神戸・六甲ビールの春季限定醸造品、さくらALEをご紹介します。 タイトルを見ずとも春のビールと一目でわかるパッケージになってますね。 ホワイトカラーの缶もナイスです。2021年から使われ始めたオリジナルなのだそうです。 六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓にて1997年に創業しました、
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
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神戸・六甲ビールの春季限定醸造品、さくらALEをご紹介します。 タイトルを見ずとも春のビールと一目でわかるパッケージになってますね。 ホワイトカラーの缶もナイスです。2021年から使われ始めたオリジナルなのだそうです。 六甲ビール醸造所は、有馬温泉にほど近い六甲山の麓にて1997年に創業しました、
新潟麦酒のボトルビール、European Kölshを頂いたのでご紹介します。 フタがスクリューになっているのが特徴的ですね。なかなかシックなデザインで、以前呑んだこの人と同じブルワリーとは思わないでしょう。 新潟麦酒は、日本で初めて【瓶内 醗酵・熟成】による製造方法で製造免許を取得した醸造所です。
2024/4/2よりキリンから新登場した「晴れ風」をご紹介します。諸事情により野外からのレポートとなってます。ご容赦を。かーなり好評で、一時出荷停止になってたりしていたそうな。(2024/4/12の情報) このビールは、爽やかな柑橘香が特長といわれている、希少ホップIBUKIが使用されています。
東京メトロ三越前駅からほど近いコレド室町テラスの一階、クラフトロックブリューパブ&ライブ。 こちらにて、グラウラーでビールをお持ち帰りしたのでレポートします。 今回、タップリストには載ってない裏メニューを店員さん教えてくれました。 その名もDrink All Day。スタイルはケルシュといいます。
日本橋のコレド室町テラスの1階にあるブリューパブ、CRAFTROCK BREWPUB & LIVEに来ています。日が沈むにつれ、段々と店内が賑やかになってまいりました。 2杯目はスクイグルをご注文。スタイルはNorwegian Dark Aleといいます。トムヨークの曲にインスパイアされているらしい
日本橋のブリューパブといえばここ。CRAFTROCK BREWPUB & LIVEにやって来ました。コレド室町テラスの1階にあります。最寄り駅は東京メトロ三越前駅です。地下で繋がっているので、楽チンでたどり着けます。17時キッカリくらい。お客さんはまばらの状態。広々としていて解放感ありますね~。
山梨県北杜市の日本を代表するヘイジーIPAの名手、うちゅうブルーイングのビールをご紹介します。今回はヘイジーではなく、ちょっとハードボイルドな一品になります。その名もレイヴン。 スタイルはボック。 ドイツ発祥で、下面発酵のラガービールに分類されます。モルトを大量投下、濃厚かつハイアルなのが特徴です。
代官山のミシュランフレンチレストラン、パッションにて、ベルギーのプレミアムクラフトビールを頂いたのでご紹介します。 店内は暖炉が灯る重厚な雰囲気。周りの方々が貴族に見えます。 今日はメインはディナーとワインなのですが、クラフトビールも導入されたので、一杯目に頂くことにしました。料理とともにご紹介!
DHCより2024/3/7から新発売となった、トワイライトヘイジーIPAをご紹介します。無濾過、健康食品メーカーらしく乳酸菌入りの商品です。 麦芽(大麦麦芽、小麦麦芽)(外国製造)、ホップ、オーツ麦、乳酸菌(殺菌)といった原材料が駆使されています。 DHCビールは富士山の麓、御殿場の工場で製造。。
コエドビールから、ウエストコーストIPAが登場しました!その名もLike Lightning。「まるで春の到来を告げる春雷の稲妻のような、West Coast IPA。」というのがコンセプトらしい。2024/3/25より出荷が開始されてます。グラデーションのピンクを基調とし雷鳴が無数に轟くデザイン。
前回に引き続き、アンテナアメリカ東京より。2杯目はブラウンエールを頂きます。ヘヴィーリフブルーイングのヴェルヴェットアンダーブラウンといいます。Heavy Riff。そしてVelvet Undergroundを文字ったタイトル。実にロッキンな一品ですね。 ミズリー州セントルイスにブルワリーを構えます
アンテナアメリカ東京にて仕事帰りにウエストコーストIPAを引っかけたのでご紹介します。アンテナアメリカは、横浜、品川とご紹介してきましたが、東京は初めて来訪しました。八重洲地下街の一角にあります。東京駅からは、八重洲中央口あたりから潜っていくのが一番早いかもしれないです。 入口付近にサッカーゲーム。
ワイン酵母を使った珍しいビールをご紹介します。Gulden Draak 9000 Quadrupleというベルギービールです。 パッケージに独特の生き物が描かれていますね。Gulden Draakは、英語でいうとGilded Dragon、金色のドラゴンという意。街の大聖堂のシンボルらしいです。
アイルランド発、オハラズ・ヘイジーIPAをご紹介です。どことなくアンビエント感漂うパッケージデザイン。 横浜駅南口のジョイナス地下一階にある、フーズコートISETANで購入しました。 すぐ先にアンテナアメリカがありますが、若干値が貼るのでね。おサイフが切ないときはこちらでどうぞ。数は豊富です!
犬山美偉瀏をご紹介。2023/9/1に発売された犬山市オリジナルラベルの商品。国宝犬山城と、犬山祭の「車山」をあしらったデザインになっています。 珍しい当て字ですが、下記の意味が込もっているそうです。 美…おいしい。旨い。見た目が美しい。 偉…すぐれている。立派な。 瀏…清い。川の流れが澄むさま。
ふるさと納税の返礼品でゲットした、盛田金しゃちビールの定番ラインナップ4種類が6本ずつ入った24本のセットの中から、今回はアルトをご紹介します。ALTは英語でOLD、古い製法、つまり上面発酵のエールビールです。ドイツ発祥のスタイルになります。ブルーパブでよく楽しまれている印象がありますね。
このスタイルはそのタイトル通り、愛知特産の「赤味噌を使用した一品です。だいぶ昔に樽生を呑んだことがあり、一度聞いたら忘れられないインパクトがありますよね。 赤味噌は、豆みそともいい、白味噌をさらに熟成させて旨味を引き出したみそです。ほとんどが東海地方で生産され、消費されてます。ビールのブログなのだが
横浜駅のジョナイナスビルの中にあるキッサカバプロントにて、プレミアムモルツ香るエールの樽生を呑みました。ノーマルではなく香るエールの樽が置いてあるのはなかなか珍しいのでは。路面店ではなく、デパ地下の一角にあるお店とイメージして頂ければ。店の外側にまったりできるスペースがあり、コンセントも付いてます。
ふるさと納税で愛知県犬山市に寄付をして、返礼品としてゲットしたクラフトビールをご紹介します。 今回注文したのは盛田金しゃちビールの4種類が6本ずつ入った24本のセットです。 主力ラインナップである犬山美偉瀏(ピルスナー)、名古屋赤味噌ラガー、アルト、IPAが入ってます。1996年創業のブルワリー。
シュマッツのジャーマンラガーをご紹介します。当ブログの記念すべき第一回で樽生を呑んで以来、2回目です。シュマッツの瓶デザインってなかなかお洒落ですよね。シュマッツは、ドイツ出身のブルワーが造るビールではありますが、カイザーキッチンという、中目黒に本社をもつ会社が手掛けるドイツ料理のレストランです。
タップルームを巡る旅pt2、盛岡でたっぷりと飲んできたところで、 ビアベースベアレン盛岡駅前 にて レモンラーグラー をお持ち帰りしました。 このお店はグラウラー持ち込みで量り売り対応してくれます。 お店の様子はこちらをどうぞ。 ビアベースベ...
盛岡といえばベアレン。 ベアレンといえば盛岡。 ということで、タップ巡りの旅pt2初日のラストは盛岡市内に3店舗あるブルーパブのうち、最も駅近の ビアベースベアレン盛岡前店 に来ています。 前回、前々回はこちらです。 ビアベースベエレン盛岡駅前にてライ...
タップルームを巡る旅pt2、初日最終は ビアベースベアレン盛岡駅前 にやって来ております。 因みに、タップルームとは、 アメリカのブルワーズアソシエーション の定義によると、売っているビールの25%以上がそこで作られていて、重要なフードの提供を行っていない...
Tap巡りの旅盛岡編、ラストは岩手を代表するブルワリー、ベアレン直営のビアパブ BEER BASE BAEREN盛岡駅前 に飛び込みます。 盛岡駅から歩いてすぐです。 この前に同じくベアレン系列の菜園マイクロブルワリーで一杯やりました。その...
旅の途中 に失礼します。 イオンリカーでたまたま発見したブリュードッグのヘイジージェーングアヴァをご紹介します。 ニューイングランドIPA、ヘイジージェーンに、グアヴァのフレーバーが追加された新商品です。 本州、四国のイオン系列のお店で、2023年4月より...
盛岡は、ホップの生産量日本一を誇る県。 そんな地域の首都といえる街でクラフトビールがどのくらい流通しているのか? 調査してきました。 やってきたのが、駅隣接の商業ビル、フェザンの地下一階。 こちらの地下一階に、 食彩工房 という全国のこだわ...
タップルームを巡る旅、盛岡編。 2店目は、 菜園マイクロブルワリーwith kitchen で一杯ひっかけます。 前回ご紹介したさくらブルワリー の目の前にあります。 さくらブルワリーの様子はこちらからどうぞ。 さくらブルワリー ...
前回に引き続き、さくらブルワリー盛岡にてクラフトビールを堪能中。 店員さんが気さくな方たちで、お喋りも弾みました。 店内の様子は前回レポートをどうぞ。 さくらブルワリー 超ライトでスッキリのLIGHT PILSNER ~tap巡りの旅pt2 vol4...
タップルームを巡る旅パート2。 さくらブルワリー盛岡をご紹介します。 前回の仙台編から、新幹線で盛岡駅にやってきました。 バツジブルーイング ダブルドライホップヘイジーIPA#9 ~tap巡りの旅pt2 vol1 仙台編~ タップルームを巡る旅pt2、まずは一店目...
Tap巡りの旅途中で、仙台発祥の 牛タン専門店利久 のオリジナルクラフトビールを頂きました。 利久といえば もはや関東ではイオンのフードコートにもある有名店ですが、こちらは 盛岡駅隣接の商業施設地下一階に直営店。 ふとこんなポスター...
前回に引き続き、 CROSS B PLUS にて、バツジブルーイングの樽生を頂きます。 広々としていて開放的な店内の様子です。 前回の様子はこちらからどうぞ。 バツジブルーイング ダブルドライホップヘイジーIPA#9 ~tap巡りの旅pt2 vol1~ タ...
タップルームを巡る旅pt2、まずは一店目、宮城県仙台市青葉区の BATSUJI BREWING をご紹介します。 東北・新潟プロモーション連携拠点事業「 芭蕉の辻プロジェクト」より誕生した異色のブルワリー。BASHO NO TSUJIでバツジ、というこ...
タップルームを巡って1日中クラフトビールをあおる旅の第2弾を敢行しました。 パート1では、神奈川、山梨、長野を巡りましたが、今回は東北を攻めようということで、宮城と 岩手を巡りました。 Tap巡りの旅 プロローグ こんにちは。 二日ほど休暇を取り、タップル...
所沢ビールの夏定番のペールエール、ビッチェスブリューをご紹介します。 前回ご紹介した駅ナカでクラフトビールが豊富に揃うお店、 フーズステージキタノフォア で入手しました。 駅ナカでクラフトビールが買える店 フードステージキタノフォア@大宮 駅の改札をくぐってから、...
駅の改札をくぐってから、クラフトビールを買える店を探す企画第2弾。 今日はJR大宮駅の フーズステージキタノフォア をご紹介します。 前回ご紹介したのもの秋葉原店はこちらです。 駅ナカでクラフトビールが買えるお店 のもの秋葉原店 鉄道に揺られながらビールを...
ちっとも、バレンタインでもホワイトデーでもないですが、 サンクトガーレン で毎年発売される チョコビール4種4本セット のうちの一本をご紹介します。 ORANGE CHOCOLATE STOUTです。 残り3本のレビューはこちらです。 サンクトガーレン ...
BUDĚJOVICKÝ Budvar Original CZECH LAGER をご紹介します。 ブデヨビツキ ブドバーと読みます。 チェコの国営醸造所で、1895年より醸造を開始しています。 チェコは一人あたりのビールの消費量が世界一で、ビールがとてもポ...
REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したINE IPAをご紹介します。 レボ・ブルーイングは横浜のブルワリー。 馬車道に ブルワリー併設のレストラン を運営しています。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、 ワインとステー...
前回、前々回に続いて、JR北浦和駅徒歩数分のクラフトビール専門店、ビアハンチング浦和さんに来ています。 前回、前々回の様子はこちらです。 KaruizawaQ ホップ山盛りHeaps Good! @BEER HUNTING URAWA 前回に引き続き、北浦...
前回に引き続き、北浦和駅のビアパブ、ビアハンチング浦和にて昼呑みを堪能。 前回の様子はこちらです。 春だ!伊勢角屋麦酒 さくらペールエール @ BEER HUNTING URAWA JR北浦和駅徒歩数分のクラフトビール専門店、 ビアハンチング浦和 さんに来...