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旅行で2日間、母の家に行かなかった。その旅行開けの母の様子。と、映画「パリタクシー」
木曜日の夕方、母の家に行き、 金曜日と土曜日は、四国に行っていて、一度も母の家には、訪れていない。 そして、日曜日の10時頃に、行ってみた。 ※その間、金曜日の夕方、一回、土曜日の夕方、続けざまに5~6回の電話着信履歴あり。 縁側から入ると、 あー、やっぱり、オシッコ臭い!!!!! ファンヒーターの前で、パンツ履かずに、ズボンだけで、くつろいでいる。 ズボンは、おしっこで濡れていて、もうすでにファンヒーターで乾いた後だなー。おしっこの濡れて、乾いた跡が付いている。 ということで、紙パンツを履くように促し、新しいズボンを履くように促し、 洗濯物を持ち帰りました。 さて、 いつものように、というか…
コロペットという名物メニューに舌鼓を打ったあとでパリのタクシー運転手になった1日
歴史あるお店の名物メニューに惹かれない人は恐らくいないと思います。 大阪駅前第3ビルの洋食ネスパさんのコロペッ
やっと映画「パリタクシー」 を観て来たストーリーはご存知のとおり景色もだけど、音楽がとても素敵だったな~「笑ったら若返るけど、怒ったら老けてしまう」「人との出会いはドラマを生む」心に・・・( ..)φメモメモ昨夜ふと、もう上映してないかな?と、探したらこちらで
友人に勧められた 映画『パリタクシー』をやっと観てきました〜。 タクシードライバーと乗客(老婦人)とのつかの間の身の上話し?を描いた物語。 良かった…
久しぶりに映画を観ました。気になっていた映画 『パリタクシー』 パリのタクシードライバー・シャルルは金欠で生活苦でイライラしている。偶然乗せた92歳の上品な老婦人マドレーヌはこれから老人ホームに入るという。長距離のためドライバーは喜んで
一昨日、ダークグラスの後に観ました。平日の午後の時間帯でシネコンの一番小さな部屋でした。観客は20人くらいはいたと思います。映画のあらすじはネットで調べれば出てきますが、パリのタクシー運転手が客の老婆との楽しい一日を過ごすって感じの映画です。老婆の振り返る人生も思ったよりも壮絶で、なかなか見応えのある映画でした。4月に観た3本の映画の中では一番良かったです。あんなラッキーな事は殆どの人には訪れないでし...
fillmarksより→パリのタクシー運転手のシャルルは、人生最大の危機を迎えていた。金なし、休みなし、免停寸前。このままでは最愛の家族にも会わせる顔がない。そんな彼のもとに偶然、あるマダムをパリの反対側まで送るという依頼が舞い込む。気になって観てきました。上映時間が91分で、ちょうどよいと思いました。あまりアレコレ深追いせずにサラサラと流れる感じで。最後の展開はきっと、わかってしまう人がほとんどだと思います...
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)4月24日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2023年4月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。「エア・ジョーダン」の誕生秘話を映画化「AIR/エア」☆☆☆☆他者への偏見、受容や差異について考える「ザ・ホエール」☆☆☆ダリオ・アルジェント10年ぶりの新作「ダークグラス」☆☆パリの名所巡りもできる“ちょっといい話”「パリタクシー」☆☆全編がデジタルプラットホーム上で展開「search#サーチ2」☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2023年4月の映画」
4月6日(月)どうしてもこの映画が観たくなって、上映館を調べると横浜みなとみらいの映画館があり、横浜へ先週土曜日のTV[王様のブランチ」の映画コーナーでリリコさんがお勧めしてくれた映画で、パリが舞台でパリの街を走るタクシーの運転手と老婆のお客の物語だと知って、これはもう、観ないとだってロードムービーが好きだし、パリの街だし、人生の物語だし~タクシーの車窓から見えたり立ち寄ったりするパリの街が美しく、時に寂しく・・・お客の老婆も年を経ての美しさがあって素敵なの長く生きていれば(彼女の場合は壮絶な)苦労も色々あって複雑だけれど、時間を経てスッキリとした老婆の様子に、老いることを必要以上に恐れなくても大丈夫な気がしてきたり・・・彼女とのかかわりで少し偏屈なタクシー運転手にも変化があらわれて、その様子が好もしいし...お勧めの映画『パリタクシー』