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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • キンセンカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)2月頃から咲いているキンセンカ。長い間咲き続ける花だ。一重、八重、大きい花、小さい花。濃いオレンジ、黄色と種類も多い。キンセンカ(金盞花)・キク目キク科キク亜科キンセンカ属キンセンカ種・地中海沿岸原産・宿根タイプは冬を越すFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAーキンセンカ

  • 赤毛の有るコゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)頭上からジーッジーッという声が聞こえて来た。コゲラだと思い、一応レンズを向けて見上げて見た。頭に赤い部分がチラついた。オスのコゲラだと思い、撮る気になった。赤い部分の有るコゲラはここしばらく見て居なかった。コゲラ・キツツキ目キツツキ科アカゲラ属コゲラ・オスよりメスが大きい・オスには後頭部に赤い斑点がある・ロシア南部、サハリン、朝鮮半島北部、中国東北部、日本列島など東アジアの限られた地域に分布する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣...赤毛の有るコゲラ

  • 白いハーデンベルギア

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いハーデンベルギアの花。藤と同じく木質のマメ科の蔓植物だ。藤の花より小さく、一房の花数も藤の花より少ない。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)よりFC2ブログランキング植物・花ランキングにほんブログ村(c)山里2015ー写真素材PIXTAー白いハーデンベルギア

  • 出会えたヒクイナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは出会えないと諦めていたヒクイナ。ダメ元で待って居たら、通行人がヒクイナを見たと教えてくれた。一時間くらい待ったが姿は見せなかった。諦めて他の場所に移動して、他の野鳥を待つことにした。数時間後に、念のため再度ヒクイナの所に寄って見た。今度は待つ事30分くらいで姿を現した。駆け足で現れて直ぐ茂みに隠れた。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為...出会えたヒクイナ

  • ヒヤシンス

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方(あちこち)の花壇に咲くヒヤシンス。新たに植えられたものは数本並んで咲いている。一本だけ咲いているのは、数年前に植えられ、そのままにされたもののようだ。水仙と違って、植えられたままだと、増えて行かないようだ。ヒヤシンス・キジカクシ科(クサスギカズラ科)ヒヤシンス属・ギリシャ、シリア、小アジア・球根植物、多年草・野生種は青紫色・園芸品種は花色も豊富・球根の表皮が花の色と同じ様な色(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「a...ヒヤシンス

  • 枝留まりのジョウビタキ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小川沿いの小道にジョウビタキが出て来た。短く刈られた藪跡に降りては何かを啄む。近くの低い小枝に留まったり、又藪跡に降りたりを繰り返しながら移動して行く。ジョウビタキは、まだ森に居残りしそうだ。ジョウビタキ・スズメ目ツグミ科ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部、インドシナ半島北部への渡りを行い越冬・日本では主に冬鳥として全国に渡来する・近年日本国内での繁殖が拡大している・韓国では留鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の...枝留まりのジョウビタキ

  • オステオスペルマム

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に置かれたプランターに咲く花。花の中心部分がオステオスペルマムに似ていた。オステオスペルマムで調べたら、同じ花が有った。花弁(はなびら)が通常のオステオスペルマム花弁と違っていた。孔雀の羽を連想させて、華やかに見える花弁だ。オステオスペルマム・キク科オステオスペルマム属・一年草と多年草がある・チィモルフォセカとして出回ることがある・原産地熱帯アフリカ・挿し木で殖える(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...オステオスペルマム

  • 名残りのヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンもヒレンジャクに何とか出会えた。ヒレンジャクの方は遠出した甲斐はあった。昨年キレンジャクに出会った所に行って見たが居なかった。今シーズンはキレンジャクには出会えずに終わる。ヤドリギでの名残りのヒレンジャク。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣...名残りのヒレンジャク

  • アカバナミツマタ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)アカバナミツマタが咲き出した。花の形は沈丁花に似ている。黄色いミツマタに比べて枝の太さが華奢だ。花の咲き出しも黄色いミツマタより遅い。アカバナミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタE種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色・昭和35年四国地方で発見された・アカバナミツマタは黄色いミツマタの突然変異種と言われる最近2...アカバナミツマタ

  • 水を飲むヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を食べては時々水場に来るヒレンジャク。一度、水場の近くの木に留まって、辺りを見回す。安全を確認した後、水場に降りる。嘴だけでなく、顔が水に浸かる位に差し込んで水を飲む。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...水を飲むヒレンジャク

  • トサミズキの花

    CanonEoskissx6i&EFS18-55mmF3.5-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)トサミズキの花が咲いている。黄緑色のホップに似た花だ。初めは蕾が膨らみ、先端が少し開く。中から赤い雄蕊に取り囲まれためしべが顔を出す。花は少し長くなり、枝いっぱいに沢山ぶら下がって咲く。トサミズキ・マンサク科トサミズキ属・四国の蛇紋岩地帯に分布する落葉低木・雄蕊が紅色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLか...トサミズキの花

  • 岸辺のカワセミ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸辺でカワセミが鳴いている。何度も同じ方向から声が聞こえる。岸辺の葦に留まって鳴いて居るのが見えた。暫くしたらもう一羽飛んで来た。カップルかと思ったら、オス同士だった。バトルすることも無く、しばらく近くにいた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ば...岸辺のカワセミ2

  • ハーデンベルギアの花

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)早春に咲くマメ科の花。豆科の花だとはっきり分かる形の花だ。ハデンベルギアには白い花、薄ピンクの花と何種類かある。ハーデンベルギア・マメ科ハーデンベルギア属ビオラセア種・原産地オーストラリア南部、東部・常緑の蔓性植物・硬い革質の葉・各葉腋から花穂を伸ばす・開花期3~5月(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「at...ハーデンベルギアの花

  • 川岸のカワセミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川岸の道を歩いて居たらカワセミの声がした。小川の向こう岸に、カワセミが見えた。飛び去らないで、同じ所で時々鳴き声を出していた。誰かを呼んでいるように聞こえた。そろそろカップリングの季節だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間から...川岸のカワセミ

  • 青い花ネモフィラ

    CanonEoskissx6i&EF-S55-250mmF4.0-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に青い花が植えられていた。温室で咲いた花を移植した様だ。路地の花壇で育てられたネモフィラは未だ蕾だ。もう直ぐ、露地育ちのネモフィラも咲きそうだ。ネモフィラ・キク類ムラサキ科ネモフィラ属・カナダ西部からアメリカ合衆国西部、メキシコにかけてとアメリカ合衆国東南部に11種分布最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」...青い花ネモフィラ

  • やっと撮れたアカゲラ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の森でアカゲラに出会った。今シーズンは色々な場所でアカゲラは見かけていた。ちらっと見かけたり、枝越しに見えたりで、なかなか好い図が撮れなかった。今回も気が付くのが遅れ、少し遠くになった時、やっと見出した。今シーズンはアカゲラは撮れないで終わるかと思って居たが、最後で何とか撮れた。アカゲラ・キツツキ目キツツキ科キツツキ亜科アカゲラ属アカゲラ種・ヨーロッパ、北アフリカの一部、ロシア、モンゴル、オホーツク、カムチャッカ半島中国北東部、朝鮮半島、日本、ミャンマー、インドシナ半島北部に分布・日本では北海道に亜種エゾアカゲラ、本州、四国に亜種アカゲ...やっと撮れたアカゲラ

  • ハクモクレン

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い木蓮が咲き出した。コブシと見間違う花だ。コブシの花は下向きや横向きと向きが色々だ。ハクモクレンは上向きに咲く。ハクモクレン・モクレン科モクレン属ハクモクレン節ハクモクレン種・白色の大きな花が上向きに咲く・花被片は9枚で萼片と花弁が分化していない・中国南部原産・大木になるのが特徴(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。...ハクモクレン

  • ヤドリギのヒレンジャク2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤドリギの実を熱心に食べるヒレンジャク。こんなに食べては、直ぐヤドリギの実が無くなってしまうだろうと思うほどだ。海を越えて、営巣地に飛ばなくてはならないので、エネルギーの蓄積に努めている感じだ。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されて...ヤドリギのヒレンジャク2

  • サンシュユの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サンシュユの黄色い花が咲き出した。苞に包まれていた沢山の小さな蕾が、黄色い小さな花を、花束の様に咲かせる。民謡稗つき節、「庭の山茱萸(さんしゅゆ)」で有名な山茱萸。民謡の「さんしゅの木」は本当は「山椒の木」のことだと言う事。花は壇香梅と全く同じなので、花だけでは区別が付かない。山茱萸(さんしゅゆ)とは山のグミという意味だそうで、秋に赤いグミのような実が着けば山茱萸(さんしゅゆ)、丸い実が着けば壇香梅。サンシュユ・ミズキ科ミズキ属サンシュユ種・中国、朝鮮半島原産・江戸時代享保年間に持ち込まれた最近2年の画像は「ataka...サンシュユの花

  • ベニマシコ嬢

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)10日ぶりに川端の道をベニマシコを見に行った。ヒイホ、ヒイホと言う囀(さえず)りが聞こえて来た。藪で暫く囀って居たが、川柳の先端に飛び移った。一羽での単独行動の様だ。逆光のセイタカアワダチソウの枯れ穂から、イノコズチへと移って行った。赤いベニマシコを見たかったが、嬢一羽しか居なかった。ベニマシコ・スズメ目アトリ科ヒワ亜科ベニマシコ属ベニマシコ種・日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、ロシアに生息・日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖・冬鳥として本州以南へ渡り越冬する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの...ベニマシコ嬢

  • ジャノメエリカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりにジャノメエリカを見た。この木も大きくなる木だ。人の背丈ぐらいまでは庭に許容されている。そのままにして置くと、どんどん伸びる。家の屋根を超える大きさに成りそうになるので切られてしまう。数年花が咲いていても、途中で切られて見られなくなる花だ。ジャノメエリカ・ツツジ目ツツジ科エリカ属ジャノメエリカ・南アフリカ原産の常緑低木・花期は11月から4月・樹高2m~5m(Evergreen植物図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...ジャノメエリカ

  • ギョリュウバイ(御柳梅)の花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)八重咲きの様な好く見るギョリュバイ。一月からポツリ、ポツリと咲いていた。やっと花の数も増えて来た。段々花数が多くなり、木の表面全体が花でいっぱいになる。真っ赤な花が四月後半まで咲き続ける。ギョリュウバイ・フトモモ目フトモモ科ネズモドキ属ギョリュウバイ種・原産地ニュージランド、オーストラリア南部・原産地ではミツバチの蜜源として好まれている・蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれ、ピロリ菌駆除力、殺菌力を持っているとされている・マヌカハニーは民間療法で胃炎に対し効果があることが報告されている(Wikipediaより)最近2年の画像は「...ギョリュウバイ(御柳梅)の花

  • モズ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)動物色のモズ。昆虫など食料が無い冬、何を食べているのか不思議。草地や林で、地面に降りては木の枝などに飛び上がる。秋に早贄(ハヤニエ)と言われる獲物を蓄えて、冬に食べる説もある。野山では結構見かける野鳥だ。百舌(モズ)・スズメ目スズメ亜目モズ科モズ属モズ種・日本、朝鮮半島、中国、ロシア南部に分布・模式標本(亜種モズ)の産地は日本・様々な鳥の鳴き声を真似た複雑なさえずりを行うことが和名の由来(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下...モズ

  • 水場のヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ひとしきりヤドリギの実を食べたヒレンジャク。近くの水場に降りて、水を飲んだり、水浴びをする。バシャバシャと羽ばたいて羽の汚れを落とす。羽毛が濡れて、よれよれになって木に戻る。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...水場のヒレンジャク

  • 久し振りのシナマンサク

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりでシナマンサクの花を見る事が出来た。花の時期は少し盛りを過ぎていた。大きなシナマンサクの木が有るお宅は、遠くて行かなくなっている。近くのシナマンサクの木のあるお宅を、失念してしまって居た。道一本間違えていて、シナマンサクの木のある家に行けずにいたのだ。シナマンサク・マンサク目マンサク科マンサク属シナマンサク種・原産中国・花期1月から3月・花弁の長さ1.5cmから2.0cm(庭木図鑑植木ぺディア)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画...久し振りのシナマンサク

  • ヤドリギのヒレンジャク

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年ヒレンジャク、キレンジャクが来る所に行って見た。ヤドリギが有ってヤドリギに実が成っている所だ。ヒレンジャクが4羽来て居て、実を食べていた。時々、水場に降りて水を飲んだり、水浴びをしていた。残念ながら、キレンジャクには会えず仕舞いだった。ヒレンジャク・スズメ目レンジャク科レンジャク属ヒレンジャク種・シベリア東部、中国北東部のアムール川、ウスリー川流域で繁殖・森林の減少と環境の悪化により絶滅が危惧されている・日本には沖縄中部より北の地域に11月から5月にかけて滞在する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...ヤドリギのヒレンジャク

  • 春に咲くクリスマスローズ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)花壇に咲くクリスマスローズ。白や赤、ピンクの花が咲き出した。クリスマスの頃に咲くものより、春に咲く品種の方が多そうだ。X’masRose(クリスマスローズ)・キンポウゲ目キンポウゲ科クリスマスローズ属・自生地中国四川省(一種のみ)、東ヨーロッパからバルカン半島、トルコ、シリア・「クリスマスローズ」という呼称はクリスマスの頃咲く「ヘルボルス・ニゲル」を指した呼称。・日本の園芸市場では「レンテンローズ」と呼ばれる「ヘレボルス・オリエンタリス」なども「クリスマスローズ」の名で出回る。・多くの品種はクリスマスの頃でなく春に咲く...春に咲くクリスマスローズ

  • 飛び立ったセグロカモメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)流れ着いた獲物をカラスから横取りしたセグロカモメ。カラスを牽制しながら一頻り食べた後、嘴を洗ったり体をバシャバシャしながら洗った後、飛び立った。セグロカモメ・カモメ科カモメ属セグロカモメ種・雌雄同色・下嘴の先端近くに一つだけ赤い斑点がある・虹彩は黄色で眼瞼は赤色・脚は薄いピンク・雑食性で魚類や昆虫、動物の死骸などを食べる・日本には冬鳥として飛来し、最も普通に見られる大型カモメ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...飛び立ったセグロカモメ

  • 房アカシア(ミモザ)の花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)房状に垂れ下がる房アカシアの花。ミモザと言った方が通じが好いかもしれない。ポンポン状の小さい花が房状にまとまった花だ。どんどん大きくなって屋根を越してしまう。庭に植えたお宅では数年も経つと手に負いなくなり、切ってしまう。公園でも上に伸びない様に芯を止めてしまうほどだ。フサアカシア・マメ目マメ科ネムノキ亜科アカシア属フサアカシア種・原産地オーストラリア東部、タスマニア・葉は羽状複葉で羽片は10から20対・花期は2月から4月最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...房アカシア(ミモザ)の花

  • 浅瀬のセグロカモメ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の浅瀬に流れ着いた大きな鯉。釣り人が針に掛かった鯉が大き過ぎて放棄した物の様だ。初めはカラスが啄(ついば)んで居たが、セグロカモメが横取りした。カラスも諦めずに近づいては追われていた。最後には大きくて食べ切れないので、カラスにも食べさせていた。セグロカモメ・カモメ科カモメ属セグロカモメ種・雌雄同色・下嘴の先端近くに一つだけ赤い斑点がある・虹彩は黄色で眼瞼は赤色・脚は薄いピンク・雑食性で魚類や昆虫、動物の死骸などを食べる・日本には冬鳥として飛来し、最も普通に見られる大型カモメ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」...浅瀬のセグロカモメ

  • 咲き出した桃花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川端の桃の花が咲き出した。早や咲き梅、河津桜に次いでの早春の花だ。桃だけに桃色の花が最初で、次に白、赤の順に咲いた。一週間後には赤、白、ピンクの桃の花が満開に咲き揃(そろ)う。ハナモモ・バラ目バラ科モモ属ハナモモ・原産地中国・花を観賞する為に改良されたモモ・日本で数多くの品種が改良され品種も豊富・観賞用のハナモモとして改良されたのは江戸時代から(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠...咲き出した桃花

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