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証券会社で働いて居ます https://po-l.hatenablog.com/

『証券会社で働いて居ます』は 私の実体験を元にしたギャグ小説DEATH(・∀・) 証券会社で働くOL達の ありふれた日常を描いた物語で フィクションとノンフィクションを 綯い交ぜにしたスタイルでの構成となって居ります(・∀・)♡

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2023/11/30

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  • マジでメチャメチャにシテから殺害して殺る

    ~ 追憶 バーテンダー ~ 「なんだよおまえ……、 教える必要なんて無いじゃん……、 楽で良いけどさ......」 由子は驚いて、 というよりも、ちょっと嫌そうな様子でそう言った。 きっと私に何かを『教える』という行為を、 『プレイ』として愉しみたかったのだろう……。 本心を隠しきれない子供のような由子の瞳を見て、 私は少しだけ、申し訳無い気持ちになった。 族狩りを探して居る暇が無かったので、 某組事務所で一台ベンツを借りた。 ベンツを貸してくれた担当の人には、 とりあえずトランクに入ってもらった。 由子が私に、 「運転席に座れよ」 と、 そう言ったので従った。 「とりあえず勘で運転してみな。…

  • わたしはあなたの奴隷です・・・

    ~ BARで 鯖戸&東雲坂田鮫 ~ ​​​​​​​ 「良い香り………………」 ここ最近…… というか…… もうかなりの間…… スコーンとおからパウダーに.…… どハマり中…… 冬の間寒くて手出し出来なかった奴も…… 最近頻繁にイってます…… 因みにおかかには…… 季節関係無く昔からハマりっぱなしです……… 「わたしもあなたにハメられて…… もう完全に奴隷です……」 誤解を招きそうな言い方は止めてください…… 「おかか大好き♪♡♡♡ わたしはもう完全におかかの奴隷…… でも毎日あなたにハメられて 奴隷にされて居るのは事実です……」 私はいつも…… 唯々美味しいものを提供して居るだけです…… オカ…

  • 涙の理由はひとつじゃなくて・・・

    ~ 追憶 ラナ ~ だからわたしは、 自分の部屋の扉の横壁に張り付くようにして立ち……、 待った。 母を。 大好きな、 母を。 玄関のドアが開き、 そして閉まる音で、母の帰宅を知った。 母は今夜も、真っ先にわたしの部屋へと来てくれた。 わたしの部屋のドアを開け、 いつもならわたしが眠って居るはずのベッドへ向かって、 真っ直ぐに歩いて行く。 けれど、 今夜の私はドアの横に立って居る。 母の後ろ姿を見ながら、 また母と仲良くなった未来を夢想する。 わたしは先ず、 母の背中を 斜めに切った。 わたしは、台所に在った菜切り包丁を持って来て居た。 普段、三徳包丁ばかり使うので、 菜切り包丁は滅多に使わな…

  • 自分のパスタを盗られたときは・・・

    ~ BARで 鯖戸 ~ 今日もアーモンドを愛でてから…… 野良生え人参収穫し…… 夏野菜準備の皮切りに…… ポタジェブースを…… 整えた…… もう少し進めようかと思ったけれど…… すぐに誰そ彼時になる……………… もうすぐいつもの女が来る時間だ………… 急いで仕込みをしなければ………… 今回の収穫した野良生え人参等………… 葉系はきちんと…… 茹でこぼしての蓚酸抜き………… 購入して来たラージキャベツ…… 外葉を茹でこぼすのは残留農薬除去の為………… 因みにキャベツを買った日は…… 確実にザワークラウトつくってます☆ こーゆー作業は…… まーまー時間がかかるのだけど…… 出来るだけ纏めて殺って…

  • わたしが気持ちよくしてあげる

    ~ 追憶 ラナ ~ ある日わたしは、台所で手を切った……。 野菜を切って居るときに……。 失敗したのではない。 この包丁で手を切ったら、 わたしはどう感じるのだろうか? そう思って、 切る気で切った……。 結果は思った通りだった。 今までに経験したことの無い快感が、 わたしの身体を駆け昇った。 脳が溶けかけた。 今なら父を、 努めて大好きだと思わなくても素でできる。 そう思った。 そしてわたしは、 すぐに閃いた。 母と仲良くなる方法を。 この快感を、 母にも教えてあげるのだ。 そうすれば母は、わたしに感謝し、 また以前のように、 わたしのことを大好きになってくれるに違いない。 と、 そう思った…

  • わたしってアッチ系だったってことですか?

    ~ BARで 鯖戸&酒森&東雲坂田鮫 ~ ​​​ 大豆を煮ながら……………… 白菜外葉を茹でこぼし…… 大豆が煮立ったら…… 灰汁を取り…… ボールにIN☆ ※この灰汁👆は天然の界面活性剤☆ 油汚れ用超絶エコ洗剤として使って居ります♪♡ 因みにパスタの茹でZIRUも同様で 油汚れや茶渋まで良く落ちます☆ 茹でこぼした白菜外葉に…… おかかをかけて…… EXVオリーヴオイルも少々……………… そこへ先程の大豆煮汁をINします☆ スープ量足りなきときは……… お水を追加☆ 煮立てたところへ……………… きしめん!!を♪☆ 投入!!☆ 手打ちのタリアテッレ=きしめん?! とろみ強めのスープにしたいか…

  • 好きです何をされても

    ~ 追憶 ラナ ~ 髪を掴まれ、叩かれる……、 蹴られる……。 このときの痛みを、 わたしも……、 きもちいい、 と、 感じた……。 ラナさんはこのことを、 好きだと言って居たのだ……。 父がわたしのベッドに来なかったのは、 ほんの数日の間でしか無かった。 数日でまた、 今までと同じになった。 父に言われた通り、 わたしはそのことを母にナイショにして居たのだけれど、 母はわたしのことを、 毎日蹴ったり叩いたりするようになって居た。 父だけでなく、 母もわたしのことを、 ラナさんだと思って居るらしかった……。 わたしは母のことが好きだったし、 この頃はもうわたしにとって、 痛みと快感は完全に同じ…

  • 本当に簡単で美味しいカレーの作り方?!

    ~ BARで 鯖戸&東雲坂田鮫 ~ 「まだ幼木なのに…… 綺麗………… バーテンダーさんは…… 子供のクセして化粧濃い派手な女とか………… どー思います?」 「大人と………… 同じように…………………………」 「ダメです!! それ捕まるやつっっ!!」 「落ち着きなよ藤子…………… 女児と桜はカンケー無いって………………」 「…………………………」 「…………………………」 ※アーモンドです………………… 「だけど…………… そっちに居るキャバ嬢は関係在るんでしょう?」 「安心しなよ藤子…… 関係在るけどキャバ嬢は大人だから何の問題も生じない…………」 「あ…そっか……♪♡」 ※どっちも唯のお花…

  • わたしも気持ちいいと感じてしまった

    ~ 追憶 ラナ ~ 母が、 「忘れられるよね?」 と、 そう言ったので、 わたしは、 「はい」 と、 返事した。 結局ラナさんを刺した犯人は見つからなかった。 あれから父はずっと元気が無く、 暫く働いては辞めて、 また暫く働いては辞めて……。 そんな生活を続けて居た。 母は毎晩仕事に出るようになって居た。 わたしは髪を伸ばし始めた。 ラナさんみたいになりたかった……。 私が中二の夏のことだった。 その夜は特に蒸し暑く、 部屋にはクーラーなんて無かったし、 わたしは全然眠ることが出来なかった。 父がわたしのベッドに来たので、 「どうしたの?」 と、 訊くと、 「母にはナイショにしておくんだよ」 …

  • パスタを本気で美味しく茹でたいのなら

    ~ BARで 鯖戸&東雲坂田鮫 ~ 「ねーねーバーテンダー・・・・・・・・・・・・ これって今何分咲き?………」 「そうだな…………… 八分…………… 或いは満開……………………」 「着飾った君は綺麗だ……………………」 映画かなんかの影響でも受けたのかな?……………… 「ねーねーバーテンダー・・・・・・・・・・・・ 今夜は何をたべさせてくれるの?………………」 「今夜はね…………… フフフ…… 何だと思う?………………………」 「ヒントちょーだいよ…………」 「中伊折衷………」 …………………………………… 「ギブ…………」 早っ……………… ………………………………………… ……………………

  • 抱かれてもいいかもって思ったとき?

    ~ 追憶 ラナ ~ 朝から多くの警察関係者が父のストリップ小屋を出入りし、 夜の帳が降りた後も、まだ騒がしさが完全には消えては居なかった。 その日ストリップ小屋は臨時休業となり、父はずっと泣いて居た。 わたしも父と一緒に、ずっと泣いて居た。 数日後に父のストリップ小屋は通常営業を再開したのだけれど、 客足はかなり遠のき、 その後もそれが回復する事は無かった。 ストリップ小屋が閉店した後、 今までわたしと遊んでくれて居たお姉さん達が 誰も居なくなってしまったので、 わたしは随分と暇だった。 何もすることが無くて、 独り部屋の隅で座って居ると、 どうしてもラナさんのことを思い出してしまう……。 わ…

  • メンタル強すぎな女?!

    ~ BARで 鯖戸&東雲坂田鮫 ~ 酒粕&醤油かすを用い…… 美味しいパスタをつくります…… 茹でたパスタの余熱で溶かす☆ あとは糠漬けや大豆等で…… ササッとヴィーガンスパゲティ♪ 「大好き♪♡」 それでは続いて………… ピッツァにも醤油かす…… そしてチーズとWエッグ☆ &ケチャップ!!☆ ※ケチャップと醤油かすも とても相性の良い組み合わせなので 良く殺ります☆ 焼き上がりました☆ この日の一枚目は藤子と棕櫚さんの来店時間が被った為………… 急いでシンプルにつくりましたが………… 「それでもかなり美味しいよ? 生地自体が美味しいからシンプルでもナイス♪♡♡♡ 醤油かすが活きてる~もぐもぐ…

  • 美味しい雑草?野蒜を食べよう☆

    ~ 追憶 ラナ ~ わたしはラナさんと同じくらい父のことも大好きだったので、 ラナさんと父が同時に出演するまな板ショーが 本当に大好きだった。 ずっと見て居られると思った。 そしてわたしも、大人になったらここで 沢山チップを貰うのだと、 いつもそう思って居たのだった......。 ストリップ小屋にまだお客さんが入って居ないとき、 父はよくわたしをステージに乗せて遊ばせてくれた。 遊ぶといっても、 わたしは唯ステージの上に寝転がるだけなのだけれど……。 ゆっくりと回転するステージの上に寝転がって見る光景が、 わたしは大好きだったのだ。 わたしがそうして居ると、 ラナさんも隣に来て、一緒に寝転がっ…

  • 学習能力ゼロの女?或いは計算?!

    ~ BARで 鯖戸&酒森 ~ アーモンドのお花って桜よりイケちゃってない? なんて思ってんの私だけでしょーか?…… 好きです♪ アーモンド♡ 「桜と違って毛虫も付かないしね…」 本日は………… ビッグニュースが在ります…… 遂にケバメーマー結実!! 「小っさっ!! そんなの全然ビッグニュースじゃないよっっ!!」 …………………… それでは…… この流れで………… 本日も………… ※最強雑草の野蒜!!👆👇玉葱価格高騰じの救世主?!☆ お料理タイム☆ いかさせていただきます☆ 今回は…… 久し振り回鍋肉です☆ 「久し振りかなぁ?……… しかも………… それ以前に………… どーせ今回も…… 回鍋肉じ…

  • 十中八九怒られるサラダ?!

    ~ 追憶 ラナ ~ 目を開けると、 わたしはステージの上だった。 ゆっくりと回転するぼやけた情景を見ながら、 わたしは、 自分がまだ小さかった頃のことを思い出して居た……。 わたしが物心ついた頃、 父はストリップ小屋の経営者で、 母はストリッパーだった。 父も母も、他のおねえさん達も、 小さなわたしにとても優しく、 いつもかわいがってくれたのを覚えて居る。 その中でも特にわたしに良くしてくれたのが、 ラナさんというおねえさんだった。 ラナさんは色白で、 真っ黒なストレートのロングヘアーがとても似合って居る スレンダーな美人さん。 わたしはラナさんのことが大好きだった。 父のストリップ小屋では様…

  • パスタに添えるもの?!昨日メニューの全貌

    ~ BARで 東雲坂田鮫 ~​​​​​​​ やっと咲いて来たな………… 「桜ですか? ……なんか違う?……」 「アーモンドなんだ………… ちゃんと収穫も出来るんだよ…………」 「ステキ…………」 「ありがとう…………」 「え?あっ…アーモン………………………………あっ…………」 この日も…… 葉っぱ類を…… 収穫しつつ…… 畑の…… パトロール………… プラムも開花した………… 「このケバい女は…… どこのスナックから連れてきたんです?」 …………………… 言い得て妙……………… 「バーテンダーさん………… わたし…… 今夜はなんだか……… 賄い的なパスタが食べたい気分………………」 「OK」…

  • 一眠りしておこうと思った理由

    ~ 追憶 武仲 ~ 「ここから凄く近いよ。 地図描くからペンと紙ちょうだい」 理科の先生がササッと描いた地図を見た由子さんが、 「滅茶苦茶近所じゃん……」 とても驚いて居る様子だった。 いったい何の話しをし始めたのだろうか? ここであいつがくちを開く。 「ねえ、院長のとこ行くんでしょ? 一緒に行くよ?犬とも遊びたいし」 「ああ、そうだな、 お前の女は絶対に行きたくないだろうし、 そこに居るヘンタイくんも 今日はもうヘトヘトだろうしな」 なかなか酷い言い方だけど、正直その通りだった。 いや……、 俺はヘンタイなどでは無い。 ヘトヘトのほうがその通りだという意味だ。 俺は今日、本当に死んでしまうの…

  • 超アバウトでも美味な自家製ヨーグルトレシピ?

    ~ BARで 東雲坂田鮫 ~ あんなに沢山実って居た柑橘も…… オレンジ系は収穫がほぼ終了し……… あと樹に実って居るのは柚子と大和橘と…… それに……… 金柑が少しだけ……… それ…… ゆで卵ですよ?……… 黄身だけの部署移動で………… 今夜のTKG☆ ※このヨーグルト👇は自家製です☆ つくりかたは超簡単☆ 土鍋で温めた牛乳もしくは豆乳に(どっちを使う場合でも濃ゆいやつをチョイス) 市販のプレーンヨーグルトをINして(分量は適当) てきとーに混ぜてから一晩放置しておくだけ♪☆ 超アバウト……………… アバウトなつくりかただから固さとかいつも違うけど………… 今回の出来は素晴らしかったのでご紹…

  • 勘違いした恋人に殺害されるとき

    ~ 追憶 武仲 ~ 由子さんは、 聞く耳持たぬ。 といった感じで、 俺の口にタオルを詰め込んだ。 俺は、あいつに身体の自由を奪われ、 由子さんに発言の自由も奪われ、 誤解をとく術が……、 完全に無くなってしまったのだった……。 由子さんの目をずっと見て居た……。 由子さんの目から溢れ出した大粒の涙が……、 俺の顔にボロボロと降り注いでくる……。 ガチッ 由子さんが普段使いして居る小さいヤツの音じゃ無い……。 「本気のときはこれなんだ」 由子さんがそう言って居たのを、 俺はよく覚えて居る……。 由子さんが肩で息をして居る……。 あいつは伏し目がちで視線を逸らして居る……。 スライドを引いて、 あ…

  • おからパウダーと押し麦の使い方?!

    ~ BARで 東雲坂田鮫 ~ 最近おからパウダーにハマってて…… いろんなものに…… 使って…… 居るんだけど………… 今回は…… こんな感じで…… こう殺って…… ソフトクッキーを…… 焼いてみた☆ 「藤子の…… おくちに逢うかな?……」 「逢うにキマッてるじゃないですか……♪♡ 美味し過ぎます……♪♡♡♡ 早くご飯ください♪♡♡♡」 TO BE COMUGIKO 「今夜は玄米麦ご飯だよ☆」 玄米3:押し麦1今のところこの割合が一番好きかな☆もっちりと少し餅米いれました?って感じのテイストに炊ける👍🤤

  • サラダに振り掛けると旨い粉?!

    ~ 追憶 武仲 ~ 「このゲス野郎が……」 俺には由子さんの目が、 声を出さずにそう言って居るように感じた……。 理科の先生とラナの会話が終わるまでの間、 俺に出来ることは、どうやら何も……、無いらしかった………。 「武仲さん……、 わたしの髪を掴んで、枕に押しつけながら……、 キス……、してきて……、 それから……」 ラナのすすり泣く声が、 耳にあてたコップの中で渦を巻いて居るように感じた。 そして、まるでその渦の求心力に導かれたかのように、 俺の目からは涙が溢れ出した。 ラナさん……、 マジで……、 マジで勘弁してください……。 言うのなら、 お願いだから最後まで言ってくれ……。 由子さん…

  • もうすぐ殺害されそうなことを君は知らない

    ~ BARで 鯖戸 ~ 土筆が大好きで…… 毎年この季節を 愉しみにして居るのだけれど…… 毎年……… あまり沢山は食べられない…… スギナは沢山生えて来るのに…… 何故か土筆はあんまり生えて来ないんだ……… 土筆のオイルパスタが特に大好きで…… 毎年必ずつくるんだけれど…… あまり土筆が生えて来ないから…… 麺に対する 土筆の量が……… 「少なっ……」 それでも やっぱり 美味しい土筆…… 私は土筆が…… 大好きだ……… 土筆のオイルパスタ………… 「うんまっ♪♡♡♡ …もぐもぐ…♪♡♡♡」 今期は今のところ………… 一回も私のくちには入って居ない……………… もちろん……………… その理由…

  • 塩だけで超美味しいツートンカラー料理?!

    ~ 追憶 武仲 ~ 「ただいま。 ラナのやつどんな感じ?」 バイトを早めに切り上げて帰宅してきた由子さんがそう言うので、 「全然起きてこない。ずっと寝てるよ」 と、 そう答えた。 「ちゃんと水分取ってるか?」 「水筒見たら全然減ってないみたいだったから、 二回くらい無理矢理飲ませた」 「そうか……」 「ラナの怪我ってどんな感じなの?」 「ああ……、 怪我はたいしたこと無いよ。 打撲と、左耳の鼓膜がたぶん破れてるみたいだけど、 どっちも放っときゃ治る」 「え?あんなに血塗れだったのに?」 「ああ……、あれはラナの血じゃなかった。 怪我よりも急性アルコール中毒のほうが心配だったんだよ。 まあ、もう…

  • キャベ葉芯のぬか漬けは超オススメです☆

    ~ BARで 東雲坂田鮫 ~ ​​​​​​​ この日も早朝よりキャベ葉芯の天日干し………… そして夜…… 今回のピッツァの…… メイン具材……… ?! 炊いた押し麦にケチャップ&チーズ☆ それを…………………… ?! 閉じ込めた?!……………… この上に………… こう☆ 更に………… こう!!☆ 少々お紐を引っ張りあげて…… パラ凍させておいた挽肉をパラパラと…… アーモンドは…… 生地紐に…… めり込ませて.…… 完全に隠す!!☆ ※ピッツァ生地の中で蒸し焼かれるアーモンドの美味しさは たぶんあなたの想像を肥えてると思う…… 超美味しい!!!♪♡♡♡ アーモンドの最新?調理法です☆ そこへO…

  • キャベツのパスタが旨過ぎた?!

    ~ 追憶 ラナ ~ 目を覚ますと歪んだ天井が見えた。 頭が割れるように痛い。 突然の吐き気に襲われた私が側臥位の体勢を取ると、 目の前にスッとゴミ箱が差し出された。 「ここに吐け。遠慮はしなくて良いぞ」 由子さんの声だった。 ひとしきり吐いた後、 由子さんに言われて、ぬるめのお湯を少し飲み、 また仰向けになった。 柔らかい布団が頬や首に触れる感触が、とても気持ちよく、 思わず 「はぁ……」 と、 短い溜息が出た。 「何も気にせずに寝てて良いぞ。 わたしは隣の部屋に居るから、用が在ったらこれを鳴らせ」 そう言って、 わたしの枕元にアンティークの真鍮製ベルを置く由子さん。 「もし、わたしが出かける…

  • 魚毒に気を付けて!!

    ~ 東雲坂田鮫さんのリスクマネジメント ~ あなたは…… コチ(鮲)という名の危険魚を…… ご存じですか? コチ(鮲)の棘には…… 毒がある…… しかも…… その魚体は…… 桜葉と酷似して居る為…… ややもすれば………… 道明寺団子を…… 乗せてしまいがち……… ♡ ……………… TO BE COMUGIKO 気を付けて~♪♡ Special thanks to miona The standard.

  • 結局跳ねるがままだった夜?!

    ~ 追憶 武仲 ~ 俺を見下ろすサリを見上げて居た。 ここ最近、 サリと二人きりになったときは、 一緒にササッと掃除を済ませ、 こんな感じになって居るのがあたりまえだった。 相変わらずの大義名分探しや 言い訳からの芝居ごっこ……、 それに加え今回から、 うっかり、というのがラインナップに加わった。 大義名分でも在り言い訳でも在るのだけれど、 この、うっかりというのは、 中々にしてエスプリの効いた芝居で、 俺は一発で気に入ってしまった。 サリは学校に行って居ないのにとても賢い。 しょっちゅうそう思わせられることが在る。 勿体ないな、 とも思うけど、 もしかしたら 学校に行って居ないからこその賢さ…

  • やっぱりこの女達はよく食べる・・・

    ~ BARで 鯖戸&東雲坂田鮫&酒森 ~ ​​​​​​​ 早朝から焼き上げた食パンを…… 自分で焼いた風に見せかけたいなら……… せめて袋から出しとけよ…………………… 卵焼きの………… サンドウィッチって……………… 美味しいよね☆ 「定番のツナサンドも……… 間違いなく美味しいよねっ♬♡♡♡」 ナイス魚介サンド♪♡……………… しかし……………… 棕櫚さんが来てしまうとは………………………… 何とか独り占めする方法をみつけなくては………………………… 二種類の美味しいサンドウィッチは……………… 圧をかけてからカットすると……………… こうなる☆ 藤子も棕櫚さんも……………… よく食べる女…

  • もうがまんできないからじらさないで

    ~ 追憶 ラナ ~ 左の耳がキーンとなって……、 音の出た場所が……、熱い……。 「お前、僕の話聞いて無かったのか? くちごたえするなって言ったよな?」 昨日に続いて、今日も滅茶苦茶ついて居る。 数時間前に私が思ったことが、 間違いだったということに、今気付いた。 「吞め」 私が頬に手を当てて下を向き、 黙って居ると、 私の視界に影が入る。 「ごめんごめん、ラナちゃんは甘えんぼさんだねぇ」 神さまはそう言ってグラスのウイスキーを煽り、 すぐわたしにキスしてきた。 突然わたしの口内に流れ込んできたウイスキーの、 アルコール度数の高さに思わずむせ込んだところで、 また殴られた。 「お前、いいかげん…

  • 目からウロコのアドバイス?!

    ~ 職場で ~ 「ねえ……………… 酒森ぃ…………………………」 「はい?」 「わたし…………………… バーテンダー・・・殺ってきた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ねえ………………………… このおにぎりあげるからさぁ…………………………………… 遺棄しに行くの……………… 手伝ってくんない?」 「鯖戸先輩………………………… もうちょっと明るい嘘にしましょうよ…………………… ブラック過ぎるし……………………. それに………… 無いことも無い話しだから………………………… 嘘なのか………… ガチなのか………… 解りづらいです…………………………………………」 【TAKE2】 「こち…

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