【宮城県仙台市】 2025年2月のこと「大崎八幡神社(おおさきはちまんぐう)」に毎年奉納されている仙台のプロスポーツチームの大絵馬。今年も見に行ってきました![01] 大絵馬を奉納していたのは「仙台89ERS」(バスケ)、「ベガルタ仙台」(サッカー)、「マイナビ仙台レ
【大崎八幡神社】の仙台のスポーツチームや伊達武将隊の【大絵馬】宮城県仙台市
【宮城県仙台市】 2025年2月のこと「大崎八幡神社(おおさきはちまんぐう)」に毎年奉納されている仙台のプロスポーツチームの大絵馬。今年も見に行ってきました![01] 大絵馬を奉納していたのは「仙台89ERS」(バスケ)、「ベガルタ仙台」(サッカー)、「マイナビ仙台レ
多賀城南門の【歴まちカード】【マンホールカード】を貰った/宮城県多賀城市
多賀城跡のガイダンス施設で無料配布していた多賀城市「歴まちカード」と多賀城南門「マンホールカード」を貰ってきました。
角田中央公園の上に浮かんでいた不思議な形をした雲です。
不動尊公園にある天水舎に猫神さまのパネルがたんさん展示してありました。
加護坊山山頂に行ったら【ヤマスコープ】という覗くと周辺の山々が見えるパイプがあった/宮城県大崎市
加護坊山山頂にあったヤマスコープという周囲の山々に照準を合わせたのぞき穴がありました。
【宮城県丸森町】 2025年5月のこと丸森町の筆甫の方。 丸森町中心部と筆甫をつなぐ県道45号を車で走っていると、道路沿いの川に石橋らしきものが。何だろう?と気になって、車をとめました。[01] 県道45号と内川。 あれは川をせき止めているのかな? なんなのか
筆甫にあるミズバショウ群生地だった場所が現在どうなっているのか見に行きました。
筆甫にある「阿弥陀堂(マリア観音)」を見てきました。
東松島市で開催された「青い鯉のぼりまつり」に行ってきました。たくさんの青い子鯉が飾られていました。
公園ゴリラという場所があるみたいだから見に行ったら公園があってゴリラ像がありました。
伊達家の知将、伊達政宗家臣の【濱田伊豆景隆の墓】宮城県加美町
加美町の宮崎地区にある葛西大崎一揆での宮崎城攻めで討ち死にした知将「濱田景隆」の墓碑だそうです。
【竹の花横穴墓】近年の地震で崩れているかと思ったら意外にもそのまま残っていた/ 宮城県亘理町
1400年以上昔に造られた「竹の花横穴墓」の洞穴が、現在どうなっているのか久しぶりに見に行きました。
【宮城県加美町】 2025年4月のことここは加美町の宮崎地区。 「陶芸の里スポーツ公園」の隣に石碑の並んでいる場所があったので、ちょっと見てみました。[01] 湯殿山の大いい石碑があって、それには「湯殿山の碑」という標示柱がありました。[02] 屋根をかけてあ
古川の新江合川沿いの土手一面にナノハナが満開に咲いていました。本当にみごとな光景。
【多賀城南門】一般公開が始まって門を通れた! 宮城県多賀城市
一般公開が始まってくぐれるようになった多賀城跡の「多賀城南門」。早速見に行ってきました!すごく立派。
山元町で道しるべを見つけた「蛇塚の松」という場所を探しに行った。松の苗木が2本あった。
いなか道の駅やしまやの【みそおにぎり】を食べた 宮城県丸森町
丸森町のちょっとした名物「いなか道の駅やしまや」の『みそおにぎり』を買って食べました!うまかった!
山元町の坂元神社がある蓑首城跡(坂元城跡)に残る堀切の地形を見てきました。
角田市の総合運動公園で見られる桜の風景です。
宮城県丸森町の山道を車で走っていたら見かけたちょっとだけ桜の風景がきれいだった場所です。
丸森町にある「上滝桜の広場」の百本桜。
丸森町にある「百々石公園」の桜を見に行った時の写真です。
「西根中学校」跡地の大きな一本桜。廃校となり解体されたばかりだったようです。現在は給食センターが建っています。
宮城県角田市にある「JAみやぎ仙南シンケンファクトリー」の近くで見かけた桜です。
角田市の外れ、「竹林寺」という場所にある桜です。咲き姿が美しいシダレザクラ。
亘理町の阿武隈川沿いにある桜が50本くらい植えられている公園。
丸森町の伊具高校の桜並木です。新川沿いの土手。
宮城県柴田町にある桜名所でお花見スポットの「船岡城址公園」。桜が満開の写真です。
七ヶ宿ダムの湖畔にある「七ヶ宿公園」の桜。桜がたくさんある広い公園です。
大衡村、牛野ダム善川の下流にある川端橋そばの桜です。朱色の欄干と桜の風景がいい。
宮城県大衡村の奥田にある「奥田集会所」という場所で咲いていた満開の桜です。
「須岐神社」という宮城県大衡村で見かけた随神門と桜の風景がきれいな神社です。
(2009~2020年の春に撮った写真です)[01] (2020年春) 「八谷館緑地公園」内の桜とあずまや[02] (2009年春)[03] (2020年春)[04] (2020年春)[05] (2009年春)[06] (2013年春) 「八谷館緑地公園」の桜と七ツ森(ななつもり)[07] (2014年春)春に宮城県の東北自
薬莱山(やくらいさん)のやぐらいガーデン前にある700mの長い桜並木。
大衡村で国道4号沿いにある「大衡中央公園」「大衡村多目的運動公園」の桜。桜がたくさん咲く場所。
お城風の雰囲気が少しあるお花見スポット・桜名所の「大衡城跡公園」。桜の風景がきれいな場所。
宮城県大衡村の駒場下田畑という所にある「駒場集会所」で咲いていた桜の風景です。
大和町の宮床ダムにある「あさひ湖畔公園」。春には桜の風景がきれいなちょっとしたお花見が楽しめる場所。
耳だれ地蔵(甘酒地蔵)の傍らに咲く桜。甘酒を奉納すると耳の病気が治ると伝わるお地蔵さま。
宮城県で一番すごい桜名所「白石川堤一目千本桜」。ソメイヨシノなど約1200本が、約8kmにも及ぶそうです。
「船岡城址公園」から車で10分程のところにある「太陽の村」は、山の上に桜がたくさんあるところ。
七ツ森の奥地にある桜の風景が美しい「滝ノ原温泉ちどり荘」。伊達宗房が狩りのあと疲れを癒した秘湯。
大和町の落合蒜袋というところにある八坂神社。その神社の入口で、鳥居のそばに生える背の高い桜です。
沼一周ぐるっと桜並木!周囲の長さ約3.5kmの沼を約800本の桜が囲んでいるお花見スポット!
「明星院」のシダレザクラ。鐘楼や「落合農協六號倉庫」と一緒に撮った満開の桜の写真です。
「旧宮床伊達家住宅」のすぐ近くで三叉路のところにある桜。
「旧宮床伊達家住宅」周辺の桜が咲いた風景です。大和町の宮床。古い建物と桜の春の風景。
桜 仙台市【標本木】開花発表を決めるソメイヨシノ/宮城県の桜135
仙台の桜の開花発表を決める2本の標本木。この桜が5輪以上咲くと開花発表となります。
榴岡三角公園の桜が満開に咲くようすです。榴岡公園の一部で、車道を渡った所にある小さい公園。
仙台の桜名所・お花見スポットといったら「榴岡公園」か「西公園」。この「榴岡公園」もまた、たくさんの花見客でにぎわいます。屋台も30軒くらい並ぶし、ライトアップで夜桜も楽しめる。
桜 登米市【登米町小島長橋の宮城県道15号沿い】宮城県の桜132
車で走っていたら、道路沿いにちょっとした満開の桜並木がありました。ここは、宮城県登米市登米町小島長橋を通る県道15号。 古川登米線とも呼ぶらしい道路。運転しながら見えたきれいな風景。 せっかくなので写真を。
坪沼八幡神社」に白蛇がいるらしいんです。今年はへび年。これは縁起がいい。その白蛇を見たいし、久々に参拝もしたい。そして、イノシシの「うめちゃん」も見たい。近々行こうと思っていました。
「白川公民館(しらかわこうみんかん)」という場所。ゲートボール場っぽい広場に、満開の桜が4本ほど。いいかんじの桜の風景だった。もっと早い時間に見たかったな。かなり陽が傾いていて好きなように撮れなかったけど、一応どんな場所か写真を撮っておいた。
桜 大和町【七ツ森湖 2/2】四十八滝運動公園/宮城県の桜130
南川ダムのすぐそばにある公園で、芝生の広場、テニスコート、オートキャンプ場などがあるところ。(野球グラウンドはもうありません。) 桜がたくさんあって、桜並木を歩いたり、桜越しにダムや近くの鎌倉山を眺めたりできます。お花見散歩にもいい場所です。
桜 大和町【七ツ森湖 1/2】立輪水辺公園と宮橋公園/宮城県の桜129
橋西側たもとには、草っぱらの広場やバーベキューの釜などがある「立輪水辺公園(たちわみずべこうえん)」、反対側の東側たもとには、南川ダム資料館の建物などがある「宮橋公園」があります。 どっちも桜がたくさん。
「金蛇水神社」に行ってきました。へびのお姿をご神体としているそうで、金運アップのご利益があるとして宮城県じゃ有名な神社です。今年はへび年! まさに「金蛇水神社」の年!今年になったら絶対行きたいと思っていたんですが、SNSで探ると、連日すごく混んでいる。 やっぱり、へび年の「金蛇水神社」にはみんな行きたいですよね。
この辺では目立つ、存在感のある1本のシダレザクラが。T字路の脇で、「法性地蔵堂(ほうしょうじぞうどう)」というのがある場所でした。僕では木の具合いとかわからないけど、このシダレザクラは樹勢が弱いのか、花がけっこう少なめ。そのあと違う春にも見に行ったけど、変わらぬかんじで、毎年花は少ないようです。
柴田町にある「柴田町農村環境改善センター」の敷地に咲いていた桜です。館内に伊達政宗公の騎馬像があって、それを見に行った時に桜を少し見つけていたので、春に見に行ってみました。ちょうど見頃できれいでした。
「報恩寺」へ。薬師像は何度か見たことがあるけど、お寺まで行くのは初めて。そしたらこのお寺は、桜の風景がきれいでした。 とくに御本堂とその前の古い桜の風景が、風情があっていい。
登米市の南方というところにあるながーい桜並木。途切れたりしつつだけど、全長6kmにも及んでいます。春のドライブ、ツーリング、サイクリングなんかで通り抜けるには最高の場所。
宮城県登米市津山町。 国道346号沿いにある「五穀神社」。通り掛かったら桜が見えたので、どんな場所か写真を撮っておきました。満開の時だったらきっときれいだったろうなあ。
「窟薬師磨崖仏(波打薬師)」という岩の壁に直接彫られた薬師像があるところの1本桜。背の高いシダレザクラで、満開に咲く姿は、離れた場所からでも目立つほどきわ立っている。(2013年・2021年に撮った写真です)
県立図書館から大和町へ向かって宮城大学の横を通って少し行ったところ。地名は大和町小野山岸というらしい。普段は目立たず、目に留めることもないけれど、春に満開に咲いた時の存在感はすごい。この場所に、このような立派な桜があったのかと驚く。
春に車で桜巡りをしていた折、津山(つやま/地名)を通り抜けようとしていたら、こんなところにもきれいな桜の風景がありました。はじめて足を止めた場所なんですが、「津山若者総合体育館」という施設があるところです。青空の下、こぼれるように豪快に花を咲かせていました。
蔵王町の小村崎原東で見かけたウメの木とスイセンと蔵王連峰の風景
蔵王町の小村崎(こむらさき)という地名の場所。 車で桜巡りをしてたら、黄色いスイセンの花がつづく道を通りました。それだけでもきれいだったのに、向こうの方にはウメの花が咲いていて、その後方には美しい蔵王連峰の風景が!
北上川に架かる米谷大橋(まいやおおはし)を車で渡っていたら、前方のやや遠く、小高いところの上に桜が咲いているのが見えた。道路地図を見ると、桜の場所には神社があるようだ。気になったから行ってみることに。細い坂道を車で上がって行くと、あったのは「白山神社(はくさんじんじゃ)」。
蔵王町の平沢にある水神社(すいじんじゃ)の「水神龍桜(すいじんりゅうざくら)」です。見に行ったのは2021年4月。以前、神社を見に行ったことがあって、その時にこの桜を見つけて、次の春にまた訪れてみました。見たかんじ、「水神龍桜」は木としての勢いもだいぶ衰えた老木。幹も途中で折れています。
「三角あぶらあげさとう」っていうお店を見つけました。宮城県道31号沿いで、「坪沼八幡神社」近くのローソンの向かい。こんなところに油揚げ屋さんがあったんだなあ、とか考えていたら無性に食べたくなってしまった!
宮城県登米市石越町(とめしいしこしまち)、「昌學寺(しょうがくじ)」というお寺にあるシダレザクラ。"不老桜(ふろうざくら)" とも呼ばれる樹齢400年以上の名木だそうです。初めて見に行ったのは、2007年の春。幹が太く、背の高い桜でした。
「孝子堂(こうしどう)」と「八枚田(はちまいだ)」の前を通ったら、その辺りでも桜が咲いていたので写真を撮っておきました。ずっと前に、散策してみたことがある場所。昔、歌舞伎の演目の題材に使われたある物語の現地、といったかんじかな。よくわかっていないから僕では詳しく書けないので、現地にある案内板の写真も貼っておきます。
宮城県大和町(たいわちょう)にある吉岡八幡神社(よしおかはちまんじんじゃ)の桜です。写真を撮ったのは、2010年春と2013年春。この神社は、12月に行われる「島田飴まつり」が有名で、9月に行われる例祭では流鏑馬(やぶさめ)も行われます。
「葛籠淵(つづらぶち)の桜並木」の写真です。この6年ほど前にたまたまここを通って、道端に建っていた水路を守る呼びかけの看板を見かけました。その看板に、この桜並木の咲いている時の写真があり、桜がたくさんある場所だと知りました。道路沿いにつづく美しい桜並木です。
七ヶ宿ダムのすぐ下流にある「材木岩公園」。材木岩という切り立つ断崖絶壁に柱状の割れめが入った柱状節理の風景が見られる白石市の観光スポット。ここにも桜がけっこうあって、材木岩やかやぶき屋根の建物と一緒に桜の風景が見られます。毎年子供の日に向け、ダムから流れ出る白石川や川沿いに、たくさん鯉のぼりが飾られています。
宮城県柴田町船岡西(しばたまちふなおかにし)というところにある「恵林寺(けいりんじ)」。満開ではなかったけど、せっかく桜があったので、どんな場所か写真を撮っておきました。古そうな桜ですね。
『さくらまつり』で一般開放された日に見に行った陸上自衛隊「船岡駐屯地」の桜です。2013年春に撮った写真です。
柴田町(しばたまち)の方へ桜を見に行った時に立ち寄って眺めた「蓮華寺(れんげじ)」の春の風景です。この辺りでソメイヨシノは見頃だったけど、このお寺にあったのはシダレザクラで、見頃にはまだちょっと早かったようです。満開になったらもっときれいでしょうね
バーンと目に飛び込んできた桜があった。存在感が成るみごとな咲き姿。初めて通る道路だから、どこだかよくわからないけど、内親(うちおや)集会所や内親バス停といったのがあるところだった。周囲にも桜があり、春のいい風景がみられた。
桜 登米市【米谷宮ケ沢という場所で見かけた桜】宮城県の桜119
この辺は、登米市の東和町米谷宮ケ沢(まいやみやけさわ)というようだ。ずっと奥にある東冒寺というお寺まで行き、違う道で県道へも戻ろうとしていたら、道端に桜が咲いていた。桜の下には池があって、なんだかちょっといい風景。
ここは桜の木がたくさんある「笑沢自然公園(えみさわしぜんこうえん)」という場所。宮城県内じゃ桜で有名な「平等沼(びょうどうぬま)」の西1.3kmほどの位置にある公園。2007年春に「平筒沼」の桜を見たあと、車で走っていたら見つけたんです。低木の桜300本だとか。枝が顔にバシバシぶつかりそうな背の低い桜が、斜面にたくさん植樹されています。
[01][02](2007年春・2011年春に撮った写真です)[鹿ヶ城公園の桜]観光向け 2 ★★☆☆☆有名度 3 ★★★☆☆桜の数 3 ★★★☆☆混雑 2 ★★☆☆☆風景の良さ 2 ★★☆☆☆Tanjiのお気に入り 1 ★☆☆☆☆[現地情報] 場所:〒987-0511 宮城県登米市
春に車で桜巡りをしてい時、「若林公園」を通りました。100mくらいの長い藤棚がある宮城のフジの花スポット。園内の弁天沼畔にすこし桜が見えたので、せっかくだから写真を撮っておきました。桜はまだ小さいのばかり。 大きくなっていくのはこれからですね。
春に桜巡りをした時、白石市にあるJR「東白石駅」の辺りで、白石川沿いの宮城県道50号を車で走っていたら、対岸に桜が満開に咲いている場所が見えました。その背後には、雪化粧をした壮大な蔵王連峰。 知らずに見たら、びっくりするような美しい風景。
宮城県登米市登米町(とめしとよままち)にある「登米総合運動公園」。市販道路地図でこの場所を見つけ、桜はないかと探しに行ってみました。運動公園なんかには、よく桜がありますよね。この場所にもけっこう桜があって、満開できれいでした。
花楯城跡(はなだてじょうあと)という「花楯公園」。上ってみると、上の平場には桜の木が20本ほどあって、満開に咲いていました。やっぱり桜の風景はいい。 こういった場所もあったんですね。どの桜もまだ小さいので、これから見応えが出てくる場所じゃないでしょうか。
旧羽前街道(うぜんかいどう)にある四方峠(しほうとうげ)。やぐら風の展望台があったりする場所。四方城館跡でもある辺りらしい。以前、夏くらいに行ったことがあって、桜の木をたくさん見つけたので、桜が咲く風景を見てみたいと思い春にも行ってみました。
『おおさと昔かだり』という大郷町に伝わる昔話の本。 軽く読んでみたら、これが興味深くておもしろい!昔話には、大郷町に実際にある地名や場所がたくさんでてきます。きっと大郷町で人から人へ語り継がれてきた昔話なんでしょうね。 他所に住んでいる僕なんかには、耳にする機会なんてない。この本は、地元のご高齢の方たちに聞いたりもしながら作られたようです。ほんと、貴重な本。
宮城県白石市(しろいしし)にある「高田の石割桜(たかだのいしわりざくら)」の写真です。石割桜といえば、有名なのは岩手県盛岡市の石割桜。隣県の宮城県民にとっても、もちろんそうなんですが、宮城県にも石割桜があるんです。白石城や白石駅辺りから車で10分ちょっとの場所。スパッ!と石を割って生えるみごとな桜です。
登米町にある「登米神社」。桜の風景がきれいな場所でした。とくに美しかったのは、神社の佇まいと一緒に見る、背の高いシダレザクラの風景でした。
「小峠の万年桜」の写真です。小峠の種まき桜(タネマキザクラ)とも呼ばれるそうです。北隣岩手県との県境近くで、宮城県登米市東和町錦織畑ノ沢という地名の場所。何年も前から一度見てみたいと思っていた桜だったから、見られた時は嬉しかった。
登米町(とよままち)を車で走っていたら、きれいな桜の風景が見えました。最初は学校のような場所かと思ったけど、そばに行ってみると老人福祉施設でした。桜はどれもみごとな咲きっぷり。敷地を囲むようにたくさん植えられていました。
登米町(とよままち)辺りの桜を車で見て回った日、ここにも桜が咲いていたりしないかと、保呂羽城址(ほろわじょうし)にも行ってみました。この日は天気がよく、見晴らしのいいこの場所からは、遠くには、山頂の方に雪が残る栗駒山が望めました。
宮城県の桜の名所、益岡公園(ますおかこうえん)とそこにある「白石城(しろいしじょう)」。城の風景と桜の風景がきれいなところ。
「平沢地区公民館」という場所の桜風景です。蔵王町の平沢。以前ここを通りがかった時に、桜の木がたくさんあるのを発見し、花が咲く時季に絶対見に来よう!と思いました。翌春行ってみると、想像以上にみごとな風景が。ちゃんと数えていないけど、全部で50本くらいあったかな。
佐沼八幡神社の桜。 2011年春。
白石市の白川津田寺下という場所で見つけた神社。 近くの道路を車で走っていたら桜が見えたので行ってみた。「天神橋」という朱塗りの橋との風景がいい。石階段にかかる桜の屋根。 真下を歩くより、外から眺めた時の方がきれい。
「壽丸屋敷(すまるやしき)」のシダレザクラがきれいでした。この屋敷、蔵、庭などの佇まいを背景にしたちょっと贅沢な桜。思わず撮りたくなってしまう風景で、壽丸屋敷観光の人は必ずというほどこの桜の前で足を止め、写真を撮っていました。
白石城(しろいしじょう)から歩いて5分か10分の場所。 約700年の歴史があり、白石市内で最も古いお寺という常林寺(じょうりんじ)。その境内にある樹齢400年以上という白石市指定天然記念物の桜、エドヒガンです。境内などに、他にも数本の桜がありました。ここでは、朱塗りの竜宮門(りゅうぐうもん)と桜の風景が美しかった!
白川辺り。 国道4号の裏道的な道路の宮城県道50号を車で走っていたら、急カーブの外側に、桜がバーンと見えました。桜巡りをしていた最中で、この桜も気になったから見に行くと、小さな公園に何本か桜の木がありました。素朴だけど、穏やかな気になるいい風景。
「花パーク蔵王 NPO いやしの郷 北境(きたざかい)」という看板を発見しました。その脇道の先には、満開に咲くたくさんの桜が!初めて知った場所でよくわからないけど、たぶん入って良さそうなかんじだったから、どんな場所なのか見に行ってみることに。丘のような、森のような場所に、みごとな桜の風景がありました!
白石市の白川という辺り。宮城県道50号を車で走っていたら、グラウンド沿いに桜が満開に咲いていた。よく晴れた青空の下で、すごくきれいだった。小か中の学校っぽい雰囲気の場所。校舎らしき建物があって、『ありがとう白川中学校 未来へつなごう白川魂』という大きな懸垂幕があった。
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【宮城県仙台市】 2025年2月のこと「大崎八幡神社(おおさきはちまんぐう)」に毎年奉納されている仙台のプロスポーツチームの大絵馬。今年も見に行ってきました![01] 大絵馬を奉納していたのは「仙台89ERS」(バスケ)、「ベガルタ仙台」(サッカー)、「マイナビ仙台レ
多賀城跡のガイダンス施設で無料配布していた多賀城市「歴まちカード」と多賀城南門「マンホールカード」を貰ってきました。
角田中央公園の上に浮かんでいた不思議な形をした雲です。
不動尊公園にある天水舎に猫神さまのパネルがたんさん展示してありました。
加護坊山山頂にあったヤマスコープという周囲の山々に照準を合わせたのぞき穴がありました。
【宮城県丸森町】 2025年5月のこと丸森町の筆甫の方。 丸森町中心部と筆甫をつなぐ県道45号を車で走っていると、道路沿いの川に石橋らしきものが。何だろう?と気になって、車をとめました。[01] 県道45号と内川。 あれは川をせき止めているのかな? なんなのか
筆甫にあるミズバショウ群生地だった場所が現在どうなっているのか見に行きました。
筆甫にある「阿弥陀堂(マリア観音)」を見てきました。
東松島市で開催された「青い鯉のぼりまつり」に行ってきました。たくさんの青い子鯉が飾られていました。
公園ゴリラという場所があるみたいだから見に行ったら公園があってゴリラ像がありました。
加美町の宮崎地区にある葛西大崎一揆での宮崎城攻めで討ち死にした知将「濱田景隆」の墓碑だそうです。
1400年以上昔に造られた「竹の花横穴墓」の洞穴が、現在どうなっているのか久しぶりに見に行きました。
【宮城県加美町】 2025年4月のことここは加美町の宮崎地区。 「陶芸の里スポーツ公園」の隣に石碑の並んでいる場所があったので、ちょっと見てみました。[01] 湯殿山の大いい石碑があって、それには「湯殿山の碑」という標示柱がありました。[02] 屋根をかけてあ
古川の新江合川沿いの土手一面にナノハナが満開に咲いていました。本当にみごとな光景。
一般公開が始まってくぐれるようになった多賀城跡の「多賀城南門」。早速見に行ってきました!すごく立派。
山元町で道しるべを見つけた「蛇塚の松」という場所を探しに行った。松の苗木が2本あった。
丸森町のちょっとした名物「いなか道の駅やしまや」の『みそおにぎり』を買って食べました!うまかった!
山元町の坂元神社がある蓑首城跡(坂元城跡)に残る堀切の地形を見てきました。
角田市の総合運動公園で見られる桜の風景です。
宮城県丸森町の山道を車で走っていたら見かけたちょっとだけ桜の風景がきれいだった場所です。
仙台市太白区の茂庭(もにわ)にある「生出森八幡神社(おいでもりはちまんじんじゃ)」里宮の例大祭に行って、『生出森八幡神楽』を見てきました。7年くらい前、仙台市歴史民俗資料館が榴岡公園で毎年開催している「れきみん秋祭り」という伝統芸能のイベントで、『生出森八幡神楽』を見たことがありました。この神社や神楽を初めて知り、実際に神社での神楽奉納を見てみたいと思っていました。
遠刈田温泉の北西にある岩崎山金山は、縦横無尽に掘られた坑道で全山かごの目のようになっていることから、別名を籠山と呼ばれています。岩崎山は、江戸時代はじめに仙台藩の金山として採掘されていましたが、あるとき坑道に湯が噴き出したため、やむを得ず閉山しました。後に藩主は、犠牲になった多くの抗夫を弔うため、抗道に金の観音像を安置させました。これが籠山観音のはじまりです。
仙台駅1階にある「仙臺驛四郎(せんだいえきしろう)」のオブジェ。 駅員さんのかっこうをした仙臺四郎(せんだいしろう)です。このまえ通りがかった時、スマホで撮ってきました。仙臺四郎は、宮城県人なら皆知っている商売繁盛の福の神。 わかりやすく大まかに言えば、招き猫に近い存在でしょうか。
久々に「楽天イーグルス」の試合を見てきました!仙台市にある本拠地・楽天モバイルパーク宮城でのソフトバンクとの対戦。負け試合だったけど、球場内をあちこち歩き回ったり、初めて観覧車に乗ったりもして楽しかった!観覧車とメリーゴーランドは「仙台ハイランド」にあったもの。「仙台ハイランド」は、2015年に閉園した仙台市のすこし山の方にあった遊園地。 そこから2016年に移されました。
白石市(しろいしし)の斎川(さいかわ)というところにある「馬牛沼(ばぎゅうぬま)」。市内を縦断する国道4号を、白石中心部から福島県との県境方向へ行くと道路沿いに見える広い沼で、大きさは、同県仙台市にある楽天イーグルスの本拠地・宮城球場のだいたい2個分。この機に「馬牛沼」をじっくり見てきました。
「熊野本宮社(くまのほんぐうしゃ)」春例祭で、「熊野堂十二神鹿踊(じゅうにじんししおどり)」を見てきました!前に一度見たことがあって、また見に行きたいとずっと思っていました。やっぱり現地での郷土芸能見物はおもしろい!天気もよく、神社の桜も満開で、春爛漫!といったかんじでした。カタンカタンと音を鳴らしながら口を開け閉めする鹿(しし)。口を大きく開けた瞬間の顔がやけに可愛い。奉納されたのは、「牝じしかくし」「入羽」という演目でした。
白石市(しろいしし)の斎川(さいわか)という場所。 「亀田古墳(かめだこふん)」という前方後円墳があるらしい。お堂がある場所から「亀田古墳」へ行く道があるそうだけど、行く人など全くいないから、草を掻き分けて進むような道になってしまっているだろうということでした。どうやら古墳まで行くのは無理っぽいけど、とりあえずお堂の場所を見に行ってみることに。
『牙を剥け東北地方の狼信仰』という入場無料の企画展やっていて、おもしろそうだったから見てきました。2023年の7月から3ヶ月間開催された入場無料の企画展。狼を神様として崇めるいわゆる狼信仰の展示で、東北地方にある狼の石像・木造、狼を祀る神社のお札、石碑の拓本、掛け軸などがいろいろありました。
おお、これって、東北自動車道を車で走る時、「仙台南IC」の辺りで見かける場所!ウォータースライダーが飛び出している、いかにもラブホテルといったふうな建物。たまたま前を通り、こんな場所にあったのかと驚きました。ウォータースライダーのコースが飛び出している、少々奇抜な建物。東北自動車道からは一瞬見えるだけだから、どういった場所なのか知らなかったけど、ここ、「皆の三助(みなのさんすけ)」っていうんですね。
伊具・亘理から、白石道として栄えたこの道の傍丘に、正徳五(1715)年に山神像が祀られ、ついで湯殿山・金剛山・若木大権現・金華山・金毘羅山・蚕神など十二基が敬神講中によって建立されている。
加美町(かみまち)で行われた「火伏せの虎舞(ひぶせのとらまい)」を見に行ってきました!およそ650年前からつづく伝統行事で、「雲は龍に従い、風は虎に従う」という中国の言い伝えに習い、虎舞で火伏を祈願したのが始まりだそうです。
ここは貞山運河のうち、五間掘川(ごけんぼりかわ)と呼ばれる部分みたいです。人工の川、そして松の木。 こんな場所に、貞山運河らしい風景がありました。太平洋に面する岩沼市(いわぬまし)の海沿い最南端で、阿武隈川(あぶくまがわ)の河口付近。めったに行かない辺りを、ちょっと車で見に行ってみました。
平七は毛萱富沢屋敷の貧しい百姓の子として生まれました。父母は体が弱く、父は平七が十才の時に、手足が不自由になりました。平七は働きながら看病しなければなりませんでした。竹林寺の和尚さんに頼み観音様のお礼を貰い、それを家々へ廻って売り、両親の医療費を得ていました。
仙台市太白区の「愛宕神社(あたごじんじゃ)」にある『伊東七十郎忠魂碑(いとうしちじゅうろうちゅうこんひ)』を見に行きました。「伊東七十郎」は、今から350年ほど昔の江戸時代、仙台藩士だった人物だそうです。同市青葉区の米ヶ袋というところに、「縛り地蔵」というこの人物を弔うために造られたという縄で縛られた珍しいお地蔵さまがあります。
涌谷町(わくやちょう)の「黄金山神社(こがねやまじんじゃ)」付近で、ホタルを見てきました。以前ここでホタル観賞のポスターを見かけたことがあって、どんなふうにホタルが見られるのか、行ってみたいと思っていました。宮城県内、ホタルが見られる場所があると聞けば、けっこうあちこち見に行っています。「黄金山神社」があるのは、涌谷町の観光スポット「天平ろまん館」があるところ。「天平ろまん館」は、日本で初めて金が産出された涌谷町と東大寺の大仏にも使われたその金についての歴史博物館。
2021年4月に撮ってきた、閖上(ゆりあげ)の方にある「名取市サイクルスポーツセンター」「輪りんの宿」辺りの風景の写真です。なんとなく撮ったやつなので、なんとなく見てください
道路から少し離れたところに何やら案内板のようなものが。通り過ぎてしまったけど、どうしても気になってからUターン。見に行くと、この案内板の場所でした。石母田家(いしもだけ)の館があった場所だそうです。この地点なのか、この辺ということなのかはわからないけど。案内板があるだけで、他に見るものはありませんでした。
広瀬川のそば、仙台市青葉区の米ヶ袋(こめがふくろ)という地名の場所にある、縄でグルグルに縛られた珍しいお地蔵さま。 その名も「縛り地蔵(しばりじぞう)」。いわゆる縛り地蔵・縛られ地蔵というものは全国的に点在しているようで、宮城県にもいくつかあるんです。米ヶ袋の「縛り地蔵」は、例祭を毎年7月23・24日にやっていて、その時、1年の間に巻かれた縄を全部ほどき、また新しく巻き始めるのだとか。年に1度という貴重な機会。縄を巻かれていないお姿を、1度見てみたい。
大郷町(おおさとちょう)にある「勢見ヶ森公園(せみがもりこうえん)」に行ってきました!宮城県内でも知名度は低い、前方後円墳の地形が残る公園です。この2週間ほど前に初めてこの場所に行き、その時にいくらか桜の木があると知ったので、花が咲く頃にまた訪れてみました。この場所は、ショウジョウバカマがすごかった!小さな花が可愛らしい山野草。今回は、この日見てきたショウジョウバカマの写真です。
「石橋屋」の建物、解体されてしまっていたんですね。仙台駄菓子で有名な老舗の名店。このまえ、あそこにできた新しい大きな道路を車で通ったのですが、シダレザクラが咲いていたので目をやると、そこにあったはずの建物がなくなっていたので驚きました。見に行くと、シダレザクラだけを残したまま更地に。昨年(2023年)の3月にあった地震で復旧困難な被害があったそうで、5月に閉店。その後、あの情緒と風情のある建物はどうなってしまうんだろうと思っていたけど、どうやら昨年10月に解体されていたようです。138年という歴史があったそうです。