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広がる若者の孤独死3年間に東京23区で742人確認、発見に死後4日以上が4割超の記事を読んだ。誰にもみとられず1人暮らしの自宅で亡くなる「孤独死」した若者(10~30代)が、平成30年~令和2年の3年間に東京23区で計742人確認され、うち約4割が死亡から発見までに4日以上を要していたことが21日、東京都監察医務院への取材で分かった。独居高齢者らに限らず、若者にも孤独死のリスクが広がっている実態が浮き彫りになった。「孤独死」に関する法律上の定義はなく、行政や自治体で異なるが、監察医務院は«自殺や死因不詳などの異状死のうち自宅で死亡した1人暮らしの人»としている。監察医務院が令和2年までの3年間に取り扱った1人暮らしで異状死した10~30代の若者は計1145人。このうち職場や路上などを除く自宅で死亡した「孤...若者も孤独死の記事見た
高齢者の孤独死、推計年間6.8万人今年1~3月に1.7万人確認を読んだ「高齢者の孤独死」がトレンド入りしてるけど、心中か事故でもない限り全ての死は孤独だろ…。問題になるとしたら発見が遅かったときの腐った死体や家屋の処理だろ。孤独自体が問題じゃない—いただきますみ@がんばれない(@itamasu_aniota)May14,2024私が記事を読んで思ったことをすぐにXに上げておられる方がいらしたのでお借りした。可哀想…とか孤独が…とか言うより、あとの後始末が大変、ということだよね。死んだ本人が可哀想というより(普通のいきものとして死亡しただけ)、周りが勝手にそこに意味づけしてるだけで、実際問題一番困るのは死体や家屋の処理でしょう。老人のスマートシティや死のタイミングを自分で決められる制度があったら良いのにな〜...高齢者の孤独死、推計年間6.8万人を読んだ
今日はかみさんと娘夫婦は某団体のイベントのお手伝い。 大した売り上げにはならないけど、娘夫婦は一人1万円の日当をもらってランチをご馳走してもらえるのが嬉しいみたいです。 かみさんにとっても娘夫婦とコミュニケーションできる
頭の中にはいろんなトピックスがグルグルしているのですが、ブログに記そうとすると文章がなかなかまとまりません。自分の考えがそもそもふら〜んとしているので「反応」はできても「意見」にまとまらないのね。ましてや文章にしようとすると....。なので
本日は降って湧いたフリーダムな一日。朝からオットもムスメもいないのでどう過ごそうが自由♪。コメダでモーニングしながら読書でもしちゃう?なんてワクワクしながら起床したのですが、意外といつものルーチンで動いてしまう悲しさよ。せっかくの自由時間。
めっちゃこころが重たくなるタイトルの本ですが今日本で起きていることを知りたいグリコール・グリコ、こころが踊らない本も読みます。