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ベランダだより 2024年11月25日(月)「11月の夕顔!?」ベランダあたり
「11月の夕顔!?」 ベランダだより 2024年11月25日(月)ベランダあたり このベランダだよりを書いている今日は11月25日の月曜日です。神無月を越えて霜月です。 で、もう、その霜月、11月も終わりま
2024/11/30 11:20
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸no281
マイケル・ラドフォード「イル・ポスティーノ」シネリーブル神戸 30年前のイタリア映画、「イル・ポスティーノ」を見ました。監督はマイケル・ラドフォードという、インド生まれのイギリス人のようです
2024/11/29 15:52
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際
マルク・ローテムント「ぼくとパパ、約束の週末」キノシネマ神戸国際 一日前に、同じ映画館で「対外秘」という韓国映画を見たのですが、その時「ああ、そうだ、これ見なくっちゃあ!」 と思い出して、今日は
2024/11/27 10:09
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島といえばウナギ!だそうです。」三島あたり その4
「三島といえばウナギ!だそうです。」 徘徊日記 2024年10月20日(日)三島あたり その4 富士の湧水で有名な柿田川湧水群を見物した四人組の、本日最後の目的地は「うなぎ」だそうです。「ここ
2024/11/26 23:25
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際no17
イ・ウォンテ「対外秘」キノシネマ神戸国際 サンデー毎日のいい身分で、することがないので映画館徘徊を始めて7年くらいたちました。通算すると、そろそろ600本ぐらい見たことになります。20代の学
2024/11/25 22:07
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島市の柿田川公園って知ってました?」三島あたり その3
「三島市の柿田川公園って知ってました?」 徘徊日記 2024年10月20日(日) 三島あたり その3 三島市を徘徊しています。駅前のホテルを出発して三島大社、それから三島暦師の館と、ウロウロして三島
2024/11/23 22:19
徘徊日記 2024年10月20(日)「三島暦師の館」三島あたり その2
「三島暦師の館」 徘徊日記 2024年10月20(日)三島あたり その2 三島大社を東の裏口から出て金木犀が匂う住宅地を、ほんの数分歩くとなんだか立派なお屋敷があって、玄関にはカンカンと叩く板木(
2024/11/23 22:17
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館no267
笠井千晶「拳と祈り 袴田巖の生涯」元町映画館 東京のほうで先にご覧になった方から勧められて見ました。実は、この映画が撮っている袴田事件について、冤罪事件であるらしいという、その経緯というか大筋という
2024/11/22 11:55
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館no266
イリヤ・ポボロツキー「grace グレース」元町映画館 まあ、なんといっても、出だしのシーンで鷲摑みでした!(笑) 風景がすごいんですね(笑)。小さな滝というか、湧き水の水口で若い女性が水を
2024/11/22 01:45
週刊 読書案内 「さようなら」谷川俊太郎
谷川俊太郎「はだか 谷川俊太郎詩集」(佐野洋子絵 筑摩書房)「さようなら」谷川俊太郎 ぼくもういかなきゃなんない すぐいかなきゃなんない どこへいくのかわからないけど さくらなみきのしたをとおっ
2024/11/21 09:09
週刊 読書案内 荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎)
荒勝俊「日本狛犬大全」(さくら舎) 徘徊暮らしを始めて7年ほどたちました。自宅を出るときはホンダのスーパーカブです。で、最寄りの駅の駐輪場に止めて電車に乗ります。JRの神戸線です。いや、本当は山陽
2024/11/20 15:18
週刊 読書案内 キルメン・ウリベ「ムシエ小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社)
キルメン・ウリベ「ムシエ 小さな英雄の物語」(金子奈美訳・白水社) キルメン・ウリベという1970年生まれのスペインの作家がいます。バスク語で書いている作家だそうです。だいたい、ボクは、ヨーロッパ
2024/11/19 23:11
徘徊日記 2024年11月14日(木)「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」須磨・高倉台あたり
「高倉台の夕焼け!ピンボケ(笑)」 徘徊日記 2024年11月14日(木)須磨・高倉台あたり 週に一度だけのお仕事が終わって、校舎から出てくると夕焼けです。帰りを急ぐ女子大生さんも立ち止まって見上げていま
2024/11/18 11:35
パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」シネリーブル神戸no280
パブロ・ベルヘル「ロボット・ドリームズ」シネリーブル神戸 久しぶりに洋物のアニメの新作を見ました。パブロ・ベルヘルというスペインだかの監督の「ロボット・ドリームズ」です。 思いの
2024/11/18 03:34
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸no279
森井勇佑「ルート29」シネリーブル神戸 なんとなくですが、スクリーンに出てくるとうれしいという方が、何人かいらっしゃって、まあ、そのお一人が綾瀬はるかさんなんですね、ボクの場合(笑)。だから、まあ、
2024/11/16 02:44
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館no265
ファニー・ブロイニング「旅路」元町映画館 神戸の元町映画館だけで、先週の11月9日の土曜日から1週間、ヘルヴェティカ・スイス映画祭というスイス映画上映の企画をやっていました。気になっていたので
2024/11/16 02:40
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸no277
ファイト・ヘルマー「ゴンドラ」シネリーブル神戸 ここのところ、高校生の男の子同士とか、若い男女三人とかの作品を立て続けに見ていたので、おっ、女の子二人の映画か、面白ろそうやん! というノ
2024/11/15 12:43
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館no264
アンダース・エンブレム「ヒューマン・ポジション」元町映画館 今週で終わってしまうというので、焦って駆け付けました。元町映画館でやっている「ヒューマンポジション」というノルウェーの映画です。監督
2024/11/14 22:01
週刊 読書案内 今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房)
今福龍太「霧のコミューン」(みすず書房) 今日の案内は、まあ、学者さんの評論集ということもあって、なかなか、こんな本というふうには案内しづらいのですが、ボク的には、かなり引き込まれたこ
2024/11/11 01:41
週刊 読書案内 岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館)
岸田奈美「傘のさし方がわからない」(小学館) 小学館からシリーズ(?)で出ている岸田奈美さんの3冊目です。ついでに「もうあかんわ日記」(ライツ社)も読みましたから、ボクとしては4冊目ですね。ちょっ
2024/11/10 00:39
週刊 読書案内 いしいしんじ「いしいしんじの本」(白水社)
いしいしんじ「いしいしんじの本」(白水社) いしいしんじの文章が好きなのですね。 で、市民図書館とかの新入荷とかの棚で見つけるとかならず借りるんです。横着なので日本の作家の「イ」の棚に行ったりは
2024/11/09 23:19
徘徊日記 2024年11月7日(木)「立冬の日の須磨の海」 須磨・一の谷あたり
「立冬の日の須磨の海」 徘徊日記 2024年11月7日(木) 須磨・一の谷あたり 2024年、11月7日、木曜日、ちょうど正午です。今日は立冬だそうです。ここは須磨、一の谷の丘の上です。海には西へ行く船、空に
2024/11/09 13:08
徘徊日記 2024年10月20日(日)「三島大社」三島あたり
「三島大社」 徘徊日記 2024年10月20日(日)三島あたり 昨日、2024年10月19日は三島に泊まりました。ドーミン・インとかいう人気のホテルでした。夜泣きソバのサービスと展望風呂が売りですが、久しぶ
2024/11/08 23:54
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸no278
ローレン・ハダウェイ「ノーヴィス」シネリーブル神戸 予告編を見ててめんどくさそうなので、かなり躊躇したんですが、まあ、見てみようか・・・ という程度の気分で見ました。 実は、ち
2024/11/07 00:17
徘徊日記 2024年10月30日(水)「大蔵海岸から明石大橋!」明石あたり
「大蔵海岸から明石大橋!」 徘徊日記 2024年10月30日(水)明石あたり秋の空! ですね。 誰もいない秋の大蔵海岸です。明石と朝霧の間くらいの国道2号線沿いにある公園です。夏の間は水遊
2024/11/06 12:45
ベランダだより2024年10月31日(木)「10月も末の夕顔 その2」ベランダあたり
「10月も末の夕顔 その2 」 ベランダだより 2024年10月31日(木) ベランダあたり 2024年、10月30日、水曜日の宵の夕顔です。神無月もあと2日です。2日経てば、11月、霜月ですが、我が家の夕顔は
2024/11/06 10:11
徘徊日記 2024年10月24日(木)「高倉台の夕焼け!」須磨あたり
「高倉台の夕焼け!」 徘徊日記 2024年10月24日(木)須磨あたり あのー、今日はお仕事で須磨の高倉台に出かけました。だから、まあ、徘徊というわけではないのですが、で、お仕事が終わって、いつものこと
2024/11/05 12:30
ベランダだより 2024年10月29日(火)「10月も末の夕顔。その1」ベランダあたり
「10月も末の夕顔。その1」 ベランダだより 2024年10月29日(火)ベランダあたり もう10月も末だというのに夕顔です(笑)。 ここのところ、毎晩、一つか二つづつ咲いています。夕顔のホントの季節は
2024/11/04 10:30
週刊 読書案内 岩井圭也「われは熊楠」(文藝春秋社)
岩井圭也「われは熊楠」(文藝春秋社) 岩井圭也という人の「われは熊楠」(文藝春秋社)という、南方熊楠という人物の生涯を描いた伝記小説を読みました。 岩井圭也という人の作品を読むのは初めてですが、直
2024/11/04 01:49
アンソニー・チェン「国境ナイトクルージング」シネリーブル神戸no276
アンソニー・チェン「国境ナイトクルージング」シネリーブル神戸 見終えたのは、まだ三日前なのですが、なんだかずっと昔に見て、思い出したような気がする映画を見ました。 最初、スクリーンに写った風景は
2024/11/04 01:24
ベランダだより 2024年10月5日(土)「宵の夕顔」 ベランダあたり
「宵の夕顔」 ベランダだより 2024年10月5日(土) ベランダあたり こちらは、夕方、所謂、宵の口に、気づいて撮った写真です。名づけて「宵の夕顔」。 で、写真を貼っただけで投稿するのを忘れて
2024/11/02 15:23
キム・ドクミン「DOG DAYS 君といつまでも」キノシネマ神戸国際no16
キム・ドクミン「DOG DAYS 君といつまでも」キノシネマ神戸国際 予告編で見かけて、封切りを待っていました。雨の金曜日でしたが出かけて見ました。はい、文句ありません!(笑) 登場人物
2024/11/02 00:29
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館 想田和宏の最新作「五香宮の猫」です。見ました。はい、何もいうことはありません。ただ一言、満足! でいいです。 でも、なんか、感想を言いたい気分でもあ
2024/11/02 00:09
週刊 読書案内 岸田奈美「もうあかんわ日記」(ライツ社)
岸田奈美「もうあかんわ日記」(ライツ社) 今日の読書案内は「だいじょうぶ!」 の掛け声が気に入って立て続けに読んでいる岸田奈美さんのエッセイですが、なんと、こんどは「もう
2024/11/01 10:03
週刊 読書案内 岸田奈美「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」(小学館)
岸田奈美「家族だから愛したんじゃなくて愛したのが家族だった」(小学館) お勤め先の学校の図書館の貸出禁止処置から解放されて、久しぶりに借りた本が岸田奈美という方の「国道沿いで、だいじょうぶ100
2024/11/01 00:57
週刊 読書案内 養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書)
養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書) 今日は養老孟司・池田清彦・奥本大三郎「虫捕る子だけが生きのびる」(小学館新書
2024年11月 (1件〜100件)
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