家を造ったら次は庭をどうしようとは、施主なら誰しも考えるだろう。車で走っていると建築中の一戸建てを目にする。そして3~4ヶ月ほどで完成して、次はどんな庭が出来るのか気になる。でも何時までも工事は始まらずで、庭に回す予算が無かったのだろうと勝手に想像してしま
2日ほど続いた大雨が今日は晴天になった。今の季節の青空は雲が綺麗で、飛行機もはっきり見える。そんな昨日大雨が止みはじめた中妻は帰って来たけれど、「どうだった?(旅)」などとはもう聞かない毎度のこと。別の話で車庫建設を依頼している業者が、「宅地造成もやらせても
今日も晴れ空の洗濯日和になっている。だけど今1人暮らしは昨日洗濯せずで、今晩2日分まとめてやる予定。来週始めまで妻が出ていて、今頃はエジ(ディ)ンバラあたり。毎年そんなふうで数度、旅好きさんの年中行事みたいなもの。家設計時は洗面所・脱衣場・乾燥室も兼ねてのよ
今日は晴れ空の良い天気になっている。見上げた空にジェット音がして、着陸態勢にかかった飛行機を庭の木に引っ掛けて1枚ズーム撮り。中国の航空会社だと思っていたら、2016年にJALの子会社になったLCCだとウィキペディアに書いてあった。拡大すると春秋航空と書いてあるのが
先日来客があった。何処からかは画像を見て貰えば分かるとして、当然こちらもお茶くらいは出す。そんな時困るとしてLとDKを別室にした。2人がK部分に立てるよう、背面カップボード間も1.2mほどの幅に。左下 折れ戸から18帖のリビングへ間取り設計時に気を付けたのは、出来る
6年ほど前、住林で家を建てた娘が時々顔を見せる。そして「広いよねー(実家は)」と口にする。20代後半で建てた30坪ちょっとは、3人で暮らすには程よい広さと思うけれど、半分に届かない規模ではそう感じるのだろう。まだ幼い孫は玄関に入るなり「あー」と声を出して吹き抜け
下のように車庫図面が業者から来た。外観は普通で、5m幅2枚の電動シャッター。横幅16m 奥行き8mで、128㎡(約39坪)の建築面積は広いとして、奥行きを6mに修正依頼した。計画は30坪程度で、この先免許返納の歳になれば当然車も処分する。広い分だけ固定資産税もかかるしで無駄
築19年目の家。これからの季節窓を開ける機会も多くなり、今気になるのはバーチカルブラインドの傷み。下のように、繋がっていた下部分の片方が風に振られて取れてしまっている。このバーチカルブラインドは強風時、舞うようにかなり不規則に揺れる。カーテンのゴワゴワ感を
車庫造りを予定している空き地には、枇杷・南天・シマトネリコ・モミジ・桜などを無造作に植えている。そこに雀・鳩・ムクドリ・メジロ・カササギ、一度だけキジが飛来したこともある。そんな様子をリビングから眺めていると、とても長閑だ。以前シマトネリコにキジバトが巣
連休中、住宅展示場などへ出かけられた家族もあるのではと思う。子供が遊べる催しなど、何かと工夫する展示場も連休はある。自身展示場は見て回り、一番遠かったのは県を一つまたいでの、或る有名メーカーの一戸建て平屋。営業さんの「最近新しいモデルハウスが建ちましたの
連休の渋滞などTVニュースで伝えている。そんなここ数日は気温が上がって汗ばんだり、下がれば肌寒さを感じる日が続いた。4月は雨曇り日が多かった気がして、屋根上の発電君はどうだろうとモニターを見た。結果 4月の積算発電量は1307.9Kwh昨年の1655.8Kwhと比べて、今年は34
久しぶりに友人と話したら「あれ、どうするんですか?」と聞かれた。今の家新築時にお祝いに来てくれて、「今度車庫を建てる予定にしている」と話したらそう問われた。以前ちょっと書いた旧車の事で、殆ど動かさずの車でも車検やら税金やらで維持費はかかる。そして今の車を買
午後、司法書士事務所より連絡があった。農地転用手続き進捗状況の説明で、全ての手続きが終わるのは6月末の様。それから土を入れ宅地にするとして、建屋が姿を現すのは年末になりそうだ。まだ建築士からの設計も上がって来ずで良しだけれど、見積もりの概算は早く欲しい気も
昨晩からの雨が続いて、ウッドデッキも濡れている。今日一日降り続く雨雲レーダー予報は濃い色のまま移動している。それでも屋根上のパネル君はちゃんと仕事をしてくれる。太陽で発電なんて昔の人、思いもしなかっただろう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
農地転用の手続きの中、宅地としての埋め立てを業者に依頼。その見積もりの為昨日、土木業者との打ち合わせをした。予定は下のブロック積を2段足して、そこに宅地用の土を入れる。この半分程、90坪を30坪建ての車庫用として造成する。「まだまだ日本にはたーくさん土地があま
当時ウッドデッキをと考えた時、色々調べてウリン材を使う事にした。ディズニーシーにも使われているとの触れ込みで、それなら確りしているだろうとインドネシアウリンに。自室ドアを開いて見た現在の様子 設置当時の色 見ての通り、新しい時と今では色が全く違う。紫外線
何処の家にも必ずある、外に面したガラス窓。考えた事も無く毎年掃除していたけれど、数えたら我が家36か所67枚あった。(小窓も含めて)それを脚立に上りホースで水をかけ、ブラシで洗い流し。何所が大変だったかと言えば中庭上部の小窓で、二段梯子をかけての危険作業。内か
家を建てると決めた時、初めての総合住宅展示場巡りは役に立った。当然「〇〇林業で建てました」「〇〇ハウスで・・」「〇〇工務店で・・」とか、ブログ上でも知られた有名住宅モデルハウスも見て回った。そして感じたのは、「こんなに大きくて立派な家、一般の人が建てられ
家も建ててから長くなると外壁や陽の射すフロアーが色あせてくる。我が家も今年19年目で、吹付タイルのモルタル外壁は昨年2度目の塗り替えをした。ただこのフローリングはワックス塗り出来ずで、そのまま状態で使っている。下は先日書いた中庭に面した玄関フロア部分で、紫外
最近黄砂の飛来が多く、ざらついた感じの中庭を水洗いした。こんな部分が中庭かパティオかは分からないけれど約7坪分。屋根付きで、家全ての土間タイルがブランド物(pカルダン)は建築士の好み。ポリカ囲みの先は借景の緑と横には小川田舎は土地が安い分、その費用を住宅に回
使わないスペアタイヤ外し 日本の道路事情でパンクなんてしない
昔の車にはスペアタイヤが付いていて、私車分は11kg重。車検証に車両重量1010㎏と書いてある車は、ガソリン満タン人が乗らない状態で1021㎏の重量になっていた。そこで使わないスペアタイヤを外して車検証の1010㎏に戻した。外した状態の前ボンネット内 エンジンは運転席の
庭モミジを残そうと、下に自然発生している子モミジを器に移した。車庫を造るには庭木を切らなくてはいけなくて、幼木から再び植えようと思っている。緑の葉を付けたモミジの下には、一杯の子モミジが出ている。成木にはまた来年の為の準備が出来つつあって、でもこの花が種
ふと思った事。駐車した状態での運転と助手席側ドア全開状態では、どれくらいの幅になるのだろうと。国交省の規定では普通乗用車1台分は幅2.5m・長さ6mの大きさとなっているらしい。(以上か未満かは??)そこで持ち車(小型)の幅を車検証で見たら、幅1.695m。これに片方のドア
Googleでガレージ 間取りと検索して出てきた例は、インナー型とかビルトイン型と言われるガレージハウスばかりだった。住宅金融支援機構のまとめ(2020年調べ)によると、宅地76坪で住宅は約39坪らしい。(中央値)そんな狭い土地に別棟で造るのはかなり無理があって、ビルトイ
付き合いの長い友人の紹介で建築業者が来てくれた、車庫の件。社長と建築士(設計)と現場を指揮する監督?の3人体制。「ここに建てる予定です」と家横の土地を見せて、「こんなふうに・・」と設計担当の女性に希望を伝えた。社長と監督は30代後半で建築士は32歳と若い分、洒落
ここ何日かの暖かさで近隣の桜もほぼ満開。軒先には着陸態勢の飛行機で、今日はとても良い天気になっている。別の話で今、家横の農地を測量している。農地法の関係で農家ではない地主(私)は、もう耕作していない田んぼも自由に使えない。そこで農地除外申請をやったら、「そ
以前の記事を全て削除して、内容を一新。しばらくは計画中の車庫建設の事を中心に。ブログ村カテゴリに適当なものが見つからず、ガレージハウスに登録。お仲間に加えさせていただきます。
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