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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 群青色のムスカリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の土手に咲く群青色のムスカリ。ブドウがさかさまに生えたような形の花だ。以前は花壇や道端で頻繁に見られて居た花だ。最近は年々見かける事が少なくなってきた花だ。放置されたままだと年々勢いが無くなり消えていく。ムスカリ・キジカクシ科ムスカリ属・西アジア、地中海沿岸に分布・ムスカリ属には40~50種ある・M・ボトリオイデスとM・アルメニアカムが最も一般的・ヒアシンス科、ユリ科に分類されることもある(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。...群青色のムスカリ

  • ペチコート水仙

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色が濃いペチコート水仙が咲き出した。黄色が薄いペチコート水仙に比べて、咲き出しが遅い。同じ場所に植えられているが、黄色が薄いペチコート水仙は2月初めには咲いていた。ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)・ヒガンバナ科スイセン属・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産・多年草・花期3月~4月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...ペチコート水仙

  • 樹上のシメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピチピチとシメの囀る声が聞こいていた。近くにシメが居るいるようだ。警戒心が強くなかなか近くに来ない。遠くの樹上に居るシメをやっと見つけた。遠くに居ても、人がちらつくと枝で身を隠す。なかなか全身をすっきりと見せない。シメ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布・北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る・冬羽は肌色になる・頭の耳に当たるところに耳羽がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...樹上のシメ

  • 野道のアカハラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森から人が居なくなったころ、アカハラが野道に舞い降りた。道脇の枯れ葉をどけたり、地面を嘴で突(つつ)いたりしていた。先客のツグミが餌場を荒らされると思ったか、飛び掛かって来た。少し争って居たが、折り合いが付いたのか、それぞれ餌探しを始めた。アカハラ・スズメ目スズメ亜目ツグミ科ツグミ属アカハラ種・中華人民共和国南部、台湾、日本、フィリ北部に生息・日本では繁殖のため本州中部以北に飛来し(夏鳥)・冬季に本州中部以西で越冬する(冬鳥)(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...野道のアカハラ

  • ピンクの乙女椿

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクの乙女椿が咲いている。11月頃から咲いているのはほとんど山茶花だ。花だけ見たのでは、椿か山茶花か区別は難しい。11月から咲いているものは、花弁が散る山茶花が多い。今は花全体がぽとりと落ちる椿も咲いている。椿・ツバキ科ツバキ属・原産地日本、中国・開花期2月から3月・ヤブツバキ、ユキツバキ、ヤブツバキと他の種との交雑種と言われる侘助系がある・椿と山茶花の違いは、花が散る時、花弁が散るのが山茶花、花全体が落ちるのが椿最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...ピンクの乙女椿

  • イノコズチのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)向こう岸のセイタカアワダチソウの枯れ穂を食べていた赤いベニマシコ。下の枯れたイノコズチの藪に飛び降りた。イノコズチの細い枝に付いている実を嘴でしごいて取って食べている。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフ...イノコズチのベニマシコ

  • 満開の河津桜

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)河津桜が満開になって来た。一輪、二輪咲いたと思ったら、一気に咲き出した。暖かい日、寒い日が交互に来ても、河津桜は全開だ。最近は河津桜が増えて、到る所で咲いている。カワズザクラ(河津桜)・バラ目バラ科サクラ属カワズザクラ種・1955年に飯田勝美が静岡県賀茂郡河津町田中で原木を偶然発見したことが由来・当初は「小峰桜」と呼ばれていたが、雑種起源の園芸品種であることが判明・1974年に「カワズザクラ(河津桜)」と命名された(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...満開の河津桜

  • セイタカアワダチソウのベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)午後から10日ぶりにベニマシコを見に行った。ベニマシコはなかなか姿を見せなかった。囀(さえず)りも聞こえず、何所に出る見当が付かなかった。川柳の芽も膨らみ、柳の芽を食べに、柳の木に来る時期だ。川柳のそばのセイタカアワダチソウの枯れ穂に赤いベニマシコが見えた。セイタカアワダチソウの枯れ穂に留まって、枯れ穂を食べていたる。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠...セイタカアワダチソウのベニマシコ

  • 道端のヒメリュウキンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年から咲いているのに気が付いた道端のヒメリュウキンカ。野鳥が運んだ種で生えたのか、誰かが植えたのかは定かでは無い。初めて見たのは、公園の野草園だった。珍しい草花なので、誰かに掘って行かれそうだ。3,4日前に見た時より、一株減って居た。ヒメリュウキンカ(姫立金花)・キンポウゲ科キンポウゲ属(ラナンキュラス属)ヒメリュウキンカ種・原産地イギリス・夏には地上部は無い。夏眠性の植物・秋が深まる頃から芽を出し、冬の間にも少しづつ芽を伸ばして葉を開く・3月から5月にかけて花が咲く(ヤサシイエンゲイ)より最近2年の画像は「atak...道端のヒメリュウキンカ

  • 野道のアオジ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)森の野道に出て、盛んに何かを啄(ついば)んでいるアオジ。近づくと直ぐ道脇の藪に逃げる。しばらくすると又すぐに道に出て啄み始める。道には草しか生えていないが、熱心に何かを啄んでいる。草の実や草のこぼれ種が有るのかも知れない。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下」し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...野道のアオジ

  • シレネ・カロリニアナ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端のプランターに咲き出したピンクが鮮やかな花。シレネ・カロリニアナ、別名シレネ・ピンクパンサー。シレネ・カロリニアナとシレネ・ピンクパンサーは同じ花だった。シレネ・ピンクパンサーは流通名とのこと。ポツリ、ポツリとしか咲かなかったが、急に沢山の花が咲き出した。昨年の10月に播種したと有った。シレネカロリニアナ(シレネピンクパンサー)・ナデシコ科マンテマ属・原産地北アメリカ東部および中央部・原産地では多年草、東京では1年草・花期4月から5月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...シレネ・カロリニアナ

  • 夕方のタゲリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方五時近く、道脇の畑でタゲリが二羽、何かを啄んでいた。以前には近くの田んぼに二、三十羽のタゲリが来ていた所だ。田んぼが湿田から乾田に改良され、タゲリが来なくなってしまった。カメラをセットして居たら、田んぼの畔の方に飛び去ってしまった。薄暗かったがダメもとで撮ったら、真っ暗に映って居た。何とか見える所迄修正した。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...夕方のタゲリ

  • 沈丁花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)沈丁花が咲き出した。匂いも少し漂っている。蕾は膨らんでいたがなかなか咲かないで居た。ここ数日の暖かさで、一輪、また一輪と急に開き出した。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...沈丁花

  • 沈丁花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)沈丁花が咲き出した。匂いも少し漂っている。蕾は膨らんでいたがなかなか咲かないで居た。ここ数日の暖かさで、一輪、また一輪と急に開き出した。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...沈丁花

  • 梅の木のメジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い梅の花にメジロがやって来た。ヒヨドリもやって来てメジロを脅す。メジロはヒヨドリを気にしながら忙しく蜜を舐める。逆光気味で白い梅の花は飛んでしまった。メジロ・・スズメ目メジロ科メジロ属メジロ種・東アジアから東南アジアにかけて広く分布する留鳥または漂鳥・日本では冬季の寒冷地を除く全国で、低地から山地まで広く分布・市街地の緑地の有る公園などでも見られる・食性は雑食・花の密や果物の甘い汁を好む(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、...梅の木のメジロ

  • 黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)日本水仙くらいの大きさの花の水仙。房咲きの黄色い水仙の花だ。一房の花の数も十個以上はある。黄房水仙だと思われる。最近は似たような黄色い花の園芸種もあるとのこと。黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)・彼岸花科スイセン属ナルシッサス・タゼッタ亜種クプラリス‘グラン・ソレイユ・ドール’種・原産地フランス、スペイン・花期12月~2月・一本の花の数は10個から20個・日本水仙に似ていて、その黄花種かと思われたりするが、別種である(東京都東部9公園[園芸植物])参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atak...黄房水仙(グラン・ソレイユ・ドール)

  • 赤いベニマシコ(2)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)人が居ないと道端の枯れセイタカアワダチソウに来るベニマシコ。川岸の芽が膨らみだした川柳の枝に留まる様になった。この時も嘴の様子を見ると、川柳の芽を食べて来た様子だ。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォト...赤いベニマシコ(2)

  • クリスマスローズ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の花壇に咲くクリスマスローズ。まだ早や咲きの種類が咲き出したところだ。赤紫、白の花のクリスマスローズがある。赤紫の方は全体が赤紫か赤紫の筋模様の花がある。X’masRose(クリスマスローズ)・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・...クリスマスローズ

  • 赤いベニマシコ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さい川の向こう岸からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。姿はなかなか確認出来ない。しばらく待って居たら、川岸の土手の低い枝に留まったのが見えた。レンズを通して覗いたら赤いベニマシコだった。土手の刈り込まれた藪の中に潜り込んで何かを啄み始めた。しばらくしたら刈り込まれた表面に出て来た。向こう岸を人が通ったら飛び去ってしまった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「ataka...赤いベニマシコ

  • マーガレット・ストロベリーホイップ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道路沿いの門前に色鮮やかなマーガレットが咲いている。マーガレット・ストロベリーホイップという品種だ。花の色が赤からピンクへそして白と変化するマーガレットだ。マーガレットと言えば白い花だとばかり思って居た。マーガレットには約100の種類があるとのこと。一重咲き、八重咲き、ポンポン咲きなど多種多様だ。マーガレット・キク科キク亜科モクシュンギク属(アルギランセマム属)・スペイン領カナリア諸島原産・17世紀にヨーロッパに渡る・日本には明治末期に伝わった・多年草・花期3月~7月10月~11月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画...マーガレット・ストロベリーホイップ

  • 水路のカンムリカイツブリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)近くの水路にカンムリカイツブリが三羽来ていた。毎年春先に一、二度遠征して来る。盛んに潜って居たが、午後だったので、羽繕いして、少し一休んでいた。もう直ぐカップルになって行動する。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に気亜種が九州以北に冬季に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されてい...水路のカンムリカイツブリ

  • 白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花だけ見るとマーガレットかと思ってしまう。シャスターデージかとも思ったが葉の形が違う。葉がギザギザしている。ノースポールの背丈の小さな品種の様だノースポール(クリサンセマム・パルドサム)・キク目キク科マウランセマム属・原産地;地中海沿岸地域・マーガレットに似ている(ガーデニングの図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味...白いクリサンセマム・パルドサム(ノースポール)

  • ベニマシコ(嬢)

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)藪からベニマシコのさえずりが聞こえて来た。暫(しばら)くしたら、数羽のベニマシコがイノコズチの藪に出て来た。イノコズチの実を一個一個啄(ついば)んで食べていた。まだ若いオスなのか、嬢の姿で赤く成りかけたベニマシコが居た。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...ベニマシコ(嬢)

  • 薄い桃色のキルタンサス

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)細長いラッパ状の花が櫛状に連なって咲いている。晩秋から咲き続けている花だ。赤や濃いオレンジ色や白い花もある。水仙の仲間だ。キルタンサス・ヒガンバナ科キルタンス属・南アフリカに45~50種が自生する球根植物・冬咲き種と夏咲き種がある・常緑性のものが多い・花色赤,オレンジ,黄,ピンク,白(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい...薄い桃色のキルタンサス

  • 銀髪のジョウビタキ(♂)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道の両脇100m位の範囲で生活しているジョウビタキ。野ばらの実やピラカンサの実、草の実などを食べている。パツ、パツという羽を打ち合わせる音で存在が分かる。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...銀髪のジョウビタキ(♂)

  • 一重のギョリュウバイ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)一重の深紅のギョリュウバイ。初めて見るギョリュウバイだ。5弁で梅の花に似ている。御柳梅と、梅の字が付く名に納得が出来る花だ。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...一重のギョリュウバイ

  • 青いルリビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)青いルリビタキ、一か月振りの登場だ。青が濃い綺麗な成鳥だ。斑(むら)の無い濃い青になるのには3,4年かかる。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...青いルリビタキ

  • 黄色いペチコート水仙

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年ペチコート水仙が咲く所を通った。昨年は3月初めに咲いたペチコート水仙。今年は2月にもう3輪咲いていた。花弁が薄く、小振りな花だ。ペチコート水仙(ナルキッスス・ブルボコディウム)・ヒガンバナ科スイセン属・フランス南西部、スペイン、ポルトガル、アルジェリア、モロッコ原産・多年草・花期3月~4月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...黄色いペチコート水仙

  • 水場のヒヨドリ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)時々水場に来るヒヨドリ。人慣れしているのか、余り警戒心は無いようだ。メジロなどが居ても、構わず水場に降り立つ。メジロなどは水浴びもするが、ヒヨドリは水を飲んだだけで去る。水浴びは、別な場所で行うようだ。ヒヨドリ・スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属ヒヨドリ種・雌雄同色・囀り声がヒーヨ、ヒーヨと聞こえることからヒヨドリと名付けられたとする説もある・日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピン北部に分布・日本国内では留鳥または漂鳥として普通に見られる・他の地域では生息数は少ない(Wikipedia)参照最近2年の画像は「atakaの趣味悠久...水場のヒヨドリ

  • 水場のシメ

    BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水場の近くの木立に、シメが来ていた。水場に水を飲みに来たのだ。ごつい顔の割には警戒心が強く、中々降りて来ない。暫くして、安全が確認出来たのか、そっと降りて来た。慎重に水を飲んで直ぐ飛び立って行った。シメ・スズメ目アトリ科シメ属シメ種・ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャッカ半島までのユーラシア大陸に広く分布・ー北方で繁殖した固体は冬季南方へ渡る・冬羽は肌色になる・頭の耳に当たるところに耳羽がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...水場のシメ

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