十数年ぶりのぎっくり腰は治りかけてきたと思ったらくしゃみでぶり返しました →33歳のぎっくり腰44歳主婦のぎっくり腰編 続く【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子っ
1件〜100件
3兄弟に対応差がある父の話 ●初めから読むいや、マジで…!!なぁ太の兄弟が増えたとき、期待した兄弟同士仲良く遊んだりとかかばい合ったり協力したりとか下の子のお世話は…まあ、男の子だからしないかもだけどとにかくこの子に仲間ができるぞ!と賑やかで楽しくなるぞ
3兄弟に対応差がある父の話 ●初めから読むADHD不注意優勢型のコン吉は動いてないと死ぬみたいな回遊魚的なところがあったのだけれど →ADHD男児の扱い方中3の今、気づけば回遊魚の部分はすっかり姿を消していてそうは言ってもまだ不注意部分は個性レベルで残っているも
3兄弟に対応差がある父の話 ●初めから読む中学1年生のときコン吉への嫌がらせがイジメ問題へと発展してしまったことがあった →イジメ事件(全8話)中2になったコン吉に、新しいクラスは大丈夫なのかと聞いたとき彼は彼なりの解釈で過去の事件を昇華していてふと気づく
3兄弟に対応差がある父の話 ●初めから読む母親やめた時期があったんですよ子どもの問題がしんどすぎて自分を責めることが苦しすぎてある日突然悟りを開いたかのように明るい笑顔で「お母さんやめるわ!!」と宣言した日があったのですよ →妻の心が壊れた日結局ねそうい
3兄弟に対応差がある父の話 ●初めから読む父マサオによる、次男コン吉に対するアタリがキツイ問題はコン吉が小学生の頃が一番激しかったその頃ちょうどコン吉は3~4年生の親離れ期を越えて →コン吉の親離れ(全4話)5,6年生の、親に対して最後のスキンシップを求めて
男子三兄弟を育てていますが旦那が次男にだけ冷たいのはどうしてなの!?長男なぁ太の時に大きく頭を打ったマサオの父親道 →夫に不満があったとき(全9話)マサオにとって転機とも言える大きな山を越えた今マサオとなぁ太の溝は完全に埋まり良い親子関係を保てているのだけ
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読むなんかもう、母ちゃんほんと何もすることがない障害をオープンにして就職するか、隠して就職するかどちらの方が自分に合っているのかということすら彼は自分で考え、いろんな場合を想定しながら検討を始めていて完全ニートになって
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読むなぁ太の「こだわり」は本当に分かりにくかった今となれば彼がああなった「原因」が何だったのか理解できるけれど当時はどうして不登校の症状が出ているのかなんて親はもちろん本人にも、ましてや学校や療育先、病院でも分からなく
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読む「広汎性発達障害」と診断がおりた小学3年生であれから数年の時が経ち気づけばなぁ太の診断名は「自閉症スペクトラム障害」に変わっていた「自閉症かもしれない」そう思って調べまくったのに、その特性にどれも当てはまらなかった
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読む未来に希望が見つけられなかった小学生時代「療育はヘレンケラー ある日突然スイッチが入ったように 色々なことが噛み合う時がくる(ウォーター状態)」なんて病院の先生は言っていたけれど →療育の成果の現れ方まさにこれですね
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読むなんかもうなぁ太を育てていると目からウロコがポロポロなのですよ幼少期はね、ちゃんと躾けないと!!って気負いがものすごくあって礼儀正しく!!挨拶は絶対!!なんて思ってたのにまあ無理でなぁ太には無理で何をどうしようがで
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読む高校生になったなぁ太は児童発達心理科を卒業して今後は大人も通う心療内科・精神科に通うわけだけど次の病院はまたもや病院探しからのスタートで!!なぁ太に合う病院なのかも全く分からずに!!今まで敷かれていたレールから外れ
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読む小学3年生のときウツになったなぁ太を守りたくて居場所を作りたくてでも味方になってくれたのは当時通っていた言葉の教室の先生だけ →小3の経緯学校と、その時通っていた病院と、身内ですら敵で →母のせい →身内の無理解そ
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読む小学3年生から中学3年生まで支援学級に属していたなぁ太は親や療育の先生といった彼を取り巻く大人たちがいくら励まし続けても自分と周りの違いを自ら感じ取りそうと見えなくても彼の中には自己否定と自己嫌悪が当たり前のように
特性と共に生きる(全10話) ●初めから読むなぜ自分は「固まる」のか →ダンゴムシ集団生活の始まりの幼稚園から今まで嵐のように押し寄せる怒涛の時間の流れにただ身を任せ →支援学級に移動した経緯さまざまな困難に耐えるだけの日々を送っていたなぁ太が →落ち込む子
てことで、まずは前回の続き長男なぁ太のお話から【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-21 →amazonへ
なぁ太は中学校を卒業した後通信サポート校というちょっと珍しい学校に通っていて →通信サポート校を選択した経緯そこは普通の学校に比べたらそれはもういろいろと自由で →通信サポート校の実態基本レポート提出とスクーリングさえ出来ていれば高卒資格が取れるのだけれ
初めてのDIY 襖の張替え編(全4話) ●初めから読むふすま6枚に対して二枚入りアイロンふすま紙1,500円×6重ね張り用ふすま紙1,500円×2で計1万2千円で張り替え完了!!ネットでかわいいふすま紙を取り寄せることも考えたけれどなにしろ未経験の超絶初心者なものだから初
たい蔵のおまけ編(全2話) ●初めから読む支援学級から通常学級に移った小学2年生で再び起きたたい蔵のお腹の違和感ずっと原因不明だったその症状がストレスからくる胃の不調が原因だと分かったのは小学3年生の時だったのだけれど →お腹の不調編(全4話)ただでさえ長引
今でも時々話す、たい蔵の「あの時」の話あの時期はいろんなことが一度に起きていて我が家はもうパンク状態でそんな中で私たち親は自分自身を見つめなおして価値観をベキベキに壊して作り直して →価値観の再構築の大変さその過程で妻の心が壊れて焦った夫と新しい夫婦の形
三男たい蔵が抱える問題(全15話) ●初めから読むかつて軽度知的障害と診断されたたい蔵が…!!今では懇談で「なんの心配もしてない」と言われるほどになったっていうのはどういうこと!!!だって今までトマコが経験した懇談ってのは子どもの問題をひたすら聞く場だったわ
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む軽度知的障害と診断され教育委員会に相談した結果、支援学級に進んだたい蔵がどうしたことか激変したんですよ…言葉が遅いせいか家では一人静かに積み木で遊ぶ子だったのに学校から帰るとその日あった出来事を延々としゃべり続けたり
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む年長の夏、小学校での発表をきっかけに大きく変化していく三男たい蔵に →小学校での発表この様子だと支援学級に行く必要がないのでは…?と頭を悩ませたものの診断結果はコレなワケで↓じゃあもう一度検査したら結果が変わるのでは
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む「軽度知的障害」と診断されたたい蔵は年長になっても年少で始まった不登園が完全に治ったとは言えず →不登園になったきっかけ「お腹が気持ち悪い…」と言って幼稚園に行けない日があったりして →お腹が気持ち悪くなる理由 引っ
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む幼稚園入園前に簡易検査は受けていたものの →簡易検査小学校へ向けて本格的な検査をしましょうと数か月かけて行った検査でたい蔵の診断はまさかの「軽度知的障害」でしたHSCの長男なぁ太、ADHDの次男コン吉という発達障害を抱える兄
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む運動会がキッカケで不登園になったたい蔵だけれど →運動会のトラウマたい蔵の学年のお母さんたちが本当に温かくて子どもと一緒に遊んじゃうペンちゃんとか →熱血ペンちゃんこのあと一緒にソフトボールを習い始めたふゆとママも
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む3男たい蔵が療育を受け始めたのは3歳児検診がきっかけと描いたけれど →たい蔵が受けた療育え、じゃあ1歳半検診はどうしたんだっけ?と会話していて思い出したそうだ兄二人のことがあったからたい蔵は早くから病院に相談して早く
台風9号が襲来したその日に我が家で4件目の回覧板が回ってきました!!ご近所はご老人ばかりでみんな命かけて回覧板を回してます!!もちろん我が家もご近所にならって命をかけて回覧板を回しておきました!!ちなみに中身は展示物のお知らせでしたちっとも急ぎの内容じゃ
あの…なんか…平和なんですけど!!!え、なんだこれ我が家ってこんな感じだったっけ?バイト帰りのなぁ太がスーパーでお刺身とか贅沢品を一品買ってきておかずが潤ったり何気ないことで兄弟3人がわちゃわちゃ楽しそうにしてたりすごく嬉しいんですすごくいいことなんです
十数年ぶりのぎっくり腰は治りかけてきたと思ったらくしゃみでぶり返しました →33歳のぎっくり腰44歳主婦のぎっくり腰編 続く【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子っ
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む「子どもの発達に問題を感じたら早めに動いておくべき」なのは結果としてそれが子どもを守ることになるからでそれはつまり●病院の当たりはずれや先生との相性●そもそも病院予約に半年待ち●療育施設の種類の把握や確保●祖父母や周
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵には長男なぁ太と同じ繊細さがある →長男はHSC幼稚園、集団生活で初めての大きな行事はうちの三兄弟はみんなスムーズにいかなくてでもこれも三度目だし、私たちはもう慣れたモンだったのだけれど →なぁ太小学校の運動会
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む4歳まで話さなかったたい蔵は「言葉が遅い」ことが問題だと思っていてそれまでも「言葉を増やす」ことを目標に病院や言葉の教室でずっと訓練し続けていたのに最大の問題は「先生にSOSを出せない」ことでした「先生に話しかける」とい
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むトマコが暮らす倉敷市では発達障害を抱える子が受ける療育に対する助成制度がとても手厚い我が家の三兄弟はみんな発達に問題を抱えていて次から次へと押し寄せる難題に頭を抱える日々だったけれどそれでも三人それぞれ療育施設にお世
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むいや本当にたい蔵の幼児期は有り得ないほど消極的なお子様でそんなたい蔵をトマコのママ友もりおはとても気に入っていて →もりお好意的にカオナシと呼んでいたほどで →カオナシと呼ばれた時代そんなたい蔵が幼稚園に入園したもの
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むたい蔵の幼児期なぁ太は慣れない小学校生活にまいっていて →小1問題コン吉は幼稚園で友達を殴りまくっていて →ADHD問題そんな兄二人の抱える発達問題に母トマコが奔走していたころたい蔵の問題が少しずつ顕著になってきましたし
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵は生まれつきの問題を抱えていて →頭血腫 →停留睾丸でもそれも1歳の手術を越えると落ち着きをみせ →停留睾丸の手術(全10話)そうしていると発達障害の兄二人とはまた違う育てやすさに驚きつつも →発達障害と普通の
強烈な兄二人を持つ三男たい蔵は →発達障害の兄を持つ弟のスキル発達に全く問題なかったかと言えばそんなことはなく過去、療育の話をしたり →たい蔵の療育放課後デイサービスの話はしたものの →たい蔵の放課後デイ今まで多くを語ってこなかったわけでそんな三男たい蔵
マサオの遺伝子強すぎた →マサオの遺伝子 →前回の千円カット【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-
男子の体は思春期を境に大きく変化する背の順では前から二番目、小柄で細かったなぁ太は →背の順気づけば骨太ガチムチ男に!!多少くせ毛があったものの、細くてふわふわの髪質だったコン吉は →幼少期のコン吉(写真)気づけば前髪だけくるくる剛毛に!!なんだこりゃ!!
半年続いたコン吉のいじめ事件で →いじめ事件(全8話)担任の先生の対応を疑問に思っていたもののコン吉本人にそれをもらしたことはなかったそれは、問題の渦中にいるコン吉本人がその先生を信頼していたからで彼なりに自分の戦い方を模索していた最中だったからでそんな時
コン吉はとてもプラス思考 →元々ポジティブ脳半年続いたいじめ事件の恨み言をこぼすこともなく →いじめ事件気づけば筋肉脳がプラスされ日々、嬉々として全身カチカチになっていく彼の姿をトマコは遠い目で見つめているのです固い…どこ触っても固い…アイツの柔らかい肉
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むいじめにあったとき「助けて」の一言を発することは、簡単なようでいてとても難しい →「逃げる」ことの難しさ今回の件は本人曰く、かつて経験した仲間外れとは全然違うものだった →仲間外れ事件(全8話)「近づきすぎると
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む学校の先生が全て正しいわけじゃないのはなぁ太の時に痛感している →問題ある先生夏の懇談での様子も然りだから余計に担任の先生が何しに来るのかと思ったらまさかの学年主任同伴で全面謝罪だったっていう言いたいことはた
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む6月に始まった特定の子からの暴言で担任の先生が介入するも加害者側の立ち位置のため一度は収まっても別の形で嫌がらせが再開する、ということを繰り返した結果冬になるとそれを傍観していたクラスメイトが二人加わってコン
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む口下手なコン吉は幼少期からずっと私たち親が話しかけても会話が続かず悩んだ結果、コン吉の気持ちを「代弁する」と →「代弁」のコツ親子の会話が少しずつ増えていき今ではなんでも話せる関係になったわけだが彼が毎日通っ
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むコロナ禍の影響で担任の先生と初めて顔を合わせた夏の三者面談でコン吉の学力問題は把握していたものの →ADHDの学力問題気になっていた嫌がらせ問題の話題で先生からまさかの「コン吉が問題児発言」にトマコは驚愕しこのこ
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む暴言から始まり小さい嫌がらせが次々と…!!!授業中延々とシャーペンで背中突いてくるとかなぁ太が中学生の時にあった嫌がらせもそうだけど →なぁ太が受けた嫌がらせ(全6話)いやもうほんと小さいけど受けてる本人は地味
中1男子の友達トラブル ●初めから読む小学校に引き続き中学校でも起こった友達トラブル →小学校の時のトラブル(全4話)春に発生したこの問題がまさかあんなにも長く続くとはこの時のトマコは全く思いもしていなかったのです中1男子の友達トラブル 続く ●初めから読
幼稚園のときにADHD不注意優勢型と診断され小学校1~4年生の間、支援学級で過ごしたコン吉はあんなに手がかかった幼少期がウソみたいに →コン吉の過去今では三男たい蔵の反抗期を微笑ましく返すほど穏やかな男子になり →たい蔵の反抗期コン吉自身の反抗期はいつ来るの
再始動!【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-21 →amazonへ →kindle版へ→楽天へ →楽天kobo電子
初めてのDIY 襖の張替え編(全4話) ●初めから読むふすまにはざっと4種類あってその種類に応じてふすま紙の剥がし方もさまざま我が家は板ふすまだったので案外大胆に水をザバーとかけても大丈夫だったわけだけど何も分からない初めはふすま紙の残った裏紙に四苦八苦だった
奥様たいへん!!夢いっぱいで建てた新築一戸建てで暮らして早13年半!!もうボロッボロです!!こんなんじゃだれも呼べない!!(呼んでたけどていうか10年前2~3歳だったコン吉がつけたラクガキをネタに描いたマンガが残っていて当時のラクガキも写真で掲載してたりもし
岡山県のお雑煮はすまし汁に茹でた丸餅でスッキリサッパリいただけるからアッサリ好きなトマコの大好物なのだけれどコッソリ捨てたちくわをマサオに速攻発見されて新年早々ヤッパリ子どもたちに糾弾される羽目になったのでした →おでんは地獄【いつも応援ありがとう】読ん
明けまして!!!おめでとうございます~!!!ヒャフゥ!!コロナ等、不安要素は尽きないもののここ数年悪くなる一方だった体調不良の原因がどんどん解決していった2020年 →放っておくと怖い逆流性食道炎(全4話)おかげさまで今では体調もすこぶる良く!2021年は今まで諦めて
2020年クリスマス(全3話) ●初めから読む今年のクリスマスめしはなぜか手巻き寿司で!!酢飯に夢中になる男どもをしり目にトマコはひたすらデザートを作り続けたわけだけど卵黄だけのカスタード↓余り卵白でラングドシャ↓余りパイ生地でスティック↓どうせならチョコガナ
2020年クリスマス(全3話) ●初めから読む我が家の無理難題クリスマスは〇三男たい蔵はメダルの欠けた希望の品〇次男コン吉は延期〇長男なぁ太はお金を足して実用品こうしてどうにかそれぞれの決着の形を迎えたわけだけど母のクリスマスは一筋縄ではいかなかったのですその
我が家のサンタさん声高々に終了宣言したものの子どもたちの望むものがあり得ないほど手に入れにくい件について!!かつてサンタの存在に涙した長男は今では高校生 →サンタはいない!?(当時なぁ太6歳)マニアックなパソコンの部品を求めるその様に現金支給を決め(五千円)
なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読む支援学級に6年間在籍していたなぁ太は特性を持った子になんて言えば指示が通るのかを熟知しているが →給食バトルモラハラ気質を持った人への対応が全くできないHSCゆえに、悪意をバシバシ受け取ってしまいやり返せないものだ
なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読むなぁ太はこれまでたくさんのことを諦めてきた小学1年生のつまづきではピアノと硬筆を →小1のつまづき中学2年生のウツでは塾と勉強することを →中2のウツでも辞めることに躊躇しなかったことはないだってトマコが子ども
なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読むマサオさんていつもは穏やかなんですよそれがこの日は虫の居所が悪かったのか、珍しくピリピリしていて小さなことを叱っていたら思わず大噴火してトマコびっくりだったのだけれどでもマサオの不安も分かるんですよねなぁ太が入
なぁ太のお弁当屋さん(全5話) ●初めから読む前回のファーストフードは人間関係が原因で辞めたなぁ太今回のお弁当屋では怒ってばかりのおばちゃんバイトがいると聞いて辞めるフラグきたか!?と思ったらどうやらそうではないらしい思い返せばなぁ太の病んだタイミングはな
なぁ太@高校1年生初めてのバイトはファーストフードで仕事は合っていたのに人間関係の問題で2か月で辞めた後 →なぁ太の初バイト(全9話)新しく見つけてきたのが本人が希望していたおばちゃんだらけのバイト、お弁当屋さん初めはぬるいとタカをくくっていたのに仕事内容
バスケ部で話題になっていたらしいコン吉のパンいやパンて何?日曜日に持って行ったお弁当のこと?とグルグル悩んだものの※日曜日の部活弁当@みかんゼリーつき実際は冷蔵庫にストックしていた柿とチョコのパウンドケーキだったっていうカットしてラップに包んでるから持っ
大変奥様!!新米の季節でポン菓子が鬼のようにあります!!農家の友達は農家農家のくれるおすそ分けは量がちょっとおかしい →農家のおすそ分け(通常)そんなわけで我が家では今ライスパフでギュウギュウのチョコバーを大量生産しまくっていてお友達に配ったり、ご近所に配
たい蔵の学芸会(全2話) ●初めから読む縦笛隊のたい蔵くんはかつて楽器のオーディション直前で逃げた過去を持っているわけだが →直前で逃亡!そんなコロナ禍の学芸会は1学年全員が体育館に集合して行われたものの今までにない、密を避けた横配置で生徒全員フェイスシー
コロナがガンガン増えて行ってますね!爆発的に増える前、11月たい蔵の小学校では例年より早めの学芸会がありました今まで夫婦で見に行っていた学芸会 →学芸会と防寒今年は人数制限で一人しか見に行けないからわざわざ有休を取ったマサオがその枠に!!!くっ…たい蔵の学
中1の次男コン吉くん!!ぐったりして帰ってきたのに部活に出てないっていうからどうしたのかと思ったら永遠に草むしりをしていたようです!!フラワーガーデンプロジェクト(略してFGP)とかなんて素敵なネーミング!!そんなコン吉はADHDの特性を持っていて入学当初はいろい
大量に作って冷蔵庫にストックしているみかんゼリーを楽しみに小学校から帰宅したたい蔵が冷蔵庫を開けた瞬間ブリブリ怒っていたのはひとつも残っていなかったからで家族が帰ってくるたび何個食べたか尋問していった結果明確な犯人は存在せず家族みんなが各々数個ずつ食べた
逆流性食道炎の話(全4話) ●初めから読むいやほんとに!!ジワジワと体調が悪くなっていったら分からないんですってば奥様!!逆流性食道炎になって早11年ただ逆流するだけと甘く見ていたソレがジワジワと体を蝕みそれが気管支喘息と見間違うほどの咳を誘発していたとい
逆流性食道炎の話(全4話) ●初めから読むもうね、毎年冬になると咳がすごいんですよ発作かっていうくらい咳き込んで普通に息をするにも苦しくてなのに原因が分からないまま年々症状だけが悪化していく今年はもう10月からその症状が出始めていて今年の秋は温かいのに背中に
逆流性食道炎の話 ●初めから読むトマコが逆流性食道炎だと診断されたのが11年前 →バリウムを飲んだ話① ② ③ ④再発したことにより「このままじゃ永遠にイタチごっこを繰り返すだけだ!」と絶望したトマコは上体をあげて眠ることにより胃酸の逆流を防ぐという予防
秋の味覚バトル(全3話) ●初めから読む柿が終わったと思ったら来ましたみかんの猛襲です!!我が家ではコンポートにしてまるごとみかんのかんてんゼリーにしたわけだけどこんな感じにラップでくるんでマスキングテープでペタッととめたらあっという間に子どものオヤツの山
柿バトル(全2話) ●初めから読む柿を持て余してる奥様!!柿をジャムにしてしまえば量自体がギュッと減るしそれをさらにケーキにしてしまえば柿が苦手な子どもたちもガンガン食べてくれて山のように柿をくれるお宅へのお返しとしてもオススメですよ!! →イチジクの時と
皆さまおひさしぶり!ねえ奥さま知ってた?!ジワジワと体調が悪くなったときって自分の体調が悪いっていう自覚がないんですよ!!ゆっくり時間をかけてその状態になるもんだからそれが自分の通常の状態だって思ってしまうんですよ!!ていうかここ数年の体調不良の原因が症
今年の夏家庭菜園で育った夏野菜を毎日鬼のように収穫していたマサオが →夏の収穫の恐怖秋になり、イチジクを越え今度は柿を収穫してくるようになりました田舎の家には大概どこでも柿の木が植えてあってそれが一斉に実をつけることにより我が家には柿の実がこれでもかとわ
初めての渋皮煮(全2話) ●初めから読む思いのほか簡単に剥けた栗の鬼皮は栗自体が甘栗サイズで小さかったせいか渋皮も一緒に剥けてしまうことがありそのせいで渋皮を柔らかくする行程で煮崩れえええあああ3分の1がボロボロと細かくなってしまったのだけれどそれでもワイ
前回描いた栗のお話で我が家はいつも栗をもらったら奥の手(卑怯)を発動するんだけれど →奥の手頂いたコメントに「渋皮煮がいいですよ」とあってそうかなるほど!!渋皮煮なら渋皮剥かなくていいじゃん!!この人天才!?ていうか渋皮煮大好き!!一回作ってみたい!!みた
甥っ子ショーちゃん(全3話) ●初めから読むどうも!!43歳のねえねです!!随分昔からおばちゃんって自称してるのにねえねって呼ばれます!!さすがに4歳から見たらおばちゃんでしかないだろうって思うし会う度軽くおばちゃん呼びでいいよと話しているのにそれでも義弟嫁
ねえ大変!!我が子の4歳当時の大きさが思い出せない!!マサオの弟トシオの子で →トシオ一家のキャンプバカ(全8話)時々会う甥っ子ショーちゃんはまだまだ小さいせいかトマコの中では1歳当時のイメージのままで →1歳のショーちゃんそれが気づけばもう4歳だと言う人
猫と子どもの関係(全4話) ●初めから読むHSCのなぁ太は初めての幼稚園でそのストレスから頭皮丸見えの円形脱毛症を発症するレベルで →なぁ太の円形脱毛症(画像有)そんな時に猫を飼うことでこの子の問題が解決するかもしれないなんてことを願いつつ捨て猫だったねこ隊
猫と子どもの関係(全4話) ●初めから読む小学3年生でウツになり不登校になりかかったという経歴がある →ウツと不登校現在高校1年生でHSCの長男なぁ太は →HSCとはニート思考ゆえに猫になりたいと常々言っていたがベタベタに甘やかされる猫には自由がないという
猫と子どもの関係 ●初めから読む外猫だったねこ隊長を現代の様々な理由で家猫にしようとしてリードを付けて散歩したりもしたけれど →猫の散歩ここが田舎だからでしょうか米倉庫にネズミが出て困るからねこ隊長のパトロールを復活させてほしいというご近所からのお願いを
我が家には猫が二匹いる11年前に拾った白トラのねこ隊長と →2009年の出会い2年前にコン吉が拾ってきた黒猫みぃこの黒猫みぃが!!!暗い色のものに擬態しまくるんだが!!!どうにかならないだろうか!!!みぃだと思って微笑ましく見つめていたものが黒い衣類だった時の衝
雨の日の旗当番(全2話) ●初めから読む小学生の母に課せられる旗当番 →旗当番とは我が家は田舎なあげくに学区の端っこなもんだから →この絶景を見よ見守りで立っていてもそもそもその道を通る子ども自体が少なくてしかも雨の日は傘をさして歩く距離の過酷さから車で送
快晴続きの晴れの国岡山で →岡山の県民性トマコの旗当番の日に限って滝行レベルの大雨だった件についてカッパ越しに体を打ち付けるほどの大雨だなんてこんな体験いつぶりなのかトマコ新鮮それでも今でも思うのです雨の日の幼稚園の送迎中の2歳児に比べればこんなもの屁で
夏の収穫が終わった今!!! →夏の収穫ねこばぁばが大量の栗をくれまして!!! →農家のおすそわけの量は異常全部塩茹でして食べてもよかったんだけどどんだけ茹で栗食べさす気??ってくらい大量にあったものでただ塩茹でするだけにも限界がありじゃあ皮を剥いて他の料
4連休の日帰り香川旅(全8話) ●初めから読む今回の日帰り旅行では子どもの成長が驚くほどに見えましたいや、だってねアイツら野猿だったのよ??体を動かしたくてしょうがない生き物だったの移動が続くとそれだけでもうダメで旅行の途中でも公園を見つけたら即座に放牧
4連休の日帰り香川旅(全8話) ●初めから読む奥様助けて!!男子どもが成長したせいか目線が現実的すぎてつらい!!出来たばかりの四国水族館はとても楽しかったですハデな演出はないけれど内装がとても凝っていてちょっと移動したら異世界に感じたりいつもと違った目線で
4連休の日帰り香川旅(全8話) ●初めから読むたい蔵ったら!!あんなに4連休を楽しみにしていたのに!! →あんなにもう我が家で唯一の小さな子なのに!! →我が家で唯一すげえ冷めてる子ども扱いしたくてもさせてくれないまだ小4なのに!!かわいがりたい!!けどち
4連休の日帰り香川旅(全6話) ●初めから読む香川の中村うどんはいつ行ってもお客さんがいっぱいでお店の中もレトロ感満載で広くはないだから他のお客さんの待ち時間とかお客さん同士のすれ違う距離の近さとかそういったことを考えてスマホしないでねって声掛けをしている
4連休の日帰り香川旅(全6話) ●初めから読むどうしよう子ども心にあんなにイヤだと思っていたのに田んぼ見て語る系男子が増殖していた件について →田んぼ語りの歴史やっぱり娘ってのは無意識に父親に似た男を選ぶのだろうか…お父さんみたいな人だけは絶対イヤダと思っ
4連休の日帰り香川旅(全5話) ●初めから読む今までお出かけするときはいつも車内でその道中の土地や建設物について子ども達に話していたんですよと言ってもくだらないことばかりだけどまあ何かの思い出になればいいやと思ってこの15年間今までずっとお出かけのたびに教え
4連休の日帰り香川旅(全5話) ●初めから読む「県境の長いトンネルを抜けるとそこは絶景だった」てことで久しぶりの香川へ日帰り旅だひゃほう!!前回行ったのは2年前 →前回の香川旅(全5話)あの時もどこに行くかあーだこーだ悩んで結局さぬき子どもの国に行ったんだっ
9月の4連休たくさんのハプニングがあったものの →ドタバタ4連休奇跡的に1日だけ家族の休みが合致して12月以来、久しぶりのお出かけをすることになり元来お出かけ大好きなトマコは、もう…それはもう本当に嬉しかったのだけれどまさか、子ども達があんなに変わってしま
なぁ太の初バイト(全9話) ●初めから読むなぁ太が困りごと発言をしたときは既に限界を迎えているときだと分かったのは本当につい最近のこと今までのトマコはそこをちっとも分かってなくてなぁ太が部活を辞めたいと言ったときも →部活を辞めたい友達に嫌がらせされてると
なぁ太の初バイト(全9話) ●初めから読むせっかくいい環境だったのに夏休みの終わりと同時にバイトを辞める決断をとったなぁ太でもね、これは大きな成長なんです結局対応も改善もできなかったと言えばそれまでだけどでもそうじゃなくて自分で始めて、自分で終わらせて病む
なぁ太の初バイト(全9話) ●初めから読む「いじめ」はいじめられる方にも問題があると言うならばHSCの子の問題はきっと「自己主張できない」ことなんだろうけれどでもそれは誰にも迷惑をかけていないことだからそうっとしておいてくれればいいいのに目ざとく見つけて感
ライブドアブログ公式ブログが5周年だそうで!おめでとうございます!総勢134名が描いた寄せ書きに僭越ながらトマコも参加させていただきましたトマコの絵はどーこだ!ぜひ探してみてくださいね →5周年お祝いサイト絵も文章も描いたことがない普通の母親だったトマコがブ
なぁ太の初バイト(全9話) ●初めから読む小さい頃から自己主張ができなかったなぁ太は遊具やおもちゃの貸し借りでも「かわって」が言えず回って来ない順番をいつまでも待つような子だった →永遠に待つ人に対しても幼い頃から相手を傷つけない言葉を一生懸命選ぶ子で →
「ブログリーダー」を活用して、トマコさんをフォローしませんか?
十数年ぶりのぎっくり腰は治りかけてきたと思ったらくしゃみでぶり返しました →33歳のぎっくり腰44歳主婦のぎっくり腰編 続く【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子っ
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む「子どもの発達に問題を感じたら早めに動いておくべき」なのは結果としてそれが子どもを守ることになるからでそれはつまり●病院の当たりはずれや先生との相性●そもそも病院予約に半年待ち●療育施設の種類の把握や確保●祖父母や周
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵には長男なぁ太と同じ繊細さがある →長男はHSC幼稚園、集団生活で初めての大きな行事はうちの三兄弟はみんなスムーズにいかなくてでもこれも三度目だし、私たちはもう慣れたモンだったのだけれど →なぁ太小学校の運動会
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む4歳まで話さなかったたい蔵は「言葉が遅い」ことが問題だと思っていてそれまでも「言葉を増やす」ことを目標に病院や言葉の教室でずっと訓練し続けていたのに最大の問題は「先生にSOSを出せない」ことでした「先生に話しかける」とい
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むトマコが暮らす倉敷市では発達障害を抱える子が受ける療育に対する助成制度がとても手厚い我が家の三兄弟はみんな発達に問題を抱えていて次から次へと押し寄せる難題に頭を抱える日々だったけれどそれでも三人それぞれ療育施設にお世
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むいや本当にたい蔵の幼児期は有り得ないほど消極的なお子様でそんなたい蔵をトマコのママ友もりおはとても気に入っていて →もりお好意的にカオナシと呼んでいたほどで →カオナシと呼ばれた時代そんなたい蔵が幼稚園に入園したもの
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読むたい蔵の幼児期なぁ太は慣れない小学校生活にまいっていて →小1問題コン吉は幼稚園で友達を殴りまくっていて →ADHD問題そんな兄二人の抱える発達問題に母トマコが奔走していたころたい蔵の問題が少しずつ顕著になってきましたし
三男たい蔵が抱える問題 ●初めから読む三男たい蔵は生まれつきの問題を抱えていて →頭血腫 →停留睾丸でもそれも1歳の手術を越えると落ち着きをみせ →停留睾丸の手術(全10話)そうしていると発達障害の兄二人とはまた違う育てやすさに驚きつつも →発達障害と普通の
強烈な兄二人を持つ三男たい蔵は →発達障害の兄を持つ弟のスキル発達に全く問題なかったかと言えばそんなことはなく過去、療育の話をしたり →たい蔵の療育放課後デイサービスの話はしたものの →たい蔵の放課後デイ今まで多くを語ってこなかったわけでそんな三男たい蔵
マサオの遺伝子強すぎた →マサオの遺伝子 →前回の千円カット【いつも応援ありがとう】読んだよの足跡代わりに押してって~ 【更新連絡を受け取る】更新通知が届くよ! 【発売中の書籍】うちの子って発達障害! ?(ヒューマンケアブックス) [単行本]学研プラス 2013-05-
男子の体は思春期を境に大きく変化する背の順では前から二番目、小柄で細かったなぁ太は →背の順気づけば骨太ガチムチ男に!!多少くせ毛があったものの、細くてふわふわの髪質だったコン吉は →幼少期のコン吉(写真)気づけば前髪だけくるくる剛毛に!!なんだこりゃ!!
半年続いたコン吉のいじめ事件で →いじめ事件(全8話)担任の先生の対応を疑問に思っていたもののコン吉本人にそれをもらしたことはなかったそれは、問題の渦中にいるコン吉本人がその先生を信頼していたからで彼なりに自分の戦い方を模索していた最中だったからでそんな時
コン吉はとてもプラス思考 →元々ポジティブ脳半年続いたいじめ事件の恨み言をこぼすこともなく →いじめ事件気づけば筋肉脳がプラスされ日々、嬉々として全身カチカチになっていく彼の姿をトマコは遠い目で見つめているのです固い…どこ触っても固い…アイツの柔らかい肉
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むいじめにあったとき「助けて」の一言を発することは、簡単なようでいてとても難しい →「逃げる」ことの難しさ今回の件は本人曰く、かつて経験した仲間外れとは全然違うものだった →仲間外れ事件(全8話)「近づきすぎると
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む学校の先生が全て正しいわけじゃないのはなぁ太の時に痛感している →問題ある先生夏の懇談での様子も然りだから余計に担任の先生が何しに来るのかと思ったらまさかの学年主任同伴で全面謝罪だったっていう言いたいことはた
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む6月に始まった特定の子からの暴言で担任の先生が介入するも加害者側の立ち位置のため一度は収まっても別の形で嫌がらせが再開する、ということを繰り返した結果冬になるとそれを傍観していたクラスメイトが二人加わってコン
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む口下手なコン吉は幼少期からずっと私たち親が話しかけても会話が続かず悩んだ結果、コン吉の気持ちを「代弁する」と →「代弁」のコツ親子の会話が少しずつ増えていき今ではなんでも話せる関係になったわけだが彼が毎日通っ
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読むコロナ禍の影響で担任の先生と初めて顔を合わせた夏の三者面談でコン吉の学力問題は把握していたものの →ADHDの学力問題気になっていた嫌がらせ問題の話題で先生からまさかの「コン吉が問題児発言」にトマコは驚愕しこのこ
中1男子の友達トラブル(全8話) ●初めから読む暴言から始まり小さい嫌がらせが次々と…!!!授業中延々とシャーペンで背中突いてくるとかなぁ太が中学生の時にあった嫌がらせもそうだけど →なぁ太が受けた嫌がらせ(全6話)いやもうほんと小さいけど受けてる本人は地味
中1男子の友達トラブル ●初めから読む小学校に引き続き中学校でも起こった友達トラブル →小学校の時のトラブル(全4話)春に発生したこの問題がまさかあんなにも長く続くとはこの時のトマコは全く思いもしていなかったのです中1男子の友達トラブル 続く ●初めから読
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