作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
沼一周ぐるっと桜並木!周囲の長さ約3.5kmの沼を約800本の桜が囲んでいるお花見スポット!
「明星院」のシダレザクラ。鐘楼や「落合農協六號倉庫」と一緒に撮った満開の桜の写真です。
「旧宮床伊達家住宅」のすぐ近くで三叉路のところにある桜。
「旧宮床伊達家住宅」周辺の桜が咲いた風景です。大和町の宮床。古い建物と桜の春の風景。
桜 仙台市【標本木】開花発表を決めるソメイヨシノ/宮城県の桜135
仙台の桜の開花発表を決める2本の標本木。この桜が5輪以上咲くと開花発表となります。
榴岡三角公園の桜が満開に咲くようすです。榴岡公園の一部で、車道を渡った所にある小さい公園。
仙台の桜名所・お花見スポットといったら「榴岡公園」か「西公園」。この「榴岡公園」もまた、たくさんの花見客でにぎわいます。屋台も30軒くらい並ぶし、ライトアップで夜桜も楽しめる。
桜 登米市【登米町小島長橋の宮城県道15号沿い】宮城県の桜132
車で走っていたら、道路沿いにちょっとした満開の桜並木がありました。ここは、宮城県登米市登米町小島長橋を通る県道15号。 古川登米線とも呼ぶらしい道路。運転しながら見えたきれいな風景。 せっかくなので写真を。
坪沼八幡神社」に白蛇がいるらしいんです。今年はへび年。これは縁起がいい。その白蛇を見たいし、久々に参拝もしたい。そして、イノシシの「うめちゃん」も見たい。近々行こうと思っていました。
「白川公民館(しらかわこうみんかん)」という場所。ゲートボール場っぽい広場に、満開の桜が4本ほど。いいかんじの桜の風景だった。もっと早い時間に見たかったな。かなり陽が傾いていて好きなように撮れなかったけど、一応どんな場所か写真を撮っておいた。
桜 大和町【七ツ森湖 2/2】四十八滝運動公園/宮城県の桜130
南川ダムのすぐそばにある公園で、芝生の広場、テニスコート、オートキャンプ場などがあるところ。(野球グラウンドはもうありません。) 桜がたくさんあって、桜並木を歩いたり、桜越しにダムや近くの鎌倉山を眺めたりできます。お花見散歩にもいい場所です。
桜 大和町【七ツ森湖 1/2】立輪水辺公園と宮橋公園/宮城県の桜129
橋西側たもとには、草っぱらの広場やバーベキューの釜などがある「立輪水辺公園(たちわみずべこうえん)」、反対側の東側たもとには、南川ダム資料館の建物などがある「宮橋公園」があります。 どっちも桜がたくさん。
「金蛇水神社」に行ってきました。へびのお姿をご神体としているそうで、金運アップのご利益があるとして宮城県じゃ有名な神社です。今年はへび年! まさに「金蛇水神社」の年!今年になったら絶対行きたいと思っていたんですが、SNSで探ると、連日すごく混んでいる。 やっぱり、へび年の「金蛇水神社」にはみんな行きたいですよね。
この辺では目立つ、存在感のある1本のシダレザクラが。T字路の脇で、「法性地蔵堂(ほうしょうじぞうどう)」というのがある場所でした。僕では木の具合いとかわからないけど、このシダレザクラは樹勢が弱いのか、花がけっこう少なめ。そのあと違う春にも見に行ったけど、変わらぬかんじで、毎年花は少ないようです。
柴田町にある「柴田町農村環境改善センター」の敷地に咲いていた桜です。館内に伊達政宗公の騎馬像があって、それを見に行った時に桜を少し見つけていたので、春に見に行ってみました。ちょうど見頃できれいでした。
「報恩寺」へ。薬師像は何度か見たことがあるけど、お寺まで行くのは初めて。そしたらこのお寺は、桜の風景がきれいでした。 とくに御本堂とその前の古い桜の風景が、風情があっていい。
登米市の南方というところにあるながーい桜並木。途切れたりしつつだけど、全長6kmにも及んでいます。春のドライブ、ツーリング、サイクリングなんかで通り抜けるには最高の場所。
宮城県登米市津山町。 国道346号沿いにある「五穀神社」。通り掛かったら桜が見えたので、どんな場所か写真を撮っておきました。満開の時だったらきっときれいだったろうなあ。
「窟薬師磨崖仏(波打薬師)」という岩の壁に直接彫られた薬師像があるところの1本桜。背の高いシダレザクラで、満開に咲く姿は、離れた場所からでも目立つほどきわ立っている。(2013年・2021年に撮った写真です)
県立図書館から大和町へ向かって宮城大学の横を通って少し行ったところ。地名は大和町小野山岸というらしい。普段は目立たず、目に留めることもないけれど、春に満開に咲いた時の存在感はすごい。この場所に、このような立派な桜があったのかと驚く。
春に車で桜巡りをしていた折、津山(つやま/地名)を通り抜けようとしていたら、こんなところにもきれいな桜の風景がありました。はじめて足を止めた場所なんですが、「津山若者総合体育館」という施設があるところです。青空の下、こぼれるように豪快に花を咲かせていました。
蔵王町の小村崎原東で見かけたウメの木とスイセンと蔵王連峰の風景
蔵王町の小村崎(こむらさき)という地名の場所。 車で桜巡りをしてたら、黄色いスイセンの花がつづく道を通りました。それだけでもきれいだったのに、向こうの方にはウメの花が咲いていて、その後方には美しい蔵王連峰の風景が!
北上川に架かる米谷大橋(まいやおおはし)を車で渡っていたら、前方のやや遠く、小高いところの上に桜が咲いているのが見えた。道路地図を見ると、桜の場所には神社があるようだ。気になったから行ってみることに。細い坂道を車で上がって行くと、あったのは「白山神社(はくさんじんじゃ)」。
蔵王町の平沢にある水神社(すいじんじゃ)の「水神龍桜(すいじんりゅうざくら)」です。見に行ったのは2021年4月。以前、神社を見に行ったことがあって、その時にこの桜を見つけて、次の春にまた訪れてみました。見たかんじ、「水神龍桜」は木としての勢いもだいぶ衰えた老木。幹も途中で折れています。
「三角あぶらあげさとう」っていうお店を見つけました。宮城県道31号沿いで、「坪沼八幡神社」近くのローソンの向かい。こんなところに油揚げ屋さんがあったんだなあ、とか考えていたら無性に食べたくなってしまった!
宮城県登米市石越町(とめしいしこしまち)、「昌學寺(しょうがくじ)」というお寺にあるシダレザクラ。"不老桜(ふろうざくら)" とも呼ばれる樹齢400年以上の名木だそうです。初めて見に行ったのは、2007年の春。幹が太く、背の高い桜でした。
「孝子堂(こうしどう)」と「八枚田(はちまいだ)」の前を通ったら、その辺りでも桜が咲いていたので写真を撮っておきました。ずっと前に、散策してみたことがある場所。昔、歌舞伎の演目の題材に使われたある物語の現地、といったかんじかな。よくわかっていないから僕では詳しく書けないので、現地にある案内板の写真も貼っておきます。
宮城県大和町(たいわちょう)にある吉岡八幡神社(よしおかはちまんじんじゃ)の桜です。写真を撮ったのは、2010年春と2013年春。この神社は、12月に行われる「島田飴まつり」が有名で、9月に行われる例祭では流鏑馬(やぶさめ)も行われます。
「葛籠淵(つづらぶち)の桜並木」の写真です。この6年ほど前にたまたまここを通って、道端に建っていた水路を守る呼びかけの看板を見かけました。その看板に、この桜並木の咲いている時の写真があり、桜がたくさんある場所だと知りました。道路沿いにつづく美しい桜並木です。
七ヶ宿ダムのすぐ下流にある「材木岩公園」。材木岩という切り立つ断崖絶壁に柱状の割れめが入った柱状節理の風景が見られる白石市の観光スポット。ここにも桜がけっこうあって、材木岩やかやぶき屋根の建物と一緒に桜の風景が見られます。毎年子供の日に向け、ダムから流れ出る白石川や川沿いに、たくさん鯉のぼりが飾られています。
宮城県柴田町船岡西(しばたまちふなおかにし)というところにある「恵林寺(けいりんじ)」。満開ではなかったけど、せっかく桜があったので、どんな場所か写真を撮っておきました。古そうな桜ですね。
『さくらまつり』で一般開放された日に見に行った陸上自衛隊「船岡駐屯地」の桜です。2013年春に撮った写真です。
柴田町(しばたまち)の方へ桜を見に行った時に立ち寄って眺めた「蓮華寺(れんげじ)」の春の風景です。この辺りでソメイヨシノは見頃だったけど、このお寺にあったのはシダレザクラで、見頃にはまだちょっと早かったようです。満開になったらもっときれいでしょうね
バーンと目に飛び込んできた桜があった。存在感が成るみごとな咲き姿。初めて通る道路だから、どこだかよくわからないけど、内親(うちおや)集会所や内親バス停といったのがあるところだった。周囲にも桜があり、春のいい風景がみられた。
桜 登米市【米谷宮ケ沢という場所で見かけた桜】宮城県の桜119
この辺は、登米市の東和町米谷宮ケ沢(まいやみやけさわ)というようだ。ずっと奥にある東冒寺というお寺まで行き、違う道で県道へも戻ろうとしていたら、道端に桜が咲いていた。桜の下には池があって、なんだかちょっといい風景。
ここは桜の木がたくさんある「笑沢自然公園(えみさわしぜんこうえん)」という場所。宮城県内じゃ桜で有名な「平等沼(びょうどうぬま)」の西1.3kmほどの位置にある公園。2007年春に「平筒沼」の桜を見たあと、車で走っていたら見つけたんです。低木の桜300本だとか。枝が顔にバシバシぶつかりそうな背の低い桜が、斜面にたくさん植樹されています。
[01][02](2007年春・2011年春に撮った写真です)[鹿ヶ城公園の桜]観光向け 2 ★★☆☆☆有名度 3 ★★★☆☆桜の数 3 ★★★☆☆混雑 2 ★★☆☆☆風景の良さ 2 ★★☆☆☆Tanjiのお気に入り 1 ★☆☆☆☆[現地情報] 場所:〒987-0511 宮城県登米市
春に車で桜巡りをしてい時、「若林公園」を通りました。100mくらいの長い藤棚がある宮城のフジの花スポット。園内の弁天沼畔にすこし桜が見えたので、せっかくだから写真を撮っておきました。桜はまだ小さいのばかり。 大きくなっていくのはこれからですね。
春に桜巡りをした時、白石市にあるJR「東白石駅」の辺りで、白石川沿いの宮城県道50号を車で走っていたら、対岸に桜が満開に咲いている場所が見えました。その背後には、雪化粧をした壮大な蔵王連峰。 知らずに見たら、びっくりするような美しい風景。
宮城県登米市登米町(とめしとよままち)にある「登米総合運動公園」。市販道路地図でこの場所を見つけ、桜はないかと探しに行ってみました。運動公園なんかには、よく桜がありますよね。この場所にもけっこう桜があって、満開できれいでした。
花楯城跡(はなだてじょうあと)という「花楯公園」。上ってみると、上の平場には桜の木が20本ほどあって、満開に咲いていました。やっぱり桜の風景はいい。 こういった場所もあったんですね。どの桜もまだ小さいので、これから見応えが出てくる場所じゃないでしょうか。
旧羽前街道(うぜんかいどう)にある四方峠(しほうとうげ)。やぐら風の展望台があったりする場所。四方城館跡でもある辺りらしい。以前、夏くらいに行ったことがあって、桜の木をたくさん見つけたので、桜が咲く風景を見てみたいと思い春にも行ってみました。
『おおさと昔かだり』という大郷町に伝わる昔話の本。 軽く読んでみたら、これが興味深くておもしろい!昔話には、大郷町に実際にある地名や場所がたくさんでてきます。きっと大郷町で人から人へ語り継がれてきた昔話なんでしょうね。 他所に住んでいる僕なんかには、耳にする機会なんてない。この本は、地元のご高齢の方たちに聞いたりもしながら作られたようです。ほんと、貴重な本。
宮城県白石市(しろいしし)にある「高田の石割桜(たかだのいしわりざくら)」の写真です。石割桜といえば、有名なのは岩手県盛岡市の石割桜。隣県の宮城県民にとっても、もちろんそうなんですが、宮城県にも石割桜があるんです。白石城や白石駅辺りから車で10分ちょっとの場所。スパッ!と石を割って生えるみごとな桜です。
登米町にある「登米神社」。桜の風景がきれいな場所でした。とくに美しかったのは、神社の佇まいと一緒に見る、背の高いシダレザクラの風景でした。
「小峠の万年桜」の写真です。小峠の種まき桜(タネマキザクラ)とも呼ばれるそうです。北隣岩手県との県境近くで、宮城県登米市東和町錦織畑ノ沢という地名の場所。何年も前から一度見てみたいと思っていた桜だったから、見られた時は嬉しかった。
登米町(とよままち)を車で走っていたら、きれいな桜の風景が見えました。最初は学校のような場所かと思ったけど、そばに行ってみると老人福祉施設でした。桜はどれもみごとな咲きっぷり。敷地を囲むようにたくさん植えられていました。
登米町(とよままち)辺りの桜を車で見て回った日、ここにも桜が咲いていたりしないかと、保呂羽城址(ほろわじょうし)にも行ってみました。この日は天気がよく、見晴らしのいいこの場所からは、遠くには、山頂の方に雪が残る栗駒山が望めました。
宮城県の桜の名所、益岡公園(ますおかこうえん)とそこにある「白石城(しろいしじょう)」。城の風景と桜の風景がきれいなところ。
「平沢地区公民館」という場所の桜風景です。蔵王町の平沢。以前ここを通りがかった時に、桜の木がたくさんあるのを発見し、花が咲く時季に絶対見に来よう!と思いました。翌春行ってみると、想像以上にみごとな風景が。ちゃんと数えていないけど、全部で50本くらいあったかな。
佐沼八幡神社の桜。 2011年春。
白石市の白川津田寺下という場所で見つけた神社。 近くの道路を車で走っていたら桜が見えたので行ってみた。「天神橋」という朱塗りの橋との風景がいい。石階段にかかる桜の屋根。 真下を歩くより、外から眺めた時の方がきれい。
「壽丸屋敷(すまるやしき)」のシダレザクラがきれいでした。この屋敷、蔵、庭などの佇まいを背景にしたちょっと贅沢な桜。思わず撮りたくなってしまう風景で、壽丸屋敷観光の人は必ずというほどこの桜の前で足を止め、写真を撮っていました。
白石城(しろいしじょう)から歩いて5分か10分の場所。 約700年の歴史があり、白石市内で最も古いお寺という常林寺(じょうりんじ)。その境内にある樹齢400年以上という白石市指定天然記念物の桜、エドヒガンです。境内などに、他にも数本の桜がありました。ここでは、朱塗りの竜宮門(りゅうぐうもん)と桜の風景が美しかった!
白川辺り。 国道4号の裏道的な道路の宮城県道50号を車で走っていたら、急カーブの外側に、桜がバーンと見えました。桜巡りをしていた最中で、この桜も気になったから見に行くと、小さな公園に何本か桜の木がありました。素朴だけど、穏やかな気になるいい風景。
「花パーク蔵王 NPO いやしの郷 北境(きたざかい)」という看板を発見しました。その脇道の先には、満開に咲くたくさんの桜が!初めて知った場所でよくわからないけど、たぶん入って良さそうなかんじだったから、どんな場所なのか見に行ってみることに。丘のような、森のような場所に、みごとな桜の風景がありました!
白石市の白川という辺り。宮城県道50号を車で走っていたら、グラウンド沿いに桜が満開に咲いていた。よく晴れた青空の下で、すごくきれいだった。小か中の学校っぽい雰囲気の場所。校舎らしき建物があって、『ありがとう白川中学校 未来へつなごう白川魂』という大きな懸垂幕があった。
郷町の粕川という地名の場所を車で通ったら、鳥居があって、奥の方に桜が見えたので、ちょっと立ち寄ってみました。「正八幡神社」という神社で、境内には10本ほど桜の木が。満開できれいでした。
桜 白石市【弥治郎こけし村】花が緑色の桜ギョイコウ/宮城県の桜097
(2022年春に撮った桜の写真です)[01] 「弥治郎こけし村」内の桜・ギョイコウ。[02] 「弥治郎こけし村」近くの田んぼで見かけた桜。春に車で桜巡りをした時、ここにも桜があるかもなと、「弥治郎(やじろう)こけし村」を見に行ってみました。「弥治郎こけし村」は
古くは湯治場だったという温泉宿は、特別なものがあるわけじゃないんだけど、その素朴な雰囲気がたまらないんです。何度か春に桜の写真を撮りに行っていて、2023年の春にようやく満開で天気のいい日に行くことができました。ここはくぼ地というのか、谷のような地形にあって、周囲の近い場所とも桜の開花具合いが違うので、離れたところに住む僕が見頃のタイミングを計るはけっこう難しい。
桜 蔵王町【遠刈田公園】遠刈田温泉近くの公園 (宮城県の桜095)
遠刈田温泉(とおがったおんせん)の温泉街から近いところにある「遠刈田公園」。ここも桜の木がけっこうあって、春には桜の咲く風景がきれいな場所。駐車場もあるし、桜の時季に車やバイクでこの辺に行った時なんか、お散歩的に立ち寄るのにいいところじゃないでしょうか。遠刈田温泉へ行ったついでとか、御釜観光への通りがけとか。
「縁の郷(えにしのさと)」にも訪れてみました。レストラン、宿泊施設、農業体験、貸し農園、といった場所。ここから眺める奥羽山脈の風景がすばらしかった!春といっても山の方じゃまだ気温が低い時期なので、空気が澄んでいて、遠くまでスッキリ見えるんでしょうね。
桜 蔵王町【鬼子坂の桜】切るとタタリがある曰く付きの桜 (宮城県の桜007)
「鬼子坂の桜(おにこざかのさくら)」が満開に咲いている時の写真です。2008年春と2010年春に撮ったもの。場所は、蔵王町(ざおうまち)の円田(えんだ)で、宮城県道25号沿い。切るとタタリがあると云われる、いわく付きの桜です。ずっと前、道路拡張工事や歩道整備の計
桜 蔵王町【遠刈田温泉・松川沿いの桜並木】 (宮城県の桜093)
遠刈田温泉(とおがったおんせん)」のそばを流れる松川沿いの桜並木。ここの桜風景もすごくきれいなんです。松川に架かる「こけし橋」(遠刈田大橋)、その上流と下流の両方に桜並木が見られます。天気のいい日だったら、上流側の遠方に、雪化粧をした白い蔵王連峰も望めます。
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作並温泉の手前にある新川の「新川ほたるの里」でホタル観賞をしました。
多賀城跡あやめ園での夜の花のライトアップ「光のインスタレーション」に行ってきました。
多賀城跡あやめ園の小さい池に野鳥のバン親子が住み着いていました。
「朴島」にあった「神明社」という神社と「八大龍」と刻まれた石碑。
白菜の採種で栽培されているという浦戸諸島「朴島」のナノハナ畑の風景です。
浦戸諸島の朴沢島で島歩きをしながら「弘安十年銘供養碑」というのを見に行きました!
政府備蓄古米のアイリスオーヤマ―「和の輝き」をダイシンで買いました。
浦戸諸島の朴島。島の北東では防潮堤そばにナノハナ畑がありました。
浦戸諸島の有人4島のひとつ「朴沢島」へ上陸!浦戸諸島巡り2島目をはじめました!
寒風沢島散策で島歩きをしながら撮って来た島の風景の写真です。
寒風沢島の北東にある美女浦の辺りを歩いてみました。極たまに海の景色も見えたりして意外とおもしろかった。
寒風沢島と宮戸島の間にある鰐ヶ淵。ここを寒風沢島側から見てみたかったんです!
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島(うらとしょとう)にある「寒風沢島(さぶさわじま)」を散策したことを書いています───「寒風沢島」にある「六地蔵」。 初めて島を歩いた時もじっくり見たけど、また近くを通ったし、印象に残った場所だったから今回も見て行くこと
【宮城県塩竈市】2023年5月に浦戸諸島にある「寒風沢島」を散策したことを書いています───[02] 島歩きの続きをしに「寒風沢島」へ船で渡り、最初に見たのはこのレプリカ「十二支方角石」。船着き場のすぐそばなのに、前回島を訪れたときは、この存在に気付かなか
浦戸諸島の寒風沢島。1度目の島歩きで全部行けなかったので、再び島へ渡りその続きをしました。
坪沼八幡神社から大仏岩へ向かう道路に水が出ている場所があった。湧き水ではなさそうだし、何だろう?
坪沼八幡神社の近くに大仏岩という道しるべがあったので見に行ってみました。
宮城県庁の県政広報室でやっていた「みやぎ絆大使」の展示を見てきました。あと18階展望ロビーからの眺めも。
新庁舎建設中の仙台市役所。工事見学スペースに工事のようすを見に行ってきました。
伊具三十三観音霊場「武士沢観音」というお堂。
歴史の道「おくの細道」 芭蕉(ばしょう)と弟子の曽良(そら)は、元禄二年(1989)旧暦五月十日(太陽暦6月26日)松島を出発、小野を経て、石巻へ向かった。梅雨のあい間のむし暑い日であった。 ここ町頭から七十七銀行のあたりまでを新田町といった。新田町で二人は急に咽が渇いたので湯をもらおうと頼んだが、家ごとに断られたと曽良の随行日記(ずいこうにっき)に書かれてある。
【宮城県女川町】昔デジカメで撮ったある写真を探していたら、2007年に女川町に出かけた時に撮った写真がいろいろ出てきました。その時の女川町でのことはブログに書いて写真も載せたけど、使っていないものがたくさんありました。女川町には何度も行っていて、東日本
「せんだい農業園芸センター」にバラの花を見行ったら、入口の前にある畑で、一面に白い花が咲いていました。これってたぶん、ジャガイモの花ですよね。宮城県内でもジャガイモ畑を見かけたことはあるけど、このように広い畑で花が咲いている風景を見たのは初めてです。きれいなもんですね。
誰かの銅像が。「伊丹栄三郎翁像」と書いてあるようでした。あとからネットで検索すると、七ヶ浜町関係の伊丹栄三郎氏という人物は、七ヶ浜町第14代町長として名前が残っていました。100年ちょっと前で、まだ七ヶ浜村だった時代だろうから、当時の村長さんということになります。
『マツコの知らない世界』で取り上げていた「須賀神社(すがじんじゃ)」を見に行ってきました!"開運神社の世界" で、神社ソムリエとうい方が紹介した2024年に行くべき最強スポット神社の1ヶ所として「須賀神社」が紹介されていました。
「利府町(りふちょう)郷土資料館」に行ってきました。場所は、JR利府駅(東北本線利府支線)の300mくらい西にある「利府町中央児童センター」の3階。 入館無料。展示は、利府町内にあるいろんな古墳の解説、多賀城創建期(1300年前)の窯跡の大きな模型と解説、利府城の解説、古い時代の農具などでした。
サザエさん達が来て、多賀城市民のみなさんと一緒に「多賀城あやめ音頭」を踊っていました。なんでも、3ヶ月くらい前にTV放送されたサザエさんスペシャル『宮城・多賀城へ美味しい考古学の旅』で、サザエさん一家が多賀城跡を旅行で訪れたのが縁での参加だそうです。そのアニメでは、多賀城跡の政庁跡、復元南門、多賀城碑などを見て歩いていました。サザエさんたちが多賀城で輪踊りに参加するなんて、きっと今年限りの貴重な光景!
七ヶ浜町の湊浜にある砂浜に行ったら、変な形の植物が生えていました。どうやらハマボウフウというらしいです。希少な植物だとか。七ヶ浜町や、同じ宮城県内の名取市の方では、以前からずっとハマボウフウの移植や種まきなどの活動をしている方たちがいらっしゃるようです。たぶんこの砂浜のも、その方たちの活動によるものなんでしょうね。
「割石(わりいし)」という幽霊のイワレがある石があるそうです。以前、多賀城市の観光情報サイトで見かけました。場所は多賀城市を流れる七北田川のそば。昔、川に堤防を造るときに、人柱にされた女が幽霊になって現れたという曰く付きの石。どんな石なのか実際に見たかったから、このまえ近くを通った時に見てきました。
ついこの間、復元工事中の築地塀を覆っていたものがなくなって、その形があらわになりました!「多賀城跡あやめ園」であやめ祭りが始まったところだったので、それに間に合わせたのかもしれませんね。築地塀はこの後どうなったら完成なのか僕ではちょっとわからないけど、とりあえず外から見られるようになったので、周りをグルッと歩いてそのようすを撮ってきました。「多賀城南門」の2024年6月半ばの風景です!
草むらの細道を数メートル進んだらこんな洞窟が。きっと、これも「旧鮫ヶ浦漁港」付近にいくつかある特攻艇「震洋(しんよう)」の格納庫だった洞窟だろう。 と思いきや、この洞窟、向こう側に出口がある。どこかへ通じているトンネルのようでした。無骨なトンネル。 人が歩いた形跡もあるし、向こう側がどうなっているのか見たいから、トンネルを進んでみることに。
奥松島にある「旧鮫ヶ浦漁港」へ───。奥松島は、日本三景松島の東側にあって、風情ある自然風景が見られる地域。そのなかでも、奥の方にあるのが「旧鮫ヶ浦漁港」。太平洋戦争中、震洋隊(しんようたい)の基地があった場所だそうで、「第146震洋隊基地跡」でもあるそうです。日本が太平洋戦争をしていた今から80年近く前、第146震洋隊の基地があったそうです。 洞窟はその痕跡。宮城県には戦争の痕跡を簡単に目にすることができる場所が少ないので、ここは貴重な場所です。
多賀城市にある「志引石」を見に行った時、近くに公園があったので、何か花でも咲いていないかと、ちょっと見てきました。公園の端には「志引集会所」というのも建っていました。多賀城駅の西方約500mといった位置。 車通りの多い道路から離れた住宅街のなかにあって、きっとこの辺に住んでいる人しか知らないような公園じゃないかなあ。
仙台第一高校の南側に広がる一方通行だらけ住宅街。道端に何かの説明板が!なんだろう?と気になったから、じっくり見てきました。『林子平(はやししへい)ゆかりの地』という説明板でした!林子平は、仙台人なら名前を聞いたことがある人も多い人物。
これが「下がり松」だそうです。 太い枝を横に伸ばし、丸太の支柱も組まれた立派な松。町指定文化財(天然記念仏) 下がり松正確な樹齢は不明だが、樹高5.4m、幹囲2.1m、最長樹枝9.15mのクロマツである。明治時代以前に植えられたとされ、その枝ぶりから「下がり松」の名で知られている。
伊達家当主・伊達泰宗(だてやすむね)さんの火縄銃演武「仙台青葉まつり」本祭に行ってきました!火縄銃の音がでかい! もちろん空砲だったけど、ズドン!と鳴り、定禅寺通りにとどろいていました。
久しぶりに「おはじきアートよがさき」を見に。防潮堤におはじきを貼り付けて描かれたモザイク画。太陽の光をキラキラと反射させてきれい。前に見に来た時よりも増えていた。おはじきで描いたブルーインパルス。
仙台駅に行った時、藤原屋の「100円日本酒試飲自動販売機」で、「天上夢幻(てんじょうむげん)」を飲みました。仙台駅の「S-PAL伊達のこみち」2階にある藤原屋。 東北の地酒を売っている日本酒好きな観光客が立ち寄るお店。ここにあるのが、ちょっと珍しい100円で日本酒の試飲ができる自動販売機。その時によって違う日本酒が置いてあっておもしろいから、何度か飲んだことがあります。
航空自衛隊松島基地の近くにある「矢本海浜緑地パークゴルフ場」の前を車で通ったら、サンドアートを発見。 ちょっと立ち寄ってみることに。
こんなところにきれいな風景のパークゴルフ場が!野蒜(のびる)のKIBOTCHA(キボッチャ)の辺りです。青空の下、美しい緑の芝生が広がっていました。いつできたのかな?野蒜の方にはたまに行っていたけど、全然気づかなかった。東名運河沿いを通る宮城県道27号から外れた辺りだから、なかなか目に留まることがなかったのかも。