最近、NHKを見ていると苦しい。 つらい。 テレビをお持ちでない方、 テレビがあっても見ない方には 何のことか理解できないだろう。 今どきのテレビのニュースって こんなかんじ、と知っていただくために クドクド書き残しておくことにする。 【目次】 1. また間違った! 2. もうそういうのいいから! 3. これならちょっとはガマンできそう?
花、というと花言葉だ。 いろいろな意味に結びつけては 一喜一憂する。 しかしトシのせいか、 最近しっくりくるのは「和歌」だ。 数日前、和歌とは結びつかない人物が、 ふと和歌を口にしたので衝撃を受けた。 それであわてて和歌の意味や エピソードを調べた。 無学を恥じた若き日の太田道灌の気持ちが 少しわかった気がした。
自分が自宅の神棚の前で 「二拝 二拍手 一拝」 を始めたのは、 身内が亡くなった頃ではなかったか。 だからもう5年以上は経っているが、 たかが5年であって幼少時からではない。 それでも習慣となり、毎朝、 パンパン!と叩いて頭を下げ、 「今日もよろしくお願いします」 で始まる。
今朝ふと見たら、 梅と紅梅の蕾(つぼみ)が 力強くふくらんでいた。
成人の日に際し、 大人になるみなさんの 背中を押すつもりで 書いてみました。 なお今日からは、 お年玉をもらう人ではなく あげる人、 「やんちゃ」が「やんちゃ」で 済まなくなる人…
一昨日は、今年最初の満月 「ウルフムーン」 だったそうで、 撮るのも見るのも忘れた自分は 絵を描いてみた。 狼は過去に不採用だった絵だが、 愛着があるのでいつかご紹介したいと 考…
そろそろ使用開始から10年、という ファンヒーターから、異音がしたり、 エラーメッセージが出るようになった。 ついに「見なかったことにしよう」 が通用しなくなってきた。 そこで思い切って、石油ストーブを 買った。
謹賀新年 本年もよろしくお願い申しあげます。 年末年始あわただしい中、 今回もオリジナルの 年賀状とポチ袋を製作した。
謹賀新年。 毎年恒例のご来光を拝む登山 (ただし低い)が再開するということで 今朝は地域の方々と一緒に、 まだ暗い早朝5時半に出発した。 ところが途中のロスタイムで 初日の出に間に合わなくなる 恐れが出てきたため、 急坂のコースを選んだら 案の定ドッと疲れてしまった。 水平線では雲が多く、 少し焦らされた感じで 無事に初日の出を見ることができた。
11月に屋内に入れてからもなお、 ハイビスカスが咲いている。 寒空の下、ここだけ楽園のようで楽しい。 花ひとつでここまで人の気持ちが 変わるものなのだ。 11月~4月初めまで屋内に入れたり、 虫や乾燥に注意したり 春に土を入れ替える(鉢を大きくする) くらいで、自分にとっては かなり楽で身近な植物である。
知人の年配の方は、 奥様や周囲からの勧めもあり、 ついに自家用車のプリウスに、 シルバーマークを着ける決心を固めた。 早速、マグネットタイプの シルバーマークを買ってきて、 他の車がそうするように ナンバープレートの横に貼ろうとしたら あっさり落ちた。 だから窓の上(ほぼ天井)に貼るしかない、 と嘆いていた。 後続車両は…
先日ご依頼で「兎」の文字を書いた際、 書き方(筆順)にはなんと2種類あると知った。 それも平成16(2004)年から、と 比較的最近である。 どちらの筆順でもOKだそうだ。 詳細は下記の経済産業…
ひとつの企業にとことん尽くし、 定年を迎えることが人生のルール、 と一概に言えなくなってきた昨今。 起業や副業で新たにロゴを作って ブランディングに繋げたい。 地域の産業を盛り上げたい。 古い会社だが新商品で一発逆転したい。 自信がある産物、製品、商品を 身近に感じてほしい。 という方々は予想以上に多いと存じます。 しかしながら、 シンボルマーク・ロゴタイプ イラスト キャラクター SNSの…
祭日が雨でなければ国旗を掲揚するが、 弔意を示す際はどうするか。 「半旗」ができない場合、 一般的には「弔旗」と言って 一番上の金のボールを黒い布で覆い、 黒く長い布を国旗の上に装着する。 恥ずかしながら自分は知らなくて、 弔旗はネットで買える!と気づいた時は すでに国葬前一週間を切っていた。 間に合ったとしても雨では掲揚できない。 そこで、もし、27日に雨が降らなくて、 前の日までにハンド…
風雨にさらされて 経年劣化していたプランター。 このままあっさり廃棄、 というところ、たまたま入手した 水性外部用ステインを塗装してみた。 表面はもはやざらざらなので、 サンドペーパーは…
ホームセンターで大特価で 買ったハイビスカスの苗が咲いた。 育てた人には申し訳ないくらいの 安価だった。 苗は当日中に大きな陶器の鉢に 植え替えた。 花が咲かない(または終わったかも?) とい…
ベランダに蜂が飛んできたので 追い払おうとしたところ、 何かを抱えているので ズームレンズで撮ってみた。 図々しい自分でも、 マクロレンズで近寄る勇気はなかった。 検索したらドロバチの一種だそ…
早朝、ポストに「宗教」が投函されていた。 毎度ながら読まずに資源ゴミとなった。 読む・読まないも自由である。 安倍首相が暗殺されてから、 テレビやラジオでは …
数日前は(も)徘徊→行方不明になった 近所の年配の人を探し回った。 ウォーキングを兼ねて (と前向きに捉えながら) 汗をダラダラかいて歩き回った。 仕事は中断した、命には変えられない。 (と、少なくともその時は思った) 毎度ながら、行き先は全く見当がつかない。 本人にしかわからない目的地へ、 ひたすら歩いて行ってしまう。 探す方はなるべく車や自転車を使わず、 「恍惚の人」の気持ちになって やは…
整理していたら振り仮名付きの 「教育勅語」 が出てきた。 検索すると多くの現代語訳が出てくるが、 意味不明なままでも、 音読で耳に入ってくる「音」で 日本語を思うのもたまには良いのではないか。 …
先日、近所の年配男性がカッコイイTシャツを着て 颯爽と散歩されていたので、撮らせていただいた。 北米から帰国したお知り合いからの お土産だそうだ。 4回目ワクチン接種会場でも問診の先生が感激して スマホを取り出して撮っていたらしい。 Vaccinators = 単に「ワクチンを打った人」 である。 ターミネーターみたいな響きに加え 裏には「UCLA」である。 本当の ユー!エス!エー! の世界が目の前にある。 …
サボテンの花が咲いた。 8月になって咲くのは初めてだ。 前回(6月)は、明日咲きそう、という時に 蕾(つぼみ)がいきなり落ちてしまった。 そこでインターネットでいろいろ調べて、 水をあげる時間を夕方に少量、など (必死で)改善したところ、 再び素晴らしい花が咲いた。 少し前まで「サボテンの花」 ひとくくりだったが、 こちらも画像から検索して 「短毛丸(たんげまる)」 というなかなか日本人らしい名…
知人からスイカをいただいた。 丸いスイカを食べるのは何年ぶりか。 早速割ったら不敵な笑みを浮かべていた。 スライスされてパックになって 売られているスイカより数倍甘かった。 しばらくこの甘さを思い出に 残り少ない夏を過ごす。
土をいじっていると、 否が応でも「昆虫類」に耐性ができてくる。 いちいち驚いていては作業が進まない。 蝉の鳴き声は確かにキツイが (地上に出てからの)短い寿命を思うと 遠くから眺めておこうという気になる。
鹿沼土に挿木した サンセベリア(虎の尾)と パキラが発根した。 サンセベリアは日陰に設置(放置) 水やりは鹿沼土表面が乾いた時だけ。 パキラは鉢を半日陰、 野ざらし状態で放置。 水やり…
早朝や就寝前に 少しづつ読みはじめた本。 「天皇の野球チーム」 (昭和63:1988年発行 徳間書店) 冒頭で、大正7(1918)年8月10日、 軽井沢の早稲田大学野球部 夏季グラウンドの開場式で、 …
2年前(12月中に2回)に続き、 今年の年頭に、3回目の徘徊行為で 行方不明になった近所の知人がいる。 自分を含む近隣の人々は 暗闇を必死で探した。 1回目と2回目は警察のお世話になった。 2回目は警察の方々もさすがに イラッとしているのがよくわかった。 3回目は近隣の方々が車や徒歩、 自転車や原付で探し回り、 偶然にも見つけることができた。 それで数日前、ついに4回目か?? と焦るような出来事があ…
これはちょっと剪定し過ぎたか? と焦ってから40日余り経過した パキラ。
雨天・曇天が続くが 洗濯物は減らない。 次回の晴れ間に備えて 洗濯は続く。 今朝は洗濯ハンガーのピンチ (洗濯バサミ)がまた破損した。 それほど力を入れていないのに、 い…
*平成29(2017)年に公開したブログを再掲します。 情報が錯綜している昨今では、なにか不安なことがあったとき、 あえて逆行すると、過去の書物や人物が ヒントを与えてくれることがあります。 そんな本の中のひとつが、 「この国を守る決意」(2004年1月発行)です。
近隣施設の駐車場で見た光景。 状況はよくわからないが、 車がフェンスをなぎ倒したことは 間違いない。 駐車場でのもらい事故に 巻き込まれない方法は あるだろうか。 少しだけ気を遣え…
先日、丁字路の交差点で、 (いつものとおり)青信号で 進入しようとしたところ、 某高校の生徒が渡り始めたので あわててブレーキを踏んだ。 生徒たちは車が停まったのを見て、 踏みとどまるどころか平然と 目の前を横切って行った。
7月4日は、参議院選挙の期日前投票へ 行った。そこでいただいた マリーゴールドの種をその日中に蒔いたら、 投票日の10日までには発芽した。 どんな色で開花するか楽しみだ。 マリ…
今年も順調に紫陽花が咲きました。 参考にしたのはこちらです。 今年は剪定に挑戦してみます。
自分が時々お世話になっている ココナラさんでは、 下記の期間中に限り、新規登録するだけで 300ポイントがもらえる キャンペーン を実施中です。 この機会に登録されてみてはいかがでしょうか。 閲覧するだけでもかなり充実した気分に…
駅前広場のオブジェについて 個人的な感想です。 秦野駅の南口には巨大な 美術作品があります。 年中太陽と風雨にさらされて、 かといって 誰かが汚れを落とすわけでもなく ずっとそこにあります。
偶然読んだ本です。 「議員さん徹底活用法」 昭和63(1988)年発行。
早朝?からポストに投函されていた封筒と その中身です。 おそらく投函のアルバイトの方が (たぶん何も考えず) 投函されていったのでしょう。
4月で自治会の役員任期を 無事終えたので、 しばらく我慢していた風景印の旅を ふたたび始めました。 切手に合った風景印の郵便局を 探すのですが、 これがなにげに楽しい。
先日ウォーキングの途中で、ご近所の猫に 久々に会ったので飼い主の方にご挨拶した後、 「◯◯ちゃん、こんにちは!」 と声をかけたら 「にゃーん!」 と返事をしてくれました。 「うれしい!すごい!」と感激していたら 飼い主さんも「えらいね!」と すごくうれしそうでした。 その猫はハーネスをつけてお散歩します。 放し飼いで他の家の敷地内に粗相をする 猫たちとは一線を画しています。 猫をきっかけにご…
出版のお手伝いをしたり、 編集に携わる方々を拝見すると、 校正の鬼、という言葉が思い浮かびます。 校正に沿って修正し、さらに校正されて 戻ってくる、を繰り返すと、 校正とは永遠に終わらないのではないか? という気になります。 しかし、いくら内容の良い本でも 誤字が多いと一瞬で信憑性を失います。 しっかり調査した上の真実かどうかさえ 怪しくなってくるのです。 人は誰でも間違いを起こす、 という綺…
地元の某病院に、個性的な建造物があります。 長年遠方から眺めるだけでしたが 身内がその病院で検査を受けることになり ついに足元から見上げてきました。
偶然出会った本「地下鉄のできるまで」 をご紹介します。 こんなに読むのに時間がかかる絵本は 少ないでしょうが、ぜひ多くの方々に…
整理していたら古い帯が出てきたので 「着物リメイク」というほどではありませんが ティッシュケースを作りました。 大きい方はウェ…
偶然読んだ本のご紹介です。 天然記念物の樹木に関する著述50点が収められた 「樹霊」(昭和51:1976年発行) 著名な歴史作家の方々が…
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最近、NHKを見ていると苦しい。 つらい。 テレビをお持ちでない方、 テレビがあっても見ない方には 何のことか理解できないだろう。 今どきのテレビのニュースって こんなかんじ、と知っていただくために クドクド書き残しておくことにする。 【目次】 1. また間違った! 2. もうそういうのいいから! 3. これならちょっとはガマンできそう?
年末も近くなる頃、駅の (かつては立ち食いだった)蕎麦店に、 ウン十年ぶりに行った。 食券を買うところまでは同じだ。 注文した天ぷら蕎麦も間もなく出てきた。 高校生の時は、そば屋でアルバイトを していた。まさにあの時の厨房の香りである。 連れの人の分も持って行こうとしたら、 カウンター内の年配女性が、 「床が滑るといけないから」 と、一つづつ持っていくよう勧めてくれた。 さりげない危機管理で…
季節の変わり目や、天候、気圧の変化ごときで、 朝起きると妙にだるい。 7~8時間は確実に寝ているはずだが、 前日の疲れは抜けない。トシのせいもある。 栄養ドリンクを飲んだところで急に効かない。 そんな時、自分はそこから一気に抜け出す 方法として、ラジオ体操を実践している。 たかが、されど、のラジオ体操である。 AMラジオのNHK第一放送のアレである。 地震等で放送が中断されたり、 コロナワクチンの…
車をどれだけ大切に扱っても、 やさしくブレーキやアクセルを踏んでも、 オイルをマメに交換しても、 高額な純正品しか使わなくても、 全ての車が逃れられない事象がある。 「経年劣化」である。 8月末のある日の外出前、それも たまたま車の下をのぞきこんだ時、 左のリアタイヤの横に、ふにゃふにゃした ゴム状のものが落ちていた。 タイヤハウスの左右を見比べた時、 …
数日前の早朝、自宅前の道路で、 衝突事故があった。 ハザード点灯して停車中の車に、 走行中の車が突っ込んだのだ。 目覚ましも止めてそろそろ 起きようという時に、 鈍い、大きな音がして飛び起きた。 そのうちに、ぶつけてしまった人の 声が聞こえてきた。 「大丈夫ですか? 救急車呼びますか?」 好奇心こそ生きる力、と お世話になっている方から 教えていただいた自分は、とにかく 大急ぎで着替えて外…
先月、急逝した知人のお通夜に出席した。 7月に共に参加した清掃イベントを思い出し、 悲しみより寂しい気持ちがドドドと湧いてきた。 とにかくご本人のお顔を拝見したら帰ろう、 となるべく冷静な気持ちでいた。 お通夜、お葬式の進行は、参列する回数を 重ねると、次はだいたいこうだ、 というのがわかってくる。 こういうことに慣れるには、 情報集めより場数をこなすしかない。 とにかくタイミングが合えば …
家事や在宅ワークで集中している時に、 訪問営業や宗教勧誘で中断されると 非常につらい。 だからある日、注意書きを貼った。 ピンポーン!のボタンを押す時に 必ず目に入るところである。 す…
仕事をする部屋で使っていた ペンダント照明が、 ある日突然暗くなり、 スイッチを入れ直したり ダマシダマシ使っていたが、 ついにウンともスンとも 言わなくなった。 10年か・・・そんなもんか・・・ と愛用のベッセルのドライバーを 取り出した。 LEDのペンダント照明は、 終了時、とにかく全部廃棄処分である。 地域によっては燃える/燃えないで 細かく分別する必要がある。 分解処理自体は嫌いではな…
先日、趣味(だがかなり本格的)の 畑で野菜を育てている方から、 「大根できたから取りに来て」 とお声かけいただき、畑へ行ってきた。 なぜかすごく近くからカエルの鳴き声が したので、探したらなんとジョウロの中に 蛙がいた。 指でそっとつついたら、反転して奥の方へ 引っ込んだが、中で方向転換してまた顔を出し、 元の定位置に収まった。 人がその場から離れると、再び鳴き出した。 飄々としているように…
先日の親戚のお通夜で、 親族の女子高生の短いスカートから、 小さい彫り物が見えてしまった。 初めて目に入った時は、きっと、 「あざ」「ほくろ」の類と判断した。 しかし心のどこかでは、 そんな甘いもんではない、 と否定していた。 これから通夜が始まるというのに、 そんなことでモヤモヤしている 場合ではない。 自分も、それを許容した親や祖父母を クドクド責められるような、 品行方正な人間でもない。…
数日前の晴れた午後、 サボテンを植え替えていたら、 近所の奥様が、 「あの人ヘビ持ってるわよ! ヘビ!」 と、行った道をわざわざ引き返して 教えてくれた。 膝が痛い、膝が痛い、と言いながら 歩いて買い物に行くからたいしたものだ。 サボテンを一旦置いて立ち上がると、 奥様の後方から、年配の男性が、 黙々と歩いてくる。 おそらく近所の方だが、どなたか知らない。 左手に持った蛇をズズズ・・・と引…
幼少時に、緑色をした麺を 食べたことがある。 初めて見た時は驚いたが、 普通に美味しかった。 それが現在も存在していて、 リニューアルしたと聞いたので、 早速入手した。 緑色は、…
高校の入学祝いに、 身内が記念に植えてくれた梅の木に、 今年は大量に梅が実った。
神棚の上に「雲」という字を貼ると知ったのは 恥ずかしながらつい最近のことである。 その理由とは、神棚の上に人がいる時 (集合住宅や一戸建ての「階下」部分)、 ここの上は雲(天)しか存在しない、 という状況に(強引に)するためである。 ただし、神棚に幕板または雲板がある時は 貼る必要はない。 幕板とは、しめ飾りを装飾するところで、 金属のフック等が装着されている。 年末のお飾りが大量に店頭に…
先日、偶然入手したのが マンガ「日本の古典」シリーズの 「怪談」つのだじろう 氏 作 である。 平成7(1995)年 中央公論社 発行。 恐怖漫画の第一人者が描いた 「怪談」。 なんと理想的な…
先日、たまたま入手した本 「横浜文学散歩 (鈴木 俊裕 氏 著 平成元:1989年発行)」 では、個人的に懐かしい地名や 場所などを見てノスタルジーに浸った。 登場する文学者たちの小説を片っ端から読み、 感動する精神的な余裕はないので、 「そういえば◯◯があの辺りにあった」 という思い出だけで満足するつもりだった。 ところが、桜木町駅から徒歩10分のところに 生まれたという獅子 文六 氏がただ一度、 …
花、というと花言葉だ。 いろいろな意味に結びつけては 一喜一憂する。 しかしトシのせいか、 最近しっくりくるのは「和歌」だ。 数日前、和歌とは結びつかない人物が、 ふと和歌を口にしたので衝撃を受けた。 それであわてて和歌の意味や エピソードを調べた。 無学を恥じた若き日の太田道灌の気持ちが 少しわかった気がした。
自分が自宅の神棚の前で 「二拝 二拍手 一拝」 を始めたのは、 身内が亡くなった頃ではなかったか。 だからもう5年以上は経っているが、 たかが5年であって幼少時からではない。 それでも習慣となり、毎朝、 パンパン!と叩いて頭を下げ、 「今日もよろしくお願いします」 で始まる。
今朝ふと見たら、 梅と紅梅の蕾(つぼみ)が 力強くふくらんでいた。
成人の日に際し、 大人になるみなさんの 背中を押すつもりで 書いてみました。 なお今日からは、 お年玉をもらう人ではなく あげる人、 「やんちゃ」が「やんちゃ」で 済まなくなる人…
花、というと花言葉だ。 いろいろな意味に結びつけては 一喜一憂する。 しかしトシのせいか、 最近しっくりくるのは「和歌」だ。 数日前、和歌とは結びつかない人物が、 ふと和歌を口にしたので衝撃を受けた。 それであわてて和歌の意味や エピソードを調べた。 無学を恥じた若き日の太田道灌の気持ちが 少しわかった気がした。
自分が自宅の神棚の前で 「二拝 二拍手 一拝」 を始めたのは、 身内が亡くなった頃ではなかったか。 だからもう5年以上は経っているが、 たかが5年であって幼少時からではない。 それでも習慣となり、毎朝、 パンパン!と叩いて頭を下げ、 「今日もよろしくお願いします」 で始まる。
今朝ふと見たら、 梅と紅梅の蕾(つぼみ)が 力強くふくらんでいた。
成人の日に際し、 大人になるみなさんの 背中を押すつもりで 書いてみました。 なお今日からは、 お年玉をもらう人ではなく あげる人、 「やんちゃ」が「やんちゃ」で 済まなくなる人…
一昨日は、今年最初の満月 「ウルフムーン」 だったそうで、 撮るのも見るのも忘れた自分は 絵を描いてみた。 狼は過去に不採用だった絵だが、 愛着があるのでいつかご紹介したいと 考…
そろそろ使用開始から10年、という ファンヒーターから、異音がしたり、 エラーメッセージが出るようになった。 ついに「見なかったことにしよう」 が通用しなくなってきた。 そこで思い切って、石油ストーブを 買った。
謹賀新年 本年もよろしくお願い申しあげます。 年末年始あわただしい中、 今回もオリジナルの 年賀状とポチ袋を製作した。
謹賀新年。 毎年恒例のご来光を拝む登山 (ただし低い)が再開するということで 今朝は地域の方々と一緒に、 まだ暗い早朝5時半に出発した。 ところが途中のロスタイムで 初日の出に間に合わなくなる 恐れが出てきたため、 急坂のコースを選んだら 案の定ドッと疲れてしまった。 水平線では雲が多く、 少し焦らされた感じで 無事に初日の出を見ることができた。
11月に屋内に入れてからもなお、 ハイビスカスが咲いている。 寒空の下、ここだけ楽園のようで楽しい。 花ひとつでここまで人の気持ちが 変わるものなのだ。 11月~4月初めまで屋内に入れたり、 虫や乾燥に注意したり 春に土を入れ替える(鉢を大きくする) くらいで、自分にとっては かなり楽で身近な植物である。
知人の年配の方は、 奥様や周囲からの勧めもあり、 ついに自家用車のプリウスに、 シルバーマークを着ける決心を固めた。 早速、マグネットタイプの シルバーマークを買ってきて、 他の車がそうするように ナンバープレートの横に貼ろうとしたら あっさり落ちた。 だから窓の上(ほぼ天井)に貼るしかない、 と嘆いていた。 後続車両は…
先日ご依頼で「兎」の文字を書いた際、 書き方(筆順)にはなんと2種類あると知った。 それも平成16(2004)年から、と 比較的最近である。 どちらの筆順でもOKだそうだ。 詳細は下記の経済産業…