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しま かよ
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2018/07/23

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  • 7月3日

    悪友と呼べる人から届く文強く押された輝き含む ー 元気が貰えます

  • 7月2日

    立ち位置のありよう担い手になれぬ強くも器用でもないこの腕 ー 難しいねえ

  • 7月1日

    けぶるよう色様々に重ねいて心変わりの無きは紫陽花 ー さあ、何年続いたか。7周年です。 長いか短いか、、まだ短いな。

  • 6月30日

    万葉のむかし愛されきたものを今も変わらず愛でる笹百合 ー 綺麗

  • 6月29日

    寿司食べた後でも食べるわらび餅さらにその上アイスも追加 ー 夏だから

  • 6月28日

    サクサクと瓜切る数は外仕事終えた家族とお客様分 ー 冷えてます

  • 6月27日

    プール後午後の授業の背に触れる冷房の風に時が溶けてる ー 夏

  • 6月26日

    竹林の昔遊びの講習に参加する子等の声響きおり ー 昔遊びは良い

  • 6月25日

    夏ごはん時戻るような食卓の顔ぶれ昔と違う流石に ー 時間は元のままじゃない

  • 6月24日

    どうしても幸せだよと見せたいの見せかけだとは皆知ってても ー って事あるよね

  • 6月23日

    思わずにあっと声出る電車中物を壊した子犬の動画 ー 危ないっって言ってしまう

  • 6月22日

    ひたすらに五年保存の文書読む五年後どこにいるかは知らぬ ー 5年の長さ

  • 6月21日

    バーチャルの世界に生きる人も人教えるモノも人と言えそう ー 勉強になります

  • 6月20日

    店先の出汁の香りに並ばされ見る浮草は艶と輝く ー 手水石に浮草

  • 6月19日

    アヤメ科の花の区別が付かなくてただ綺麗とはいと情けなし ー 本当に

  • 6月18日

    花菖蒲ぬるき水辺の生き物は見上げる事はあるのだろうか ー 花見

  • 6月17日

    白金に光り流れる車列から浮きて輝く「 」ラーメン ー 看板が一番綺麗なのはなぜ?

  • 6月16日

    白黄色溶けて濁った空気層見下ろすあれが地球の澱か ー 上から見ると

  • 6月15日

    大地とは何だこんなに建物が高くなったらそれもわからぬ ー と、某所を見上げてみる

  • 6月14日

    活き活きと輝いているバス停の子等放たれる自由行動 ー わっ

  • 6月13日

    眼前の煙たなびく山々が我が故郷であればよかった ー 懐かしさ。悲しさ。

  • 6月12日

    縮まったこころの隙間もうすこし何かで埋めたい仕方ないから ー とりあえず

  • 6月11日

    自然との距離がどんどん離れてく夏の匂いも忘れそうだよ ー どんなだったかな

  • 6月10日

    冷えた水口に含んでふと迷う身体に良いのは常温水か ー えーっと

  • 6月9日

    郷愁を誘う路地裏進んでももういない人もう無き家よ ー 寂しい

  • 6月8日

    過ぎ去った甘く酸っぱい想いなど洗面所のカビ取りにも負ける ー 現実は強い

  • 6月7日

    むらさきの涙薄まる事はなしその色心変わりされても ー 紫陽花

  • 6月6日

    夏の川走る幼児の動画見てもうここにはおらぬ子思う ー 小さかった

  • 6月5日

    ひと月を赤い実食べるこころもちすごす時間の何と長きよ ー ゆっくりするぞ

  • 6月4日

    ひとつきのサボり濁れる我がこころ残り半分どう生きるかと ー さあ、一月サボってしまうよ。一月後に更新するよ。

  • 6月3日

    降る雨は所々にひらめきて深く滲みでる窓の枠より ー ずっと降っているよ

  • 6月2日

    少しずつ言葉を探しながら咲く昨日と色の違う紫陽花 ー 今年も

  • 6月1日

    ひと時の安らぎも無き心地する身体のこだま響き続けて ー 疲れたなぁ。でも新しい月だ。

  • 5月31日

    燻(くす)む気を抱えているのが恥ずかしいリハビリのフロアは明るく ー みんな元気

  • 5月30日

    きゅんきゅんでほんわかうららか良きドラマ待てば甘露の日和ありかも ー 「波うららかに、めおと日和」 まんまとハマってます

  • 5月29日

    明るきをないまぜにした野を行けば瑞々しこの一つ花の声 ー キラキラしている

  • 5月28日

    あの時はつい声荒げてすみません告げるか迷う静かな勇気 ー 許して

  • 5月27日

    華やかの薔薇の館を横に見て躑躅(つつじ)の塀をぐるり廻った ー なんとも豪勢

  • 5月26日

    会計を済ませては見る珈琲の機械動かす店員の手 ー 上手だなぁ

  • 5月25日

    はるかなる山の向こうのはるかなる道を歩んでみたいと思う ー 一歩一歩

  • 5月24日

    返品もできぬ悲しきワンピース着る事もなくメルカリになる ー 良いご主人様に着てもらいなされ

  • 5月23日

    新しい椅子に座れば思いがけず胸にながれる優しい気持ち ー その瞬間

  • 5月22日

    しなやかでどこも壊れず強張らずそんな身体にいつかなりたい ー なりましょう

  • 5月21日

    蔓延った病思えば夜中2時憂いは倍の様相になる ー 膨らむ重くなる

  • 5月20日

    あまりにも厳しい世だと悲しめどちゃんとお菓子は欠かさず食べる ー よね

  • 5月19日

    今更に反省などもしてみれどやらかした事は消えず漂う ー あ=

  • 5月18日

    さらさらとペンの音する会場は希望拝む儀式の場となる ー 神殿?

  • 5月17日

    苛立ちて投げてしまえど明日からも今日は元気に来てもらいたい ー 良き1日にするから がんばるから

  • 5月16日

    もう駄目だ書けば即座に駄目じゃない頑張り屋だとAIは言う ー 素早い対応

  • 5月15日

    三輪車漕いで見上げる空よりも君の未来は広く明るい ー 素敵だよ

  • 5月14日

    AIに予定を聞いてその通り動く私の「わたし」はどこだ ー 便利なんだよこれ

  • 5月13日

    朝昼と昼夜と問わず倦む心QOLの低さ悲しき ー なんとも、、

  • 5月12日

    荒波の響きいざよふ我がこころ渦に巻かれる我が身でもまだ ー ためらうよね

  • 5月11日

    専門は何ですか?ええわたくしは観測による自己分析学 ー 専門すぎる

  • 5月10日

    過剰なる投薬治療と書いてある自分の事かと見直す見出し ー 気になるよね

  • 5月9日

    全くに知らない他人の日常に怒ってみたり泣いてもみたり ー 忙しい

  • 5月8日

    今更に気づく「ああすれば良かった時間があれば」は面白き罠 ー 考えても仕方ない

  • 5月7日

    遅々として進まぬ治療に憤慨す何に対しておそらく我に ー どうした私の身体!

  • 5月6日

    物語隙間に何か詰め込んで錯覚を本当にしてみた ー こんなに美しい緑なのに ちょっとがんばれ私の身体

  • 5月5日

    今脳は昼夜を問わず働いて身体の異変を感知している ー 疲れる

  • 5月4日

    要するにさらなる歪んだ物語構成の中にいるらしい ー 出口がないぞ

  • 5月3日

    悲しみと辛さが交差するだけのストーリー語る人になった ー 残念なことだ

  • 5月2日

    この敵は過去の記憶の検索をするまでもなく最弱である ー それなのに

  • 5月1日

    今日からは私が無くても大丈夫動くし歯磨き粉も買えるよ ー 自分を消す

  • 4月30日

    バックグラウンドで作動するような毎日をおくるんだ5月は ー 無理しない

  • 4月29日

    今はただただ環境の中に存在している私でいたい ー そのままで

  • 4月28日

    要するに楽しませたくないんだな裏切り者の私の体 ー なんとかならんのか

  • 4月27日

    苦しみが長引き時に逃げながら抑うつの症状まで出てきた ー 困りもの

  • 4月26日

    煎じ詰め不愉快こじらせ作るのは熱いネガティブの包み焼きだ ー どうだ

  • 4月25日

    明日のことクヨクヨ考えないような脳に生まれたかったと悩む ー 少し病 10日間

  • 4月24日

    ひたひたと体内に鳴るそれぞれを競うショパンがまたも始まる ー 予選

  • 4月23日

    見上げれば薄曇り中咲き盛るハナミズキありて心が揺らぐ ー 晴れていればなぁ

  • 4月22日

    ゆらゆらと揺れるツツジは幻の炎の中で恐れずに立つ ー いよいよこの季節

  • 4月21日

    つぎつぎに願い叶えと人並ぶ寺の藤根は頑丈である ー 美しく咲く

  • 4月20日

    昨日まで蕾の花のさりげなく時告げる様こそはひそけし ー これが始まり

  • 4月19日

    もういいや嫌われるのも才能だ幾つになっても人間だしね ー これはこれで

  • 4月18日

    ちくちくと些細な傷が痛むから変わる季節に鈍感になる ー 花咲いてるよ

  • 4月17日

    おそらくは我しか知らぬささやかなひたすらが咲く春の光に ー かわいいな

  • 4月16日

    逃げ出したカフェで一息つく間無く苦い心を煎じては飲む ー 何もかも投げ出したい

  • 4月15日

    八重桜誰にも相談できぬ事映画にも小説にもならない ー 重たく垂れ下がる

  • 4月14日

    草の葉を踏みて見下ろす靴先はただ春の果てを流離う ー 緑の香り

  • 4月13日

    さやけきは花の落ちるをこまやかに分けて進みし浅き流れよ ー さくらさくら

  • 4月12日

    地に這いて青き面を空向ける小さき花はただ美しい ー 写真は華やかな桜

  • 4月11日

    いつまでもあると思うな「モノ」と「金」春の気鬱は力で叩く ー 鬱々している場合じゃない

  • 4月10日

    とりあえず並べる歌もやはり楽し側にいる良き友だ君は ー うたはよき

  • 4月9日

    今あるはただここにある私だと知りて足掻くは因果なものだ ー 全く

  • 4月8日

    こんなにも一つ事のみ思えるか身体の不思議改めて思う ー どうにも一つにばかり

  • 4月7日

    透き通る心を思う桜並美しい時ある君であれ ー いつでも

  • 4月6日

    言伝も無くて懐かし友人は何処にへと心騒ぐ春よ ー 春だからね

  • 4月5日

    薄暮れの中人並みそぞろ歩く咲き盛る桜は重く垂れ ー ぞろぞろ

  • 4月4日

    痒みある背中おそらく捨ててきた後悔とやらが引っ掻いたせい ー それだ

  • 4月3日

    新しい参考書さえ買ったならすごい結果が出ると夢見る ー 単純さ

  • 4月2日

    何か泣く昨日と違うそれだけで切り取られた日々は悲しい ー ねぇ

  • 4月1日

    嘘で居る今の私は嘘で居る本当はどこでの迷子かや ー わからないね

  • 3月31日

    きよらかに摘みし蕨を籠に入れ小さき流れただ沿てゆく ー あの春の日よ

  • 3月30日

    忙しさにコーンフレークを掻き込んで春いたけだかに来たりと思う ー とにかく忙しい

  • 3月29日

    朝の陽よ人の命のきららかは願いたる人の切なさゆへか ー 悲しさゆへか

  • 3月28日

    付き合いを止め新しき輪を探す楽しというか悲しというか ー どうなんだろう

  • 3月27日

    さようならしたはずなのに再びのお腹温めカイロ復活 ー 寒い

  • 3月26日

    保育園発表会で両親を探す子どもにただ泣けてくる ー この世で一番

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