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2018/11/14

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  • 2022初秋の函館本線撮影行 その12 見せ場へ

    本当に久々の吉報のような気がします。磐越西線の復旧計画が発表されました!。 喜多方山都間は来年の春復旧とのことでC57180の全検あけ前になるようです。C57180の方は夏ですので、春から夏までに、、 やはり期待は北でちょうど任務を終える型式番号が一つ上の機関車に期待がかかってしまいます。 まあ、それは置いておいてまずは一安心です。さて本題の方はいよいよ海岸沿いを走る見せ場にさしかかります。。2022年 9...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その11 新しい場所

    近い価値観や撮影の好みが似ている方とはポジションが似てきて結果的に似たもの同士が集まることに、、 笑そのとき、いくつか撮影ポイントを教えてもらったりします。今回はそんな場所へ行ってみました。ニセコ号通過の30分後ぐらいに函館行きの「北斗」があるので、いそいそとポジションチェンジ、、その場所は、前出のお立ち台から駒ヶ岳の横に見える鉄塔の下あたりです。すぐに、場所は分かりました。ただ、同業者の方の踏み...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その10 編成美

    いやー、毎日清水の被害が報道されていてお気の毒だなあと思っていましたら、、大井川鐵道も甚大な被害が出たようで、、北東北日本海側もまだまだ復旧のめど立たずで、、私は経済素人なので不謹慎かもしれませんが、この修復作業で少しでも経済効果が出てこないものかと思ってしまいます。鉄道が営利会社にしてしまったのがもしかしたら敗因の一つ? 肝心の金が出せないもんね、、、さて、本題の方ですがこの時間に捉えるニセコは...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その9 2日目スタート

    なんだかんだで国葬が目前に迫ってきましたね。でも、状況はだだ下がり、、なんだか岸田内閣もそろそろ終わりになっちゃうような雰囲気で、、さて、本題は2日目に入ります。この日は土曜日天気は快晴とあってさらなる人出です。とりあえずは、昨日影で厳しい状況であった落部ー野田生間のポイントにきました。少々朝ドタバタしていて到着が遅くなってしまいました。まずは特急北斗を狙ってみました。2022年 9月The second day of ...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その8 夕暮れに遊ぶ②

    この連休は静岡県が被害にあっているようで、、いままで、台風の被害といえば通り道のところに被害が集中してましたが、なんだか飛び地みたいなところで被害が出るようで、、気象は変化しているのを肌で感じますね。さて夕暮れに遊ぶ②ですが、これはすでに日没を過ぎてしまった後にやってきた貨物です。さすがに、駒ケ岳の細部は再現できませんが、機関車の窓には反射もあって中々面白い絵柄になりました。2022年 9月A freig...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その7 夕暮れに遊ぶ①

    色々な場所から眺望できる駒ヶ岳。標高は1131メートル。 決して低いわけでは無いが、それほど高いわけでも無い。でも、色々な角度からみれるということは周りに山の無い独立型だからであろう。なので、夕方日没近くになると、太陽は周りの小山にかくれ辺りは暗く、でも駒ヶ岳にはまだ太陽光が当たって浮き出すようにみえる現象が起こる。そんなところを写真に収めるのが好きで、またここの大沼ー仁山間の陸橋にきました。こ...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その6 切り取り方

    この休日天候も悪いことがありましたが、エリザベス元女王の国葬と関連行事をみていました。ロンドンオリンピックの時も感じましたが、英国って独特の懐の深さが感じられます。(ってすみません。行ったことはないんですけど、、) 今回は天皇皇后両陛下参列。 報道の仕方もあるのでしょうが、天皇制度が継続している日本の存在感を示したような気もします。 考えてみれば天皇陛下は62歳。岸田総理より若いんですよね。でもや...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その5 下りニセコ

    ここ、落部ー野田生のポイントへは明日からのロケハン気分で訪れましたが、ちょうどこの時間は下りのニセコが通過する時間です。もちろん、影はそのままですが(笑)、穏やかな噴火湾沿いを走るニセコを捉えることが出来ました。2022年 9月A special limited express Niseko that runs along the calm coast当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いしま...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その4 残念なこと

    大沼ー仁山駅間の駒ケ岳ポイントで何列車か撮影した後はせっかくの見通しでしたので日暮山の展望台へ向かうことにしたのですが、、なーんと、先日の雨の影響でアプローチの道が通行止めになっていました。歩いてのアプローチはいいようですが、さすがに朝早くから電車に乗ってきたのでそんな体力もなくあえなく断念。 ざんね~ん!で、この旅行中に何回か来ることになるであろう落部ー野田生駅間の噴火湾景観ポイントにきてみまし...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その3 長万部までの魅力

    函館本線の長万部までの魅力。 つまりは長万部から札幌までの山線以外での魅力ですが、、もちろん、道南らしい風景が続いて素晴らしいですが、写真撮影の観点からすると色々な列車が走ること、、 そしてこれが魅力かっていうと微妙ですが非電化であること、、 やはり鉄道風景写真的には架線がない方がすっきりしていていいですよね。色々な車両が来ると飽きなくていいですし、編成もいろいろなのでアングルも工夫できますよね...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その2 私にとっての主役

    この駒ヶ岳が遠くにみえるスポットは大沼ー仁山駅間の陸橋ポイントで超有名ポイント。とはいってもココは北海道、いつもはいても一人二人ってところでしたがこの時は10人ぐらいいたかな?(きちんと数えてはいないです)新幹線で新函館北斗駅に降り立ちレンタカーを借りで最初に立つ場所って感じです。この日は雲一つ無い快晴! 関東圏がぐずついていましたのでちょっとびっくりです。 そして大変暑いです、、まずは練習が寺...

  • 2022初秋の函館本線撮影行 その1 人気者

    さてさて、暦的には初秋でしょうが昨今の温暖化で晩夏、いや残暑かというような陽気の函館本線の撮影に行ってきました。今回も「おときゅう特別パス」使っての列車での移動です。で、実はこの連載を始めようとしたときに大変肝を冷やしたことが、、それは、撮影データをセーブしたはずのHDDからそのデータがファイルごと消えているという、、 かろうじてというか、職業柄2フェールでの終演、、 つまり1フェールでは大丈夫な...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その14 後何回撮影にこれるかな?

    ウクライナの動物園でチンパンジーが逃げ出したそうで、、そりゃ、逃げ出したくはなるよね、、 でも、チンパンジー君一人では亡命できないし、、雨も降ってきて、飼育員さんのところへ戻ったそうでなにか限界を感じたのかな??さてさて、この釜石線のSL銀河は来年の3月までということは皆さん周知のこととは思います。私はさてあと何回訪問出来るかな??やっぱり季節感を収めたいし、でも激混みの時はちょっと遠慮かな、、な...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その13 お互いに感謝

    お互いの感謝の気持ちの表現!そんな感じのワンシーンでした!2022年 8月こやってお互い感謝し合えば争いは起こらないですよね。きっと。最近は人の失敗や発言の節々を捉えて、マウントをとったり、激しくディスったり、、こういう態度が沢山のことを解決してくれるってことをおしえてくれらような思いでした。 (ちょっと大げさ?)当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろ...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その12 いつもとは違って

    宮守駅の眼鏡橋をいつもとは違って上りで狙ってみました。ちょっとばかり新鮮な感じです。いままで撮影したことないアングルでした。少しばかり新鮮な気分。運転手さんも手を振ってコミュニケーションがいい感じです。当拙ブログにご訪問ありがとうございます。このボタンの先にはすばらしい写真が満載です。よろしければポチッとお願いします。にほんブログ村にほんブログ村...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その11 咄嗟の一枚にかなうものなし?

    咄嗟の一枚にかなうものなし、、私が勝手にほざいている格言もどきですが、、いや、真実は違って視野が狭く状況判断が出来ていないからファインダーで汽車を追っているとたまーにいいシーンに偶然出くわすだけのこと、、まあ、分かってはいますがよくあるんですよね、、 これが、、本日はそんな一枚で、2022年 8月SL Ginga leaving Kamiarisu Station and heading for the tunnel.上有住駅の出発を捉えたとき、もう一台のフ...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その10 5月と同じパターン

    東京オリンピックの贈賄収賄のニュースが止まりません。一説には安倍元総理が亡くなって何も気にすることが無くなったので検察がのびのびやっているから、、 なんていう声も聞かれる始末で、、しかし、色々なところでお金って手に入るものですね。契約書さえあればお金の授受も出来る。個人経営ならば一人で決められる、、少しは額などの縛りをつけないと、どこまででも行くような気がします。甲子川橋梁で釜石駅の出発を撮影し...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その9 2日目はのんびり

    関東圏のコロナ感染も今度こそは下がってくれますかね、、久々に東京で一万を聞かない週になりましたし、次のやつも控えているようですがとりあえずしばらく落ち着きを取り戻したいです。さて釜石線の方も2日目です。昨日のひまわり狂想曲ですっかり疲れてしまい、本日はのーーんびりと撮影することにしました。そんなわけで最初は甲子川(かっしがわ)橋梁からです。2022年 8月Steam locomotive Ginga going over the Kamaishi L...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その8 酒盗

    本日は昨日のお題の釜石の居酒屋でのお話の続きです。昨日の一枚目の写真。 つまり2022年 8月ここに写っている洒落た小鉢にのせられた代物はお酒好きなかたはご存じの方も多いと思いますが「酒盗」です。酒盗ってよく考えると中々挑戦的な名前ですよねー。鰹の塩からというのは聞いてはいましたが、今ひとつ何故酒盗というのか知りませんでした。なのでちょっとネットで調べてみました。(便利な時代になりました o(^▽^)o)諸...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その7 魚介を頂く

    釜石は鉄の町ではありますが、三陸の町ですから当然新鮮な魚介類が豊富です。そしてまた、鉄の町ですから鉄工所で働く労働者への日本酒も美味です。昭和の頃は、それはそれはたくさんのお酒が飲まれたのでしょう。今回も宿からほど近い居酒屋さんへイーン!!生ビールと刺身がもはや前菜の域で(笑)、、おいしい日本酒と、、2022年 8月Enjoy seafood and delicious Japanese sake in Kamaishi.お酒はもちろん地酒の『浜千鳥...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その6 鉄道遺構

    いつだったかテレビで鉄道番組を見ていましたら釜石近くに鉄道遺構があるとのこと、、ちょっと興味もあり、時間もありましたので探索してみました。番組では場所の詳細は紹介されていませんでしたが、酒蔵さん近くの川べりということで行ってみると割とすぐ見つかりました。2022年 8月Railroad Remains in Kamaishi City, a Steel Town.工部省鉱山寮釜石鉄道 とあります。釜石は昭和の産業を支えた鉄鋼の町。 こういった鉄...

  • 2022夏の釜石線撮影行 その5 下り大カーブ!

    もう少し直線的なお題にしようかと思いましたがお題ぐらいは遠慮気味がいいかとおもい、、さて、赤い橋の後はあまり見せ場も無いのですが、おもしろ半分で大松の大カーブに行ってきました。しかし、どうもこういうのはいかがなものかというのに出くわし、、 そう、前日からの「置きさん」と「ロープ張り」、、それでも百歩譲って沢山の人が入れるならばまあなんとか、、 しかしここは木越のポイント。 その木越のポイントに...

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