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2024年の本屋大賞が決まりました。宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』です。YouTubeでライブ配信されていたので発表を生で見ていました。宮島未奈さんは小説の中で出てくる成瀬とみゆきの漫才コンビのゼゼカラのユニホームを着て現れました。
「成瀬は天下を取りにいく / 宮島未奈」を読んだ感想。【2024本屋大賞受賞作&この春を成瀬に捧げるスタンプラリー】
こんにちは。 2024本屋大賞発表をYouTubeの生配信で見ていて思わずガッツポーズしていました。 キリュウです。 今
わたし、本は読まないのだけど、 (読まないというか、読めないというか、読んでいられないというか・・・) 漫画もハマって呼んだのは中学生のときにスラムダンクだけ。 その前後の時期も漫画は読みたいと思わなかったし、読んでも「おもしろくない」とすぐやめてしまって。 ミステリー・サスペンス好きだけど、小説で読む気には全くならず、テレビの2時間サスペンスは小学生のときから曜日ごとに…
本の感想「君が手にするはずだった黄金について」小川哲さんの小説 本屋さん大賞ノミネート
こんにんちは。 40代独女のMOMOです。(プロフィールはこちら) * * * * * 小川哲さんの小説「君が手にするはずだった黄金について」のご紹介です。 著者の作家・小川哲さん自身が主人公の小説です。 「君が手にするはずだった黄金につい
本屋大賞 に児童書が初ノミネート、子どもの読書週間のキッカケにしたいところ
2024年の 本屋大賞 に初めて児童書がノミネート。ノミネートされたのは知念実希人さんの『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』で、殺人事件ではないけれどトリックが本格的であるところが人気だとか。
読書ブロガーが予想をする本屋大賞。今回の記事では、自身の予想と本屋大賞ノミネート作品の読みどころをネタバレなしですべて紹介します。
【本屋大賞2024】 ノミネート作品一覧。そして1位を予想する。
先日、芥川賞、直木賞の受賞作が決まり、出版業会は大いに賑わった。 そして、今度は本屋大賞のノミネート作品が発表された。 芥川賞は、純文学の新人賞、直木賞はエンタメ系だけどしっかりと読ませる感じの作品が選ばれるので、 実は小説が結構好きな人じ
【2024本屋大賞】ノミネート候補10作品を大予想|選出理由も詳しく語ります!
この記事では、年間200冊読了したブックキュレーターのるきが、2024年本屋大賞にノミネートされそうな候補10作品を予想するとともに、その選出理由も一人インタビュー形式(?)で詳しく語ります。