〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
伊勢角屋麦酒(ISEKADO)のXPA~エクストラペールエール。IPAと比べてどう?
三重の大御所クラフトビアメーカー、伊勢角屋麦酒のXPAを見つけたのでご紹介いたします。 近所のファミマで買いました。手軽にクラフトビールが手に入る大変良い環境になったものです。 XPAとは、エクストラペールエールのこと。 普通のペールエールよりホップを多く使い、トロピカル感やアルコールを高めています
地域タグ:伊勢市
数量限定☆プレミアムモルツ・そよ風エール。ジャパニーズエールシリーズ最新作は美味いの?
2024/4/16より数量限定発売された、サントリー・プレミアム・モルツ<ジャパニーズエール>シリーズの春バージョン、そよ風エールをご紹介します。2月にご紹介した春風エールに続く季節モノですね。桜をイメージしたデザインの前回とはうって変わり、草原をイメージした爽やかパッケージとなっています。
地域タグ:港区
サントリー生ビール、トリプル生!大手メーカーが放つドラフト感満載、人気のピルスナー☆
超今更感がありますが、樽がそのまんま缶になったデザインが印象的な、サントリー生ビールをご紹介します。 2023/4月より発売開始。実は2024/2月製造分よりリニューアルされています。今回呑んだのがリニューアル後かは知りませんが。。 サントリーの生ビール造りは、実に1967年から始まったそうですね。
地域タグ:港区
マツリブルーイング・ヤナクロ。ブルーパブIBREW秋葉原で呑むスモーキーなスタウト
お次は、マツリブルーイングのスタウト「柳黒」をハーフサイズで注文しました。 MATSURI BREWING~祭醸造は、千葉県浦安市のブルワリー。東西線浦安駅から徒歩4分のところにタップルームも構えます。祭の神酒所をイメージした内装とのことで、写真みる限りなかなかステキな雰囲気。ぜひ行ってみたいもの。
地域タグ:千代田区
クラフトビール専門店アイブリュー秋葉原でカマドブルワリーのブリュットIPAを頂きます☆
秋葉原駅と浅草橋駅の間、やや秋葉原寄りに位置する、CRAFT BEER BAR IBREWにやってきました! なんといっても特徴がこのタップの数。常時30種類以上はありそうです。酔いつぶれ必至。 今回は、カマドブルワリーのビアンカフローラという、可愛らしいお名前のブリュットIPAをご紹介しましょう。
地域タグ:千代田区
春限定☆六甲ビール・さくらエール。桜葉エキスが注入された桃色フレーバービールのお味は?
神戸・六甲ビールの春季限定醸造品、さくらALEをご紹介します。 タイトルを見ずとも春のビールと一目でわかるパッケージになってますね。 ホワイトカラーの缶もナイスです。2021年から使われ始めたオリジナルなのだそうです。 六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓にて1997年に創業しました、
地域タグ:神戸市
新潟ビール・ヨーロピアンケルシュ(European Kölsh)。柔らか酸味の一杯
新潟麦酒のボトルビール、European Kölshを頂いたのでご紹介します。 フタがスクリューになっているのが特徴的ですね。なかなかシックなデザインで、以前呑んだこの人と同じブルワリーとは思わないでしょう。 新潟麦酒は、日本で初めて【瓶内 醗酵・熟成】による製造方法で製造免許を取得した醸造所です。
地域タグ:新潟市
キリンビール・晴れ風。100年以上の伝統をもつKIRIN、話題の新ビールはウマイのか?
2024/4/2よりキリンから新登場した「晴れ風」をご紹介します。諸事情により野外からのレポートとなってます。ご容赦を。かーなり好評で、一時出荷停止になってたりしていたそうな。(2024/4/12の情報) このビールは、爽やかな柑橘香が特長といわれている、希少ホップIBUKIが使用されています。
地域タグ:中野区
ドリンクオールデイ!CRAFTROCKBREWPUB&LIVEのケルシュをグラウラーで!
東京メトロ三越前駅からほど近いコレド室町テラスの一階、クラフトロックブリューパブ&ライブ。 こちらにて、グラウラーでビールをお持ち帰りしたのでレポートします。 今回、タップリストには載ってない裏メニューを店員さん教えてくれました。 その名もDrink All Day。スタイルはケルシュといいます。
地域タグ:中央区
日本橋のブルーパブ、CRAFTROCK BREWPUB&LIVEのBBQリブがウマイ!
日本橋のコレド室町テラスの1階にあるブリューパブ、CRAFTROCK BREWPUB & LIVEに来ています。日が沈むにつれ、段々と店内が賑やかになってまいりました。 2杯目はスクイグルをご注文。スタイルはNorwegian Dark Aleといいます。トムヨークの曲にインスパイアされているらしい
地域タグ:中央区
クラフトロックブリューパブとメガベガスのコラボビール!スパイシーなIPAを頂きます☆
日本橋のブリューパブといえばここ。CRAFTROCK BREWPUB & LIVEにやって来ました。コレド室町テラスの1階にあります。最寄り駅は東京メトロ三越前駅です。地下で繋がっているので、楽チンでたどり着けます。17時キッカリくらい。お客さんはまばらの状態。広々としていて解放感ありますね~。
地域タグ:中央区
うちゅうブルーイング・レイヴン。燻製麦芽を使ったボック。高崎のセブンイレブンで発見!
山梨県北杜市の日本を代表するヘイジーIPAの名手、うちゅうブルーイングのビールをご紹介します。今回はヘイジーではなく、ちょっとハードボイルドな一品になります。その名もレイヴン。 スタイルはボック。 ドイツ発祥で、下面発酵のラガービールに分類されます。モルトを大量投下、濃厚かつハイアルなのが特徴です。
地域タグ:北杜市
代官山のレストランパッションで、プレミアムクラフトビールを呑みつつ本格フレンチに舌鼓☆
代官山のミシュランフレンチレストラン、パッションにて、ベルギーのプレミアムクラフトビールを頂いたのでご紹介します。 店内は暖炉が灯る重厚な雰囲気。周りの方々が貴族に見えます。 今日はメインはディナーとワインなのですが、クラフトビールも導入されたので、一杯目に頂くことにしました。料理とともにご紹介!
地域タグ:渋谷区
DHCトワイライトヘイジーIPA。100億個のシールド乳酸菌®が入ったクラフトビール。
DHCより2024/3/7から新発売となった、トワイライトヘイジーIPAをご紹介します。無濾過、健康食品メーカーらしく乳酸菌入りの商品です。 麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)(外国製造)、ホップ、オーツ麦、乳酸菌(殺菌)といった原材料が駆使されています。 DHCビールは富士山の麓、御殿場の工場で製造。。
地域タグ:御殿場市
コエドビール・ライクライトニング。数量限定!ウエストコーストIPAが夏の稲妻の如く登場
コエドビールから、ウエストコーストIPAが登場しました!その名もLike Lightning。「まるで春の到来を告げる春雷の稲妻のような、West Coast IPA。」というのがコンセプトらしい。2024/3/25より出荷が開始されてます。グラデーションのピンクを基調とし雷鳴が無数に轟くデザイン。
地域タグ:川越市
ヴェルヴェットアンダーグラウンドじゃなくってアンダーブラウン。ヘビーリフな黒ビール♪
前回に引き続き、アンテナアメリカ東京より。2杯目はブラウンエールを頂きます。ヘヴィーリフブルーイングのヴェルヴェットアンダーブラウンといいます。Heavy Riff。そしてVelvet Undergroundを文字ったタイトル。実にロッキンな一品ですね。 ミズリー州セントルイスにブルワリーを構えます
地域タグ:アメリカ
アンテナアメリカ東京にてサクッと一杯☆ビーチウッドブルーイングのIPAアマルガメーター
アンテナアメリカ東京にて仕事帰りにウエストコーストIPAを引っかけたのでご紹介します。アンテナアメリカは、横浜、品川とご紹介してきましたが、東京は初めて来訪しました。八重洲地下街の一角にあります。東京駅からは、八重洲中央口あたりから潜っていくのが一番早いかもしれないです。 入口付近にサッカーゲーム。
地域タグ:アメリカ
グルデンドラーク9000クアドラプル。ワイン酵母を使ったベルギービール。ハイアル注意。
ワイン酵母を使った珍しいビールをご紹介します。Gulden Draak 9000 Quadrupleというベルギービールです。 パッケージに独特の生き物が描かれていますね。Gulden Draakは、英語でいうとGilded Dragon、金色のドラゴンという意。街の大聖堂のシンボルらしいです。
地域タグ:ベルギー
オハラズヘイジーIPA。アイルランドのクラフトビール!ビール嫌いの方でもきっと大丈夫v
アイルランド発、オハラズ・ヘイジーIPAをご紹介です。どことなくアンビエント感漂うパッケージデザイン。 横浜駅南口のジョイナス地下一階にある、フーズコートISETANで購入しました。 すぐ先にアンテナアメリカがありますが、若干値が貼るのでね。おサイフが切ないときはこちらでどうぞ。数は豊富です!
地域タグ:アイルランド
盛田金しゃちビール・犬山美偉瀏。犬山市オリジナルラベルのピルスナー!これぞ地ビール。
犬山美偉瀏をご紹介。2023/9/1に発売された犬山市オリジナルラベルの商品。国宝犬山城と、犬山祭の「車山」をあしらったデザインになっています。 珍しい当て字ですが、下記の意味が込もっているそうです。 美…おいしい。旨い。見た目が美しい。 偉…すぐれている。立派な。 瀏…清い。川の流れが澄むさま。
地域タグ:犬山市
盛田金しゃちビール・金シャチアルト。ふるさと納税の返礼品4種24本セットの一つを紹介!
ふるさと納税の返礼品でゲットした、盛田金しゃちビールの定番ラインナップ4種類が6本ずつ入った24本のセットの中から、今回はアルトをご紹介します。ALTは英語でOLD、古い製法、つまり上面発酵のエールビールです。ドイツ発祥のスタイルになります。ブルーパブでよく楽しまれている印象がありますね。
地域タグ:犬山市
盛田金ビール・赤味噌ラガー。愛知産豆みそを使用したクラフトビール、その味はこんなだ!
このスタイルはそのタイトル通り、愛知特産の「赤味噌を使用した一品です。だいぶ昔に樽生を呑んだことがあり、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。 赤味噌は、豆みそともいい、白味噌をさらに熟成させて旨味を引き出したみそです。ほとんどが東海地方で生産され、消費されてます。ビールのブログなのだが
地域タグ:犬山市
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〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#6 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。最後に、ティーンエイジブルーイングとブリュードッグがコラボした、超ジューシーなIPAをご紹介して終わります。埼玉県ときがわ町のブルワリー。創業は2023年です。 「音楽はビールだ」がコンセプト。個性的。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#5 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。1週間経ってしまいましたが、今回は宮城県気仙沼のブルワリー、ブラックタイドブルーイングをご紹介します。おつまみシャークもね。 震災後、2020年に誕生したブルワリー。気仙沼の商業施設に醸造所を構えます。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#4 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日より、今回は関西勢、京都醸造の一杯をご紹介します。けやきフェスの中では人気の高いブースで絶えず購入している方がいるイメージ。 2015年醸造開始、2025で10周年をお迎えになりました。おめでとうございます
オラホビールのエクストラペールエール、キャプテンクロウをご紹介しましょう。 以前レビューしましたがもう随分昔になりますので、舌の肥えた今、どんな味を感じるのか試してみます。 因みにアマゾンで安売りしていたので箱買いしたものです。39%オフの24本入り¥5000。1本¥208.3。めっちゃお得ですよ。
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。
台東区~墨田区のビールを巡る旅(そうだっけ?)。浅草から少し足をのばし、日本晴れの空が眩しい隅田川沿いを歩きながら、川の向こう側にある隅田川ブルーイングを目指すことにします。 TOKYO隅田川ブルーイングは、アサヒビールが設立した子会社です。 1995年より生産開始、東京第一号地ビールとされています
浅草のクラフトビールと手作りソーセージの専門店、ザ・デイ・イーストトーキョーのランチタイム中です。三社祭の時期だったので、店内はさほど広くはないですが、クラフト感のあるお洒落で親しみのある内装って感じで居心地よいです。 今回呑むのは、静岡県掛川市のカケガワビールのセッションペールエールです。
浅草で昼間からクラフトビールをあおるならココ、クラフトビールとホットドッグのお店THE DAY East Tokyoにやってきました。 平日でも11:30から美味しい地場ビールが呑めてしまう貴重なお店です。 少し早く着き過ぎたので周辺をぶらついてみます。この日は浅草三社祭の初日でなかなかの賑わい。
課長島耕作アメリカンラガーなるビールを箱買いしてしまいました。なぜ島耕作?オフィシャルの言い分です。「ちょうど、課長 島耕作がアメリカに出向していた頃。島耕作はアメリカン・アンバーラガーを飲んでいたかもしれない・・・。そのように想像をしながら造りました。」 だ、そうです。もちろんパッケージは漫画付き
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのペールエール、ハンマーヘッドエールをご紹介します。 ヤバいコンビニとしてクラフトビールファンにはおなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。このコンビニのレポートはこちらをどうぞ。すげえよ。