婚活中は思い通りに行かないことにイライラして、つい偏見や決めつけで相手を悪く言いそうになりますよね。だけどそれを繰り返すと・・・
恋愛婚活アドバイザー、心理カウンセラーのブログです。婚活・結婚相談所話、そして自分らしく自由に生きるをテーマに、これまでの人生から学んだこと気づいたことなどを綴っています。
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「子供がいたらそんなもの」と夫婦の半数はレスとも言われていますが、表向きは性格の不一致、実は性の不一致で離婚を決めた夫婦もいます。
自分が正しくて普通、相手が間違っていると思う人は相手を変えようとします。でも相手は変わりません。相手も自分が正しいと思っているから。
食べ物に関しては好みが分かれやすいです。育った環境や味覚の違いがあるので。なのに作った料理を味変されると嫌な気分になる人がいます。
恋愛初期の頃は恋に恋をしている、恋に夢中になっているだけということがあり、恋愛体質=相手に惚れている、ではないこともあります。
長年のストレスが爆発、孤独や寂しさを埋めようとして、真面目ないい人ほど大きく道を踏み外す、良くない相手に依存してしまうことがあります。
好きになった人、理想的な相手=相性など合う人とは限りません。結婚をして「こんな人とは思わなかった」となるのは、見極めが甘かったから。
出会いでは最初こそ無難な好印象を与えることが大事でも、途中からは個性や自分らしさを出した人の方が愛されるようになります。
この前のブログで、アプリやSNSで知り合 […]
簡単に手に入った物を大事にしないように、アプリで簡単に出会えてすぐに関係ができてしまった相手を大切にしないのは人間の性。
バカリズムさん脚本のとても面白かったドラマが終了しました。自分として何度も人生をやり直した主人公が求め続けた幸せのカタチとは?
整形がタブー視されたのは過去のこと? 整形を公表する人も増えていますが、みんなしているからと安易に考えない方がいいと思います。
少し前からこの論争が再燃していますが、奢るかどうかを決めるのは奢る側なので、奢ってもらいたい側がそれを当然と言うのは変だと思います。
よく聞くセリフの1つ「変わりたいのに変われない」 感情と頭(思考)が同じ方向に揃っていないので、変わるための行動が起こせないのです。
親離れ・子離れできていない人が婚活(親婚活)&結婚しても上手く行きません。自分で決めて責任を負える人が幸せな結婚生活を送れるのです。
「最初は優しかったから」と、今は優しさの欠片もない相手との関わりを切ろうとしない人がいます。それはまさに罠にかかったようなもの。
いわゆる大台と呼ばれる年齢を目前とした時や、誰かと比べて人生が上手く行っていないと感じた時に私たちは漠然とした不安を持ち始めます。
失敗を恐れてやりたいことができない人がいますが、本当に恐れているのは失敗じゃなく、失敗した自分を認めることが怖いのかもしれません。
恋愛中の悩みで「最近彼からの連絡が減って来た」というのがありますね。理由は様々ですが対応の仕方を間違えると逆効果になるので要注意。
今も昔も、結婚と子供を持つことはセットのように考えられて来ましたが、結婚が向かない人がいるように親になるのが難しい人もいます。
ここ数年ですごくよく聞くようになった言葉 […]
女性の年齢を気にする男性が多いので、40代以上になると婚活では不利になります。だからこそ明るく前向きで諦めない気持ちが大切。
漠然と結婚したい、いい人がいないと言っている人はもっと結婚した先の具体的なイメージを持ちましょう。イメージなしで実現するのは不可です。
何に幸せを感じるかは人そろぞれでどんな状態でも幸せを感じない人もいます。人と比べないこと、ありのままの自分でOKと思うことが大事。
私の好きなマツコ・デラックスさんの某番組の中での発言を例に、幸せを感じにくい人の特徴やその原因などを掘り下げて行こうと思います。
わかっていてもやめられないってことは恋愛でもあります。変化を嫌い、不確実な未来より不満やモヤモヤがあっても現状維持を脳が好むからです。
思い通りになっていない時、情けないと感じたり自分を恥じることがあります。だけど本当は行動できていないから自分を恥ずかしい思うのです。
スポンジのようにいろんなことを吸収できる柔軟性は大事。コンクリートのようなカチカチな考え方では恋に落ちにくくチャンスを逃しやすい。
したいことがある、した方がいいとわかっていても行動が起こせないのは、上手く行くと信じていないから。信じることで行動は起こせます。
何か問題が起きたり誰かが何かをやらかした時、どうして?を問うことに一生懸命になっていませんか?大切なのはどうすれば?です。
こうありたいという人生のイメージを持って本心で選択をして行動を起こせたら、経験は無駄ではなく、全ては1つに繋がっていたと気づけます。
「いい人がいない」「もっといい人が出て来るかも?」というセリフを婚活中の人はよく言いますが、『いい人』ってどんな人ですか?
大切にする=守ることですが、人間関係や家庭などは守るだけでは維持できません。相手も自分も楽しく過ごせるための工夫をすることが大事。
嫌われたくないから・・・と思っていることを言わない女性、そして面倒くさいと思って女性との大事な話し合いを避ける男性がいます。
できていない点や弱点を指摘されると凹みますが、それを認めない限り成長はできません。指摘した相手に怒るのではなく受け入れましょう。
よく気がつきスルーできない人は、気づくと何でもやってしまいます。だけどそのせいでしんどくなるのならやらない選択もあると気づきましょう。
したいけどやる気が起きない、タイミングが合わないことはありますが、タイミングに気づかない&チャンスでも行動しないのはNG。
誰もが心配するような相手を好きになり翻弄される人がいますが、簡単に信頼するのは危険。好きになった人=信頼できるとは限らないのです。
丁寧な脚本に凝った演出。 スリリングな展開やスピード感がなくても、俳優陣の演技などで人を惹きつける素晴らしいドラマはあるんですよね。
いい人に思われたいと願う人は多いけど、どうでもいい人、何をしてもいい人になると辛くなるだけ。だから「嫌です」という意思表示は必要。
今は「女性とはこうあるべき」みたいな発想はNGとなりつつありますが、それでも家庭では妻を嫁扱いし俺の方が上と思う男性はまだいます。
このテーマは前編・後編で終わりそうになか […]
「嫌です」と誰かに伝えようと思ったら自分自身を知る必要があります。それを嫌だと思う自分に対して許可を出さないといけないから。
相手の気持ちを優先しがちな私たちは、「嫌だ」「苦手」と伝える=ワガママと捉えたり、自分の気持ちより場の空気を大事にし過ぎてしまう。
言いたいことが言えなくて、伝えてもわかってもらえなくて。その人との関係にモヤモヤしたり疲れてしまうとリセットしたくなりますよね。
満たされない思いを持つことはありますが、足りないものやできないことばかり気にしていると永遠にないものねだりをすることになります。
とても面白い小説を読みました。結婚したくて婚活をしているのに上手く行かない典型的なタイプが主人公という、作者の実録婚活ストーリー。
真面目で責任感の強い人ほど仕事を任され、しんどくなったりストレスを抱えやすいです。どうすればラクになれるのか?を考えてみました。
思い描いたものとは程遠い人生を歩んでいる人もいるのでは? 思い通りの人生を生きようと思ったら、必要なのは目標と自分の本心。
嫌われないように振舞って、相手の気持ちを満たすことができたとしても、自分の気持ちが大切にされていないままだと人は幸せを感じません。
『内向型の生き方戦略』という電子書籍を読んだ感想のようなブログです。内向型と外向型の区別方法が斬新で、内向型が読むと納得できます。
言われたことを気にしたり、言ってしまったことを気にしたり。いつまでも1つのことが頭から離れないという悩みは誰にでもあると思います。
話題になっているドラマ『silent』を見ながら、想の立場で(途中から難聴になった)いろいろと思ったことを綴っています。
周りに合わせ親や大人の顔色ばかり窺っていると、本心って何?自分を大切にするってどういうこと?方法がわからない・・・となります。
どこの職場でもよく働く人、適当に仕事をしている人、無責任で何しに会社に来ているのかわからない人に分かれます。
コミュニケーション不足のせいでわかり合えないのだとよく言われますが、話をしてもわかり合えない人は一定数います。それはなぜでしょう?
悩んでも誰かに相談しても消えない不安。それは事実に基づいていないまま思い込みや決めつけで自分が次々と不安を作り出すからです。
美男美女だけが恋愛&結婚をしているわけではありません。恋愛がしたいのにできない人は理想が高過ぎるか自分を卑下しているせいかも?
恋愛経験がなくて自分に都合よく考えてしまう人は、ちょっとした誰かの言動で(私のこと好きなの?)と勘違いしやすいかもしれません。
イケメンには甘かったり、有名人&肩書のある人には弱かったり。私たちは誰がしたのか?で良い悪いという判断や評価をしてしまいしがち。
お見合いなど知らない同士での会話は弾まなくて当たり前。自分から話を広げたり話題を振っても弾まないなら合わないか、無口な人かも。
結婚相談所やアプリでは1・2回会っただけで相手を好きになる人もいれば、出会ってすぐに満点をつけられない相手を簡単に切る人もいます。
思い通りにならなかった時「裏切られた、騙された」と被害者意識を持つことがありますが、自分の認識不足、判断ミスということもあります。
直接会って話をするのが難しい場合、HPの情報やSNS等で判断するしかありません。もしも信頼できる相談相手を見つけたいのなら・・・
つい自分のモノサシで相手を測ってしまうことがありますよね。自分とは違う=相手が間違っていると考え、相手を変えようとすることとか。
思い通りの人生になっていない、恋愛や結婚、仕事が上手く行っていないと「いつか幸せになれますか?」と占いで聞いてしまうことも・・・
悩みを解消したくて悩んでいるのに、他の何かで誤魔化したり何度も同じ相談を占い師や友人にしてもラクにならないのは、方法が合っていないから
誰かに何かを言われたわけではないのに、自分のしたこと・言ったことを(あれで良かったのかな?)と気にしてしまうことはありませんか?
日常生活だけではなくSNSやアプリで誰とでも気軽に知り合える時代。だけどみんな同じ目的とは限らない。自分の身は自分で守りましょう。
独特なストーリー展開だったので好き嫌いが分かれるドラマかもしれませんが、この夏1番夢中になって見たのが『初恋の悪魔』でした。
まるで、生きること=悩むことと言えるぐらい私たちは日々何かを悩んでいます。だけど人生を楽しむために、悩んだ後は手放すことが大切。
「自信がない」と自己否定の言葉を使い続けると脳はその状態を維持しようとします。つまり自分の言葉で自信を持てないようにしているのです。
日本ではとくに、自信のある人に苦手意識とか嫌悪感を持ちやすく、自信があるのは良くない、自信のない方が普通みたいになっていますね。
どんなに親切丁寧でもピントのずれた対応をされると(違うんだけどなぁ~)って思う時がありますよね。本当にありがたいのはどんな人?
思わず感情的に言い返してしまうことってありますよね。どういう心理でそうなってしまうのでしょう?知っていると人間関係に役立ちます。
考えごとをしている時って心ここにあらずだったり、他人のことを考えていたりしませんか?マインドフルネスで今の自分に意識を向けましょう。
友情も愛情も地位なども、どれだけ時間をかけて積み上げても失う時は一瞬。それぐらいあっけないもの。今を、日頃の言動を大切にしましょう。
自分を見失いそうになり全く楽しいと思えない時は、1番活き活きとしていた頃を思い出してみると生き方のヒントが見つかるかもしれません。
好きだから・・・だけでは難しく、条件が揃っているだけでも上手く行かないのが結婚生活。結婚を決める時ってどこを見ればいいのかな?
誰かの顔色を伺って、周囲の空気を読んでばかりいて疲れていませんか?あなたの人生なので、みんなに合わせず思うように生きていいのです。
自分と向き合う=ダメな自分を認めることと思い込んでいる人もいると思います。内面を見つめることは自分の良さを知ることでもあります。
恋愛や人間関係で悩んでいる人は、自分がどうにかできること以外の、相手にどう思われているかを気にして悩んでいることが多いです。
お金は必要なこと、正しく使ってこそ私たちに豊かさをもたらしてくれるもの。献金さえすれば幸せになれる、なんてことはありません。
やっと全話見終わった『梨泰院クラス』 かなりいろんな要素をモリモリと詰め込んだ内容だったけど、伝えたかったことは案外シンプルで・・・
コロナに感染し休養したたことでスッキリと心身を整えることができました。得たものに気づくと、全てのことは無駄ではなく良い経験に。
ワクチンを何回打っていようが、手洗いうがい、マスクをしてようが、感染する時はするんですねぇ・・・。後遺症が残らないことだけを祈ります。
執着すればするほど大切なものを失うという大きなリスクが『執着』にはあります。執着で無駄に過ごすより、貴重な時間を有意義に使いましょう。
1人になりたくない、不安になりたくないという理由で我慢を選んで執着する場合と、理由がわからないまま執着してしまう場合があります。
執着と言ってもさまざまで、人や物に執着するだけではなく状態や過去など目に見えない形のないものに執着してしまうこともあります。
これまですぐに誰かを好きになった人でも結婚相手となれば慎重になるし、結婚相談所に入会したのなら相手選びで失敗できないと思いますよね。
気は遣える方なのに婚活が上手く行かない人は、LINEの返信速度・デート回数など自分のペースに相手を巻き込もうとしていませんか?
親であろうと夫婦・恋人・友人でも他人は他人。わかってもらえないこと、わからないことはあって当たり前。それでも関係は成り立ちます。
相手はそんなつもりで言っていないのに、上から目線、嫌味と感じることがあります。多くの場合、その自分の感じたことでモヤモヤしています。
相手によって機嫌によって怒りの感情が左右される人がけっこういます。これは怒ること、これはギリOK、という基準に従って怒りましょう。
どうしようもなくなったら最終的に結婚相談所に入会するのもいいかも!と、相談所を最後の砦のように思っている方はいませんか?
婚活市場における自分のポジションを理解していない人、他人の目を意識してお相手選びをする人にとっては、結婚相談所は凹む場所となりやすい。
結婚相談所に入会しても結婚できない人の方が多いです。男女の会員数の差もありますが、どういう相手を求めるのか?にもよります。
したいことができない、自分で自分を縛りつけてしまうのは未経験のことに対して不安や怖いが先に来るから。でもその感覚はそれで良いのです。
育児放棄・虐待等は許されることではありません。毒親に育てられた人は大人になっても苦労します。それでも苦労から何かを得ることはあります。
何か批判的な話をされると「自分のことを言われている」そう感じてストレスになります。相手は言いたいことを言っているだけと捉えましょう。
身体の疲れは自覚しやすいですが、メンタルの不調にはなかなか気づかなかったり、気づいてもスルーしてしまうことがあります。
「ブログリーダー」を活用して、旅する猫さんをフォローしませんか?
婚活中は思い通りに行かないことにイライラして、つい偏見や決めつけで相手を悪く言いそうになりますよね。だけどそれを繰り返すと・・・
「○○じゃないといけない」という思考で言動を抑圧している人ほど無意識に攻撃性が強まったり他者を批判して悪く言う傾向があります。
嫌われることを恐れる人は多いけど、男性が振る理由「飽きた」「一緒にいても楽しくない」 こう思われたらどうしようと気にする人は少ない。
恋人ができても毎回振られてばかりという人は、何か原因があるのだと思います。振る側はそれなりの理由があって振っていますので・・・
恋愛も友情も片方の思いだけでは成り立ちません。友人だと思っていても年月を重ねてから違和感を持つようになることもあります。
『自分に合う人』というのはシンプルに考えるとわかります。無理や我慢、背伸びをしなくても一緒にいられる相手のこと。
優しい人を怒らせると怖いという話を聞いたことはありませんか? 本当に怖いと言うより優しい人は何も言わず突然いなくなるという意味です。
誰かのアドバイスを頭で理解していても納得できていないと自分を変えるための行動は起こせません。本当にそうだと自ら気づくことが大切です。
嫌われたくない、いい人に思われたいと考えて、いつもニコニコして怒らず言いたいことも我慢をしていると一方的な関係を築くことになります。
他人の顔はいつでも見れるけど自分の顔は鏡でしか見えないように、自らの言動を客観視して問題点に気づくのは難しく、できない人が多いです。
エモフィリアって言葉、聞いたことあります […]
外見重視の人はかっこいい!可愛い!が好きと直結しやすいです。だけど外見に惹かれるのは外見が好きというだけ。中身も好きとは違います。
コンプラがどうとか今は時代が変わったから許されないという言い方を耳にしますが、時代関係なくダメなことは昔からダメだったと思います。
そこそこ出会いはあるのに結婚に繋げられない主人公の綾子。婚活に苦戦している人はドラマを見て結婚できない原因を学びませんか?
誰かの話を聞いて(え?そんなことで悩むの?)と思ったことはありませんか? だけど何に傷つき何を気にするかは個人差が大きいのです。
2人にとって大切なことを話し合おうとしたのに話を聞いてもらえなかった、予期せぬ答えにショックを受けた・・・という経験ありませんか?
人付き合いには建前も時には必要。だけどいつも本心を隠し周りに合わせて無理や我慢をしているのなら偽りの自分で生きていることになります。
バカにされたくない問題と向き合う気がないという意識が強くなると自分を守るためにプライドが高くなり、結果良縁に恵まれなくなる人がいます。
結婚したいと言いながら結婚できそうにない相手を選んだり、相手の粗探しばかりして自ら結婚を遠ざけている人がいます。
好きなのに合わなくてイライラ、別れた人をいつまでも気にしてしまうとか、頭で理解していても気持ちの整理に時間がかかることがあります。
「子供がいたらそんなもの」と夫婦の半数はレスとも言われていますが、表向きは性格の不一致、実は性の不一致で離婚を決めた夫婦もいます。
自分が正しくて普通、相手が間違っていると思う人は相手を変えようとします。でも相手は変わりません。相手も自分が正しいと思っているから。
食べ物に関しては好みが分かれやすいです。育った環境や味覚の違いがあるので。なのに作った料理を味変されると嫌な気分になる人がいます。
恋愛初期の頃は恋に恋をしている、恋に夢中になっているだけということがあり、恋愛体質=相手に惚れている、ではないこともあります。
長年のストレスが爆発、孤独や寂しさを埋めようとして、真面目ないい人ほど大きく道を踏み外す、良くない相手に依存してしまうことがあります。
好きになった人、理想的な相手=相性など合う人とは限りません。結婚をして「こんな人とは思わなかった」となるのは、見極めが甘かったから。
出会いでは最初こそ無難な好印象を与えることが大事でも、途中からは個性や自分らしさを出した人の方が愛されるようになります。
この前のブログで、アプリやSNSで知り合 […]
簡単に手に入った物を大事にしないように、アプリで簡単に出会えてすぐに関係ができてしまった相手を大切にしないのは人間の性。
バカリズムさん脚本のとても面白かったドラマが終了しました。自分として何度も人生をやり直した主人公が求め続けた幸せのカタチとは?
整形がタブー視されたのは過去のこと? 整形を公表する人も増えていますが、みんなしているからと安易に考えない方がいいと思います。
少し前からこの論争が再燃していますが、奢るかどうかを決めるのは奢る側なので、奢ってもらいたい側がそれを当然と言うのは変だと思います。
よく聞くセリフの1つ「変わりたいのに変われない」 感情と頭(思考)が同じ方向に揃っていないので、変わるための行動が起こせないのです。
親離れ・子離れできていない人が婚活(親婚活)&結婚しても上手く行きません。自分で決めて責任を負える人が幸せな結婚生活を送れるのです。
「最初は優しかったから」と、今は優しさの欠片もない相手との関わりを切ろうとしない人がいます。それはまさに罠にかかったようなもの。
いわゆる大台と呼ばれる年齢を目前とした時や、誰かと比べて人生が上手く行っていないと感じた時に私たちは漠然とした不安を持ち始めます。
失敗を恐れてやりたいことができない人がいますが、本当に恐れているのは失敗じゃなく、失敗した自分を認めることが怖いのかもしれません。
恋愛中の悩みで「最近彼からの連絡が減って来た」というのがありますね。理由は様々ですが対応の仕方を間違えると逆効果になるので要注意。
今も昔も、結婚と子供を持つことはセットのように考えられて来ましたが、結婚が向かない人がいるように親になるのが難しい人もいます。
ここ数年ですごくよく聞くようになった言葉 […]