2025年5月4日撮影去年の10月の道南神社巡りで撮り損ねた神社です。何故か飛ばしているんですよね。でも、そのおかげで桜の季節に来ることが出来ました。五稜郭の桜よりも半月程遅く満開になって、隠れた桜の名所の様です。かなりの人が参拝に訪れていました。場所は、函館空
10月27日から3泊4日で、函館へ神社巡りと観光に行って来ました。宿泊地は、旧戸井町、今は函館市にある。函館戸井ウォーターパークキャンプ場。函館駅から車で約30km。45分程のドライブで到着します。今年はすでに営業終了。ここに載せる情報は、あくまでも今年のです。セ
地域タグ:函館市
昔、テントでツーリングライダーしてた頃、屋根と壁があればありがたかった。でも、人間、ぬるま湯につかり続けるとダメですね。屋根と壁があっても、やれ隙間風が入るだの、虫が入るだの、文句ばかり、感謝の心をすっかり忘れています。さて、道北旅行三日目の宿泊地。天塩
地域タグ:天塩町
道北旅行、二日目の宿泊地は、北海道立宗谷ふれあい公園オートキャンプ場二度目の利用になります。前回は、フライベートサイトでテント泊でした。今回は、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、ロッジを利用しました。繫忙期を外せば、ロッジも含めて、割とリーズナブルな価格で
地域タグ:稚内市
余市神社。1827(文政10)創建。最初はお稲荷さんだったようです。手水舎の龍が青い。目が金色に光っています。いかにも鎮守の森といった風情。木がたくさん植わっています。朱色が印象的ですね。本殿は、1977(昭和52)年築。境内から海を見ることができます。
前回の記事の冒頭の写真、真ん中の上の方にシミが見えます。ZDX16-50mmf3.5-6.3VRで撮っています。記事ではレンズの汚れと書きましたが、違ってました。家に帰ってきて、レンズを掃除して、再度撮ってみたんです。でも、同じ場所にシミ。シグマに替えても同じ場所にシミ。
2019年10月下旬。ここも日本じゃない様な景色、エメラルドグリーンの湖面、阿寒富士、雌阿寒岳の雄姿。特に晴れて、風がなければ、神秘の湖を体感出来ます。硫黄の温泉も近くにあり、自然派キャンパーには人気があります。キャンプ場は必要最低限。水もそのまま飲むのは各自
地域タグ:足寄町
2018年秋にテント泊。ここは、日本じゃない様な景色、自然の素晴らしいキャンプ場です。特に釣りをなさる方には、幻の魚イトウが釣れることから、聖地のようになっています。ですが、、去年の熊による事故。電気柵の設置など、対策が進んでいるようですが、5月1日にも、親子
地域タグ:幌加内町
昨晩、羊蹄山へ星景写真を撮りに行って来ました。最初は、前回撮った羊蹄姿見池。ここは街灯が有り、明るいので、場所を変えました。少し遠目で、羊蹄山がほぼ全てフレームに収まり、空が広く撮れました。星景写真はすべて、シグマレンズ。最後の二枚は、上がシグマ。下がキ
6月2日、日曜日に札幌市内で一番古い神社、篠路神社へ行ってきました。江戸時代の1855(安政2)年に創祀。旧社格で村社。近くに住んでいるのですが、訪れたことがありませんでした。なかなか風格があって良い神社です。お参りなさる方も多数あり、地元に愛されているのでしょう
2019年お盆休み。ナチュログの記事は、 こちら道立オホーツク公園てんとらんど網走は天都山にある道立オホーツク公園内にあるキャンプ場です。公園内には遊具がたくさんある冒険の森、屋内遊戯室。北方民族博物館、パークゴルフ場。家族で楽しむには良いキャンプ場です。キ
去年のゴールデンウィークに訪問。少し小さいですが、こちらも昭和な喫茶店です。開店時間を待って、一番乗りでお店に入りました。撮影には、他のお客さんが居ないのが好きな角度で撮影出来て良いですね。こんな店構えの喫茶店、昔は色んな所にあった気がしますが、今は見か
今年2月の写真です。ナチュログにもインスタにも載せていますが、やはりここは私にとって、インパクトがあったので、撮った写真のほぼ全てを、大きな写真で残したいと思います。ネット等で調べて、良さげなのは行く前から承知してました。ですが、ここまで良いとは。店主さん
5月5日、ずっと気になっていた喫茶店。深川市にある、ふれっぷ へ行って来ました。大きな通りに面していますが、入口は建物の横の袋小路にあります。パッと見は、営業しているようには見えません。外観と中のギャップが、いい意味で裏切られた感じ。私にとっては、素晴らし
美幌町へ行くにあたり、美幌峠と能取岬へ星景写真。が当初の目的でした。しかしながら、美幌峠は、曇りで星が出ず。翌日もと思いましたが、天気予報がよろしくなく、能取岬も当日の天気予報で、午後は夕方から曇り。予定が狂ったわけです。かと言ってキャンプ場でのんびりと
田んぼカフェミナミカゼには、二度行っています。上の写真は今年の5月5日。下は去年の二月。同じ席に座っています。画角が違いますが、ほぼ同じアングル。今年のは、Z30にZDX16-50mmf3.5-6.3VR去年のは、35mmF1.8の単焦点です。どちらの季節が好みですか?私はどちらとも好き
ゴールデンウィークに、美幌へバンガロー泊してきましたが、その時に立ち寄った喫茶店です。ここパッと見て、カフェだと気付きません。実際、滞在中も通り過ぎる車が何台もかく言う私も通り過ぎました。元は新山機械店と言うお店だったものをリノベーション。古民家カフェに
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2025年5月4日撮影去年の10月の道南神社巡りで撮り損ねた神社です。何故か飛ばしているんですよね。でも、そのおかげで桜の季節に来ることが出来ました。五稜郭の桜よりも半月程遅く満開になって、隠れた桜の名所の様です。かなりの人が参拝に訪れていました。場所は、函館空
2025年5月4日撮影矢不来(やふらい)天満宮と読む様です。北斗市茂辺地地区に鎮座。ここは元々、1443(嘉吉3)年に造られた館と呼ばれる城跡。1457(長禄元)年創祀。かなりイイ雰囲気です。あまり期待してなかったので、嬉しい気分になりました。これがあるから神社巡りを止められ
2025年5月3日撮影北海道最古の神社と言われるうちの一つになります。創立年代不詳なのですが、社伝によると、1216(建保4)年創立だそうです。「折居様」と呼ばれる予言者老婆の伝説により姥神と言う名前になった様です。毎年8月に行われる例大祭が凄いらしいです。13台の山車(
2025年5月3日撮影あまり天気がよろしくありませんが、桜満開の寿都神社です。1627(寛永4)年創祀。弁天様をお祀り。弁天様は市杵嶋姫命と同一視され、1872(明治5)年、厳島神社と改称し郷社に。1880(明治13)年、現在地へ遷座。1925(大正14)年、寿都神社と改称。1977(昭和52)年
2025年2月23日撮影浦河総鎮守。旧社格は郷社。1669(寛文9)年、讃岐金刀比羅宮の御分霊を戴き小祠を建て創祀。1801(享和元)年、京都の伏見稲荷大社より御分霊を小祠を同じ場所に建て祀る。1805(文化4)年、安芸の国、厳島神社より市杵嶋姫命を勧請して天女宮殿浦河大明神を建立
2025年2月23日撮影えりも町の市街地にも、素晴らしい神社がありました。正式名称は、住吉神社ですが、住吉神社は全国に沢山あるので、えりも住吉神社としています。素晴らしい御社殿。もう少し屋根の端っこが上に上がっていると私好みにドンピシャ!ですが威風堂々。1814(文
2025年2月23日撮影1814(文化11)年、稲荷神社として創祀。旧社格は村社。御祭神は、保食神(うけもちのかみ)1875(明治8)年、強風の為移転するまで、襟裳岬の突端にありました。かつての鳥居が置かれています。風で壊れた模様。1892~1893(明治25~明治26)年頃、現在地へ。手水
2025年2月23日撮影2月23日に神社巡りをしたのですが、第一の目的はこの神社。ネットで見て一目惚れ。神社前に到着した時は、久しぶりにワクワクしました。グーグルマップで見ると、もう少し高い所にあると思いましたが、意外とそんなに高くなかったですね。ここは、日高山脈
2024年12月30日撮影。積丹半島、積丹町。旧美国町。旧社格は郷社。社務所。昔ながらの北海道の建物という感じ。1725(享保10)年、伏見稲荷大社の御分霊を奉斎。稲荷神社として創祀。1893(明治26)年、美國神社に改称。1914(大正3)年、現在地へ遷座。現社殿造営。素晴らしい拝殿
2024年12月30日撮影。お稲荷さんですが、こんぴらさんも合祀されています。1690(元禄3)年創祀。旧社格は郷社。1909(明治42)年現在地へ。1978(昭和53)年、現社殿建立。手水が積雪で使えません。私は、「我を祓いたまえ、清めたまえ」と2回唱えて御社殿へ向かいます。でもこれ
2024年11月30日撮影。喉元過ぎれば熱さ忘れるなんて言葉が有ります。胆振東部地震から早7年弱。上の写真、この鳥居は崩壊しました。厚真町の震度は7でした。今は何事もなかったかのように私達を迎え入れて頂いています。いろんな意味で、立派な神社だと思います。御神門の
2024年11月30日撮影やはり、旧社格で郷社、県社になると、素晴らしい神社が多い印象です。こちらは郷社。社務所も立派。1658(万治元)年、弁天社として創祀。訪問時の時刻が16時前後。ぎりぎり撮影できる明るさ。支笏湖の伏流水の様です。境内末社、鹿島香取神社。御神木でし
2024年11月30日撮影義經伝説なるものが有ります。奥州平泉で自害したが、実は生き延びて北へ逃亡。後にチンギス・ハーンとなったなんて。チンギス・ハーンまでいってしまうと眉唾ものかな。しかしながら、函館船魂神社に義經にまつわる話が伝わり、新冠町に判官舘。平取町に
2024年11月23日撮影。この神社は、北海道にある他の神社と御祭神が違っています。1875(明治8)年、宮城県亘理町にある鹿島天足和気神社から御分霊。主祭神は武甕槌命。北海道は、北海道神宮に代表される開拓三神、大國魂神、大那牟遲神、少彦名神、と天照大神をお祀りする神社
皆様、遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。去年の年末からバタバタしておりました。12月12日に相方が足を骨折。私の方は、年明けから風邪を引き未だに体調が良くありません。このブログも前回から日にちが経ってしまいました。ど
結構長い参道、幅もあり、樹木もいい感じですね。八雲町は人口一万五千人の比較的大きな町ですが、神社も立派ですね。近くに航空自衛隊の基地がありますが、最初はそちらに鎮座されていたようです。1943(昭和18)年に現在地へ遷座。創建は、1884(明治17)年。地名の名付け親で
函館市電終点、湯の川電停すぐそば。良い神社なのですが、インバウンド客多め、日本人観光客も多めですね。行った日は平日だったので、日本人は少なかったです。狛犬さんが漫画チック。創祀については、諸説あり、1600年代のみたいです。でも、最初は薬師如来をお祀りしてい
この神社、事前の調べでは、あまり期待してなかったのです。ただし、良い神社らしいのは判ったので、訪問リストに入れました。下から見上げた感じは、いい感じです。この良い悪いに基準はないのです。あくまで感覚です。この辺りまで登って来ると、期待が高まりますが、急が
函館、ナンバー2と言っていいのだろうか。旧社格は、郷社。手水も手水舎も立派です。機能していない所もありますから綺麗な水が流れているのを見ると、やっぱり、こうでなきゃ、と思います。正面が今の本殿。1964(昭和39)年建立。札幌近辺の神社とは、デザインも異なり
函館を代表する神社。北海道では、北海道神宮に次ぐ社格です。現在は谷地頭地区に鎮座していますが、以前は元町地区にあったようです。お祭りになると、この階段をお神輿が駆け上がるそうです。さぞや、勇壮でしょうね。鳥居の変額に「神威」と掲げられています。神の冒し難
去年のゴールデンウィークに訪問。少し小さいですが、こちらも昭和な喫茶店です。開店時間を待って、一番乗りでお店に入りました。撮影には、他のお客さんが居ないのが好きな角度で撮影出来て良いですね。こんな店構えの喫茶店、昔は色んな所にあった気がしますが、今は見か
今年2月の写真です。ナチュログにもインスタにも載せていますが、やはりここは私にとって、インパクトがあったので、撮った写真のほぼ全てを、大きな写真で残したいと思います。ネット等で調べて、良さげなのは行く前から承知してました。ですが、ここまで良いとは。店主さん
5月5日、ずっと気になっていた喫茶店。深川市にある、ふれっぷ へ行って来ました。大きな通りに面していますが、入口は建物の横の袋小路にあります。パッと見は、営業しているようには見えません。外観と中のギャップが、いい意味で裏切られた感じ。私にとっては、素晴らし
美幌町へ行くにあたり、美幌峠と能取岬へ星景写真。が当初の目的でした。しかしながら、美幌峠は、曇りで星が出ず。翌日もと思いましたが、天気予報がよろしくなく、能取岬も当日の天気予報で、午後は夕方から曇り。予定が狂ったわけです。かと言ってキャンプ場でのんびりと
田んぼカフェミナミカゼには、二度行っています。上の写真は今年の5月5日。下は去年の二月。同じ席に座っています。画角が違いますが、ほぼ同じアングル。今年のは、Z30にZDX16-50mmf3.5-6.3VR去年のは、35mmF1.8の単焦点です。どちらの季節が好みですか?私はどちらとも好き
ゴールデンウィークに、美幌へバンガロー泊してきましたが、その時に立ち寄った喫茶店です。ここパッと見て、カフェだと気付きません。実際、滞在中も通り過ぎる車が何台もかく言う私も通り過ぎました。元は新山機械店と言うお店だったものをリノベーション。古民家カフェに