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ハロウィンだからとバターナッツをいただきました。 丁度激しい頭痛と戦っていましたので、今年のハロウィンはパス。 いただいたハロウィン当日は、何でもない普通のケア料理になっていました。 数日過ぎてなんとかまともに料理。 私も娘も調子が悪く食欲がイマイチでしたので、お隣さんだけに作りました。 肝と言うからには砂肝もプリン体が多そうな気配ですから、量には気を付けます。 バターでソテーしたバターナッツを取り出した後、ローズマリーと赤ワインで洋風に煮込んであった砂肝をそのフライパンに入れて、バターの味を絡めながら温め直して盛り付けました。 砂肝とバターナッツのバターソテー 砂肝とバターナッツのバターソテ…
青森県むつ市 オシャレな代官山(注 下北半島)で、馬筋のワイン煮込みと自家製サングリアに舌鼓を打つ。【Menou】
イギリスのバンド、スパンダー・バレエ。1979年にゲイリーとマーティンのケンプ兄弟を中心に結成され、ニューロマンティック系のアーティストとして、幾つかのヒットを放ちました。最も有名な曲が1983年にリリースされた「True」。あのキョンキョンこと小泉今日子が、18歳の免許取り立ての頃、ボーイフレンドに選曲してもらったカセットテープの中にこの曲が入っていて、44歳になった時にドライブしていたら、ラジオからこの曲が流...
料理名のこと#手羽元とジャガイモの赤ワイン煮ローズマリーの香り
私に似合わぬ「○○の香り」というタイトルです。タイトルに「ジューシー」「やわらか」「ふわふわ」「とろとろ」などの言葉を使うとそそられますし、「○○の香り」「○○が香る△△」というのもそそられます。 それらが人のイメージを広げる言葉だからです。 知識として知っているがゆえに、心理的にそれを利用したタイトルをつけることはできなくもないですが……かなり戸惑ってしまう私です。 性格の問題ですね。自分や自分に関することを宣伝するのは苦手です。 それに、自分がジューシーと思っても世の中の人はもっとジューシーなものをそう呼ぶかもしれません。 人の感性はそれぞれで、その人の感覚を尊重したいので、自分の感覚を押…
昨日はとうとう、ダウンしました。 立ってもいられない状態の中、お隣さんのご飯を作り置きでほぼ全部構成し、お出しするのがやっとでした。 先日紹介した鰤の照り焼き(白茄子の茹で浸し) が予定より早く活躍しました。紹介したのはつい先日ですが、実際お出ししたのはもう少し前なので、大丈夫です。 近頃こんなふうに散々時短料理ばかりで、手抜きしていたのですけれども……。 「ワイン煮」なんて時間がかかっていそうですが、こま切れ肉でやって、合わせる野菜も玉葱とズッキーニという、すぐ火が通るものにしたらあっという間です。 豚こまぎれ肉とズッキーニのワイン煮 豚こまぎれ肉とズッキーニのワイン煮 豚こまぎれ肉とズッキ…
我が家のいつもの砂肝の赤ワイン煮。 冷凍して保存する分を取った残りにケチャップ等を加えて味変しました。 ご近所さんにいただいた紫の玉葱をスライスして、青菜と一緒に盛り付けた上に汁ごとのせれば、メインのできあがり。 簡単です。 砂肝のケチャップ風味煮 砂肝のケチャップ風味煮の痛風ケアメニュー 砂肝のケチャップ風味煮添え野菜焼きパプリカのマリネヤングコーンの煮物キュウリスライス人参の醤油漬け風エノキダケと水菜の味噌汁白米ご飯2杯 ヤングコーンは白醤油で煮てみました。 人参は歯ごたえを残して軽く茹でて、醤油ベースのタレで和えれば、食べる頃には醤油漬けみたいになります。 いろいろやっているようで手間は…