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我が家の前の林では、山吹色のダンコウバイが満開です。かすかなその香り。人によっては優雅で爽やかな香りという声もあります。でも私には外で匂う香りはそれなりに自然だけれど、枝を切って花瓶に挿して家の中に漂うダンコウバイの香りは・・・
春は早いと予測させられながら、その後寒い日が続いたせいか足踏 みが続き、今頃ようやくの春の気配です。 「ダンコウバイ」 少し緑がかったような黄色が大好き。
古里から寸庭までの散策から(奥多摩町) 2024年3月17日
古里駅から寸庭までを散策してきました。スミレがお目当ての一つでしたが、奥多摩ではまだ姿は見られませんでした。ダンコウバイハナネコノメ花は終盤ミドリハコベフサザクラツルネコノメソウユリワサビ古里から寸庭までの散策から(奥多摩町)2024年3月17日
CanonFDレンズF2.035mm&PentaxK-3-markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サンシュユの黄色い花が咲き出した。苞に包まれていた沢山の小さな蕾が、黄色い小さな花を、花束の様に咲かせる。民謡稗つき節、「庭の山茱萸(さんしゅゆ)」で有名な山茱萸。民謡の「さんしゅの木」は本当は「山椒の木」のことだと言う事。花は壇香梅と全く同じなので、花だけでは区別が付かない。山茱萸(さんしゅゆ)とは山のグミという意味だそうで、秋に赤いグミのような実が着けば山茱萸(さんしゅゆ)、丸い実が着けば壇香梅。サンシュユ・ミズキ科ミズキ属サンシュユ種・中国、朝鮮半島原産・江戸時代享保年間に持ち込まれた最近2年の画像は「ataka...サンシュユの花
過ぎし黄葉画をいつまでも続けている気が引けるが気が引けるなんて言ってるとブログは続けれないなぁ~んちゃって。。。松本市アルプス公園にてダンコウバイ真っ黃っ黃ガマズミとダンコウバイ森のかけはし橋の影★壇香梅(ダンコウバイ)の黄葉ほか2023
秋色づきのクライマックスはあったのか無かったのかあっという間に終わったね近場で。。。何の葉っぱなのかいつも綺麗ダンコウバイムラサキシキブソヨゴケヤキの落ち葉★秋はカラフル2023
影も長くなりました。鉢巻道路の両側は今、モミジ、イチョウ、ドウダンツツジ、ダンコウバイほか赤や黄色の紅葉で色の大賑わいです。富士見高原の紅葉はモミジなどの赤がアクセントになっているので、とりわけ美しく饒舌な秋の印象がします。
家族と九重飯田高原の西を歩く、3月早春、九州電力貯水池の景観
飯田高原の西端、3月早春の家族。景観良好でした。3月の8日、娘が息子を連れて帰省した。飯田高原の西端、地蔵原貯水池の河原に行きたいと言うので、一緒に行く事にしました。その日の3月の風は緩く、歩くのには最適の日であった。ここに到着。2時間近くも、小型犬運搬
九重、3月、路傍の花3月20日(月曜日)午後2時、曇り後雨。午前中は辛うじて晴れていましたが、昼食を済まして、さて外出の時間になって空模様が怪しくなってきました。草花の撮影は、お目当ての草花は花の咲く前から撮影しておかないと、最適な開花時を予測できません。ポン
ヒメコブシの花付きはいいのだが、コブシの花がかなり少ない。 今年はマンサクの花が極端な少なさだったし、椿の咲きもよくない。 咲きが良かったり悪かったり、いろんな年があるのだなとつくづく 思う。 ヒメコブシの白花 シデコブシが通称でヒメコブシは別名らしいが、慣れているヒメコ …