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身近にあった孤独死・夫の同級生が亡くなっていた…その前にできることがあったはず
我が家は夫の実家の敷地内に建っているため、近所にはかつての同級生が今でも住んでいます。子どものときとは違い、そ
【おひとりさま】どうやって死ぬ?~孤独死しないために「死に方」を考えた~
死んだ後腐乱死体で発見されるのは絶対にイヤ。おひとりさまはどうやって死んだらよいのか、「死に方がわからない」がわからないという本を読んで考えました。
今日はかみさんと娘夫婦は某団体のイベントのお手伝い。 大した売り上げにはならないけど、娘夫婦は一人1万円の日当をもらってランチをご馳走してもらえるのが嬉しいみたいです。 かみさんにとっても娘夫婦とコミュニケーションできる
0520 起床 気分快 晴 「ブログ」を定義します。「毎日」という点にこだわって書く、ということにどういう意味を見出すのか問題について。
血圧値 109/79/78 酸素飽和度 99% 体温 36.3℃ 体重 67.4キロ 昨年の5月1日から、このブログ「にこたろう読書室の日乗」を毎日書き続けて、今日で255回目の投稿となります。 こういうものを、「毎日」、という点にこだわって書く、ということにどういう意味を見出すのか問題、というのはあるでしょう。 僕の場合は、去年の2月に病気で入院をしました。 3か月の入院期間ののち退院し、その後は独居病後老人になるので、不審死、孤独死に備えるひとつのセキュリティの一環として、ご親切な気持ちをもっていただけるかたに生存確認をしていただければ、というささやかな願望で始めたことです。 なので、この…