「嫌われる勇気」で有名な心理学者アドラーさんが、 「すべての悩みは人間関係から生じる」といっていたそうです。
読書と家庭菜園がメインテーマ。 家族で運営しています。慣れてきたら子供も記事を書くかも。
ブログ初心者です。マイペースで楽しんでいます。 お気軽に連絡いただけると嬉しいです。ブログ仲間が欲しいです🤩
【書評No.46】人間の本質を逆手に取れば組織は変わる! マーケティングとは組織革命である 森岡毅
USJ復活の立役者であり、日本を代表するマーケターである森岡毅さん。 現在は、USJを退職。株式会社刀(かたな
地域タグ:東京都
【書評No.45】データ・ドリブン・マーケティング データの可視化と効果測定
今回は、マーケティング関係のこちらの本「データ・ドリブン・マーケティング」(マーク・ジェフリー)。 2011年
地域タグ:東京都
【書評No.44】ウイルスとは何か 生物か無生物か、進化から捉える本当の姿
「ウイルスや細菌は人間に害をなす得体の知れないもの」という認識の人は多いのではないでしょうか。 科学のことはさ
地域タグ:東京都
書評ブロガーが厳選! 100冊以上読んだ中で選ぶ、2023年おすすめの7冊
2023年も残りわずかとなりましたので、2023年中に読んだ本リスト公の開と特におすすめしたい本7冊を紹介。
地域タグ:東京都
【書評No.42】この国のかたち(6)司馬遼太郎の想いにふれる おすすめ本3選!
出張の際の機中で少しずつ読んでいた、司馬遼太郎の「この国のかたち」。とうとう最終巻を読み終えました。 1986
地域タグ:東京都
【書評No.41】あなたもヨーロッパに行きたくなる! 食で読み解くヨーロッパ
一括りにヨーロッパという言葉を聞くと、あなたはどのような印象を持ちますか? ちなみに、私の場合は......
地域タグ:東京都
【書評No.40】人が老いる意味を考える 「生き物が老いるということ」 稲垣栄養
「老い」......幸運なことに、ここまで大病なく健康に過ごしてこれていますが、40代になって体力の衰えは感じ
地域タグ:東京都
【書評No.39】ビジネスの成否は消費者プレファレンスにあり!確率思考の戦略論(森岡毅、今西聖貴)
USJ復活の立役者、日本を代表する数学マーケターである森岡毅さん。 森岡さんとはP&G時代からの盟友で、市場構
地域タグ:東京都
【書評No.37】誰もが人を動かせる あなたの人生を変えるリーダーシップ革命(森岡毅)
USJ復活の立役者、株式会社刀を立ち上げ、「マーケティングとエンターテインメントで日本を元気にする」を合い言葉
地域タグ:東京都
【書評No.35】USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 -森岡毅-
2001年、大阪に誕生したユニバーサルスタジオジャパン(USJ)。開業当初こそ来場者数は1100万人を計上した
地域タグ:東京都
【書評No.33】あの新入社員はなぜ歓迎会に参加しないのか 日本のZ世代を紐解く
Z世代について、少し客観的に勉強しないとなーと思っていたので、今回はこちらの本。「あの新入社員はなぜ歓迎会
地域タグ:東京都
【書評No.31】「イネという不思議な植物」 これを読めばお米が大好きになるかも
突然ですが、あなたは「お米」は好きですか? 毎日食べるものだし、好きも嫌いもないでしょ 農林水産省が開示してい
地域タグ:東京都
“デジタル時代の新たなパラダイム 落合陽一の著書を紹介”おすすめ本5選!!
大学教授でアーティスト。何かとメディアや政治(政策)の世界で大活躍の落合陽一さん。 私が落合陽一さんを知ったの
地域タグ:東京都
【書評No.24】デジタルネイチャー -自然とデジタルがシームレスにつながる世界観-
日本のメディアアーティスト、落合陽一さんが2018年に執筆した本です(今は2023年)。 SNSはもとより、様
地域タグ:東京都
【書評No.23】99%のための社会契約 -資本主義はどこへ向かうのか-
「99%のための社会契約」...いつもの会社近くの本屋に目立つように面陳列されていたので読んでみました。 普段
地域タグ:東京都
【書評No.22】BUILD トニー・ファデルが示すプロダクト開発の羅針盤
著者のトニー・ファデルをご存知でしょうか? あの大ヒットしたiPodの開発責任者をつとめ、初代iPhoneの開
地域タグ:東京都
【書評No.21】人生の目的を見失っていませんか? DIE WITH ZERO
今回ご紹介する本は「DIE WITH ZERO」。直訳すると、「ゼロで死ね」。 少子高齢化による厳しい年金財政
地域タグ:東京都
【書評No.20】創造性が問われる時代の必須スキルを習得! コンセプトの教科書
ミッション、ビジョン、バリュー、挙げ句の果てにはパーパスまで。大きな企業ってどうしてこんなにカタカナが好きなの
地域タグ:東京都
【書評No.19】心を揺さぶり行動を促す! コピーライティング技術大全
ブログを始めたこともあり、最近はマーケティング系の本を読み漁っています。 ほんとに、たまたま本屋で手に取って買
地域タグ:東京都
【書評No.17】ムダな会議に悩んでいる方は必読 「amazonのすごい会議」
「ムダな会議が多いな〜。結局のところ、この会議は何がしたかったの?」 ほとんどのサラリーマンが多かれ少なかれ、
地域タグ:東京都
【書評No.14】マーケティング初学者必読! ドリルを売るなら穴を売れ
マーケティングの基礎を勉強するのに最適な本は? と聞かれたら、間違いなくこちらの本「ドリルを売るなら穴を売れ」
地域タグ:東京都
【書評No.12】エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する
エッセンシャル思考に続き、今回はエフォートレス思考。 エッセンシャル思考は、自分にとって本当に大切なことは何か
【書評No.11】天才を殺す凡人 〜職場の人間関係に悩むすべての人へ〜
こちらも、これといった理由もなくタイトル読みした本ですが、面白かったので紹介。 仕事における人間の才能を「天才
地域タグ:東京都
【書評No.10】スタンフォード式 最高の睡眠 〜睡眠への理解を深めよう〜
年齢を重ねるにつれ眠りが浅くなっている気がしてきたので、最近は睡眠本を読んでいます。今回は、Amazon睡眠カ
地域タグ:東京都
【書評No.7】WHITE SPACE(ホワイトスペース) 仕事も人生も好転
「毎日、休まず働いているのに、仕事はもちろんプライベートも上手くいかない、楽しくない」。 情報過多、多忙すぎる
地域タグ:東京都
【書評No.3】思考の整理学 -ビジネス書の原点。まずはこれを読むべし-
20年程度家の本棚で眠っていた外山滋比古先生の「思考の整理学」を読んだので感じたこと、気づいたことなど書き連ね
地域タグ:東京都
「ブログリーダー」を活用して、Georgeさんをフォローしませんか?
「嫌われる勇気」で有名な心理学者アドラーさんが、 「すべての悩みは人間関係から生じる」といっていたそうです。
今回は、1年前から気になっていた「人生が整うマウンティン大全」という本が面白かったので紹介。 あなたは、「マウ
2025年の年末年始は日のめぐりもよく、長期休暇となられた方も多かったのではないでしょうか。 George(父
2025年になりました。 毎年恒例、その年に読んだおすすめの本を紹介するシリーズ2024年です。 今年読んだ本
今日は、最近読んだ「メンタル脳」という本の内容について特に印象に残った部分をシェアしたいと思います。 この本は
今回紹介する本は、佐渡島庸平さんの「観察力の鍛え方」。 佐渡島さんの本の中では、比較的わかりやすい直感的なタイ
今回は、「言葉」と「共感」をテーマにした「言葉のズレと共感幻想」という本を紹介したいと思います。 「共感」とい
さて、今回は久しぶりに読んだデータ分析の本がとってもしっくりきたので紹介します。 本のタイトルは、「データ分析
家庭菜園歴12年のGeorge(父)が初チャレンジしたバターナッツかぼちゃ。 頑張った甲斐もあって、無事5玉も
さぁ、待ちに待ったこの時がやってきました。バターナッツかぼちゃさんを収穫します はじめてのかぼちゃ、しかも変わ
ねーねー、イーロンマスクって一言でいうとどんな人? 子供から投げかけられた素朴な疑問。 イーロン・マスクを知ら
紀伊國屋のビジネス書コーナーの目立つところに積まれている、「戦略の要諦」。 著者のリチャード・P・ルメルトさん
さて、梅雨も明けて夏本番。 連日の猛暑とゲリラ豪雨に苦しむ今日のこの頃です。 今回は、梅雨明け以降の生育の様子
さて、関東甲信における今年(2024年)の梅雨入りはなんと6月21日。 随分と遅かったですねぇ。 GW明けに定
米マイクロソフトでエンジニアとして働く著者が、 「生産性を上げること」をテーマに、仕事のできる人たちの考え方を
さーちゃん、「苦しかった時のことを話をしようか」って本を読んでみないか?森岡毅さんが書いた本 いやいや、今回は
最近読んだ「食欲人」という本が面白かったので久々に書評。 この本のテーマはずばり、「食欲の謎にせまる」です。
1981年に出版され、世界で2500万部も売れた「窓ぎわのトットちゃん」。 トットちゃんこと黒柳徹子さんが通っ
今回の記事は、バターナッツかぼちゃの栽培日記Part②「定植編」です。 Part①「育苗編」から少し間が空いて
大好きな司馬遼太郎さんや落合陽一さんの本を読んでいると、 「西欧思想一辺倒ではなくて、今こそ日本の良さを顧みる
USJ復活の立役者であり、日本を代表するマーケターである森岡毅さん。 現在は、USJを退職。株式会社刀(かたな
今回は、マーケティング関係のこちらの本「データ・ドリブン・マーケティング」(マーク・ジェフリー)。 2011年
「ウイルスや細菌は人間に害をなす得体の知れないもの」という認識の人は多いのではないでしょうか。 科学のことはさ
2023年も残りわずかとなりましたので、2023年中に読んだ本リスト公の開と特におすすめしたい本7冊を紹介。
2023年も世の中いろいろとありましたが、皆さんにとってはどのような1年となりましたでしょうか? 私にとっては
出張の際の機中で少しずつ読んでいた、司馬遼太郎の「この国のかたち」。とうとう最終巻を読み終えました。 1986
一括りにヨーロッパという言葉を聞くと、あなたはどのような印象を持ちますか? ちなみに、私の場合は......
森岡毅さんは日本が代表するマーケター。シャンプー、化粧品等で有名なP&Gで数々の実績を残した後、経営難にあった
「老い」......幸運なことに、ここまで大病なく健康に過ごしてこれていますが、40代になって体力の衰えは感じ
USJ復活の立役者、日本を代表する数学マーケターである森岡毅さん。 森岡さんとはP&G時代からの盟友で、市場構
司馬遼太郎の「この国のかたち第5巻」の読後感想です。 出張する際の機内でのみ読むようになって、とうとう5巻まで
USJ復活の立役者、株式会社刀を立ち上げ、「マーケティングとエンターテインメントで日本を元気にする」を合い言葉
出張する際の機内では司馬遼太郎の「この国のかたち」を読もうと決めていて、今回、第4巻の読後感想です。 飛行機は
2001年、大阪に誕生したユニバーサルスタジオジャパン(USJ)。開業当初こそ来場者数は1100万人を計上した
「雑草という草はない」。日本の植物学の父と称される牧野富太郎博士の言葉です。 雑草に対してはあまり良い印象を持
Z世代について、少し客観的に勉強しないとなーと思っていたので、今回はこちらの本。「あの新入社員はなぜ歓迎会
いつもは退屈な出張の移動時間ですが、司馬遼太郎のこの国のかたちを読んでいるとあっという間に過ぎていきます。今回
突然ですが、あなたは「お米」は好きですか? 毎日食べるものだし、好きも嫌いもないでしょ 農林水産省が開示してい
大学教授でアーティスト。何かとメディアや政治(政策)の世界で大活躍の落合陽一さん。 私が落合陽一さんを知ったの
この国かたち(2)の読後感想です。 「この国のかたち」は、1986 年から1996年までの10年間にわたって、