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無花果生産量は、全国2位の愛知県ですが、西三河に生産地は、集中しています。それでも、東三河の豊橋市にも゙無花果農園が有りました。一文字仕立てですね。幹に麻布を…
16日にポット蒔きしたユウガオの発芽は、不揃いでした。発芽したのは、3株です。しかも徒長しまくり(汗)後は、発根を確認発根は、これで終わり4日前に催芽処理した…
籾殻温床の温度が不安定なので、昔自作した育苗箱に育苗マットをセットして根出しを始めました。自作の育苗箱は、透明の衣装ケースと断熱材で作りました。昨年種採りした…
午前中は、仕事でした。午後は、晴れていましたが、20mを越す強風が吹き荒れて、畑に出かける気になりません。育苗ハウスでは、2年ぶりに小玉スイカの接ぎ木をします…
さてさて…コリー地方、昨日はキレイな秋晴れで湿気もなく…気温も24℃くらいだったから過ごしやすかったですよ… 真夏も25℃くらいだったらいいのに… そういえ…
巻きずしに 無くてはならぬ かんぴょうが 思い出させる 祖母と故郷 ★ かんぴょう。ユウガオの果実を薄く削って干したものですが、巻きずしには欠かせません。そればかりではなく、かんぴょう
CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスウリの雄花にスズメ蛾が来た。カラスウリの花に留まってはまた別の花に移って行った。カラスウリは雄花は雄花の株に、雌花は雌花の株にしか咲かない。実を結ぶには雄花から花粉を雌花に運んで来て受粉させる必要がある。スズメ蛾がカラスウリの花粉を運ぶ役割を果たして居ると言う事だ。雌花の近くには雄花は見当たらないので、直線距離で300mから400m位離れている此の雄花の花粉でこの写真のカラスウリが実ったのかなと思った。カラスウリ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付くカラスウリの雄花カラスウリの雌花最...カラスウリの花とスズメ蛾
対比的に描かれてきた万太郎と寿恵子 それぞれが自分の生きるべき道を見出した時 2つに分かれていた世界が一つになる― 朝ドラの恋話としては、かなり良い出来 …と思うのは私だけ? 夢に向かう道と恋話とを
ユウガオ 作業終わりにパッと咲いて 疲れを癒してくれる 昼前からMTB まず郵便局 月命日でお寺さん 回り道をして薬局 と言っても食料少々 (リュックだと買い過ぎない) 午後から作業 脇道の
ユウガオ 去年の花から採種 🕒 3時からの作業 ビフォー アフター 前日より暑くて 汗ビッショリ💦 作業終わりに気付く ヤブ蚊バリアスプレーが 何時の間にか24時間に なっていた 以
鉢植えデラウェアを収穫しました。昨年より10日ほど遅い収穫です。2房収穫しました。糖度は、20.3度ギリギリ合格点ですね。巨峰もう少しですね。温床で育てたユウ…