘寶で互換品ではなく純正品を見つけて購入、交換 修理 しました。
VMware ESXiやvCenter Server ApplianceのSNMPエージェント有効化手順
VMware ESXi ホストサーバや、 vCenter Server Appliance 上で SNMP エージェント機能を有効化する手順をまとめます。
Ubuntu 22.04 OpenConnect VPNクライアントの自動接続
リモートネットワークに設置した踏み台ホストPC、 Ubuntu 22.04 デスクトップに OpenConnect VPN クライアントをセットアップ。さらに自身のネットワークへの 自動接続 することで、リモートネットワーク管理が便利になりました。
Kubuntu 22.04(SDDM)にx11vncを入れてリモートデスクトップ
同じUbuntu系でありながら、ディスプレイマネージャに SDDM が採用されている Kubuntu 22.04 デスクトップに、Ubuntu 22.04 GDMと同じ様に x11vnc を入れ、ログイン画面からリモートデスクトップ操作できるようにします。
KubuntuにWineを導入してMikroTik The Dude Clientを動かす
SNMPベースのネットワーク監視のため、ネットワーク上に構築した MikroTik RouterOS Cloud Hosted Routerサーバから、情報をリアルタイムにを閲覧するための Windows 向けクライアントツール The Dude Clientを、 Kubuntu 22.04デスクトップに Wine を入れて動くようにしました。
WordPress Yoast SEOで日付アーカイブを無効化したらPV激減
毎月地道に伸びていた当サイトのPVが、更新ペース不変にも関わらず2023年春頃より鈍化してきたので、SEO対策を施したところ、まさかの裏目でPVが以降半年で半減する事態に。WordPressのYoast SEOプラグイン… 続きを読む »
LinuxデスクトップPCにAnyDeskを入れてリモートサイトへの踏み台ホストに
別拠点ネットワーク管理に、 Linux デスクトップPCに AnyDesk を導入して現地へ設置。デスクトップ接続の他に VPN も使える、リモートサイトへの 踏み台ホスト に仕立てました。
Amazonアソシエイト画像リンクをWordPress Rinkerプラグインへ置き換え
Amazonアソシエイト の 画像リンク が廃止されたことを受け、 WordPress に Rinker プラグインを入れて、既存の 画像リンク を Rinker の商品リンクに全て置き換えることにしました。
Intel NUC8i7BEHへKubuntu 22.04インストール後の初期設定
中古の Intel NUC8i7BEH へ Kubuntu 22.04 デスクトップを インストール 。その後の初期設定で インストール したアプリの作業記録をまとめました。
Amazonアソシエイトで廃止の画像リンクをWordPress記事から一括非表示させる
Amazonアソシエイト ツールバーから 画像リンク 生成機能が消えて間もなく、既存の 画像リンク も廃止でリンク切れ状態に。このまま WodrPress ブログ内に大量のリンク切れコンテンツを内包することは、低質なコンテンツと見なされ兼ねないので、スクリプトで 画像リンク を 一括 非表示 する仕組みを考えました。
Amazonアソシエイトツールバーで廃止の画像リンクを自分で生成
Amazon アソシエイトツールバー で 画像リンク が作成できなくなりました。そこで、引き続き作成可能なテキストリンクから 画像リンク を 生成 するスクリプトを Python で組みました。
招待制なのでなかなか機会の無かった分散型SNS、 Bluesky の 招待コード が届いたとの声を最近よく目にするようになりました。そして遂に、今夏にダメ元で申し込んでおいたの招待コードが4ヶ月ほどして届いたので、早速 アカウント 開設 しました。
WordPress XML Sitemap Generator for Googleプラグインのサイトマップは空っぽ
WordPressで XML Sitemap Generator for Google プラグイン が生成するサイトマップのうち、サブサイトマップの中にコンテンツであるURLが無い空っぽになる現象を発見。キャッシュや他のプラグインとの相性問題ではないので、少し古いバージョンへ プラグイン を ロールバック させて対応しました。
Veeam Agent for Windows 5から6への手動メジャーアップデート
Veeam Agent for Windows に備わっているソフトウェアのオンライン アップデート が必ず失敗するので、ダウンロードした現行版インストーラから上書きアップグレードインストールしました。
もう数年に渡り全く不具合なく稼働している スマートプラグ (スマートコンセント)、 Meross MSS110 を買い増ししたので、その謹製アプリを介した初期設定手順を簡単ながら記しておきます。
スマート家電リモコンRS-WFIREXUで富士通製エアコンの遠隔制御
最近の家電製品にはWiFiが搭載されるようになりましたが、まだまだ現役の古い 富士通ゼネラル製 エアコン を留守中に外から遠隔操作したくて、ラトックの スマート家電リモコン RS-WFIREXU を購入して試してみます。
戸建て住宅にTP-Link RE450 Wi-Fi中継器を導入
戸建住宅において、単一の無線ルータではカバーしきれない部分を補うために追加している WiFi中継器 を、 TP-Link RE450 WiFi中継器 へ入れ替えて増強しました。
NTTホームゲートウェイ向け無線LANカードSC-40NE「2」の中古品を使う
前回交換したNTT ホームゲートウェイ PR-600MIのウリが 無線LAN の11ac対応というので、オプションの 無線LAN カード SC-40NE「2」 の 中古品 を購入して使ってみます。
光コラボ利用下でのnttホームゲートウェイ交換とIPoE対応
光コラボ以前から使い続けてきた NTT の ホームゲートウェイ が遂に壊れました。問い合わせ先は、 NTT なのかそれとも光コラボ業者ニフティなのか。そして郵送されてきた交換品 PR-600MI の設置と、PPPoEから IPoE へ変わった初期設定の記録です。
WordPress上のリンクをクリック中に現れる黒枠を消すCSS設定
WordPress ブログ内の テキストリンク をクリックしている最中、 黒い枠 が現れるようになりました。ブラウザに依らず発生するこの黒枠を、どのブラウザでも消えるような CSS 設定を調べてみます
OpenWRTへ入れた静的ビルド版Netdataのアップデート手順
Netdata Cloudでネットワーク上の機器を一元監視できるようにして初めて、エージェントのバージョンアップを促す警告が現れました。 OpenWRT へ入れた 静的ビルド 版や、AlmaLinuxのパッケージ版のNetdata アップデート 手順を確認します。
以前、出窓ガラスに直接貼り付けただけの Raspberry Pi カメラモジュール 用に、市販のアクリル板 スタンド を試したりするも、結局、デジカメ用のミニ三脚と汎用PVCケースで自作しました。
Home AssistantへHACSを導入して小米カメラを登録
VMware ESXiハイパバイザに仮想マシンとして構築した Home Assistant に、サードパーティストアの HACS を導入して、 小米 のネットワーク カメラ を Home Assistant から利用できるようにしました。
Oracle Could Always Freeのアイドルインスタンス回収を防ぐ
Oracle Cloud Always Freeでは、実行中であってもリソース消費の少ないインスタンスは アイドル 状態とみなされ、停止の上、 インスタンス が 回収 されてしまうとのことで、そうなる前に 回収 直前の インスタンス を再起動させ、stress-ngを使って一定以上のリソース消費を維持するようにしてみました。
OpenWRT DHCPサーバのOFFERメッセージ応答を遅らせるには
ネットワーク上に存在する複数の OpenWRT ベースの DHCP サーバの優先順位を確実に適用させる方法として、 dnsmasq のdhcp-reply-delayオプションで、 OFFER メッセージ応答を 遅らせる アプローチを試してみました。
MOSFETによるI2Cスレーブ機器への電流供給制御 (4) 改良と生産編
前回の試作から3年、疫情も明けてようやく現地へ赴いて 環境センサ のメンテが可能になったことから、 MOSFET による I2C デバイスへの電力供給制御機能を盛り込んだ ESP-12E 環境センサ をケースに入れて量産しました。
中古のGoogle Pixel 4をタオバオで購入しリカバリモードで初期化
中古 の Google Pixel 4を タオバオ で購入、 初期化 されていなかったので、 ファストブート から リカバリモード へ入り、データワイプして初期化しました。
Synology NAS DS213jの初期化・アップデートからWiFi対応まで
Synology NAS DS213j を初期化して、Aliexpressで購入したKingFast激安SATA SSD を搭載、LANポートには以前WDS機能を設定したトラベルルータVIXMINIを繋いでNASのWiFi対応を実現。最新の DSM 7へ手動で アップグレード しました
タオバオの決済手数料が無料になる中銀淘寶マスターカードに申し込んでみた
AlipayHKを介しての タオバオ の 決済手数料 が有料化されてしまったのを受け、クレジットカードなのに タオバオ 決済手数料 無料を謳う、 中銀淘寶マスターカード に申し込んで、実際に使ってみました。
海外在住者がHISモバイルに申し込んで海外でも日本の携帯電話番号でSMS受信
SMSを利用した2段階認証の導入が増えてきました。 HISモバイル の格安月額プランに加入して日本の携帯番号を取得、そのSIMを海外に持ち出しても、 海外 ローミングで引き続き SMS を受信できることを確認します。
Monoic Icon Packアプリ更新後に一部カラー化してしまう不具合
モノラルなアイコンが好きで愛用している Android 用の Monoic Icon Pack が最近、一部アプリに適用されずカラー化してしまう 不具合 に見舞われたことから、ネット上で入手した少し古い APK でインストールし直し、Playストアの自動更新から除外するよう設定して当面はしのげます。
GL-iNet GL-AR750SをOpenWRT最新ファームウェアへ入れ替え
退役した GL-iNet GL-AR750S を初期化するに当たり、 ファームウェア をメーカー謹製より新しい OpenWRT 純正へ入れ替えました。その手順を元に別の同機種では、設定をできるだけ維持したままのファームウェア アップグレードに挑戦します。
NetworkManager-dispatcherでVPN接続中のresolv.confを書き換える
VPN 接続時にDNSを指定しても、結局ローカルDNSとの併用になってしまうのを嫌い、VPN 接続時に NetworkManager - dispatcher で resolv.conf を直接 書き換え る方法を試してみました。
日本滞在時のデータ通信にTOPSI 日本4G LTE SIMを購入
日本 帰省を前に、滞在中に必要なプリペイド・ データSIM の最新動向を調べ、 TOPSI 日本 15日 15GB 4G LTE SIM というプリペイドSIMを近所のお店で買ってみました。
Ubuntu 22.04へAnyDeskのレポジトリを行儀よく登録するには
リモートアクセスソフト、 AnyDesk を様々なPCへ導入する中で、 Ubuntu / Debian向けの公式 レポジトリ を Ubuntu 22.04 へ登録する正しい手順が、公式サイトの解説通りに進めると警告を受けるので、正しい手順を調べてみました。
Lenovo&DellデスクトップPC向け遠隔起動PCIeカード用中間コネクタの製作
デスクトップPC を 遠隔起動 ・シャットダウンできるPCIeカードが必要とする、電源スイッチピンが簡単に取り出せる中間 コネクタ を、市販の Lenovo 、 Dell の デスクトップPC 向けに製作しました。
Ubuntu 18.04(GDM)にx11vncを入れてリモートデスクトップ
以前、 Ubuntu 仮想マシンへの リモートアクセス に VNC を使いましたが、TeamViewerやAnyDeskのように現セッションへ リモートアクセス する仕組みを、 x11vnc を使って構築してみます。
OpenWRTのWiFi WDS機能で無線LANのないデバイスでもWiFi接続
現行版の OpenWRT ファームウェアへ入れ替えたトラベルルータ、GL-iNet VIXMINI へ WDS 機能をセットアップし、有線LANポートしかないデバイス向けの WiFiアダプタ に仕立てます。
トラベルルータGL-iNet VIXMINIをOpenWRT最新ファームウェアへ入れ替え
WiFiが当たり前になった昨今、在庫処分品の GL-iNet VIXMINI を蘇らせようと、まずは OpenWRT の最新 ファームウェア へ入れ替えます。
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トヨタ ノアAZR60の純正HDDカーナビが、起動画面から先に進まなくなってしまいました。中のHDDを取り出して移植修理しました。
Alpine Linux仮想マシンに構築した Pi-hole 広告ブロックDNSを自宅で運用して3ヶ月が経過、早くもストレージを埋め尽くされそうになっていたことに気づき、慌てて logrotate を導入したり、 SQL… 続きを読む »
HDMI 映像信号を WiFi 無線伝送する ワイヤレス HDMI アダプタ の、HD1080Pで30mまで伝送可能な商品を購入し、試してみました。
Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3のWiFiをIntel AX200 へ換装して WiFi6 へ対。
Hotmail・Outlookが二段階認証へ移行したことを受け、AndroidアプリK-9 MailとPCではThunderbirdを従来のパスワード認証からOAuth認証へ更新しました。
Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3 は、Windows 11のシステム要件を満たさないため、そのままでは アップグレード できません。そこでインストールファイルを改変することでシステム要件チェックを回避、Windows 11 へ アップグレード してみました。
ルータやWiFiアクセスポイントとして運用している様々な OpenWrt デバイスへ Prometheus Exporter をインストールして、 Grafana のダッシュボード上で集中監視できるようにしました。
家庭用 スマートプラグ の USB ポート版のような製品が、 Sonoff から発売されたので早速購入。アプリからRaspberry Piの電源制御を試してみます。
普遍的なシステム情報取得することを目的としたNode-Exporterに続き、今回は Pi-hole のメトリクス収集に特化した Pi-hole Exporter を導入し、 Prometheus が読み込んだメトリクスを Grafana のダッシュボードから見えるようにします。
Netdata.Cloudの不穏な無料プラン改変に端を発して、Alpine Linux 仮想マシンをベースに Prometheus と Grafana で、自前の監視環境を構築しました。
Firefox で愛用していたBetter Twitter アドオンで 広告ツイート が消えなくなってしまったため、同様の Chrome ブラウザ 拡張 Hide Twitter Adsが Firefox で使えないか、プロファイルのインポートや、アドオンファイルの改変を試行。
WiFiアクセスポイントに特化して運用している、 OpenWrt トラベルルータGL-iNet GL-AR750Sに tailscale VPN を導入。Subnet Router機能で拠点丸ごと接続させたり、Exit-nodeを有効にして ジオブロック 回避のゲートウェイにしました。
淘寶で PD 急速充電 モバイルバッテリー を2種類購入。価格異なるが見た目一緒なバッテリーの充放電性能を計測比較してみました。
自宅で仮想マシンとして運用している Home Assistant を tailscale VPN へ接続。Subnet Router機能を活用して、拠点丸ごと tailscale からアクセスできるようにします。
日本帰省中に必要な プリペイド データSIM に、今年は昨年のTOPSI SIMよりも安価な IIJmio Japan SIMを見つけて購入、TP-Link M7000 モバイルWiFiに入れて使ってみました。
Oracle Cloud Infrastructureの無料枠で稼働している、Ubuntuインスタンスへの tailscale VPNを導入は他のLinuxと同じも、Oracle Cloudの 仮想ネットワーク への手立てが必要でした。
Wireguardベースで簡単にフルメッシュ型 VPN を構築できる、 tailscale の無料枠がいつの間にか大きく緩和されていたので、アカウント開設、手始めに Ubuntu PCや Android スマートフォンへ導入します。
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CPU クロック が 0.79GHz 固定でもっさり動作になってしまった Lenovo Thinkpad X1 Carbon Gen3 (2015)、その原因は バッテリ 不良でした。CMOS バッテリ と共に交換修理して、元の通り正常動作するようになりました。
そろそろ子供にスマートフォンを持たせよう、ということで、近年流行りの年単位の契約縛りのない格安プリペイド系SIMの中から、 香港3 が展開している SoSIM を購入、実名登記を経て使い始めました。
退役した GL-iNet GL-AR750S を初期化するに当たり、 ファームウェア をメーカー謹製より新しい OpenWRT 純正へ入れ替えました。その手順を元に別の同機種では、設定をできるだけ維持したままのファームウェア アップグレードに挑戦します。
VPN 接続時にDNSを指定しても、結局ローカルDNSとの併用になってしまうのを嫌い、VPN 接続時に NetworkManager - dispatcher で resolv.conf を直接 書き換え る方法を試してみました。
日本 帰省を前に、滞在中に必要なプリペイド・ データSIM の最新動向を調べ、 TOPSI 日本 15日 15GB 4G LTE SIM というプリペイドSIMを近所のお店で買ってみました。
リモートアクセスソフト、 AnyDesk を様々なPCへ導入する中で、 Ubuntu / Debian向けの公式 レポジトリ を Ubuntu 22.04 へ登録する正しい手順が、公式サイトの解説通りに進めると警告を受けるので、正しい手順を調べてみました。
デスクトップPC を 遠隔起動 ・シャットダウンできるPCIeカードが必要とする、電源スイッチピンが簡単に取り出せる中間 コネクタ を、市販の Lenovo 、 Dell の デスクトップPC 向けに製作しました。
以前、 Ubuntu 仮想マシンへの リモートアクセス に VNC を使いましたが、TeamViewerやAnyDeskのように現セッションへ リモートアクセス する仕組みを、 x11vnc を使って構築してみます。
現行版の OpenWRT ファームウェアへ入れ替えたトラベルルータ、GL-iNet VIXMINI へ WDS 機能をセットアップし、有線LANポートしかないデバイス向けの WiFiアダプタ に仕立てます。
WiFiが当たり前になった昨今、在庫処分品の GL-iNet VIXMINI を蘇らせようと、まずは OpenWRT の最新 ファームウェア へ入れ替えます。
前回、現行最新版を使いたくて静的ビルド版 Netdata を OpenWRT ルータにインストールしましたが、その後2ヶ月ほど経過すると、ディスク空き 容量 が残りわずかに。データベースやログの記録 設定 を チューニング してみます。
走行距離10万kmを超えた平成16年式(2004年) トヨタ AZR60G ノア のドア開閉に便利な リモコンキー が使えなくなっていたので、中の 電池 を自分で 交換 しました。
OpenWRT の Wireguard によるサイト間VPNを確立させる前に、今回はまずメインルータの下にいる APモード の OpenWRT を Wireguard ゲートウェイに仕立て、Androidクライアントから接続できるようにします。
Sony Vaio VPCSA26GG のメインボード確認と清掃のため、中を開けた際に基板とキーボードを繋ぐ フレキ を痛めてしまいました。少し長い新品の フレキ と 交換 修理に臨みます。
IBM x3650M3のRAID1アレイを構成する HDD に障害が発生、入れ替えに同容量の SSD を当てるも、アレイ内の HDD と SSD の 混在 は搭載の IBM ServeRAID M5014 コントローラが非対応。
各社独自のサービスを展開して囲い込みを図るIoTデバイスを、オープンソースの Home Assistant から一元管理したいと思い、公式ovaテンプレートから VMware ESXi に仮想マシンとして構築してみました。
IBM x3650 M3のハードウェアRAID構成ディスクの1つに障害が発生。VMware ESXi ホストを担うこのサーバに MegaRAID Storage Managerは使えず、結局、ターミナルからMegaCliで アラーム音 を 止める ことができました。
Raspberry Pi を使った ADS-B フライトデータ 受信機 に適した アンテナ を、類似する周波数帯向けの市販アンテナからいくつかピックアップし、実際の受信結果を比較してみました。
多くのESP8266搭載ボードに用意されている内蔵 ADC を使った 電圧測定 を、 WeMos D1 mini (互換品)に ESP Easy を焼いて試してみました。
一時的に同じライセンスキーの Windows 10 仮想マシンを、複数作成して動かすことがあります。テンプレートからデプロイされた、同じ OEMライセンス キー持つ Windows 10 VM が 複数稼働 していると、何か警告や障害はあるのか試してみました。
ESP-01Sへのプログラムライタとして使っている、 CH340 搭載 USBシリアルコンバータを Ubuntu 22.04 で使おうとすると、BRLTTYに邪魔をされて使えない状態に。Udevルールを編集してこれまで通りに使えるようにしました。
これまで OpenWRT ルータや仮想マシンDNSサーバへ個別にインストールしたリアルタイム 監視ツール Netdata を、そのクラウドサービス Netdata Cloud へ登録して、どこからでも複数のデバイスを一元監視できるようにしました。