ぼくも街は杖を使っている人が多い。 ぼくの街の杖を持っている人たちの中には歩くより楽だから。とそんな理由から自転車に乗ったり、バイクに乗ったりしている。 このような人たちは何かあったとき止まれるのか?このような人たちは何かあったとき転ばないのか?ぼくは心配している。 にほんブログ村
ぼくも街は杖を使っている人が多い。 ぼくの街の杖を持っている人たちの中には歩くより楽だから。とそんな理由から自転車に乗ったり、バイクに乗ったりしている。 このような人たちは何かあったとき止まれるのか?このような人たちは何かあったとき転ばないのか?ぼくは心配している。 にほんブログ村
困ってからしか人は動かない。でも。困りきる少し前でなければ何もできない。 歩けなくなる前に。動けなくなる前に。 人は困らなければ動けない。人は困らなければ動くことができない。不思議だけれど。 にほんブログ村
友達とは何のだろうか? 今の世の中。友達とはどういうものなのか?ぼくは悩んでいる。 ネットでのお友達登録。お店とお友達登録。と。 親子でも。誰とでも。知っていれば今の時代友達になるのだろうか? にほんブログ村
誰かができれば君もできる。君ができれば誰でもできる。 人はみなできること。人はみなできないこと。どんな人でも同じだ。と思っている。 ここまでできれば必ずこれができる。これができないからすべてができない。と決めつけて。 〇〇ができるからすべてができる。と思いこみ。身体が柔らかければ肩凝りがない。と思いこみ。よたよた歩いていていればできないことばかり。と思いこみ。と。 日本の人はもしかしたら小さいときからみんなで同じことをやってきた。だから一人一人の違いをわかろうとしない。のかもしれない。 にほんブログ村
企業は自分たちを守るためいろいろな方法をとっている。 企業が生き延びることを考えて。企業の存続を考えて。 法律のぎりぎりで商売しているところも多いのかもしれない。 法律を無視してそんなところも多々あるときいたことがある。 企業は法律のぎりぎりの方法を使って利益を無理くり上げている。そんな会社も多いのかもしれない。今の世の中では。 にほんブログ村
口コミを信じてサービスを受けようとする人は多いのかもしれない。 でも.でも。その口コミは本当に信じられるのだろうか? ぼくは店の店員に頼まれた。このお店の口コミを入れてくれ。と。 口コミを入れる人はだいたい悪いことしか書かない。口コミを入れる人はだいたいこの店の良いことを書かない。と。 ネットでの口コミはさくらのことが多いのかもしれない。もしかしたら店の関係者が良いことを入れているのかもしれない。そして悪い口コミを消して。 にほんブログ村
足りないことのない時代。不足した時どうなるのだろうか? そんなことを言っていた人がいた。 確かに今の世の中は何でもある。本当に何もないとき。人はどうするのだろうか?人はどう生きるのだろうか? にほんブログ村
棚にものを上げて自分のことを理解しようとしない。すべてのことを棚に上げて。自分のことをやろうとしない大人。自分のことを棚に上げてやろうとしない子供。どうして棚に上げてやらないのか? いろいろなことをあとまわしにして。あとで大変になるのに。大変になることをわかっていても。人はどうしてあとまわしにするのだろうか? にほんブログ村
気づかない。気づけない。生活が一緒だから。毎日見ているから。全く変わらない。 人はいつまでも同じことができる。と信じて。人はいつもと同じだ。と信じて。 でも。でも。たまに見る人は今までとは違う。そんなことがわかるのに。 にほんブログ村
毎日見ていると変化を感じない。毎日見ているとなかなか変化を感じない。どうしてだろうか? 人は。微々たることは感じられず。毎日が同じだと思って。毎日の小さな変化を感じないのか? 大きな期間だとわかる。が。 にほんブログ村
人は嘘をつけない。人の心は言動に現れる。 自分ではごまかしているつもりでも。自分では合わせているつもりでも。 何気ない動作で。何気ないしぐさで。何気ない言葉で。 にほんブログ村
肝臓の医薬品のコマーシャルをぼくはドラックストアで見ていた。 肝臓の代表的な仕事代謝解毒胆汁生成とコマーシャルが流れてきた。 解毒とはアルコールだけではない。医薬品や食品の有害物質を解毒します。と言っていた。 だからこの医薬品を。肝臓の助けになります。と。 でも。でも。医薬品の有害物質を解毒するのにこの医薬品の解毒をわざわざさせなくてもよいのでは。と感じるぼくだ。 にほんブログ村
平和な世界。差別のない世界。という。 本当に平和なら平和な世界。とはいわない。 本当に差別がなければ差別のない世界。とはいわない。 そんなことをいっていた人がいた。 にほんブログ村
あちこちで警察は取締をしている。 交通ルールを守ってもらうために。交通事故が減るように。と。 車の取締りを。 交通事故を減らすためにはみんなのマナーが必要だ。 車の取締るのも必要だが、交通事故を減らすためには人や自転車を取締るべきだ。と言っていた人がいた。 にほんブログ村
部品なのですか?とぼくは思う。 壊れたから取り換えればいい。人工のものに。誰かのものに。そんな人は多いのかもしれない。 膝が壊れたから人工関節に。内臓が壊れたから移植に。と。 簡単に取り換えればいいと思っている人は多いのかもしれない。 ぼくたちの身体はつながっている。ぼくたちの身体は機械ではない。のに。 にほんブログ村
希望がない。そんな人は多い。のかもしれない。 仕事が忙しいからか?疲れ切るからか?趣味はなかなか持てないからか?そんな人は多いのかもしれない。 だからだろうか?今さら希望を持ちなさい。といわれても。どうしてよいのかわからない人たちが多いのかもしれない。 にほんブログ村
人はわかってくれると思って省略をする。 でも。でも。いつも一緒でない人はわからない。 自分がわかれば誰でもわかる。と思い込み。 自分ができるとみんなができる。と思い込み。 にほんブログ村
人はどうしてなのだろうか?楽なことを考えるのか?楽な方に動くのか? 負担がある。とわかっていても。お金がかかる。とわかっていても。 自らがやらないで済む方法を模索する。 リスクがあることがわかっていても。そのリスクを考えずに。わからないことをわからないから丸投げして。誰かにやってもらい。自らがやろうとしない。自らができることでも。 ぼくを含め、多くの人たちが。 にほんブログ村
助け合い。いい言葉だ。必要なことだ。とぼくは思う。 助け合いは必要なことだとは思う。が、助けられる人はいつでも助けられる人助けられる人はいつでもやってもらう人。助ける人はいつでも助ける人。助ける人はいつでもやってあげる人。 そんな状況が多いのかもしれない。とぼくは感じる。 にほんブログ村
自分のためにはなかなかがんばれない。人は。 誰かのためにはがんばれる。人は。 家族のために。消費者のために。と言いながらがんばって。 どうしてなのだろうか?自分のためにはなかなかがんばれないのだろうか? にほんブログ村
ケアレスミスの多いぼく。自分でやったことの間違いに気づく。 数を数えるとき。3回数えても同じ数にはなかなかならない。どうしてなのだろうか? 細かいミス。どうしたら直るのだろうか?どうしたら直せるのだろうか? みなさんに教えてもらいたいぼくだ。 にほんブログ村
給付金や年金などお金をもらうときは申請しなければもらえない。 税金など国がもっていくものは黙っていたらもっていかれる。税金など国がもっていくものは黙っていてもとられてしまう。日本の国は国民に有無を言わせず個人のお金を徴収させる。 国民にとって得なことは国民は知らねばもらうことができない。国民は知らなければ申請できないからもらうことができない。 不思議だけれど。 にほんブログ村
本当のことを言われる。現実を言われる。と人は困る。 現実から目を離して生活している。人は。 実際のことより。実際をみないで。実際をみようとしないで。生活しようとしている。人は。 そんな人はとても多い。のかもしれない。 にほんブログ村
電柱は倒れてこないのか?ぼくは疑問だ。 木々は根っこが大きくなれなければ、風などでいずれ倒れる。のかもしれない。 木々の成長が止まれば、風などでいすれ倒れる。のかもしれない。 どうして電柱は根っこもないのに倒れないのだろうか?ぼくは悩んでいる。 にほんブログ村
ぼくはぼくの知人に言った。君と同じ名前。君の上司。小〇。君嫌じゃないのか?と。ぼくの知人はぜんぜん。と話した。 ぼくは自分の名前を呼ばれているようで嫌なのだ。同じ名前は。 確かに同じ名前の人は多い。ぼくと同じ名前の人はこの世にたくさんいる。君と同じ名前の人はこの世にたくさんいる。 みんなは同じ名前をどのように感じるのだろうか?みんなは自分と同じ名前を呼ばれたときどう思うのだろうか? 変に感じるのはぼくだけだろうか?変な気持ちになるのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
外野は何かを忠告する。〇〇した方がいい。〇〇が足りない。などなど。と。 でも。でも。本当は当事者でなければわからない。 にほんブログ村
できない人ほどなぜだかできる。という。不思議だけれど。 できない人ほどなぜだか危ないことをする。不思議だけれど、 たぶん。できる人だと思われたいからか? たぶん。できる自分だと思いたいからか? にほんブログ村
モスキートーンとは若い人は聞こえるが年齢とともに聞こえにくくなる音。 人は若いときにしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。耳も。鼻も。目も。口も。などなど。と。 だから大人になったらわかること。子供の時にしかわからないこと。などなど。と。 その年齢でしかわからないことがいろいろあるのかもしれない。その年齢でしか楽しめないことがいろいろあるのかもしれない。 高齢になっても。大人になっても。子供のうちでも。 にほんブログ村
ほんの少しの幸せをみつけれれれば幸せな人。ほんの少しの幸せをみつけられない人は不幸なのかもしれない。 でも。でも。なかなか小さな幸せを見つけることは難しい。のかもしれない。小さな幸せを見つけることは至難。なのかもいしれない。 にほんブログ村
怪我をすれば自分であるいは誰かが何かをする。手を使って何かをする。手を当てて手当をする。のかもしれない。 人は誰かに手を当ててもらえば安らぐ。のかもしれない。 でも。誰もしてくれない。そんな人は多い。のかもしれない。それなら自分ですればいいのに。自分で自分のことをすれば何かいいことがおこるのに。 ぼくはこのように感じる。 にほんブログ村
自分に都合の良いことだけを言い。何もしない。 一般人を困らせ。そんな人も多いのかもしれない。 できないことをできる。と言い。実際やったこともないのに。誰かを勘違いさせる人もいる。 そんなやつをほら吹き。というのだろうか? この世の中はほら吹きが多いのだろうか? にほんブログ村
ものとは、思い出すために必要なもの。思い出のもの。 思い出を引出し。そんなことを言ってた人がいた。 にほんブログ村
自分ではわからないから。自分では決められないから。そんな人はもしかしたら多い。のかもしれない。 わからなければ手を出さなければいい。のに。自分で決められなければわかる人に相談すればいいのに。 わからないから専門家に相談するのはいいが専門家の言いなりになってしまう。そんな人をぼくは何人か見ている。 にほんブログ村
過去のことにこだわる人は多いのかもしれない。 過去のことばかりにこだわる人は未来が暗い人。新たな楽しみを見つけられない人。なのかもしれない。 過去はよかった。あの頃はよかった。と。 にほんブログ村
元日に大地震が起こった。石川県で。 こんなことが起こると。平和の大切さを改めて感じる。 日常の大切さを改めて感じる。人間は。 平穏でつまらない世の中でも。平穏で楽しみが少ない世の中でも。 いつもと同じ日常が送れるありがたみがわかる。平和の大切さを。日常の大切さを。 残念ながら人は何かが起こらなければなかなか感じられない。のかもしれない。 にほんブログ村
刺さる言葉。とはどんな言葉なのだろうか? 落ち込んでいるときに支える言葉。頑張ってもらいたいとき使う言葉。知ってもらいたいときに使う言葉。 などなど。と。 にほんブログ村
ちょっとした〇〇。そんな言い方をすることが多い。 でも。でも。 このちょっとした。とはどんなことなのだろうか? ちょっとしたお出かけ。ちょっとしたデート。ちょっとした怪我。 などなど。と。 にほんブログ村
限界は自分で決めている。そんなことを言っていた人がいた。 確かに。これだけやったのだから。これだけできたのだから。・・・だから。と。これ以上できない。と決めてなんでもやめてしまう。のかもしれない。人は。 にほんブログ村
今日で今年も終わり。2023年が。 ただぼくは今日で今年が終わりだ。という気がしない。 街中でいつもなら第九のBGMをきかないからなのかもしれない。 ぼくの街の時代は今までの日本の時代を変えようとしているのかもしれない。 にほんブログ村
何かあったらかかりつけ医に相談を。こんな言葉をぼくは耳にする。 メディアでは、行政は、医療の相談を。と。 ぼくにはかかりつけ医がいない。だから何かあったときにどこに相談してよいのかわからない。 日本の国の人は病気を持っているのが当たり前だからか?日本の国の人は病人だらけだからか?かかりつけ医がいるとは?誰でも相談するかかりつけの病院があるのが当たり前なのか? にほんブログ村
わからないから誰かに丸投げする。わからないから誰かの言いなりにする。わからないからその専門家という人たちに従う。そんな人は多いのかもしれない。 どうして自分で調べないのか?どうして誰かに相談しないのか?どうして家族に相談しないのか?わからないことに手を出して。 そんな人は多い。のかもしれない。どうしてそうするのか?ぼくはわからない。 そして、後で、泣き寝入りの人ももしかしたら多いのかもしれない。 にほんブログ村
若いのだから。こんな言い方をしてくる人が多い。 ぼくたち若い人たちは君若いのだから。と言われれば嫌な気分になる。と思う。 一般的には若いから元気。若いのだから体力がある。と思われるのかもしれないが若くても元気でない人はいる。若くても病気の人はいる。 そのことを高齢の人たちにもっと知ってほしい。 にほんブログ村
この時期各地でイルミネーションがきれいだ。ぼくの街にも。 本来のクリスマス。とは何なのか? 今ではクリスマスとはサンタクロースになり。イルミネーションになり。プレゼントになり。 にほんブログ村
ひと手間が大切だ。とよく人は言う。 ひと手間をやらなくてもできる。 でも。 そのままならきれいにはなかなかできない。そのままなら壊れやすくなったり。そのままなら一味落ちる。そのひと手間で何かが変わる。 面倒な何かで。 にほんブログ村
ネガティブな人は猫背の人が多い。ようにぼくは思う。 猫背だから?下を向く?のか?だからか? ポジティブな人は下を向いていない人が多い。ようにぼくは感じる。 にほんブログ村
何事も積み重ね。なのかもしれない。 どんなことでも。 小さいことの積み重ねで成功したり。小さいことの積み重ねで失敗したり。 小さいことの積み重ねで元気になったり。小さいことの積み重ねで病気になったり。と。 良いことの積み重ねは大切なこと。だが、人はなかなか続けることができない。 にほんブログ村
気づくからなにかができる。気づくから何かが生まれる。ほんの少しの。ちょっとしたことでも。 だからぼくはブログが書ける。商売ができる。 にほんブログ村
今の常識。昔は非常識。そんなことが今まで多いのかもしれない。 一昔前まではバターよりもマーガリンのほうが身体によい。と思われていたようだ。今はバターのほうがいい。というらしいが。一昔前までは歯は虫歯になれば抜けばいい。と思われていたようだ。今はできるだけ噛めるように自分の歯を残そうとする。のかもしれない。 これからの世の中、温暖化のため。健康のため。メディアはいろいろなことを言っている。そんな今の常識がこれからの非常識にならないのか?非常識にならないように。もっと効率的にできるように。もっと考えて物事を言ってほしい。 にほんブログ村
いろいろなことをして失敗することが多々あるぼく。 でも。少しして必ず、楽しかった。と思う。ようにしている。 その時後悔しても。その時失敗しても。後で、楽しかった。と。 こうすることによって無駄な時間にならなかったように感じるからかもしれない。こうすることによって大切な充実したことのように感じるのかもしれない。 にほんブログ村
これだけやったのだから。これだけできたのだから。そんなことが後悔なのかもしれない。 本来ならできたのに。と自分に言い訳をつけて。 本当なら自分に過失があるのに。 にほんブログ村
いいことないかな?そんなふうにぼくは思って毎日を過ごしている。こんな人は多いのかもしれない。 でも。でも。いいことは自分で作るもの。いいことは待っていても来ない。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
依存症。やめれず困ること。をいうのかもしれない。 でも。同じ。やめれないこと。 害にならなければ習慣。という。 害になれば依存症。といい。 麻薬中毒。パチンコ依存症。タバコ。などなど。と。 にほんブログ村
冬が近くなるにつれて木々は葉を落とす。 乾燥した気候になるため。水分を蓄えにくくなるため。水分をできるため必要な量を減らすため。葉を落とし生きるための工夫をしている。そんなことを言っていた人がいた。 自然はすごい。自分で自分を環境に適合させるのだから。 ぼくは自然に適合できているだろうか? にほんブログ村
緊張する。そんな人は多い。 責任をもって何かをしようとするから緊張をする。そんなことを言っていた人がいた。 確かに絶対に伝えたい。絶対に失敗できない。そんな思いからなるのだろうか? そんなことが緊張という症状となって。 緊張しなければ責任感のないこと。なのかもしれない。 にほんブログ村
睡眠療法。この言葉をきくとぼくは怖い。この睡眠療法ができる。そんな人のことを知るとぼくは怖い。と思っていた。 でも。この睡眠療法。 暗示なのかもしれない。思い込ませ。できると信じさせて。痛くないと思い込ませて。 痛いの痛いの飛んでけ!とこんなことも睡眠療法の一つだときいた。 にほんブログ村
ぼくがふらふらしてるのを見て 君いつも暇そうだね。 とぼくに言ってくる人がいる。 この人ぼくに何でも話す。ぼくが何でも話をきくから。そしてぼくが唯一気兼ねなく話せるから。かもしれない。 ぼくは 君のおかげでブログのネタには困らない。ありがとう。 といった。 なんのことかわからずきょとんとしてたAさん。 ぼくがブログの材料に何度か登場していることを何も知らずに。 まだまだぼくはこのAさんからブログの材料をもらえるだろう。 ぼくにとっての大切な存在なのだ。 感謝しているのに。 にほんブログ村
やさしい人。とはどんな人なのだろうか? 自分でやさしい人。と言う人はぼくは信用できない。 本当にやさしい人。とは誰かに。君はやさしい人だね。と言われる人だとぼくは思うのに。 にほんブログ村
ぼくはぼく自身が始めた商売をどうにかしようとしている。 ぼくの商売の集客を増やすためにぼくは道端にいる人などに声をかける。お店などでも。 人によってはぼくの話を真剣にきいてくれる。 その中にこんな人がいた。 ぼくの宣伝方法へのアイディアをくれた人がいた。ある店の店員さん。この店が大きくなったのはお客様の声からだ。この店が成長できたのはお客様のおかげだ。とぼくに教えてくれた。 確かにお客様であるぼくたちの話をこの店の店員はよくきいてくれる。○○をこうしてほしい。いえば。直してくれるかわからないけど。改善してくれるかわからないけど。 だからこの店は人気があるのかもしれない。だからこの店はリピーター…
今ではない。人は。昔できたことを自慢する。昔やってたことを自慢する。 今のことを言わないで。 ぼくは今のことを知りたいのに。 どうしてだろうか?人は。以前やっていたことを。以前できたことを。自慢するのか? にほんブログ村
本当のやさしさとは何なんだろうか? どんなことをする人がやさしいのだろうか? 自分で自分のことを,やさしい人。だ。と言う人は本当にやさしいのだろうか? にほんブログ村
本当に人は弱い。自分では楽な方に動く。自分でやるべきことをなかなかやらない。自分で決めたことを。だんだんと口実をつけてやめていく。 どうしてなのだろうか? 自分で自分に勝つことができないのか?自分で自分に負けないようにすることができないのか? にほんブログ村
人の年齢とは。見た目で判断できる。ように思うのはぼくだけだろうか? 年寄り臭い人は実年齢よりもかなり高齢の人が多い。とぼくは感じる。 実年齢が60歳だ。と話す人がいた。その人の歩き方はまるで70歳を超えてるかのようにぼくは感じた。理解力も低くわかっているのかわからない様子だった。人は見た目の年齢で判断できるのかもしれない。 人は頭も身体も鈍くなるいのだろうか?老けて見えるそんな人々は。 どうして人は認知能力や運動能力は見た目年齢と同じになるのだろうか?実年齢が若く見た目年齢が高い人々は。 にほんブログ村
題名によって人は騙される。題名によって。読むか?読まないか?を。人は題名で決めるのかもしれない。 ぼくはどのようにしたらぼくのブログをみんなが読んでくれるか?ぼくはどのようにしたらぼくのブログをみんなが読んでもらえるのか? ぼくはとても悩んでいる。 にほんブログ村
目配り気配り心配りこのことができる人。ときいたことがある。 でも。どうなのだろうか?実世界では。 待つことができない世界。忙しい時代。ゆとりのない世の中。 なかなか目配り気配り心配りは難しいのかもしれない。 にほんブログ村
冒険心がなくなれば、人はやる気がなくなる。冒険心がなくなれば、だんだんとできないことが増えてくる。そんな気がぼくはする。 冒険心があれば何かが変わる。冒険心があれば何かを変えれる。のに。このように思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
現代の日本は新卒の人を優先にするような気がするぼく。 人生の途中で。人間関係で壊れ。学校を中退して。新たな道を見つけるのは難しいのかもしれない。 数年後年齢を重ねて目標を見つけた人々。改めて学校に通って。資格を取って。それでも新卒主義の人々より就職はなかなかできない。そんな風に思うぼく。 年齢が高くなると。 何かをやり直そうとしたとき。何かを始めたいとき。 なかなか始めにくいのかもしれない。 今、時代人生を新たに始めようとするとき。 年齢を重ねてから人生をやり直そうとするとなかなか始めにくいのかもしれない。 今の日本、高校大学と何事もなく卒業をした人のほうが有利なのかもしれない。 にほんブログ…
どれも同じ。そんな言い方をするから違いがわからない。のかもしれない。 どれも同じ。だから違いを見つけようとしない。のかもしれない。 にほんブログ村
自分の心を満たすためにいろいろ買うのかもしれない。心を満たすために。どうしても必要なのかもしれない。 でも。 これが未来の自分を困らせ生活を圧迫するものになるのかもしれない。 金利の良いころの借金が、過払い金。となって。 にほんブログ村
今生きている世の中の人。後ろ向きの人が多い。ように思うのはぼくだけだろうか?もったいない。 ただ生きてるだけ。死ねないから生きてる。とそんなことを言っている人。ぼくの街には多いのかもしれない。 後ろ向きの人を観察していると。猫背。コチョコチョ歩き。歩幅は狭い。 猫背。肩を揺らして歩く。腰や肩が痛そうに歩く。なぜなんだろう? 身体のあちこちが痛い痛い。といいながら歩くのか?後ろ向きの人の特徴なのか? 猫背だから後ろ向きの考えになるのか?後ろ向きの考えだから猫背になるのか?ぼくは知りたい。 にほんブログ村
自分の意志でやっていても。実際は流されている。 誰かに。世間に。自分を強く持ったとしても。 本当の自分の考えで動くことはこの世の中では難しいのかもしれない。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
野生動物は自然と共に生きる。渡り鳥などは飛べなくなったら終わり。命が終わる。 もしも怪我をしていれば仲間は怪我をしている鳥に頑張れと様子をうかがいながら気遣い。飛ぶ順番も飛びやすいところにする。が。 飛べない。もう無理だ。と思うとおいて行く。無責任なようだけれど。 そうでもしなければ他の鳥も、死んでしまう。季節をずらせば生きていけなくなる。 人間は誰かがやってくれる。医療や福祉を使って。 技術が発展したのはいいが。誰かにやってもらうことを当たり前。と思っている人たちが多い。ようにぼくは思う。 にほんブログ村
介護保険を利用できる人はのは家族のいる人。 家族はおじいちゃんの面倒見れないから。家族はおじいちゃんの介護が大変だから。と申請できる。 今日本の現実は孤独な高齢者が多い。 本当に困っている高齢者は自分が困っていることがわからない。 変なことをしている人。とわかっていても。変なことをしている人には手を出さない。変なことをしている人には助けようとはしない。 転んでいれば救急車は呼ぶかもしれないが。変な行動をしている人には手助けはしない。見て見ぬふりをする。 本当に介護の必要な人は何が困っているかわからない。本当に困っている一人暮らしの人はどこが困っているのかわからない。どこの頼んでよいのかももちろ…
大体の人は道を歩く。ぼくももちろん道を歩く。 でも。でも。 ぼくの道はみんなと少し違うのかもしれない。ぼくの道は猫が入れる道も。道なのだから。 にほんブログ村
何かのために。 何かのために。と言いながら実際は自分のために動いていることが多いのかもしれない。 本当に誰かのためになるものはあるのだろうか? 何かのために。と言いながら。 にほんブログ村
ぼくはウインドショッピングが大好きだ。 ぼくはびっくりした。 ある店で。ぼくはみつけた。足の裏を洗うマットを。 今の人たちは自分の足の裏を自分の手で洗わないのだろうか? にほんブログ村
どうせ歩けなくなるから。こんなことを言っていた人がいた。 一生涯人は歩くことができなくなる。死ぬまでずっと歩ける人は少ないのか?歩けない期間が人は何年も続くことはあたりまえのことなのか? 今の日本の人はこのように考えている。そんな人は多いのかもしれない。とぼくは感じる。 にほんブログ村
法律には引っかからず。正規な方法でなく。そんな方法で儲ける企業が今の日本には多いのかもしれない。 企業も頭を使い法律の穴を利用して。消費者を。企業を。だまして。片手間で儲かる方法で儲け。片手間で儲かる方法を教え。高額な金をとる。そんな商売がいろいろあるのかもしれない。 にほんブログ村
待っているだけなら何も起こらない。 黙っていれば何かができる。黙っていても何かが変わる。そのように考えている人は多いのかもしれない。ぼくもこの中の一人なのかもしれない。 でも。自分で何かを作り出さなければ。何も起こらない。そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
できなくなる。とは普段人は全く考えない。のかもしれない。 できなくなって人はなにかをしようとする。病気になって病気の対策を初めて始める。不思議だけれど。 後ことを人間は考えられない。人間は困らなければなにもしない。人間は困らなければなにもできない。 そんな動物なのかもしれない。そんな生き物なのかもしれない。そんな生き物なのだ。人間とは。 にほんブログ村
ぼくの街の上水道は行政が親切なことに地震に強いものに取り換えようとしている。 ぼくたちは住民はとても助かる。 のかもしれない。 ぼくの街はとても坂道が多い。 階段を使えば数十段のところでも車では1キロくらいも回らなければいけないところもある。 もちろん自転車やキャリーバック、ベビーカーを使う人たちも何人もいる。 緩やかな階段なら階段のわきにスロープを作れば上り下りできる。 自転車やキャリーバック、ベビーカーは。急な階段のところは無理だが。 ぼくの家のわきの階段を工事をしていた。 ぼくは行政に手紙を書いた。 一度掘るのだからすべて階段に戻さず一部スロープにしてほしい。と。 やはりお役所仕事だ。 …
動植物は進化することによって必要なことは成長する。動植物は進化することによって不必要なことはなくなっていく。らしい。 人間は昔の人よりも歩かなくなっているのかもしれない。人間は昔の人よりは動かなくなっているのかもしれない。 今後人間はあしはどうなっていくのだろうか?そんなことを考えているぼくだ。 何年も何年もたって、ぼくたち人間の子孫はどんな形になるのだろうか? にほんブログ村
才能はたいていの人が持っている。と宮崎駿監督はいっていた。 大切なことは才能のあるなしだけではない。その才能を発揮するエネルギーがあるかどうか。だと。 ほとんどの人が小さな才能を持っていたとしても。エネルギー不足で、才能を発揮することなく凡人で終わる。本当にもったいないことだ。 その小さな才能を。エネルギー不足にならないような。発揮できる機会を。この世の中で増やしてほしい。とぼくは願う。 にほんブログ村
人間にとって一番大切なこと。それは、健康。なのかもしれない。 でも。別の欲を見つけ人は健康の考えない。 健康でなくなってやっと健康の大切さを初めて気づくのかもしれない。のかもしれない。 にほんブログ村
商業出版と自費出版。出版の種類があることをぼくはきいたことがある。 商業出版は信用できる。が。自費出版は信用できない。 そんなことを言っていた人がいた。 でも。でも。 一般の人が何かを言いたくても商業出版はなかなかしてくれない。 商業出版の裏には出版したことによって何かが儲かる。何かに利益があがるもの。なのかもしれない。嘘の情報でも。本当の情報でも。 にほんブログ村
日常生活ではどん底になることがある。日常生活で落ち込んで。うまくいかないことが続いて。どん底になることが多々ある。 人はどん底になって悩む。どん底になって落ち込む。 このどん底はチャンスなのかもしれない。このどん底からは持ち上がることしかできない。これ以上落ちていくことはない。これからは持ち上がることしかできない。そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
くだらないもの。なのかもしれない。 意味のないこと。なのかもしれない。 何気ないこと。なのかもしれない。 雑談は。 雑談は何気ないことを並べたもの。だが。 この雑談の中に大切なものがたっぷりある。この雑談のほうが大切なものがある。のかもしれない。 にほんブログ村
大して変わらない。 だから何も変わらない。だから何も変えれない。 だから?どんなことにでも変化を感じようとしない。 大して変わらない。そう言って。最初から変化を味わおうとしないのかもしれない。 だから?小さな変化がわからない人になっていくのかもいくのかもしれない。 だから?だんだんと小さなことがわからない人になるのかもしれない。 にほんブログ村
正しいこと。世の中の常識。にするためには。 実際は違っても。有名人が言うこと。知名人が言うこと。お金の力を使うこと。だ。 そんなことを言っていた人がいた。 にほんブログ村
誰かのせいにすれば楽だ。 なんでも何かのせいにすれば楽だ。 遅刻したことも。失敗したことも。 でも。でも。進歩は何もない。自分の成長は何もないのかもしれない。そんな気がぼくはする。 にほんブログ村
誰かと。何かと。比べなければわからない。どうしてなのか?人は。 基準がなければわからない。 単位が同じでなければ。どちらが大きいのかわからない。 わかりやすくするために。人は比べなければわからない。 何かと比べなければ行動をとることができない。のかもしれない。 にほんブログ村
頑張ることが大嫌いなぼく。誰かに頑張ってください。といわれることは大嫌いだ。 そんな話をしていたら。最善を尽くしてください。と言われた。最善ならいいのかもしれない。ぼくにとって一番いい方法。そんな気がした。 にほんブログ村
今生きている世の中の人。後ろ向きの人が多い。ように思うのはぼくだけだろうか?もったいない。 ただ生きてるだけ。死ねないから生きてる。とそんなことを言っている人達がぼくの街にはいる。 後ろ向きの人を観察していると、猫背。コチョコチョ歩き。歩幅は狭い。そんな感じがぼくはする。 猫背。肩を揺らして歩く。腰や肩が痛そうに歩く。なぜなんだろう? 身体のあちこちが痛いからか? 中には痛い。痛い。といいながら歩く。 後ろ向きの人の特徴なのか? 猫背だから後ろ向きになるのか?後ろ向きだから猫背になるのか? もしかしたら 猫背の人達のことを誰かが後ろ向きに引っ張っているからか?歩幅が狭く肩を揺らして歩く人達のこ…
どんな生き物は暑さ寒さを感じるのかもしれない。 木々は。植物は。動物や昆虫までも。暑さ寒さを感じるのかもしれない。 暑い夏の終わり。秋の声をきけば蝉は地中から出ないのかもしれない。秋のきんもくせいも急に寒くなれば花を咲かせるのをやめる。そしてまた秋の風になれば花を咲かす。動物たちの中には冬眠するものもある。動植物の繁殖にも暑さ寒さが関係している。 もしかしたら人間だけが自然に順応しずらくなっているのかもしれない。 にほんブログ村
新たな発見 人はすごいという。 でもメディアに都合の良いことしか取り上げない。企業の都合の良いことしか取り上げない。 有名人がやったから正しい。知名人の発見だから正しい。と。 一般人が新たな発見をしてもなかなかメディアは取り上げない。 一般人の発見が時代を変えるかもしれない。が。 発表の機会が奪われて。 にほんブログ村
病院に通いだした人からぼくはきいた。 どうしてなのだろうか?膝の痛くてたまらない人に。病院でスクワットをしなさい。と言うらしい。 膝が痛いのにどうしてできるのだろうか? にほんブログ村
人生は何度でもやり直しがきくのかもしれない。 でも。最初の気持ちには戻せない。最初の気持ちは失敗したあの時だけ。 あの時にした失敗をやめる方法がわかる。でも。本当の最初の気持ちはなかなかできない。なのかもしれない。 にほんブログ村
現在の日本は平和なのかもしれない。だからだろうか何も考えない人が多いのかもしれない。 急に家族が死ぬなんか?地震が起きない。と思い込み。台風の被害はありえない。と。 最悪のことも少しは考えておかねばいけないと思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
これでいいのだ。そんな考えだから。何も変わらない。何も変えれない。 とことんまで突き止めれば何かが変わる。のに。ここまでしかやらないから何も変わらない。のかもしれない。 人は負ける動物。人は頑張れない動物。なのかもしれない。 にほんブログ村
成功体験が少ないからか?自らやってもしょうがない。できるわけがない。そう思う人々は多いのかもしれない。そんな人が多いようにぼくは思う。 成功体験が少ないからか? 今の時代できるまで根気よく頑張る人は少ないのか?終わるまで根気よく頑張る人は少ないのか? 何事もなおるわからない。何事もできるわけがない。何事もやってもしょうがない。と最初からあきらめて。 にほんブログ村
理解力の低い人だからか?何もやろうとしない。やってくれて当たり前。やってもらって当たり前。 調べる環境であるにもかかわらず。何もしない。どうしてだろう? 何もしなくても誰かがやってくれると思っているのだから。 のんきでうらやましい。と思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
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ぼくも街は杖を使っている人が多い。 ぼくの街の杖を持っている人たちの中には歩くより楽だから。とそんな理由から自転車に乗ったり、バイクに乗ったりしている。 このような人たちは何かあったとき止まれるのか?このような人たちは何かあったとき転ばないのか?ぼくは心配している。 にほんブログ村
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誰かができれば君もできる。君ができれば誰でもできる。 人はみなできること。人はみなできないこと。どんな人でも同じだ。と思っている。 ここまでできれば必ずこれができる。これができないからすべてができない。と決めつけて。 〇〇ができるからすべてができる。と思いこみ。身体が柔らかければ肩凝りがない。と思いこみ。よたよた歩いていていればできないことばかり。と思いこみ。と。 日本の人はもしかしたら小さいときからみんなで同じことをやってきた。だから一人一人の違いをわかろうとしない。のかもしれない。 にほんブログ村
企業は自分たちを守るためいろいろな方法をとっている。 企業が生き延びることを考えて。企業の存続を考えて。 法律のぎりぎりで商売しているところも多いのかもしれない。 法律を無視してそんなところも多々あるときいたことがある。 企業は法律のぎりぎりの方法を使って利益を無理くり上げている。そんな会社も多いのかもしれない。今の世の中では。 にほんブログ村
口コミを信じてサービスを受けようとする人は多いのかもしれない。 でも.でも。その口コミは本当に信じられるのだろうか? ぼくは店の店員に頼まれた。このお店の口コミを入れてくれ。と。 口コミを入れる人はだいたい悪いことしか書かない。口コミを入れる人はだいたいこの店の良いことを書かない。と。 ネットでの口コミはさくらのことが多いのかもしれない。もしかしたら店の関係者が良いことを入れているのかもしれない。そして悪い口コミを消して。 にほんブログ村
足りないことのない時代。不足した時どうなるのだろうか? そんなことを言っていた人がいた。 確かに今の世の中は何でもある。本当に何もないとき。人はどうするのだろうか?人はどう生きるのだろうか? にほんブログ村
棚にものを上げて自分のことを理解しようとしない。すべてのことを棚に上げて。自分のことをやろうとしない大人。自分のことを棚に上げてやろうとしない子供。どうして棚に上げてやらないのか? いろいろなことをあとまわしにして。あとで大変になるのに。大変になることをわかっていても。人はどうしてあとまわしにするのだろうか? にほんブログ村
気づかない。気づけない。生活が一緒だから。毎日見ているから。全く変わらない。 人はいつまでも同じことができる。と信じて。人はいつもと同じだ。と信じて。 でも。でも。たまに見る人は今までとは違う。そんなことがわかるのに。 にほんブログ村
毎日見ていると変化を感じない。毎日見ているとなかなか変化を感じない。どうしてだろうか? 人は。微々たることは感じられず。毎日が同じだと思って。毎日の小さな変化を感じないのか? 大きな期間だとわかる。が。 にほんブログ村
人は嘘をつけない。人の心は言動に現れる。 自分ではごまかしているつもりでも。自分では合わせているつもりでも。 何気ない動作で。何気ないしぐさで。何気ない言葉で。 にほんブログ村
肝臓の医薬品のコマーシャルをぼくはドラックストアで見ていた。 肝臓の代表的な仕事代謝解毒胆汁生成とコマーシャルが流れてきた。 解毒とはアルコールだけではない。医薬品や食品の有害物質を解毒します。と言っていた。 だからこの医薬品を。肝臓の助けになります。と。 でも。でも。医薬品の有害物質を解毒するのにこの医薬品の解毒をわざわざさせなくてもよいのでは。と感じるぼくだ。 にほんブログ村
平和な世界。差別のない世界。という。 本当に平和なら平和な世界。とはいわない。 本当に差別がなければ差別のない世界。とはいわない。 そんなことをいっていた人がいた。 にほんブログ村
あちこちで警察は取締をしている。 交通ルールを守ってもらうために。交通事故が減るように。と。 車の取締りを。 交通事故を減らすためにはみんなのマナーが必要だ。 車の取締るのも必要だが、交通事故を減らすためには人や自転車を取締るべきだ。と言っていた人がいた。 にほんブログ村
部品なのですか?とぼくは思う。 壊れたから取り換えればいい。人工のものに。誰かのものに。そんな人は多いのかもしれない。 膝が壊れたから人工関節に。内臓が壊れたから移植に。と。 簡単に取り換えればいいと思っている人は多いのかもしれない。 ぼくたちの身体はつながっている。ぼくたちの身体は機械ではない。のに。 にほんブログ村
希望がない。そんな人は多い。のかもしれない。 仕事が忙しいからか?疲れ切るからか?趣味はなかなか持てないからか?そんな人は多いのかもしれない。 だからだろうか?今さら希望を持ちなさい。といわれても。どうしてよいのかわからない人たちが多いのかもしれない。 にほんブログ村
人はわかってくれると思って省略をする。 でも。でも。いつも一緒でない人はわからない。 自分がわかれば誰でもわかる。と思い込み。 自分ができるとみんなができる。と思い込み。 にほんブログ村
人はどうしてなのだろうか?楽なことを考えるのか?楽な方に動くのか? 負担がある。とわかっていても。お金がかかる。とわかっていても。 自らがやらないで済む方法を模索する。 リスクがあることがわかっていても。そのリスクを考えずに。わからないことをわからないから丸投げして。誰かにやってもらい。自らがやろうとしない。自らができることでも。 ぼくを含め、多くの人たちが。 にほんブログ村
助け合い。いい言葉だ。必要なことだ。とぼくは思う。 助け合いは必要なことだとは思う。が、助けられる人はいつでも助けられる人助けられる人はいつでもやってもらう人。助ける人はいつでも助ける人。助ける人はいつでもやってあげる人。 そんな状況が多いのかもしれない。とぼくは感じる。 にほんブログ村
自分のためにはなかなかがんばれない。人は。 誰かのためにはがんばれる。人は。 家族のために。消費者のために。と言いながらがんばって。 どうしてなのだろうか?自分のためにはなかなかがんばれないのだろうか? にほんブログ村
2022年2月22日は猫の日。ハイパー猫の日だ。 猫の鳴き声だからか?ニャンニャンニャン。と。 今年は2022年ということでダブルニャンニャンニャン。だ。そのため盛大に猫を祝う人たちもいるのかもしれない。 もしかしたら2時22分に何かをする人もいるのかもしれない。もしかしたら22時2分に何かをする人もいるのかもしれない。トリプルニャンニャンニャン。と。もっともっと盛大に祝う人たちが。 今の時代ペットはペットショップから猫などの動物を買い。そして猫などを飼う。猫たちは果たしてどう思っているのだろうか? 人間のエゴでもともといた環境から離され。人間のエゴで自由がなくされ。人間のエゴで金儲けの手段に…
明日がある。明日がある。 だから明日やればいい。だから明日やればいい。というのかもしれない。人生100年時代だからか? そんな人は多いのかもしれない。 戦争の時代はどうだったのか? 明日生きていられる保証がない時代だったらに。 にほんブログ村
知人と出掛けたぼく。 息を切らしやっとぼくに知人はついてきた。どうしてみんなと同じように歩けないのだろう?この40歳の知人は身体も大きくよたよたと歩いていた。 今日は具合が良くない。息苦しい。と40歳の知人はぼくに言った。 ぼくはずっと心配していた。この前まで40歳の知人は元気だったのに。 40歳の知人の体調がよくなったのか確かめるために数日後ぼくはこの知人宅を訪れた。元気になったのか確認のために。 もともと喘息気味の40歳の知人。明日病院に行く。と40歳の知人はぼくに答えた。 数日後ぼくは40歳の知人に電話をかけた。 40歳の知人が元気になったか確かめるために。40歳の知人は、元気になった。…
福祉とは何なのか?福祉とは何なのか? 疑問に思うのはぼくだけだろうか。 できない人に何かを与えることなのか?やれない人に何かを与えることなのか? ぼくは違うと思う。 できない人にできるように手を添えること。だと思う。 確かに与えるのは簡単かもしれない。できるように自立させることが本当の福祉なのではないか?とぼくは思う。 にほんブログ村
ぼくの街の銀行。銀行の窓口をなくしている。人員削減のため。ATMだけを残し。 本来なら銀行の行員がやるべきことを。警察官がやっている。 オレオレ詐欺が多い世の中。ぼくの街ではATMの前に警察官が立っている。毎日毎日。 銀行は銀行自身の儲けのために。ぼくたちの税金を使いオレオレ詐欺の被害を減らすために。警察を動かしているんもかもしれない。 ATMに行員を必ず置く。そんな決まりにすればいいのに。そんな法律をつくればいいのに。そう思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村
昨今オレオレ詐欺の被害が多いのかもしれない。 ぼくの街のATMに交番のおまわりさんがいた。ぼくはどうしてこんなところに毎日いるのだろうか不思議に思った。ぼくはおまわりさんにきいた。オレオレ詐欺が多いからです。とかえってきた。 ぼくの街の銀行は人員削減のため窓口をなくした。この駅前の銀行も窓口が数年前になくなった。 行員のいないATMを狙いオレオレ詐欺の被害も多いのかもしれない。 オレオレ詐欺が多いからおまわりさんがATMに張り付いているのかもしれない。 確かにぼくたちの集まりの時も高齢の人たちが息子の名前で電話がかかってきた。と何人かが話をしていた。 みんなが知っているオレオレ詐欺。それでもま…
日本の人は弱虫だ。言葉がわからないから海外に行かない。言葉がわからないから海外では生活をしない。 海外の人は日本の言葉がわからなくても日本に来る。海外の人は日本の言葉がわからなくても日本の国で生活をする。 ぼくは日本の言葉しかわからない。海外で生活を送れない。弱虫だから。 にほんブログ村
この頃SDGsという言葉が盛んに使われるようになった。 環境問題全世界での大問題。環境を守ろうと世界中が動いているのかもしれない。 世界中が環境問題を考えている。 世界中の国々は地球温暖化を防ごうとしているのかもしれない。 環境問題世界中の国々の企業も動いているのかもしれない。世界中の国々の企業も努力しているんもかもしれない。もちろん地球に住むすべての人々も。 地球での環境問題をどうにかしようとしている企業。地球での環境問題のイベントをやる企業。日本の国でも増えているのかもしれない。 ぼくの街の環境問題に取り組んでいる店舗。有料のレジ袋もやめた。紙袋にし。少しでも温室効果ガスを減らそうとしてい…
今日2月3日は節分だ。季節を分ける日。冬と春とを。 日本の国では豆まきをする習慣がある。鬼は外、福は内と。 あるお寺の掲示板に書いてあった。鬼は外、福は内 鬼は私の中にいる と。 本当の鬼とは自分の心の中なのかもしれない。 にほんブログ村
寝たきり老人の女性。食事は家族が作ったものを歩行器を使って食卓に行き自分で食べる。トイレも歩行器を使って自分でする。自分の足で家の中を歩くことはままならない。夜中はおしめ。風呂は介護の人が手伝ってくれる。月に2度ほど。日常をベッドの上で過ごす。 あるとき胸が苦しくなった。ベッドわきの電話に手を伸ばし救急車を呼んだ。 救急入院することになった。病院ではうっ血性心不全と診断された。家族は1週間のうちにお別れになるかもしれない。といわれた。 幸い寝たきりの女性は病院で少しづつ元気を取り戻した。食事もできるようになって。 病院ではまた胸が苦しくならないように心臓ペースメーカーを入れる処置をした。 寝た…
余白に落書きをすると楽しい。白い紙に落書きをしてもあまり楽しくない。 人はどのように余白を楽しむかによって人生が変化するのかもしれない。有意義か?平凡か?残念なものか?とぼくは思う。 にほんブログ村
疲れたサラリーマンをみて。自由のないサラリーマンをみて。こんな大人たちが多い昨今。 今のサラリーマンをみている子供たちは仕事をしたくない。と思っているのかもしれない。自分たちの両親の生活をみて。暗い未来をみて。夢がない未来をみて。学生を続けられるところまでやろう。と思っている学生はもしかしたら多いのかもしれない。 できるだけ仕事をせず。できるだけ今の大人たちのようには生きたくない。と。できるだけ今のサラリーマンのようになりたくない。と。 と抵抗をしているのかもんしれない。 にほんブログ村
今のサラリーマンは奴隷だ。そんなことを言っていた人がいた。 言われたことをやり。給料という形で対価をもらい。 生活をし。子育てをし。介護をし。 仕事を懸命にして。休息もなく。自由な時間もなく。身を粉にしなくてはいけないのかもしれない。それがサラリーマンなのかもしれない。 趣味もなく。趣味も持てず。仕事と家との往復で。 にほんブログ村
誰かに死んじまえ。死んじまえ。といえば自分が死ぬ。 なっちゃう。なっちゃう。といえば人は不幸になってしまう。新型コロナウイルスに罹ってしまう。 孤独だ。孤独だ。といえばだれからも相手にしてもらえなくなる。 不思議だけれど。不思議だけれど。どうしてなのか? にほんブログ村
できない人の世界ではない。できる人に合わせている。そんな世界のようにぼく思う。 できないことをごまかし。できないことを誰にも言えず。隠して生きる。 できないことはわかっているが、できない自分を隠し通し。できないことをごまかし通し。 そんな世界のようにぼくは思う。 にほんブログ村
この場にいた女性に君男で生まれればよかったのに。といってた人がいた。 松〇聖〇も。男に生まれればよかったのに。もったいない。といってた人がいた。 なぜなんだろう? 女だからこそできることがあるのに。男だからこそできることがあるのに。もったいない。といったことに疑問を感じるのはぼくだけだろうか? 今の世の中まだまだ男尊女卑なのかもしれない。男性しかできないことがいっぱいある。というのか? まだまだ日本の国は男尊女卑の考えをもった人たちが多いのかもしれない。 にほんブログ村
今生きている世の中の人。後ろ向きの人が多い。ように思うのはぼくだけだろうか?もったいない。 ただ生きてるだけ。死ねないから生きてる。とそんなことを言っている人はぼくの街には多い。 後ろ向きの人を観察していると猫背。コチョコチョ歩き。歩幅は狭い。 猫背。肩を揺らして歩く。腰や肩が痛そうに歩く。なぜなんだろう? 身体のあちこちが痛い痛い。といいながら歩くのか? 後ろ向きの人の特徴なのか? 猫背だから後ろ向きの考えになるのか?後ろ向きの考えだから猫背になるのか?ぼくは知りたい。 にほんブログ村
令和3年今日でおしまい。大晦日だ。 明日から新しい年が始まる。明日になったらあけましておめでとうございますだ。 普段なら仕事ばかりしている人は長期の休みになってうれしいのかもしれない。長期の休みに慣れてない人はもしかしたら何をしてよいのかわからない人もいるのかもしれない。この休みの間の暇をどうしてよいのかわからない人が。正月休みの間の暇をどうしてよいのかわからない人が。仕事と家との往復のみの人に。仕事が趣味みたいな人に。仕事が忙しく趣味を見つけられない人に。 休みたい。休みたい。と思っていても。 長期休暇が続くと時間がありすぎて。どうしてよいのかわからないのかもしれない。 にほんブログ村
腸捻転になった男性。年齢80歳。一人暮らをしている。いつも猫背で歩いている。多量の買い物袋を持って。 一人で食事は作らない。一人で食事は作れない。そんな理由から多量の買い物袋を持って歩いていた。 昨年お腹が痛くて仕方なかった80歳の男性。食事もままならず市販薬を飲んでも痛みは止まらない。かかりつけの内科を受診した。かかりつけの内科から近くの大きな病院に運ばれた。1週間ほど入院した。 この時の病名は腸捻転。腸がねじれ便が出なくなる病気。もちろんとてつもなく痛いようだ。この時大きな病院で肛門から器具を入れ腸のねじれを取った。この時大きな病院で肛門から腸のの位置を正常な位置に戻した。 今年も80歳の…
いいひと?とはどんな人なのだろうか? こんな抽象的な言い方で。どんな人か誰かに伝わるのだろうか? いいひと?何が良いのかわからないから。あいまいな言い方でごまかすための言い方なのか? いいひと?本当は良くないのだけれども。本当は認めたくないけれど。自分に言いきかせるため。 そんな気がするのはぼくだけだろうか? いいひとというより本当に良いところがあれば○○がいいから。というべきだろう。 無責任な人たちの無責任な言い方。なのかもしれない。と思うのはぼくだけだろうか? にほんブログ村