クリックしてくれると嬉しいな♪ 現在の日本の投票システム、よくよく見てみると……めちゃくちゃ性善説に基づいて作られてます。たとえば期日前投票。「投票所入場券、忘れちゃいました〜」って言えば、身分証がなくても投票できてしまう。いやいや、確認ザルすぎない???しかもこの制度を使えば、なりすまし投票の“はしご”だって理論上可能なんです。もちろん、生年月日などが名簿に記録されてるので、同年代の人を狙う必要はあ...
|
https://twitter.com/aSheartmind |
---|
無添加マニアの悲喜こもごも!馬油とフエキ糊のハンドクリーム物語
私は化粧品選びにはかなりのこだわりがある。無添加と言うなら、まさに“無添加”しか受け付けない、そんなわがまま者である。そんな私がついつい手を伸ばしてしまったのは、なんと昔懐かしい糊型のハンドクリーム。商品はフエキ糊の容器に入ったチューブで、見た目に惹かれた。隣にはあの黄色いフエキくん型容器のハンドクリームもあったのだが、原材料を確認した瞬間、即座に諦めた。シアバターと馬油で作られたこのチューブ型のハ...
災害時のために買って保管していた携帯用手動コーヒーミル。使う機会が全くなくずっとしまったままだったので、引っ張り出してきて家で普段使いにするようにした。でも使い始めて1年と少し経った頃、なんと、ぶっ壊れた。全然豆が挽けない!あれやこれや回してもダメだったから、仕方なく新しいものを買った。最初使ってたのは中国製のコーヒーミル(税込1920円・送料無料)で、安い。新しく買ったのは日本製のポーレックス コ...
三井住友カード プラチナプリファード、届いた箱のデザインが本当に素敵。無駄に格好良い!と驚いてしまった。デザインだけじゃなく、ポイント還元率も魅力的で、実用性を重視する私にはぴったり♪写真では伝わりにくいけど、箱の裏側を見ても立体的で妙に格好良い。そして、カード自体も非常に洗練されていてシャープな感じでおしゃれ。カード表側には、ローマ字で氏名が印字されていて、クレジットカード番号は記載されていない。...
戦国の影に忍び寄る謎と驚き!安土城考古博物館への不思議な冒険
古代の謎から戦時の動物たちまでー安土城考古博物館への冒険ーの続きである。戦国時代のお城や屋敷を模した展示物。そこには忍者が様々な場所に身を隠し、即座に攻撃できるように身構えているように見えた。じっくりと見ると、えっ?こんなところにもいたの?と思わぬ場所に忍者が潜んでいるのに驚いた。これは信長公が使っていたとされる長鑓を模したものである。信長公は約7メートルの長鑓を使っていて、それを駆使して長鑓部隊...
地域タグ:近江八幡市
ここは、安土城考古博物館。入口ではヨーロッパで大ヒットした幻のコーヒー、インドモンスーンが紹介されていた。コーヒー好きには非常にそそられる文言で、これは飲まずにはいられないだろう、と思わずウキウキ♪ここには原始時代からの展示がたくさんある。写真OKの展示が多くて、気前の良い博物館だなと感じた。錆びてボッロボロになった古代の剣や甲冑が展示されていたけど、それ以前の古墳から出土した品々は、銅鏡や玉などで...
地域タグ:近江八幡市
「お茶屋さんの前を通りかかった時、目を引くスイーツほうじ茶の数々が目に入った。ゆずや桃のコンポート、アップルパイ、クレームブリュレ、キャラメルモンブラン、いちごパフェなど、バラエティに富んだラインナップに驚かされた。店員さんからは「それぞれの香りが異なりますので、お好みでお試しください」と声をかけられ、試飲させていただいた。香りを嗅ぎ分け、選んだのは、スイーツほうじ茶キャラメルモンブランとスイーツ...
去年9月、北海道旭川市で起きたBB弾を子どもがぶん投げたことにより生じたBB弾隣人殺傷事件。実際に殺傷事件を引き起こしてしまったことは、極めて過激であると言わざるを得ない。しかし、その加害者の心情を考えると、ただただ胸が痛む。私自身、加害者がそうした行動に至る気持ちが痛いほど理解できる。だが私は、実際にそんなことをしたら後々色々と面倒なことになるから実行しないだけである。私と加害者の違いは、実際に...
来年の私の手帳は、なんと”戦国手帳”! まるでタイムマシンで戦国時代に飛び込んだみたいな情報量。カレンダーには当時の出来事がドドーンと記されていて、まるで戦国時代の実況中継をしているみたい!
ブログランキングって、不思議なものですよね。いろんなブログサイトで交流したり宣伝したりするためのツールだと思うのだけれど、結構神秘的な存在に思える。今、人気ブログランキングとにほんブログ村に登録しているのだけども、特に積極的に使ってるわけではない。ほぼほぼ登録放置状態。そうそう、FC2ブログランキングもありますよね。でも、今はそっちには参加していない。そんなことを思っていると、FC2ブログの管理画面を見...
伊勢神宮を訪れた、驚きに満ちた体験をお届け~。一枚の写真に、小さく写っているシロサギさん↑が実はかなりの大きさで、大きく羽を広げているシロサギさんもいた。橋の右手を見るとカモの親子が静かに泳いでいた。その光景は想像以上に美しく、そして可愛い♪ 写真では伝えきれないその風景に魅了された。そして、驚くべきことに、何故か桜が!? 桜じゃないよね? 薄ピンク色のお花が美しく咲き誇っていた。写真では綺麗に映っ...
地域タグ:伊勢市
通りがかりに立ち寄った物産展で、興味をそそられて購入したのが、鹿児島名産の「あくまき」。賞味期限が近づいてきたので、早速食べてみることにした。「あくまき」とは言ってるけど、実は「ちまき」のことだという。材料は餅米と木灰汁。袋に書かれた説明によると、これは鹿児島独自の餅菓子で、戦時中の保存食として利用されてきたそうだ。食べ方は熱湯で15分加熱し、きなこ砂糖や醤油と一緒に味わうとのこと。袋から取り出して...
地域タグ:鹿児島県
内海聡著 ”児童相談所の怖い話” を読んで、1)児童相談所と薬2)日本国の最高権限所持?児童相談所3)児童相談所と論破に続く最終回である。最終回の今回は、解決策を提案してみた。内海聡氏の”児童相談所の怖い話”は、児童相談所の現状とその課題を浮き彫りにしています。児童相談所の現状児童相談所の職員は、短期間の研修を受けた後、重要な任務を担います。本書では、これが専門性の不足を招いていると指摘しています。し...
内海聡著 ”児童相談所の怖い話” を読んで、前々回の”児童相談所と薬” 前回の”日本国の最高権限所持?児童相談所”に引き続く続編である。児童相談所の一時保護には予算制限が全くなく、一か月一人の児童を保護すると約40万円のお金が入ってくるそうだ。保護している子どもが増えない場合は、枠確保のために「親が虐待を認めずに反省の色がない」とか、「子どもの精神状態がまったく改善していない」とか適当な理由を付けて施設...
内海聡著 ”児童相談所の怖い話” を読んで、前回の”児童相談所と薬”に引き続く続編である。児童相談所の一時保護には、令状も必要ないし、証拠も正式な書類も必要ない。児童福祉法33条により、児童相談所の一存で一時保護を発動し子どもを連れ去ることができる。その執行理由が正しいかどうかは単なる書類審査のみで、権力行使が正当なものだったかどうか判断するシステムもない。形式的に親権者や保護される子どもから事情聴取...
数年くらい前から、子どもを児童相談所に拉致られた、という内容の投稿をネット上で見かける事が時々あり、んんん?そんなことあんの??と思っていた。ネット上にはそういう話が存在しているのだが、自分の周囲ではそのような話を見聞きしたことがない。ちょうど気になっていた本・内海聡著 ”児童相談所の怖い話” がkindleで無料になっていたので読んでみた。この本を読んで、確かに児童相談所に問題があるのは事実なのだろうと...
ブロッコリーのスナック、珍しいものを見つけた。原材料を見ると、真面目に作っているのが感じられた。なにこれ、美味っ!! 美味ぇーーーーー!! ブロッコリーなのに何故こんなに美味しくできる?? ブロッコリー感も青臭さもなにもなし。めちゃ美味ぁ♪あまりにも美味しいので一袋一気食べしそうになってしまったが、理性でなんとかとめた。これは、美味い! タイすげーーー!!家族も皆、「美味しい、これは美味しい」と言...
異次元の対策1異次元の少子化対策ってどんなんだろう?ワクワク ってしていたら、医療保険料に上乗せして徴収とのことで、次元の異なる少子化対策で、そーゆーことだったんかーい!と納得した。確かに次元が違い過ぎている。異次元じゃなくて今次元の少子化対策をしてほしいよ。ハハハハ こりゃ、最初の段階で国民が気づいて大騒ぎするべきだったんだね。「異次元じゃなくて今次元の少子化対策をしろーー!」と。こりゃ、政府、官僚に一...
2年ほど前だろうか、新しくできた動物病院のチラシをもらい、体重測定や爪切りやらが無料、と言い熱心にうりこみをうけたので、どんなもんだろうと行ってみた。30代の御夫婦ともに獣医でお二人で開業された個人病院。院長はご主人で、「たくさんの猫を飼っているのでなければワクチンは必要ない」とか「室内飼いならワクチンは必要ない」とか、「ワクチンなどうつことで注射部位肉腫になる確率が高くしかも悪性度がとても高い。...
「ブログリーダー」を活用して、はーとまいんどさんをフォローしませんか?
クリックしてくれると嬉しいな♪ 現在の日本の投票システム、よくよく見てみると……めちゃくちゃ性善説に基づいて作られてます。たとえば期日前投票。「投票所入場券、忘れちゃいました〜」って言えば、身分証がなくても投票できてしまう。いやいや、確認ザルすぎない???しかもこの制度を使えば、なりすまし投票の“はしご”だって理論上可能なんです。もちろん、生年月日などが名簿に記録されてるので、同年代の人を狙う必要はあ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「我が国の最小単位は家族」参政党の議員がXで堂々と語っていたのを見て、正直、背筋が凍った。これはただの政治的スローガンじゃない。これは地獄の呪文だ。幸せな家庭に育った人なら、「それの何が悪いの?」と思うかもしれない。温かい食卓、支え合う両親、孫を囲む老親。そうした“理想の家族像”が、誰にとっても当たり前だと思っているのだろう。でも、現実はそうじゃない。「家族こそ社会の基...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「なんか参政党ってまともそう」「日本を良くしようとしてるんでしょ?」そんなふうに思っている方にこそ、知ってほしい事実があります。たとえば、神谷宗幣氏の元秘書の女性の不可解な“自殺”をご存じですか?参政党が「不倫や愛人はOK」と公言していることを知っていますか?そして──その参政党が掲げている「新日本憲法構想案」を、読んだことはありますか?戦前回帰と自由の剥奪が明文化された...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ヤフーニュースで、国家公務員の夏のボーナスに関する記事を読もうとしたら――まさかのリンク切れ。申し訳なさそうに登場する帽子犬(←かわいい)をよそに、表示されたのは「指定されたURLは存在しません」。ところが、他のボーナス記事は普通に読める。どんな記事かというと、「国会議員を除く国家公務員の平均ボーナスは〇〇円!前年比でアップ!」みたいな内容ばかり。一方で「国会議員のボーナ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 今まで見て見ぬふりしてきたけど、もう無理。「これは国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか!」──って、誰だお前!?急にどうした石破茂。普段は湿度120%のねっとり国会答弁で、「……ですので……ございますからして……」って“ヌメヌメ公家風トーク”でヌルっとした喋り方してるくせに、突然の大演説モード突入。え、今まで猫かぶってただけ?じゃああのヌルい答弁全部演技だったの? なめてんのは...
X(旧Twitter)を眺めていたら、また出た。「AIで楽して金儲けしませんか?特別モニター価格29,800円!」──バカなのか。その知識、GrokやChatGPTに聞けば秒速で出てくるやつやん。何が「特別価格」だよ。「知識の薄皮で包んだ自惚れ」って書いとけや。でもまあ、見てて思った。こいつだけがアホなんじゃない。人類全体が、すでに終わってる。AIは眠らず、疲れず、感情に飲まれず、黙って仕事をこなす。人間は…?寝たい、休みたい、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 安くて、簡単で、身バレせず、しかも人では絶対入れない場所にまで侵入できる――そんな最凶の特攻兵器“ドローン”から、いったいどうやって日本を守れるのか?現状:ザルにもほどがある日本の“防衛”実は、日本の重要インフラ(官公庁、首相官邸、空港、発電所、水道施設、通信塔、自治体、警察、セコムなど)には、ドローン検知システムがすでに導入されてる。探知方法は電波(RF)、レーダー、光学...
クリックしてくれると嬉しいな♪ さあ、もし日本各地で同時多発的に、ドローンによる静かな脅迫&混乱作戦が始まったら…?今度は「現場で実際に何が起きるか」、妄想全開で実況中継してみよう!1. 政府:とりあえず集まってゴニョゴニョ動くのはまず、内閣危機管理センター。「これは一大事だ!」と大物政治家たちが地下会議室に続々集合。でも、やることはというと――顔を寄せ合ってゴショゴショ密談。そして、“媚中ルート”の誰か...
クリックしてくれると嬉しいな♪ もし本気で中国が日本を“実質的に”コントロール下に置こうとしたら? 大規模侵攻やミサイルなんて古い。現代は「ドローン」と「心理戦」でじわじわ支配するのがトレンド。というわけで、我が妄想全開で“静かなる制圧シナリオ”をお届けしよう。ステップ①:沈黙の威嚇まずは首相官邸、防衛省、自民党幹部の自宅に、音もなく現れるドローン。見上げれば、空にただ1機だけ。まるで「お前、見てるぞ」...
クリックしてくれると嬉しいな♪ もしも中国が――日本政府を事実上コントロールするために、ドローン兵器をすでに国内に“潜伏配備”していたとしたら?いや、冗談抜きで、もう始まってるかもしれない。というのも、中国の大手監視カメラメーカー(ハイクビジョン、ダーファ)製品に“バックドア(裏口)”が仕込まれていた事例は、すでに複数報告されている。しかも、スマホやファームウェアにも同じような細工が。ユーザーの位置情報...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 中国のドローン技術は、もはや世界トップクラス。大都市ではドローン配送が“日常”になっていて、2024年からはついに万里の長城でもドローン配達が開始された。観光地でラーメンと風邪薬をドローンで受け取れる時代。しかも配送料はたったの4元(約80円)。日本のピザ配達より圧倒的に早くて安い。そして、もっと驚くのは――最大100機の小型ドローンを同時運用可能な世界最大の“ドローン母艦”「九天...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 2025年6月初め――。あるニュースが静かに、けれど確実に世界の戦争観を揺さぶった。「ウクライナがFPV(First Person View)ドローンによる自爆攻撃で、ロシアの長距離爆撃機を複数破壊――」しかもこの攻撃、ミサイルどころか戦闘機を飛ばすより、はるかに安上がりで精密。いわば“ローコスト・ハイインパクト兵器”の登場である。FPVドローンというのは、簡単にいえば視点カメラ付きの無人機。もとも...
クリックしてくれると嬉しいな♪ ついに語られる“反物質によるムーの最期”与那国海底遺跡を調査した木村政昭教授によると――「ベリリウム10や炭素14の年代測定の結果からして、これは人工的な遺跡とみなすべきである!」「この海底は、少なくとも4~1万年前には陸上だったことは疑う余地なし!」とのこと。力強すぎてちょっと怖い。が、現実はそんなロマンを許してくれない。否定派の波状攻撃「海底探査の結果、ムーなんて無かった...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 「竹内文書」によると、「ミヨイ」と「タミアラ」という超文明大陸が、ある日突然ドボンと海の底へ。このミヨイとタミアラ、実はオカルト界のツートップ「ムー大陸」と「アトランティス」のことじゃないの?という説が、今日も世界の片隅で根強く愛されております。人類の想像力って、ほんとたくましいよね。中でもムー大陸の伝道師、イギリスのジェームズ・チャーチワード氏はこう言い切った。「...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 歴史の表舞台に名を馳せた戦国武将・前田利家も、皇祖皇太神宮の秘宝を巡る攻防に深く関わっていたという。第12代・竹内重綱は、前田利家から「皇祖皇太神宮が保持している宝を差し出せ!」と厳しく詰め寄られた。しかし、竹内家はこれに屈せず、「すでにすべて失われている」と言い張った。しかし、その頑なな抵抗も長くは続かなかった。次の代、第13代・竹内康重の時代になると、かろうじて残さ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、神倭朝第八代・孝元天皇の時代に、御神宝を非公開とするよう神勅が下されたとされる。これは単なる封印ではなく、何らかの重要な意図があったと考えられる。しかし、時代が進むにつれ、御神宝の存在そのものが脅かされる事態が発生する。応神天皇の時代には、単に非公開にするだけでは保管の安全が保証できなくなったため、天皇の補佐役であった武内宿禰に「御神宝を秘蔵せ...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 『竹内文書』によれば、イエス・キリストは18歳のときに日本へ渡り、5年間にわたって皇祖皇太神宮で学んだとされている。その内容は、単なる宗教的教義にとどまらず、神秘術、文学、祭祀、歴史、天文学、さらには祭政一致の根本原理にまで及んだという。もしこれが事実であれば、キリストの思想の背景には、日本の影響が色濃く関わっていた可能性がある。さらに、キリストの最期についても、一般に...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』には現代の視点から見れば不可解で、疑念を抱かざるを得ない部分も少なくない。しかし、その一方で、もし事実であれば歴史観を根底から覆すほどの驚くべき記述が存在している。その一つが、世界の名だたる思想家や宗教指導者たちが、実は皇祖皇太神宮で学んだ門下生だったという衝撃的な内容である。この文書によれば、モーゼ(ユダヤ教)、イエス・キリスト(キリスト教)、...
クリックしてくれると嬉しいな♪ 確かに、『竹内文書』の内容は常識的な歴史観からすれば驚くほど破天荒で、現代の感覚では到底信じがたい部分も多い。しかし、それが「ぶっとんでいる」という理由だけで、ただちに否定されるべきなのだろうか。むしろ、歴史というものは、勝者によって作られ、敗者の記録は消されるのが常だ。そう考えれば、日本の歴史の一側面として、『竹内文書』が持つ可能性をもう少し真剣に考察してもよいの...
クリックしてくれると嬉しいな♪ これほどまでに壮大で魅力的な『竹内文書』が、なぜこれほど激しく批判され続けてきたのか。その背景には、単なる史料批判では済まされない政治的・宗教的な要因が絡んでいるように思えてならない。昭和初期、『竹内文書』は「伊勢神宮を中心とする国家神道に対する不敬に当たる」として裁判にまで発展した。当時の最高裁判所に相当する機関で無罪判決が下されたものの、この裁判の過程で証拠品と...
ここは、下鴨神社。下鴨神社は、干支のお社があって、自分の生まれた年の干支のお社でお詣りができるのがとっても気に入っています。今回も自分の干支のお社でお詣りをしました。境内を歩いていると、「女性守護 日本第一美麗神」という看板の河合神社を発見!好奇心旺盛な私は早速入ってみました。驚いたことに、参拝者の年齢層はバラバラで、男性もお詣りしていました。面白かったのは、正面に掛けられている絵馬が手鏡の形をし...
いやー、ここ数日間は怒涛のごとく過ぎ去りました!なんのこっちゃ?って感じですよね。笑さて、先日行った食べ放題のお店、会計時にレジ前で気づいたことがあります。なんと、このお店で使われていたお米はアメリカ産だったのです。お茶漬けで食べましたが、具材てんこ盛りでしょっぱかっただけで、お米自体は普通に美味しかったです。しかし、それがアメリカのお米だったとは驚きです。今年7月25日号の『女性セブン』に掲載さ...
ここは、まさに食いしん坊たちのパラダイス。サラダや果物、ご飯、カレー、スイーツ、そしてドリンクやスープの数々。メインディッシュは、自分で好きな具材を選んで、粉をつけて卓上で揚げるという楽しさ満点の揚げ物です。たれの種類も豊富で、まるで夢のようなお店です。知人が「おごるから!」と何度も熱心に誘ってくれたので、ついに行ってきました。でも、心の片隅では「この油、絶対安物のヤバいやつだよなぁ」とか、「小麦...
面白いマグカップを見つけました。まずは大仏マグ・・・・うーん、このマグカップで飲み物を飲む気にはならないなぁ。笑 メタボ腹ジョッキもあります。メタボの人がこれを使えば、ちょっとは食生活に気を使うかもしれませんね。知らんけど。 パワーマグは・・・正直、要らん。ティーバックマグは、まぁ、そういうのが好きな人が使えばいいね。そういう系の人にはたまらんのかもしれんし。笑そして、うわぁブラックだぁと思ったの...
6月末に ”【みんなで考えよう】メイクや美容医療など、美容の低年齢化についてどう思いますか?” という記事を読みました。小学館によるアンケート調査によると、小学校低学年女子の約6割がメイク用品を持っていると答えています。メイクを塗り絵のように疑似体験できる付録が人気で、保護者もそれを好意的に受け入れている現状があります。さらに、10代女性の2割が既に美容医療施術を受けているという驚きの事実もありまし...
子どもの修学旅行説明会で、驚きの宅配お土産サービスについて説明がありました。旅行前の期限日までに、特別Webページで学校専用のパスワードを入力して申し込むと、旅行先で買わなくても現地の品物が自宅に届くというもの。しかも、特別割引価格で手に入るそうです。そして何より驚きなのが、この宅配お土産サービスで買った物は、子どもに持たせるお小遣いには含まれないということ!これを強調する旅行会社の方の熱弁がすごか...
以前、ランチに行きました特定非営利活動法人(NPO法人)加茂女が運営しているコミュニティスペース「かもめの台所」・加茂女のアイデアと実行力!地域の女性たちが紡ぐ驚きの世界・かぐや姫のおやつから伝わる、地域の驚くべき物語・加茂女の創造力と実行力が生んだ、地元女性たちの手による驚異の美食世界今回は、ここのモーニングに行ってきました。現在、「かもめの台所」のモーニングは月、水、金曜日の週3日。ランチは木曜...
ここどこだかわかるかな~?? どこでしょう?こんな可愛い鳥さんたちもいるし、今の日本の風景はまるで絵本の中のようにのどかです。敷物を広げて、景色を眺めたり、読書にふけったりして過ごせたら、もう最高にくつろげるでしょうね~。駅前でありながら日本の現代社会の喧騒を忘れて、心のオアシスを見つけられる癒しのスポットです。↓♥️⭐❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡クリックしてね❀ ❁*✲゚* ✿.。.:*♡↓⭐♥️ ...
去年の秋、40代という若さで突然ガンを宣告され、年内もつかどうかとまで言われた人がいました。その方は、辛い抗がん剤治療を耐え抜き、新年を迎えました。しかし、今年の4月に亡くなられました。激痛に苦しみながらも麻酔で痛みを抑え、自分の趣味に打ち込み、精一杯生き抜いた姿がありました。最後の1週間程は常に麻酔の点滴を受け、数日の激衰弱のあと眠るように亡くなったそうです。ご家族によると、その方は「最後に言う...
青唐辛子ちびっこ味噌、もらいました。友人が「原材料見て良いのが無くて、これが一番いいと思ったから」と、食品の選び方に関しては繊細な私にぴったりなものを選んできてくれたんです。大感謝☆確かに成分表を見ると、食品選び版繊細ヤクザとでもいうべき私が難色を示してしまうものがいろいろ入っていますが、こんな私の為に懸命に選んできてくれたものなので、折角なので食べてみることにしました。いざ開封してみると、香ばし...
帯解寺から徒歩5分もかかるかどうかという場所にある東光山 隆興寺。この地域はかつて興福寺の領地で、隆興寺の隣には春日明神をお祀りする春日神社があります。春日神社は、徳川6代将軍家宣の時代に隆興寺の鎮護社として設立されました。時代を経て、東光山 隆興寺は奈良市の徳融寺の末寺となり、御本尊として薬師如来が祀られています。平成6年には、弘法大師と薬師如来が祀られていた大師堂の場所に新しい本堂が再建されまし...
悪辣で変態的なエロ寺だと思い近寄らないようにしていたのですが、実は真逆の由緒正しい歴史があると知り帯解寺に行ってみました。奈良市にあるこのお寺に向かう道は、車一台が通れるだけの狭さで、一方通行でもありません。住民の家の前には車がとめてあり、道幅がさらに狭く感じられました。それでも、そこに住む人々の暮らしが息づいているのを感じ、「人間ってどんな場所でも生活を営むんだな」と感慨深く思いました。しかし、...
京都市から奈良県を通り和歌山市まで続く国道24号線を車で走っていると、「帯解寺」という看板が目に入ります。「おびとき寺って何だ?帯を解くの?変な名前だな」と思っていました。その疑問を周囲に話したら、知人が「実は、不妊女性がこのお寺に祈願すると、そこの坊さんが妊娠させてくれるって話だよ。だから帯解寺って言うんだ。よくあるじゃん、そういう話。」と言うじゃありませんか。「なるほど、そうだったのかぁ、エロ...
「簡単に釣れると思うな。」 もう一目惚れっす☆ 可愛いーーーーーー!!ポケモンのキャラクターなんですね。ポケモンは10分くらいしか見たことないのですが(^^; 可愛すぎてネット検索してしまいました。ミニリュウっていうんですね! 可愛いーーーー!! 名前しか知らんが心奪われた。これがほんとの一目惚れ♪ひまちゃんとうつみんとかが手を組み、打倒ゆ●●で一丸となれればいいんだけどなぁ。誰がリーダーになるかは重...
皆さん、キノコ好きですか? 私は大好きです。独立してからというもの、冷蔵庫には常にキノコが数種類。特に舞茸の独特な香りには目がありません。でも、妊娠中はその香りが強烈すぎて買えませんでした。そんな私は「雪国まいたけ」と共に生きてきたといっても過言ではありません!そんな私のキノコライフに、半年ほど前から新たなスターが現れました。その名も「黒舞茸」。スーパーで見かける度に気になっていたその黒舞茸が、な...
眞子さま!誹謗中傷による賠償請求で稼ぐチャンスですよ!!旦那の稼ぎどころですよっ!!出回った最近の眞子さまの写真を見て、いろいろ悪口がささやかれているようですね。私、思うんですよね。芸能人やユーチューバーは、自分から公の場に出て自分を売り込んでいますよね。自分の意思で自分の姿を世間に広めているわけです。しかし、眞子さまはどうでしょう? 好き好んで公の場に出てきたわけではなく、たまたま皇室に生まれた...
MailOnline『Cancer-causing forever chemicals found in BAND-AIDS where they can get directly into blood through open wounds, report warns』バンドエイドに永久に発がん性がある化学物質が見つかり、開いた傷口から直接血液に入る可能性があると報告書が警告「バンドエイド、あなたのヒーローから悪役へ」バンドエイドって、ちょっとしたケガの救世主ですよね。指を切ったときなんかに、ペタっと貼れば、もう安心。周りの人...
私の周りには嫌な人がいません。嫌なこともほとんどありません。そう、ほとんど。でも、昨日は違いました。いつものように大型店舗に食料品の買い物に行きました。カゴに食料品を入れていると、突然、今の季節や気温に全く似合わない厚手の長袖Gジャンを着た背の高い男が私の背中にピタッと自分の体をくっつけてきました。まるで私が人間カイロになった気分です。驚いて離れると、今度は私の横にピタッとその長袖Gジャンの体が寄り...
本日6月23日は、旧日本軍の組織的戦争が終わった日とされる慰霊の日でした。全ての戦没者の方々のご冥福をお祈り申し上げます。「わたしの沖縄戦」という児童書を手に取り、ページをめくると、そのあまりの悲惨さに心が痛みました。壮絶な苦しみの中で亡くなった大人たちの姿も胸を締め付けますが、特に幼い子どもたちの犠牲には心が張り裂けそうでした。集団自決で信頼していた大人に命を奪われた子どもたち、その悲惨な運命を...
去年の夏、2023年7月6日に ”感じた異変~鹿さん版~”という記事を書きました。その内容は、奈良公園から鹿さんたちの姿がほとんど消えてしまったというものでした。その後も、まれに数頭見かけることはありましたが、以前のような大群ではありませんでした。今年の春、2024-03-12にも ”ごはん革命!30雑穀米で手に入れる、驚異のエネルギーと美味しさ” という記事でも鹿さんの姿が見えないことを書いています。しかし!見てくだ...