目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
胃のポリープを入院切除した話−6、一応順調、さて、どうなる。
目次 1 術後検査も無事終わった。2 その時間が来た。3 また寝られへん夜がくる。4 朝飯は、まだ3分粥。3分菜。 術後検査も無事終わった。 もう今回の手術でやらんならんことは終わってしもたんちゃうやろか。 もしかしたら、これですぐに帰れる
胃のポリープを入院切除した話−5、手術の確認、また胃カメラだ。
目次 1 さて一夜明けた。2 今日の検査は10時半から。3 それでも時間がきた。4 急に目が覚めた。5 そのうち、遅めの昼飯が来た。 さて一夜明けた。 歯を磨いて、顔を洗う。 薬も飲む。 ここまで。 今日も胃カメラ。手術の確認があるらしい。
目次 1 堺市、ビッグバンの近く。2 「北極星」のイートイン店があった。3 席につくと、速やかに登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 堺市、ビッグバンの近く。 この日は、堺市のビッグバンに行った。 ここは子ども
目次 1 冬になったら薪ストーブ。2 時々、薪をもらえる。3 ある日、棒に当たった。4 てなことで、3回往復して、この程度。 冬になったら薪ストーブ。 ストーブ暮らしはとても楽しい。 冬場の楽しみである。 煮炊きもできるんで食の楽しみもある
目次 1 「板上に咲く」。1.1 「世界のムナカタ、ここに誕生」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「罪名、一万年愛す」2.1 九十九島を舞台に とある有名一族の物語2.2 わしの勝手なおすすめ度。 「板上に咲く」。 原田マハ 著。 あじあ
目次 1 この日は、用があって海南市へ。2 ながみね農協のちょい手前にパン屋さんを発見。3 セットメニュー。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって海南市へ。 その後、帰る前に「ながみね農協」によっ
目次 1 奇岩を見せていただいた。2 梅津寺(ばいしんじ)駅。3 海の方に行ってみよう。4 堤防では、釣りをする人たちが。5 電車が来る。6 駅舎のとなりは、お土産屋さん。7 梅津寺駅の地図。 奇岩を見せていただいた。 白石の鼻巨石群という
目次 1 さて、堀江港を後にする。2 白石龍神社。3 日想観。4 ともかく目の前に奇岩がある。5 このあたりの様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 白石の鼻巨石群の地図。 さて、堀江港を後にする。 海岸を南に進む。 とても良い
高知、愛媛、広島の旅−14、愛媛の海、堀江港、うみの駅「うみてらす」あたり。
目次 1 菊間で目が覚めた。2 ずっと走って、堀江というあたりにやってきた。3 正岡子規 句碑4 地図には、まつやま・ほりえ うみの駅「うみてらす」。5 このあたりの地図。 菊間で目が覚めた。 友人の家に泊めてもらった。 前にもここにきて、
高知、愛媛、広島の旅−13、西条、今治まで、「得得うどん」で晩ごはん。
目次 1 にこ淵とお別れ。2 大きな峠を抜けたら西条だ。3 「得得うどん 今治店」を発見。4 てなことで、かき揚げのうどんをいただく。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の詳細。 にこ淵とお別れ。 にこ淵を見てるあいだに、ず
目次 1 この日は、うどんが食いたい日であった。2 看板にあった、焼きたて肉うどんって書いてるのがうまそう。3 肉うどんはかなり甘い。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、うどんが食いたい日であった。 天気
目次 1 100号はでかい。2 そうだ屏風にしよう。3 屏風ができた。4 会場の地図。 100号はでかい。 時々公募展に出すために大きい絵を描く。 最近は100号が多い。 大きいのはいっぱい描けるんでええとこもあるけど、いっぱい描かんなんか
目次 1 「アンサンブル」1.1 「カチューチャかわいや別れのつらさ せめて淡雪とけぬ間と 神にねがひをララかけましょか」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「海を破る者」。2.1 「二度目の国難か。海の向こうの大陸から恐ろしい軍隊が攻めて
目次 1 地元で街中華。2 では、予定通り、カレーラーメンをいただく。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 地元で街中華。 カレーラーメンが食いたくなって「チャンピオン」へ。 わしは、ここのカレー
目次 1 気がついたらベッドの上。2 うまく切れましたよって笑ってる。3 明日までやったら、なんもせんぞ。 気がついたらベッドの上。 目が覚めた。 腕にはガッチリと点滴装置が。 目が覚めて動く時は、看護師が確認するから、ナースコールを押して
目次 1 あさが来た。2 さっそく手術の準備。3 廊下の向こうに、戦闘体制らしき一団がいてる。4 気がついたら、ベッドの上。 あさが来た。 外は良い天気みたい。今日のわしには関係ない。 空は晴れても、気が重い。 6時に薬を飲む。昨夜からは絶
目次 1 さて、日が暮れてきた。2 晩飯の時間。3 夜は長いやろなあ。 さて、日が暮れてきた。 なんもせんでも日が暮れる。 廊下の右側の端は西側になる。つまり建物は東西に長くなってる。 夕陽が綺麗だ。 普通の街の普通の夕焼け。 なんも考えず
目次 1 胃ガンの手術から五年たった。2 入院の日。3 さっそく昼飯の時間。4 なんだか、文句が多い、感じの人。 胃ガンの手術から五年たった。 ある日、突然、胃ガンを宣告されて、めちゃショックであった。 ステージ2で、内視鏡では無理、腹腔鏡
目次 1 この日は、用があって堺へ。2 メニューはこんなの。3 お味はどうか。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって堺へ。 用事の関係で近場でランチしたい。カレー食いたい。 萩原天神って超久しぶり
目次 1 寒い日が続く。2 そして薪ストーブ生活。3 そして焼き芋鍋。 寒い日が続く。 九度山は寒いですなあ。 特に朝晩が冷え込む。 昼間は太陽の光が結構あったかいけど、お日様がおらんときはとても寒いのだ。 しかも、冬は曇りの日が多い。 寒
目次 1 「天国でまた会おう」1.1 休戦はすぐそこまで。誰ももう戦いたくない。そんな時、中尉が方からぶつかってきた。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「デウスの城」。2.1 島原の乱。幕府軍12万対一揆軍3万7千、日本史上最大級の内戦?
目次 1 この日は、京都西院で篆刻の勉強。2 メニューを見る。3 いつものようにうだうだと昼飲みが始まった。4 鰻もきた。5 わしの勝手なおすすめ度6 お店の詳細。7 お店の地図。 この日は、京都西院で篆刻の勉強。 いつものようにランチ酒が
目次 1 194号線へ。2 「にこ淵」3 これが「にこ淵」か。4 にこ淵の地図。 194号線へ。 さて、山道を延々と走る。 あたりはかなり暗くなりかけてる。急がねば。 幸い対向車は少ない。 大きい道に出た。少し安心。 ぐるっと回ってやっと国
高知、愛媛、広島の旅−11、仁淀川へ、安居渓谷、水晶淵を見た。
目次 1 滝がある。2 パノラマ写真3 ここは安居川。4 安居渓谷の地図。 滝がある。 では、左手奥に見える小さな滝の方に行ってみる。 なるほど、こういうやつか。 たぶん、ここが水晶淵というスポット的なやつではなくて、このあたり全体を言うん
目次 1 川を遡る。2 売店で何か買ってはるみたい。3 水晶淵?4 水がとても綺麗だ。5 安居渓谷の地図。 川を遡る。 さて、安居渓谷に触れ始めたみたい。 先に進もう。 どんどん行くと、売店みたいなロッジみたいな建物があった。 駐車場があっ
目次 1 沈下橋を廻ってる。2 だんだんと渓谷的な風景になってきた。3 みかえりの滝4 河原に降りてみよう。5 乙女河原。6 安居渓谷の地図。 沈下橋を廻ってる。 仁淀川の流域には沈下橋が一杯ある。 事前に調べて、一応地図にポイントしてみた
目次 1 この日は、用があって、大阪堺へ。2 さて、本日のメニューは。3 さて、一皿登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、用があって、大阪堺へ。 その勢いで地下鉄に乗って、南森町まで。 久しぶりに「黄
目次 1 病院でイヤホン。2 テレビを見るのにイヤホンが要る。3 トランスミッターというやつらしい。 病院でイヤホン。 普段はワイヤー付きのイヤホンは全く使わない。 iPodsがあるんでとても便利だ。 線がついてると、移動する時一々耳から外
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目次 1 ある日、田舎の国道を走ってたら。2 メニューは中華料理屋さん的ではない。3 で、餃子から。4 お汁は真っ黒系?5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ある日、田舎の国道を走ってたら。 たしか、中華料理屋だった
目次 1 鮎の季節。2 「一力」3 テイクアウト4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 鮎の季節。 毎日暑いですなあ。 こんな時にはさっぱりと鮎寿司でも食いたいなあと久しぶりに思った。 鮎寿司とは、鮎を一旦焼いた後、甘
目次 1 「対馬の海に沈む」1.1 「JAで神様と呼ばれた男の溺死。執拗な取材の果て、辿り着いたのは、国境の島に蠢く人間の、深い闇だった。」1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「彼女を見守る」2.1 「旅立ちについて語ってくれ。一曲歌ってく
目次 1 この日は、西院で篆刻の勉強。2 「パッタイ」3 メニューはとても品数が多い。4 飲みながら。5 白身魚のさつま揚げ。6 牛肉ヤムサラダ。7 太麺焼きうどん。8 わしの勝手なおすすめ度。9 お店の詳細。10 お店の地図。 この日は、
目次 1 昼飯を食った。2 ギャラリーに着いた。3 作品ご紹介。3.1 「峠遥か」3.2 「柿の里」3.3 「Meditation」3.4 「杏花村」4 個展の様子をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。 昼飯を食った。 まだ、開場まで
目次 1 さて、通天閣の下までやってきた。2 ここにきたらシチューを食う。3 丼に入ってくる、これがシチュー?4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 さて、通天閣の下までやってきた。 ギャラリーに入る前に昼ごはんを食っ
新今宮駅で降りる。 さて、いよいよ個展5日目が始まる。 今までは、なんばまで行って、早めの昼ごはんを食べていた。 今日は、ちょっと心に余裕が出来たんやろか。 新今宮駅で降りて、この界隈を歩きながら、ギャラリーまで行こうという気分になっている
目次 1 さて、4日目が終わった。2 「野上屋食堂」3 飲み物は、酎ハイレモン。4 食いもんは。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 さて、4日目が終わった。 晩飯を食って帰ろう。 個展の番をしてると、何かと疲れる。
目次 1 駅前へ。2 てなことで中に入る。3 それでは、乾杯。4 アテも必要。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 駅前へ。 さて、本日最後のお楽しみが待っている。 予定通りにバスに乗って和歌山駅に戻る。 行き先は、
目次 1 ちょいと一休み。2 「BRING BOOK STORE」3 オープンテラスに。4 そして、風景が良い。5 珈琲を飲みながらゆったり。6 わしの勝手なおすすめ度。7 お店の詳細。8 お店の地図。 ちょいと一休み。 ずっと見てたらちょ
目次 1 さて、美術館。2 「現代の美術」3 外に出る。4 すごい存在感。 さて、美術館。 美術館の話に戻る。 佐藤春夫のやつは終わった。 まだ次がある。 あじあん 「現代の美術」 別のチケットチェックが。 これも無料。ありがたい。 てなこ
目次 1 早目の昼飯。2 簡単明瞭に「中華そば」をいただく。3 中華そばが来る。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 早目の昼飯。 実は、MOMAWに来る前に、和歌山駅で昼飯を食ってきた。 和歌山市に来たからには久し
さて、続いて隣に行く。 チケットチェックがあるけど、無料券がある。 気持ちいい。 するっと次に。 昭和の世界だ。 高村光太郎の「佐藤春夫像」から始まる。 集められた美術品からその時代が見える。 そんな偉そうなことは何もわからんけど、ただ見る
美術館に入る。 中に入っても、近代美術館。 いい感じ。 真っ直ぐチケット窓口へ。 窓のとこに「65歳以上は無料」って書いてある。 これはありがたい。わしはタダで入れる。3つの展覧会が全部無料だ。 「和歌山ゆかりの作家と近代の美術」 最初のコ
目次 1 和歌山市に行った。2 さて、バスに乗ろう。3 10分ほどで県庁前に着く。4 今回の出し物は「佐藤春夫の美術愛」、「MOMAコレクション 現代の美術」。5 では、MOMAWに入ろう。6 MOMAWの地図。 和歌山市に行った。 久しぶ
目次 1 「生き急ぐ」1.1 ホンダの歴史に革命を起こした日本人エンジニアのタダオ・ババがなぜ、私の人生に勝手に立ち入ってきたのか?1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「わからない」2.1 キシモトワールドが満載の本。らしい。2.2 わしの
目次 1 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。2 スープカレーの店らしい。3 待ってるあいだもとても良い香り。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 ある日、心斎橋あたりで昼飯になった。 想定通りなんで、下調べ済み。
目次 1 さて、飯食って元気がでた。2 インドネシア館?3 夜明けのボルブドールを思い出す。4 なんだか音楽が盛り上がってる。 さて、飯食って元気がでた。 ゆったりトイレも行けた。 なかなかええではないか。 では、もう少し、歩いてみよう。
目次 1 コモンズーD館はとても良かった。2 腹が減った。3 外食パビリオン「宴」4 鰻にしよう。5 大屋根リングの下は結構快適だ。 コモンズーD館はとても良かった。 知らない国がたくさんある。 楽しそう。 行ってみたい国がたくさんあった。
目次 1 アゼルバイジャン館を出た。2 リベリア。3 サントメ・ブリンシベ。4 LAO?5 スーダン6 コンゴ7 モルドバ8 ブルキナファソ9 モンゴル10 ホンジュラス11 ブータン12 キューバ アゼルバイジャン館を出た。 まだ時間に余
「空中楼閣」 空中楼閣って、実際にはありえないもの、ありえないことを想像する、想定するときに使うような言葉である。 多分。そう、知らんけど。 で、わしは、想像力が貧困やから、本当の空中楼閣みたいなとこに行った話をしてみる。 中国の山西省にあ
「自縄自縛」 昔、昔の思い出。 学校を卒業して、初めての入社。 ちょっと遠方の寮に入れられて、毎日通勤してた。 3ヶ月ほど経ったころ、台風か集中豪雨かがあって、大雨になり、会社の近くの川が氾濫した。昔は堤防が低かった。 で、その日も出勤しよ
「先手必勝」。 ある日のお昼前。 車で、郊外の山の上についた。 ちょっと、有名? 知る人ぞしる? レストラン、カフェ?がある。 わしより、ちょっと早く着いた人がいてる。 急いで、順番とりにいかねば。 あの人たちの次やから出遅れたかな? とこ
目次 1 あの味が忘れられへん。2 事前予約制やから、注文する必要がない。3 それではいただきましょう。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 あの味が忘れられへん。 どの味かというと、紹興酒の味だ。 料理はもちろん美
目次 1 燕が巣をつくった。2 鶯がよく来る。3 野良猫も来よった。4 とりあえず、木酢液が手元にあった。 燕が巣をつくった。 こないだ燕が巣を作った話をした。 久しぶりで嬉しかった。しばらくおらんと思ってたら、子どもが一緒に飛んでる。 そ
目次 1 「ゆうびんの父」。1.1 日本の郵便を創った人。前島密の物語。1.2 わしの勝手なおすすめ度。2 「ニードレス通りの果ての家」2.1 誰がテディかテディは誰か。2.2 わしの勝手なおすすめ度 「ゆうびんの父」。 門井慶喜 著。 あ
目次 1 この日は、なぜか機嫌がいい。2 爺さんはアウェイ感でおちつかない。3 待つことしばし。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。6 お店の地図。 この日は、なぜか機嫌がいい。 免許更新がうまくいったからだ。高齢になると、認知症検
目次 1 駅前食堂。2 「LE BORDEAUX」。3 ビールはハノイビール。4 どんどん出てくる。5 わしの勝手なおすすめ度。6 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。7 レストランの地図。 駅前食堂。 さて、す
目次 1 ラオカイへ。2 ラオカイまで行くと、国境の街がある。3 てなことで、ラオカイの駅前に着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 国境の橋あたりの地図。6 ラオカイ駅の地図。 ラオカイへ。 SAを
目次 1 ホテルを出発。2 高速道路みたなとこを走る。3 2時間ほど走ってSAに着いた。4 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。5 SAの地図。 ホテルを出発。 ホテルは、西湖に近く。旧市街からは北西の方向にある
目次 1 ハノイの夜が開けた。2 では、ホテルの朝ごはんを食べよう。3 ご飯を食べながら表通りを見てみる。4 というか、いつものカオスな朝が見られへん。5 ハノイからサパへの旅をユーチューブ動画にしました。ご覧ください。6 ホテルの詳細。7
目次 1 ラーメン屋さん発見。2 で、何を食う?3 さて何がくるのか。4 ラーメン登場。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 ラーメン屋さん発見。 ある時、西院の四条通りを歩いていたら、昼のみの帰りやったけど、見慣れ
目次 1 ATMが少なくなった。2 一時期なんでもかんでもカードになってた。3 振り込みがアプリでできる。4 ATMがアプリで使える。5 個人間送金が無料でできる。 ATMが少なくなった。 前に、街のATMが少なくなってとても不便という話を
目次 1 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。1.1 サヴァン症候群の天才登場。驚異の映像記憶能力。1.2 わしの勝手なおすすめ度。 「ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女」 上、下。 ダヴィド・ラーゲルクランツ 著。 あじあん サヴァン
目次 1 久しぶりに堺東に出た。2 メニューを見ると、20周年記念ランチというのがある。3 店内はいかにものエスニック。4 豪華なやつがやって来た。5 わしの勝手なおすすめ度。6 お店の詳細。7 お店の地図。 久しぶりに堺東に出た。 商店街
目次 1 「深謀遠慮」1.1 :::「3本のジグザグ線」2 「一撃必殺」 「深謀遠慮」 水墨画を描く。 水墨で絵を描くときってどうしてるか、考えてみる。 構想をたてる。 当たり前。しかし、難しい。簡単に言えば、描いてみんとわからへん。 あの
目次 1 「千客万来」2 「目迷五色」2.1 李白の有名な漢詩がある。 「千客万来」 今年は、鶯がよう来る。よう来て鳴いてはる。 とても良い。 朝からホーホケキョ・・ええですなあ。 昼にもホーホケキョ・・ええですなあ。 夕方、ホーホケキョ・
目次 1 「痴心妄想」2 「浮生若夢」3 夢や夢 「痴心妄想」 中村文則の「列」という本を読んだことがある。 いつの間にか列に並んでいた男。なぜかはわからん。 周りの誰もわからんらしい。列は長い。果てしなく長い。先に何があるのかわからん。
目次 1 「石破天驚」2 「千違万別」3 :::「石臼」 「石破天驚」 驚くほど素晴らしいことを表すのだそうだ。 素晴らしいって思ったことはいろいろ、数知れずある。 けど、わざわざ四文字で言わんならんほど素晴らしいことに出会った記憶はあんま
目次 1 時にはやっぱり街中華。2 ベタなやつを食ってみよう。3 で、それが登場。4 わしの勝手なおすすめ度。5 お店の詳細。 時にはやっぱり街中華。 都会にでればいくらでも美味しい店はあるけど、田舎暮らしでは悩ましい。 時にはベタな街中華