昨年、淘寶で似たような PD 急速充電 対応 モバイルバッテリー を2種類購入しましたが、懲りずに今回は50000mAhを謳うモバイルバッテリーを購入、充放電性能を計測してみました。
OpenWrtへtailscale VPNを入れて拠点接続やジオブロック回避ゲートウェイ化
WiFiアクセスポイントに特化して運用している、 OpenWrt トラベルルータGL-iNet GL-AR750Sに tailscale VPN を導入。Subnet Router機能で拠点丸ごと接続させたり、Exit-nodeを有効にして ジオブロック 回避のゲートウェイにしました。
淘寶で PD 急速充電 モバイルバッテリー を2種類購入。価格異なるが見た目一緒なバッテリーの充放電性能を計測比較してみました。
Home Assistantへのtailscale VPN導入とSubnet Routerで拠点丸ごと接続
自宅で仮想マシンとして運用している Home Assistant を tailscale VPN へ接続。Subnet Router機能を活用して、拠点丸ごと tailscale からアクセスできるようにします。
日本滞在時のデータ通信にIIJmio Japan SIMを購入
日本帰省中に必要な プリペイド データSIM に、今年は昨年のTOPSI SIMよりも安価な IIJmio Japan SIMを見つけて購入、TP-Link M7000 モバイルWiFiに入れて使ってみました。
Oracle Cloud上のUbuntuインスタンスへtailscale VPNを導入
Oracle Cloud Infrastructureの無料枠で稼働している、Ubuntuインスタンスへの tailscale VPNを導入は他のLinuxと同じも、Oracle Cloudの 仮想ネットワーク への手立てが必要でした。
フルメッシュ型VPN tailscaleをUbuntuやAndroidへ導入
Wireguardベースで簡単にフルメッシュ型 VPN を構築できる、 tailscale の無料枠がいつの間にか大きく緩和されていたので、アカウント開設、手始めに Ubuntu PCや Android スマートフォンへ導入します。
Pi-hole広告ブロックDNSとHome Assistantの連携
Home Assistant に Pi-hole 用インテグレーションを導入して、 Alpine Linux仮想マシンで構築した Pi-hole 広告ブロック DNS を、 Home Assistant で監視したり、広告ブロックの一時無効化の操作もできるようにしました。
「ブログリーダー」を活用して、Jack Ryanさんをフォローしませんか?
昨年、淘寶で似たような PD 急速充電 対応 モバイルバッテリー を2種類購入しましたが、懲りずに今回は50000mAhを謳うモバイルバッテリーを購入、充放電性能を計測してみました。
OpenWrtでMACアドレスとホスト名が記されたethersデータベースを、Prometheus Node Exporterのメトリクスという形で晒すコレクタプローブをlua言語で作成してみました。
OpenWrt 謹製ファームウェアへ書き換えた 中国移動 RAX3000M WiFi6ルータを、 アクセスポイント モード ( Dumb AP ) に設定しました。
大陸滞在時のデータ通信用に、今年はLuckySIMのLucky2データSIMを購入、実名登録を済ませました。
Ubuntu Linuxのパッケージマネージャでインストール済パッケージの更新チェック時、AnyDeskレポジトリの公開鍵期限切れのエラーが出るようになったので、公式ガイドに沿って鍵を更新しました。
中国移動 RAX3000Mで有効化したSSHを通じて、現行版OpenWrtファームウェアへの入れ替えに挑戦します。
USB3.0ポートを備えた格安 WiFi6 ルータ、中国移動RAX3000Mを買いました。 実機ハードウェアと謹製WebUIの確認、そしてOpenWrtファーム入れ替えに必要SSHの有効化まで。
WebUIで管理可能な小規模のファイル共有システムを構築したく、TrueNAS CORE 13をProxmox VE 8上に仮想マシンとして作成しました。
IBM System x3250 M4に構築したProxmox VE 8の今回は基本設定編。パッケージリポジトリや無償版ならではのポップアップ抑止、データストア追加やSNMP、NICボンディングの設定を施します。
Broadcomによる買収後、何かとネガティブな話題の多いVMwareの代替仮想プラットフォームとして、Proxmox VEノードを仕事場の余剰部品をかき集め、IBM System x3250 M4で構築しました。
Wordpressで構築されている当サイトの記事の新規公開時、Threadsへ自動的に投稿されるよう、Jetpackプラグインを設定しました。
Lenovo System x3650 M5のVMware ESXi を6.7U1から6.7U3へアップデートを、SSHターミナル越しに実施。再起動後、WebUIがエラーで開けないトラブルに遭遇しました。
Ubuntu 24.04.1セットアップの過程で、アプリが数多く収録されているリポジトリから必要なパッケージだけを参照する方法を、XtraDebを例に試してみました。
SMBファイルサーバを収容するProxmoxノードのファイアウォールログに、SMBではなくWebDAVと思われるhttp(80/tcp)やhttps(443/tcp)アクセスを試行するWindows PCが検知されました
Sony Vaio VPCSA26GGへのUbuntu 24.04.1セットアップは、アプリのインストールが終わって大詰め。今回は、GNOME Shell拡張機能で定番のDash to PanelやArcMenuで、見た目を変えてみました。
多機能ターミナルアプリ Terminator を Ubuntu 24.04 でもインストール。ところが Logger プラグインを使おうとするとエラーでハング。 Terminator 公式PPAから最新版へ更新して解消。
今回はUbuntu 24.04.1へ日頃よく使う定番アプリを導入、古いSSDからのプロファイル移行や初期設定を進めます。
Windows 10の入ったSony Vaio VPCSA26GGへ、Ubuntu 24.04.1をインストールして、デュアルブート化しました。
FortiGateが吐き出すファイアウォールのディスクログファイルを、エクセルへインポートできないとの相談を受け、ログに含まれるフィールドの中から必要な情報を抜き出し、タブ区切りのテキストファイルを生成するLog ParserスクリプトをPythonで自作しました。
容量の大きいSSDへ換装後、クリーンインストールを前にデュアルブートのUbuntuを削除、Windows回復パーティションをディスク最後尾に再作成してWindows領域を拡張しました。
Google Search Console に、当サイトへの見慣れない被リンク( バックリンク )が大量にあるのを発見、否認 ツールを使ってこのような スパム バックリンク を全て 否認 してSEO改善、ぱっとしないPV改善を臨みます。
前回製作した DC 12V電源を元に、ルータにしているシングルボードコンピュータやセットトップボックスなど、USB 5V を必要とするデバイス用に、容量の大きめなDC-DC 降圧コンバータ を導入しました。
Twilog がAPI枠を使い果たしたことにより自動更新を停止。翌月からの有料プラン対応を前に、しばらく 手動更新 が必要になったので、 Python の Selenium を使ってChromeやFirefoxでボタン押下操作の 自動化 を実現します。
4ch オーディオミキサー AU-401に回り込んでくる電源系 ノイズ 対策に、ノイズフィルタ 基板をいくつか購入し、その価格差と性能差の相関関係はあるのか、自分の耳で試してみました。
NAS やネットワークスイッチ、ミニPC にはそれぞれに ACアダプタ が必要で、これがかさばることや電源タップを占有するのが大きな不満。幸いこれらは全てDC12Vなので、LEDライト用の大出力電源から 一括供給 する分電盤を製作し、 ACアダプタ の山と置き換えてみました。
前回の iPhone 7のバッテリ交換の記憶が色褪せないうちに、作りもほぼ同じな iPhone SE 第2世代の バッテリ交換 に挑みます。 バッテリ交換 作業は滞りなく終わるも、今どきのiPhoneならではの非純正部品使用の警告通知が出るようになってしまいます。
仮想マシン の中にあるファイルが必要になった場合、そのためだけに 仮想マシン を起動してというのはナンセンス。 QCOW2 仮想ディスク を直接マウントしてその中身を閲覧 編集 する方法を調べてみました。
NanoPi R2S上で動かしている OpenWrt のDynamic DNSサービスが動かなくなってしまいました。原因は BusyBox の アプレット が一部 消え てしまい、grepコマンドが使えなくなったためと分かり、パッケージファイルをダウンロードして手動で修復しました。
WordPress のIconic One テーマでは、記事一覧が表示される場合には、その 公開日 が表示されません。そこで子テーマを編集して記事一覧表示時でも 公開日 や 更新日 を表示するよう、改変してみました。
Home Assistant のダッシュボードで使える 画像 カードは自動更新されないことから、自動 再読込み に対応した 画像 カードの HACS 拡張を導入し、ESP32-CamやRaspberry Piカメラの静止画像が Home Assitant のダッシュボード上で、自動 再読込み されるようにしました。
SG90 サーボ を使った安価な パンチルト 雲台キットがあるのを発見。早速購入して ESP32-Cam を載せてみました。
複数のPCやスマートフォンの音声を1つのヘッドフォンで聴きたくなって、 安価 な 4ch オーディオミキサー AU-401 を購入、多口USBチャージャーから電源を取って試してみます。
フォト蔵APIで取得する画像 URL が最近、 クエリ文字列 を含でいることに最近気づきました。データベース内へ既に取り込んでしまった画像URLは SQL 文で、これから取り込む分はPHP で クエリ文字列 を 削除 する仕組みを考えます。
前回組み立てた、 SG90 サーボを使った ESP32-Cam パンチルト 雲台に命を吹き込むべく、Espressif社謹製サンプル スケッチ を元に様々な改良を施したRevisited版スケッチを改変して、WebUIから パンチルト 操作できるようにします。
Google Search Console の ページエクスペリエンス において、ある日突然全ページが「改善が必要」と判定されて2ヶ月経。その原因を探すと共 キャッシュ 系の WordPress プラグインを導入してみます。
小米 Xiaomiの ハンガースチーマー を数カ月ぶりに使ったところ、中から蒸気と共に白い粉がどんどん出てきてしまいます。樹脂の加水分解かと思いつつ軽い気持ちで中を 分解 を始め、 清掃 しました。
Windows 10 22H2 において、2024年1月にリリースされた更新 KB5034441 が、何度試行しても0x80070643 エラー で失敗異常終了する現象に遭遇。 WinRE の回復パーティションに十分な空き領域が無いために発生するらしい、このエラーの解消を試みるも...
MAX7219 搭載8x8マトリックス LED を4つ連結したモジュールを ESP8266 ESP-12E へSPI接続。一からプログラミングせずに、ESP Easyの MAX7219 プラグインを使って、WiFi操作が可能な 電光掲示板 を作りました。
購入から7年も経ち、さすがに バッテリ に劣化が見られる iPhone 7 ( A1660 )を、自分で中を開いて市販の互換 バッテリ と 交換 してみました。
ESP32-CAM の CameraWebServer サンプル スケッチ を元に、独自に改良を加えた スケッチ が公開されているのを見つけたので、早速試してみました。