マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸 2024年の連休は、元町映画館でやっているイスラム映画祭とか、シネリーブルの「無名」とか、やたら満員で、さて、どこに行
週刊 読書案内 高橋源一郎「『ことば』に殺される前に」(河出新書)
高橋源一郎「『ことば』に殺される前に」(河出新書) 今日の案内は、高橋源一郎「『ことば』に殺される前に」(河出新書)です。2021年5月30日に出版されたようですから高橋源一郎の最新刊でしょうね。
ゲオルギー・ダネリア「クー!キン・ザ・ザ」元町映画館 あっけらかんとした脱力感、、まあ、一言で言えばそういうことになりますかね。 初めて聞く名前だったのですが、ゲオルギー・ダネリヤという監督が19
徘徊 2021年8月27日「晴れた空に百日紅」 ずっと雨模様だった天気が、ようやく「晴れ」て、青空が眩しい天気になりましたが,何とも蒸し暑い夏の終わりです。 とは言いながら、自宅の前をはじめ、団
ベランダだより 2021年8月27日 「これはオクラの花です!」
ベランダだより 2021年8月27日 「これはオクラの花です!」 夏の間、時々咲いていましたが、とりわけ今朝の花はチッチキ夫人を喜ばせて、扱い方も知らないスマホを持ち出して写真を撮っていまし
週刊 読書案内 谷川俊太郎・尾崎真理子「詩人なんて呼ばれて」(新潮社)
谷川俊太郎・尾崎真理子「詩人なんて呼ばれて」(新潮社) 地下鉄を降りたら新宿方面へ少し戻って右に折れ、なだらかに住宅地を下っていく。谷川俊太郎はここ、東京都杉並区成田東の住宅地の一角に、生
ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」シネ・リーブル神戸
ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」シネ・リーブル神戸 シネ・リーブルのジャームッシュ特集です。6本目に見たのが「ナイト・オン・ザ・プラネット」でした。 今回の特集で、最後に
オーレル「ジュゼップ 戦場の画家」シネ・リーブル神戸 予告編を見ていると、スペイン市民戦争とその時代がテーマのようで、「ああ、これは見逃せない。」と思いました。 そんなことを考えていたさなか
週刊 読書案内 村山斉『宇宙は何でできているのか』 幻冬舎新書
100days100bookcovers 59日目 村山斉『宇宙は何でできているのか 素粒子物理学で解く宇宙の謎』 幻冬舎新書 遅くなりました。最初に言い訳しておきますが、2月半ばか終わり頃まで仕事関連でなか
100days100bookcovers no58 (58日目) 寺田寅彦『柿の種』岩波文庫 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、YAMAMOTOさんから渡されたバトン、『あなたのために いのち
堀貴秀「JUNK HEAD」神戸アートヴィレッジ 「1時間40分の長編アニメーション映画を、たった一人で、7年の歳月をかけて作ったらしいんだけど、海ん向こうで評判になって、逆輸入されて、それが、また評判ら
キム・ドヨン「82年生まれ、キム・ジヨン」パルシネマ 映画と同じ題名の原作の小説が評判になったのがつい最近だったと思うのですが、あっという間に映画化されて、封切りを見損じたと思っていたらパルシネマ
小田香「あの優しさへ」元町映画館 「小田香特集2020」のシリーズで、「ノイズが言うには」と二本立てで見ました。小田香がサラエボの映画学校で学んでいるときに撮った映画だそうです。そうそう、あの、タ
ベランダだより 2021年8月17日 「雨の百日紅」 雨なんですが、玄関を出たところの百日紅が「みずみずしく」て、思わず撮りました。隣の棟のまえにもあります。 百日紅といえば、残暑の日盛りの
ドロン・パズ ヨアブ・パズ「復讐者たち」シネ・リーブル神戸 ドイツとイスラエルの合作映画だそうです。1945年のドイツが舞台です。 「日本」では第二次世界大戦の終結は1945年の8月15日です。実はこの
ベランダだより 2021年8月16日「今年の夏も咲きました!」
ベランダだより 2021年8月16日「今年の夏も咲きました!」 夜の夜中、2021年の8月16日、午後11時過ぎにベランダに出たチッチキ夫人が声を潜めて叫んでいます。 「ちょっと―咲いたわよー!」
藤谷治「睦家四姉妹図」(筑摩書房) 藤谷治という作家も作品も知りませんでした。読んだことのない作家や作品を「ちょっとこれどう?」という感じで、まあ、いつも教えていただく知人から差し出されまし
マイテ・アルベルディ「83歳のやさしいスパイ」シネ・リーブル神戸
マイテ・アルベルディ「83歳のやさしいスパイ」シネ・リーブル神戸 「アンナ、出てきてる人らな、ホンモノや思うねんな。もうな、ちょっとボケてはる様子とかもやけど、顔の表情とか皺とか、なんというか立ち
ジム・ジャームッシュ「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」シネ・リーブル神戸
ジム・ジャームッシュ「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」シネ・リーブル神戸 ジャームッシュ特集第3弾は「吸血鬼」のカップルのお話でした。なんか、どこかで見たことがあるなという感じの、印
ジム・ジャームッシュ「パターソン」シネ・リーブル神戸 映画.COM ジム・ジャームッシュ特集、第2弾は「パターソン」です。「ミステリートレイン」と二本立てで見まし
ルイーズ・アルシャンボー「やすらぎの森」シネ・リーブル神戸 6月の予告編の頃からねらいはつけていました。「これはいけるんちゃうか。」そんな感じです。7月に入って上映が始まりましたが、時間がうまく
週刊 読書案内 辰巳芳子『あなたのために いのちを支えるスープ』(文化出版局)
100days100bookcovers no57( 57日目) 辰巳芳子『あなたのために いのちを支えるスープ』(文化出版局) みなさんのお薦めの3冊の写真集は、それぞれの写真も秀逸でしたが、「写真家の文章」にも開眼の
ジム・ジャームッシュ「ミステリー・トレイン」シネ・リーブル神戸
ジム・ジャームッシュ「ミステリー・トレイン」シネ・リーブル神戸 線路が上から映っているところにアメリカの旅客列車がやってきたと思ったとたんに暗転して、車内のシーンになりました。客室に二人の男
徘徊 2021年8月6日「須磨 源氏寺」 須磨の高倉台から女子学生さん数人と離宮公園に沿った東の道を歩いて下りました。 「ああ、暑いねえ。」 「昨日よりましよ。」 「みんな須磨駅?」 「私は自分
週刊 読書案内 斎藤道雄「治りませんように べてるの家のいま 」(みすず書房)
斎藤道雄「治りませんように べてるの家のいま」(みすず書房) 「悩む力」(みすず書房)を読み、ここで案内しました。で、続けて、同じ著者斎藤道雄の「治りませんように」(みすず書房)を読みまし
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その3」
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その3」 久しぶりの離宮公園ですが、レストハウスの北側の子供広場(?)のこの「リンゴとセミ」のオブジェ(?)が、なんだか一番懐かし
ルキノ・ビスコンティ「異邦人」シネ・リーブル神戸 ルキノ・ビスコンティという名前を見てときめきました。「山猫」(63)「熊座の淡き星影」(65)「地獄に堕ちた勇者ども」(69)、「ベニスに死す」(7
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA)
週刊 マンガ便 近藤ようこ・津原泰水「五色の舟」(KADOKAWA) 津原泰水という作家の作品は、ただの一冊も読んだことがないのですが、半年ほど前に、面白いよと教えられたこともあり、名前は憶えていま
徘徊 2021年8月1日 「ちょっとお散歩 本多聞公園」 2021年8月1日日曜日、夕暮れ時の本多聞公園です。日々、横着なぼくに、そんな習慣はありませんが、今日は買い物ついでにちょっとお散歩です。
週刊 読書案内 シモーヌ・ヴェイユ「ヴェイユの言葉」(冨原真弓訳・みすず書房)
週刊読書案内 シモーヌ・ヴェイユ「ヴェイユの言葉」(冨原真弓訳・みすず書房) ぼくはこの本の「ことば」の主であるシモーヌ・ヴェイユという人について、ホントはよく知りません。 横文字で書けばSi
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その2」
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その2」 須磨離宮公園といえば噴水と広い洋風の庭園ですね。 何度も言って恐縮ですが、炎天下の噴水は圧巻でした。面白がって動
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その1」
徘徊 2021年7月30日 「ちょっとお散歩 須磨離宮あたり その1」 2021年の7月も、もう終わりですが、夏真っ盛りです。久しぶりに高倉台あたりを歩いていて、そういえば今日は金曜日、いつもこの辺りを歩
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マルコ・ベロッキオ「エドガルダ・モルターラある少年の数奇な運命」シネリーブル神戸 2024年の連休は、元町映画館でやっているイスラム映画祭とか、シネリーブルの「無名」とか、やたら満員で、さて、どこに行
オタール・イオセリアーニ「蝶採り」シネ・リーブル神戸 舞台はフランスの田舎で、なんだかすごいお城で暮らしている2人の老婦人が登場します。お二人は森でピストルを撃つとか、オーケストラに楽器を持って出
J・D・サリンジャー「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年」(金原瑞人訳・新潮社) 今回の読書案内は、「The Catcher in the Rye」、邦訳では「ライ麦畑でつかまえて」、「キャッチ
クリスティアン・ロー「リトル・エッラ」元町映画館 予告編を見ていて、子供が主役のようなので出かけました。見たのはクリスティアン・ローという監督のスウェーデン映画「リトル・エッラ」です。
石塚真一「Blue Giant Momentum 1」(小学館) 2024年、4月、トラキチクンのマンガ便に入っていました。石塚真一「BLUE GIANT MOMENTUM 1」(小学館)です。 今や、映画にもなって、メジャーの道
「40年ぶり!自動車学校!」 徘徊日記 2024年4月27日(土)青山台あたり 躑躅がいっぱい咲いていて、うれしい風景ですが、ツツジの名所というわけではありません。ここには、何故か、線路はないのに踏切
坂月さかな「星旅少年(2)」(PIE) トラキチクンの2023年12月のマンガ便に、1巻と一緒に入っていたのが坂月さかなくんの「星旅少年(2)」(PIE)です。第1巻と同じく青い表紙のマンガです。 ご覧の裏表紙
吉野弘 「母」 中村稔「現代詩人論 上」(青土社)より 中村稔の大著「現代詩人論」(青土社)を読んでいて、久しぶりに再会した吉野弘の詩です。吉野弘という詩人の詩は高校あたりの教科書で紹介されていた
安東次男「其句其人」(ふらんす堂) 元町の古本屋さんの棚に300円で立っていました。安東次男「其句其人」(ふらんす堂)、1999年の初版です。目次 其句其人 P4(飯田蛇笏集成第四巻月報) わたしの
チャン・リュル「群山」元町映画館 映画を見終えて、感想を書きあぐねていた作品ですが、とりあえず備忘のために感じたことのメモをそのまま書きつけておこうと思います。映画はチャン・リュル監督の「群山
「これ、ヤマブキですよね!」 徘徊日記 2024年4月25日(木)団地あたり サクラの花でソワソワした、3月の末からの一か月でしたが、終わってしまいました。次はツツジか? とかなんとか思いなが
井戸川射子「この世の喜びよ」(講談社) 井戸川射子という人の「この世の喜びよ」(講談社)という作品集を読みました。書名になっている「この世の喜びよ」は、ちょうど1年前、2023年1月に発表された芥川賞
ハロルド作石「ゴリラーマン40 第4巻」(講談社) 2024年4月のマンガ便の1冊です。ハロルド作石の「ゴリラーマン40」(講談社)の第4巻です。 40歳、不惑を迎えたゴリラーマン、1990年代に高校生ゴリラーマンと
石塚真一「BlueGiant Explorer 9」(小学館) 「ブルージャイアント」のアメリカ武者修行編「Explorer」の第9巻です。トラキチクンの2024年、4月のマンガ便に入っていました。
「鯉川筋のイペ、咲いてました!」 徘徊日記 2024年4月22日(月)元町あたり 神戸、元町の鯉川筋、JR元町駅から大丸デパートに行く道です。この季節になるとヒラヒラした黄色い花を付けます。木
「ちょっと、この写真、いかが?」 ベランダだより 2024年4月24日(火) ベランダあたり 朝から、ベランダで、アゲハ蝶が舞っていたんです。 「ちょっと、アゲハが来てるわよー!」 とまあ、叫
NTLive ルパート・グールド「ディア・イングランド」シネリーブル神戸 久しぶりのナショナル・シアター・ライブです。上映館のシネリーブル神戸が、座席の改修工事とかで10日ほど休館していたので、この
ピーター・グリーナウェイ「ZOO」元町映画館 「ピーター・グリーナウェイ レトロスペクティヴ 美を患った魔術師」のゴール、4本目は、企画チラシのメインを飾っている「ZOO」でした。 映画館に到
「咲いちゃった!」 徘徊日記 2024年4月10日(火)団地あたり まだ、若い木なんです。でも、不思議なのですが、この団地にはモクレンとかコブシとか、ないんです。 神戸の街には、元町のモクレ
「高倉台の桜の園」 徘徊日記 2024年4月11日(木)須磨・高倉台あたり いいお天気の昼下がり、須磨一の谷の丘の上で一服した後は、東に向かって下って、須磨寺あたりを抜けて、離宮公園の西隣のバス道を
「なぜか、西脇で鯉のぼり!」徘徊日記 2023年5月4日(土)西脇市あたり 今日は2023年のゴールデンウィークの後半が始まった5月4日です。5月5日の子供の日の一日前ですが鯉のぼりが泳いでいました。青空
ショーン・ベイカー「レッド・ロケット」シネ・リーブル神戸 久々に、18禁映画を見ました。まあ、見る前には気づいていなかったんですが(笑)。ショーン・ベイカーという監督の「レッド・ロケット」という作品でし
「街角で、薔薇、満開です!」 徘徊日記 2023年5月2日(火) 大倉山体育館あたり 三宮で映画を見終えて、元町商店街あたりをフラフラ歩いていて思い出しました。 「そうや、あっこのバラ、今ごろ、
ベランダだより 2023年5月2日(火)「チビラくん、初登場!」ベランダあたり はははは、2023年も5月になりました。いいお天気です。今日はゴールデン・ウィークの谷間の火曜日です。 お布団を干そうと出
「旧友再会」徘徊日記 2023年4月18日(火)神戸大学あたりこの花はご存知ですか? ええーっと、多分、マンサクという花の一種です。どこで見かけたかというと、こちらの学校の敷地です。 「あの
内田百閒「冥途・旅順入城式」(旺文社文庫) 久しぶりに、内田百閒のことを思い出したのは、松山巌の「猫風船」(みすず書房)という作品集を読んだからです。猫つながりなら「ノラや」(中公文庫)なのですが
オタール・イオセリアーニ「皆さま、ごきげんよう」シネ・リーブル神戸「ノンシャランといきましょう、こんな世界だからこそ。」の「オタール・イオセリアーニ映画祭~ジョージア、そしてパリ~」に通い続けてき
「新緑の山、一面の藤の花!」 徘徊日記 2023年4月27日(木)須磨離宮の裏あたり 2023年も4月になって、週に一度ですが、須磨の高倉台あたりの女の園に出向く生活が始まりました。 お昼過ぎか
リービ英雄(英訳)・中西進(日本語現代語訳・本文)・井上博道(写真)「 Man'yō Luster万葉集」(パイインターナショナル) 日本語で書く作家リービ英雄の万葉集英訳の仕事については、「英語でよむ万葉集」(
アンソニー・ファビアン「ミセス・ハリス、パリへ行く」パルシネマ パルシネマの2本立てで見ました。もう1本は「メタモルフォーゼの縁側」で宮本信子さんがボーイズ・ラブ・マンガにはまったおばあさんを好演
ベルナルド・ベルトルッチ「ラストエンペラー」元町映画館 「12ヶ月のシネマリレー」の2023年4月のプログラムはベルナルド・ベルトルッチの「ラストエンペラー」でした。このシリーズのチラシの表紙になっ
伊丹十三「静かな生活」こたつシネマ ここのところ、大江健三郎の小説に、ちょっと、はまっています。昨年の秋ごろから、ほぼ10年ぶりの大江作品なのですが、一作づつ読み終えた時の印象が以前読んだ時と、な
NTLive リンゼイ・ターナー「るつぼ」シネ・リーブル神戸 アメリカの劇作家アーサー・ミラーの戯曲「るつぼ(The Crucible)」を、上演劇場はちょっとわかりませんが、リンゼイ・ターナーという人が演出した舞
「入内すずめって知ってます?」 徘徊日記 2023年3月30日 淡河八幡あたり 皆さん、入内スズメってご存じですか?またの名を実方(さねかた)スズメともいうらしいのですが、淡河八幡の参道の枝垂れ
「わあー、淡河八幡の枝垂れ桜はスゴイ!で。」 徘徊日記 2023年3月30日(金)淡河八幡あたり(その1) 神戸市の北区、淡河(おうご)というところにある八幡さんの枝垂れ桜です。前回ご案内した豊助
「うーのはなーの ♫」 ベランダだより 2023年4月16日(日) ベランダあたり 久々に、いいお天気の日曜日です。ベランダでお布団を干しながら、このところ白い花をいっぱいつけている鉢植えが気になり
ダルデンヌ兄弟「トリとロキタ」シネ・リーブル神戸 2023年の4月に入って、久しぶりの帰省があり、帰って来てみるとPCが壊れているという事件があり、仕事が始まるという焦りがあり、ようやく映画館に復帰した
「ハナミズキ! ツツジ! 北長狭通・橘通」 徘徊日記 2023年4月10日(月) 元町あたり JRの元町駅前から、JR線沿いをちんたら歩いて、北長狭通の7丁目くらいまで来ると、3月の街路樹はコブシだった通り
「故郷徘徊、帰りは福知山線。」徘徊日記 2023年4月3日(月)和田山あたり 2023年の4月の始まりは1泊2日の故郷徘徊でした。播但線で帰ってきたので、帰りは福知山線を回って帰ろうかな、という暇な目論見
「お久しぶりの姫路城!」 徘徊日記 2023年4月2日(日)播但線あたり 今日はコロナ騒ぎが始まって以来のふるさと徘徊です。姫路駅にやってくるのも4年ぶりでしょうか。播但線のホームから