『証券会社で働いて居ます』は 私の実体験を元にしたギャグ小説DEATH(・∀・) 証券会社で働くOL達の ありふれた日常を描いた物語で フィクションとノンフィクションを 綯い交ぜにしたスタイルでの構成となって居ります(・∀・)♡
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえ…… バーテンダー………… この柑橘って… なんてーの?…………」 「KITAMURA ORANGE といいます」 「滅茶苦茶旨いじゃん…… 酸味がしっかりしてるのに甘味も乗って バランスが良いからスルスル食べ続けちゃう…………」 「食べるのは勿論ですが カクテルに用いたとき この柑橘は本領を発揮します…… ……どうぞ……」 「良い香り…… てーか…… ゴメン…バーテンダー………… これ… また今回も…… トマトじゃ無くない?…………」 「何故そんなことを思うんです?」 「いや…… べつに良いんだけど…………」 「棕櫚さん…… こうすればどうです? 気にならなくな…
~ 心の中で 酒森 ~ 私が今間まで あなたにどれだけ泣かされて来たでしょうか? あなたはきっと 覚えてなんか居ないのでしょうね…… きっと私以外にも 私と同じように 或いは もっと酷く 泣かせて来たのでしょう?…… 残念ながら 私は想像力の欠落した人間では無いので…… これから先も… あなたと関わりつづけるならば…… 涙の乾く夜は無いと 容易に想像出来てしまう…… それでも…… それでも…… それでも嫌いになれないの……… あなたの居ない 人生なんて…… あなたは何も言ってくれない… あなたはずっと 黙ったままよ…… いつも聞こえて居ないふり……… 自分の涙で溺れそう…… 涙の乾く 夜は来な…
~ バーテンダー ~ 出張先から帰店すると 未だ太陽は高い位置に在り その光は私にとって 死を連想させるものだった…… 我々のような 夜の仕事に従事して居る者で在れば ご理解いただけることとは思うが 日中の太陽光は 一万本の槍にも匹敵するもので在り 翌日に私の葬儀が執り行われなかったことは 奇跡と言っても過言では無い…… 通常で在れば 一度店内に入れば もう太陽が見える時間に外へ出ることは無い しかしこの日はどうしてもまた 一万本の槍が降り注ぐ店外へと 足を運ばなければならない理由が在った…… 私は死を覚悟して BARの重い扉を開いた…… 万に一つの奇跡を求め ローズマリーの佇む場所へ向かった…
「ねえ…酒森ぃ…… サーディンのマリネつくるから 一緒にたべない? 昨夜いつものバーテンダーにつくり方教えてもらったんだよ……」 「え? 食べたいですたべたいです」 「ちょっと待ってな…… けっこう…… 簡単なんだよ………… すぐできるんだ………… ついでに もう一品つくるよ…… 大根の葉っぱ使って…… ハーブ効かせた トスカーナ風…… これも旨いんだよ…………」 「料理って…… けっこう大変なんですね…………」 「そんな大したこと無いさ…… さあ 食べよう…………」 TO BE COMUGIKO
「え?! 酒森先輩どーしたんスか?? 制服着てる酒森先輩見るの初めてなんスけど??!!」 制服?! 「今から本社へ赴かなきゃなんなくて…」 寒くないの?真冬だよ?? 「ええっっ?! 酒森先輩 何殺らかしたんスか??!!」 「違うよ むしろ殺るのはこれからだよ… なんか本社で暴れてる奴達が居るから 黙らせて欲しいって……」 「ああ… 彼奴達っスよね… 本社の輩と部長が話してんの聞いたっス…… 彼奴達結構数居るみたいっスけど独りでだいじょーぶっスか?…」 「だいじょーぶ… たいしたこと無い……」 「あ… 酒森先輩……」 「ん?」 「トマトの剪定なら 平ノコより鋏使ったほーが簡単かもっスよ?」 TO…
「ねえ酒森ぃ」 「あ… 鯖戸先輩………」 「ねえ… この服どう思う? 最近買ったばかりなんだけど いい歳してイタくなったりして無いかなぁ?」 「いえいえ! ぜんぜんそんなこと無いですよ!! 似合ってますし 凄くカワイーです!」 「ほんと? 世辞じゃ無い?」 「ほんとです! すっごくカワイーです!!」 「そっかぁ よかったぁ ちょっと派手目だから 心配してたんだよね…」 「因みになんですけど 鯖戸先輩………」 「ん?」 「ちょっと変なこと聞きますけど……」 「何?」 「あの…… 今……」 「ん?」 「あの……… 今… 全裸では無いですよね?」 「え? やっぱり似合って無いってこと?………」 「い…
~ クラスメイト ~ 今私はホテルの一室で 学生時代の担任教師と… 二人きり………… 部屋にはクリスマスの飾り付けが施されて居て とても 可愛らしい………… 風俗店が建ち並ぶ夜の街…… 前から歩いてきた人物が 学生時代の担任教師だということは…… マスクをして居たけれど すぐに解った………… 私が指二本差し出すと その元担任教師は 簡単について来た………… 私は黒い物を持って居ない 私の黒い所有物は すぐに汚れたり 無くなったりし易いからだ……… 私の黒い鞄は よくゴミ箱と間違えられた……… 多くの場合は ジュースの紙パックや パンの袋だったが…… 時には砂や 水などの液体が入って居たこともあ…
「鯖戸先輩………… 今度は…… 間違いないと…… 思います………… こないだの模様👇 po-l.hatenablog.com 今度は絶対に…… 間違い無く………… フェニックスです………………」 「酒森…… 残念ながら…… 今回も 普通のドバトだ………… しかも…… こないだのと…… 同じ子だ………… 因みに樹は無花果だよ…… どっちもフェニックスじゃない…………」 TO BE COMUGIKO
「おいおい…棕櫚………… 酒森が…信じちゃってるじゃないか………… なあ…酒森…… そんなわけ無いだろう?…… この子はただの地縛霊だよ……」 「いやいや…… 地縛霊だなんて…… そんなの 信じるわけが…… え?…… ええっっ??!! うわーーーっっ 消えたーーーーーっっ!!」 TO BE COMUGIKO
「あ… 鯖戸先輩 おはよう御座います…………」 「ああ…… 酒森…… おはよう…………」 「あれ?…… この女の子は?………… お嬢ちゃんだあれ?」 ………… ………… 「実は… 娘なんだよ……」 「え?! え?え?! 鯖戸先輩子供居たんですかっっ??!!」 「何言ってんだよ…… 私が娘に決まってんだろ?! そっちは母親だよ……」 「ええっっ?? マジですか??!! お母さん若っっ…………」 TO BE COMUGIKO
嘘偽りの無い事実だよ 始めは何も知らなかった あなたの笑顔が見たいから 私はあの子を手にかけた あなたのせいとは言わないよ 全ては私が決めたこと 私は随分大人になった 今まで自分がしてきたことの 罪を償う時間も無いし もとよりそんな量じゃ無い 罪なら全部認めるよ 払い戻しは出来ないけれど あなたは全て見て居たよ 見ていなくても知って居た 一目で解る血の跡が 私の手にも軀にも あなたは何時もキレイだね あなたの手にも軀にも 血の跡なんて見えないよ だけどあなたも一緒だよ 私は見えるよあなたの手 私は見えるよあなたの軀 私と同じ血まみれだ その血は決して拭えない あなたも私も生きてるだけで 数え切…
~ クラスメイト ~ ねえ藤子…… 悪いんだけど… 今日は独りで帰ってくれる? 私 ちょっと美術室に用事が在って………… あ… いいのいいの…… 少し時間がかかるから…… また明日…… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あ~あ…… 見つかっちゃった………… 独りで帰ってって…… 言ったのに………… 来ちゃうんだもん………… うん…… そうだよ………… ジャージなら…… 汚れてもすぐ洗えるから………… え?…… ………… ………… ………イーゼルの後ろに………… あと二人転がしてあるよ……………… TO BE COMUGIKO
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえ…… バーテンダー…………」 「はい?」 「あ…… ねえ…バーテンダー………… これって…… あ…… 超旨いじゃん………… ニートのGINもう一杯ちょうだい…」 「ああ… それは良かったです 今日のサラダも 全て自家栽培のもので構成しました」 「良いじゃん…… お… 旨い旨い…… なんか今夜はどんどんGINが蒸発してく…………」 「どうぞ… 今夜は こんな感じを 望んで居られますよね……」 「はいはい望んで居りました………… ……………… やっぱ超キモいな…… べつに慣れてるけどさ………… ……………… 若しかして呑食系以外でも心読めてたりする?……」 「さあ…ど…
「鯖戸先輩………」 「ん?… どした?…」 「私…… 若しかしたら 途轍も無いもの…… 発見…… しちゃったかも…………」 「?」 「あれ…見てください…… あれ……たぶん………… ………… たぶん… フェニックスだと思うんです…………」 「あれ…… 胡桃の木だよ?……」 「ちっ…違いますよっっ…… そっちじゃ無くて…………」 「酒森…… あの鳥なら…… フェニックスじゃない……… どこにでも居る 普通のドバトだ…………」 「?!っっ」 TO BE COMUGIKO
「酒森先輩… 只今還りましたっス…」 「おー どーだった?」 「もー マジビビりましたよ…… 行ったら全然怒ってないし てゆーかべつに私なんも殺って無いっスけど…… つーか めちゃめちゃ優しかったっス……」 「だから言ったじゃん 鯖戸先輩優しいって……」 「先輩!これ!!」 「ん?……」 「もうっっ! 酒森先輩ちょっと手ぇ止めて こっち見てくださいよ!!」 「何?… えっ?! ちょっと それどーしたの?!」 「鯖戸先輩が ランチに二人で食べろって」 「ええ~~っっ?! ホントに?? サイコーじゃんっっ?!」 「ハイ! マジサイコーっス!! どーやって食べます?」 「そんなの藁焼きに決まってるじ…
~ クラスメイト ~ ああ… それは大丈夫だよ 婆ちゃん呼んだから…… もう今頃 肥料になってると思う…… 婆ちゃんは無農薬『有機栽培』で野菜を育ててる それより何食べる? お腹空いちゃった……… ああ… それだったら 実弾買うお金だけ持ってくれば いつでも貸してくれるってさ…… TO BE COMUGIKO
~ 台所で 酒森 ~ 昨夜のプレイを思い出すと……… それだけで 涙が溢れ出す…… 今夜は一太刀も…… 入れて居ないというのに…… 清潔なお箸やスプーンで 毎日1回 食べるついでによく混ぜて…… 残りは綺麗に…… 押さえてあげて…… オリーヴオイルは絶対欲しい これでもう充分だけど…… 今夜はもう一人の恋人も乗せた…… 待ったご褒美は 幸せなお味…… TO BE COMUGIKO 追伸 好みの発酵加減になったら保存は冷蔵庫で☆ 今の時期なら3~7日くらいの発酵が目安かな? 始めから野菜室で緩やかに発酵させ続けるのも在り♡
~ 台所で 酒森 ~ 今夜はどうして欲しい? 私……… もう… 随分と 上手くなったんだよ?…… 涙は相変わらず止まらないけれど…… 材料は 薄くスライスした玉葱とローズマリー…… あとは少しのお塩だけ…… 基本は玉葱の重量に対して3%のお塩…… しっかり揉み込んだら保存瓶に詰めて 放置プレイ…… 発酵してガスが出るから蓋は緩めで…… TO BE COMUGIKO
~ クラスメイト ~ 藤子ごめ~ん…… 遅くなっちゃった……… 来る途中で友達に会っちゃってさあ………… このコート…… すっごいお気に入りのやつなんだけど…… やっぱり…… 捨てなきゃダメだよねぇ?………… TO BE COMUGIKO
~ 職場で 鯖戸 ~ あの…… マグロの相手って…… やっぱり…… 嫌ですか?…… そりゃ…… つまんないし…… 疲れるから……ね………… でも…… 偶にだけど例外も在るし…… 私が惹かれた女性のパーツ - 証券会社で働いて居ます (hatenablog.com) でもさ…… これが私の仕事なんだから…… 仕方無いって…… 割り切るしか無いんだよ………… そりゃ…… 小魚のほーが楽に決まってるけどさ…… TO BE COMUGIKO
~ クラスメイト ~ あれ? あ~ 久し振り~ ねえ…… 私のこと… 覚えてる?…… ええ~? ショック~ 私達…… けっこう仲良かった…… かもよ?………… TO BE COMUGIKO
あなたの笑顔が見たいから……… 私は…………… 私はいつも 殺します……………… 「鯖戸… どうだ?」 「子供が……… 子供が居ます…………」 「ああ………」 「子供も……… 子供も…殺すんですか?……………」 「ああ………」 「…………」 「…… 鯖戸……… お前が殺らないなら 他のやつが殺ることになる……… お前が殺ろうが殺るまいが そいつらの運命は変わらない…………」 「はい………」 「鯖戸……… お前なら苦しめずに殺れるだろ?」 「………… はい……………」 「…… お前が切った奴らの顔………… …………安らかだよな…………」 「……………」 「そいつらはきっと お前に切られたことすら…
~ 悲しみの理由 酒森 ~ 最近の私は…… どうやらおかしいらしい…… さもなければこんなに……… こんなに悲しくなどなるものか………… 夜の帳が下りた後…… 部屋に独りで居る時に…… 何故か零れる この涙…… いつもそう…… 突然訪れる…… この深い悲しみ………… 理由は全然解らない…… 家を出ろ…… 母に言われたあの夜も…… 私の涙は 出なかった……… 姉に何度も殺されかけて……… その都度死を覚悟したけど…… それでも涙は 出なかった………… 幼少期からの夢だった なれると信じたプロピアニスト…… 同じくプロの スケーター………… どちらも諦めた夜にも…… 私の涙は 出なかった………………
私が糠床と暮らしだして どれ位の 年月が流れたろうか……… たしか始める前は 毎日混ぜるのがめんどくさそうだとか 痛んだらどうしようとか 管理が大変そうだなって思って 暫く 二の足を踏んで居たと記憶して居る……… 案ずるより産むが易しという 諺が在る 糠床は正にそれだよ…… そして 糠床は 食事や健康を筆頭に 人生の愉しみを 間違いなく 増幅させてくれるものだと 私は認識して居る…… 糠床との生活は 本当に愉しい 糠床は きっとあなたにも 幸福を与えてくれるはずだ…… そして あなたが思っているよりもきっと 非常に 簡単だ 日本の伝統的文化でも在る糠漬け…… 私は…… 糠漬け人口の増加に貢献し…
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえ…… バーテンダー…………」 「はい?」 「この糠漬けってさあ…… あんた自分で漬けてんの?……」 「ええ… もちろんですとも」 「旨過ぎなんだけど……」 「ありがとうございます」 「ねえ…… バーテンダー………… この純米古酒…… 銘柄何? すっごい旨い………… このパスタとも合い過ぎ…………」 「オリジナル・ブレンドなんです……」 「ああ…… バーテンダーだもんな…… 兎に角旨いよ…………」 「ありがとうございます」 「そういえばさあ…… 私も大分前に糠床にお茄子INしたんだけどさ………… バーテンダーのお茄子って…… こないだ出してくれたやつとか…… 何年く…
「とりあえず 酒森は見てな…… 私が殺るから…………」 「…は…い……」 ベキィィッッ 「…」 ボキッ バキィィイッッ ゴキッ バキッ ベキィィィイッッ 「ハァ…ハァ…… 酒森…ハァ……」 「…は…い………」 「ハァ…ハァ…… あんたも…殺る?…ハァ…ハァ………」 「私…… 無理です………」 「ハァ… なんで?…ハァ…ハァ……」 「ちょっとキツ過ぎますよ…… 鯖戸先輩… 殺り過ぎですって………」 「ハァ…ハァ…」 バキィィイッッ 「ハァ…ハァ… ハハッ…… 気持ち 良いよ? ハァ…ハァ…」 「鯖戸先輩…… ………… 怖い……です………」 「………… しょーがないなあ…… それじゃあ マイルドな…
~ BARで 鯖戸 ~ 「ねえ……バーテンダー…………」 「はい?」 「TKGって一般的には フォークで食べられて無いって知ってる?」 「いえ…… 存じ上げませんでした………」 「それと…… もうひとつ 一般的な話なんだけど……… TKGのTは TAMAGOのTで TOMATOのTじゃ無いのよ?」 「それは安心してください」 「え?」 「それ… 実は卵黄ですから……」 TO BE COMUGIKO
~ クラスメイト ~ 私がイメージして居たよりも…… それはとても……… ザクロ以上に…… ザクロだった……… そのザクロのようなものを……… 私はもう少し見て居たかったけれど…… 彼女は何度も…… 何度も何度も…… そこへ…… ハンマーを振り下ろした……… そこにあるものは… もう固形のザクロでは無くなって居た…… ザクロジュースへと変化して行く 赤い…… 固体と液体の中間だった……… でも…… 完全なザクロジュースになるには 幾つも幾つも現れる…… 白いものが邪魔をした……… 彼女は諦めて手を止めた………… そこには 白いものだけで無く 果皮や果肉も…… まだ…… 沢山残って居た……… T…
~ クラスメイト ~ ピコピコハンマーくらいの雰囲気で……… 表情ひとつ変えずに 片手でヒョイッと持ち上げるもんだから……… 私は少し…… 驚いた………… いや…… けっこう驚いた………… 彼女の腕は 白くて細い…… とてもじゃないけれどそんな力が在るようには見えなかった…… 後から聞いたらヘッドを持ち上げようとしても 絶対上がらないけれど 肘を下げれば片手でも 簡単に上がるのだ と 教えてくれた…………. マネしても私には上げることなど出来なかったけれど………… 彼女がハンマーを振り下ろす そう思った時 まるでザクロのように と言う言葉が浮んだ……… イメージは出来たけれど 実物を見るのは …
~ クラスメイト ~ それを見たとき 私は少し……… いや……… けっこう…… 驚いた……… TO BE COMUGIKO
「わっっ 鋳鷹……」 「酒森先輩…… 全部…… 全部終わらせました……」 「……」 「みんな…… みんな…喜んでくれるかな………」 「鋳鷹……… あんた……… 独りで?…………」 「はい……」 「ホントに…… ホントに独りで残らず殺ったの?……」 「鏖にして殺りました………」 「鋳鷹……」 「酒森先輩…… 私チャチャッとシャワーだけ浴びて来ますね……… 折角酒森先輩の為にセッティングした合コンに遅刻したら大変っスから………」 「鋳鷹…… 私は全然大丈夫だよ?…… それより鋳鷹… 合コンなんて言ってる場合じゃ無いんじゃ……」 「私のことなら気にしないでください…… 今夜は酒森先輩の引き立て役に徹…
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