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見上げれば 五羽のひなたち口を開け母鳥を待つ つばくらめの巣 ★ スーパーの軒下のツバメの巣。五羽のひなが口を開け、頻繁にえさを運び口に入れてくれるのを今か今かと待っています。 ★ こ
ご覧頂きありがとうございます!!転妻こじろうと申します 「こじろう」と検索するとかわいいワンちゃんの画像がいっぱい出て来ます。癒されますわたしの名前「こじ…
博多祇園山笠の十六番山笠こと、「渡辺通一丁目」飾り山の姿をお届けします。表標題は「決闘巌流島」、見送り標題は「愛と勇気のアンパンマン」。同飾り山は毎年、地下鉄七隈線の渡辺通駅前・ホテルニューオータニ博多前に展示されています。西鉄電車でお越しの方は薬院駅到着後、七隈線に乗り換えず、展示場所まで徒歩移動した方が便利ですよ。というのも、地下鉄薬院駅~渡辺通駅の間はわずか、400メートル程しか離れていないか...
武蔵・小次郎 決闘の地!巌流島への行き方・アクセスを紹介!手軽に行けます!
宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘をした巌流島。この巌流島に行く方法を紹介!! (関門海峡に浮かぶ小さな島:巌流島) 巌流島は、九州の福岡県北九州市門司区と本州の山口県下関の間にある関門海峡に浮かぶ、0.103平方キロメートルの小さな無人島です。 (武蔵・小次郎決闘の島:巌流島) 江戸時代初めの1612年、豊前小倉藩の小倉城下で道場を開いていた佐々木小次郎に、諸国を修行中だった宮茂呂武蔵が決闘を申し込みました。 決闘の地は関門海峡に浮かぶ舟島=巌流島です。 そして戦いで宮本武蔵は小次郎を破ります。 (巌流島へは下関から行けます)巌流島に行くには、山口県下関の唐戸市場から巌流島に行くフェリーがあり、こ…
2022年(令和4年)4月9日 巌流島の戦いから410年目の今年・佐々木小次郎を慰霊する船島祭に参列
宮本武蔵と佐々木小次郎が決闘した巌流島の戦いから410年となった 2022年(令和4年)4月9日の午前10時、戦いに敗れた佐々木小次郎の慰霊祭=船島祭が 巌流島に近い山口県下関市にある彦島八幡宮で行われたので、参列してきました。 (船島祭は彦島八幡宮瑞鳳殿で開催) こちらが会場内です。 参加者は、総勢25名ほどでしたが、衆議院議員、参議院銀、下関市長代行、自治連合 会長などそうそうたるメンバー。この中に、一般参加のおっさん・・・凄く違和感を 感じました。 こちらが正面の祭壇です。 今回は10時開始、式の流れは以下の通り。 午前10時、式は開始。 (演舞奉納) 式では3種類の演武が奉納されました…
*ふと気がついた。 佐々木朗希で3人目だぞ。 ロッテの佐々木朗希投手が4月10日対オリックス戦で日本プロ野球(NPB)史上16人目の完全試合を達成した。13者連続奪三振の日本新記録、19奪三振の日本タイ記録、20歳5ヶ月の最年少、自己最速タイの164キロと記録尽くめの偉業だった。...
佐々木小次郎の「燕返し」の術は「錦帯橋と柳と燕」で連想されたもの
日本三名橋である「錦帯橋」と散策したくなる「吉香公園」 今回は、山口県岩国市にある日本三名橋の一つ「錦帯橋」をお届けします。 今までの記事の中にもよく登場しましたが、「錦帯橋」は岩国市のシンボルであり、山口県
巌流島 巌流島行きの船のりばです 往復900円ですが、普通往復でしょうね(笑) 桟橋はこんな感じです 魚釣りのおじさんも、あちらこちらで釣り糸を垂れてます ちっちゃいフグが釣れてま...
「燕返し」の秘剣を生み出した、佐々木小次郎の墓を訪ねて 今回は、山口県阿武郡阿武町にある「佐々木小次郎の墓」をお届けします。 佐々木小次郎については、「巖流島の決闘」で宮本武蔵に敗れ、慶長17年(1612)4