〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
クラフトビールを中心に、呑んだビールのレビューや旅行記を綴っています。 単なるビール好きの感想なのでお気軽に読んでください。
プレモル香るエールの樽生ビールをキッサカバプロントで呑んだら、クリアでうまかったです。
横浜駅のジョナイナスビルの中にあるキッサカバプロントにて、プレミアムモルツ香るエールの樽生を呑みました。ノーマルではなく香るエールの樽が置いてあるのはなかなか珍しいのでは。路面店ではなく、デパ地下の一角にあるお店とイメージして頂ければ。店の外側にまったりできるスペースがあり、コンセントも付いてます。
地域タグ:中区
ふるさと納税でゲット。盛田金しゃちビール24本入り。今回は正統派のIPAをご紹介~。
ふるさと納税で愛知県犬山市に寄付をして、返礼品としてゲットしたクラフトビールをご紹介します。 今回注文したのは盛田金しゃちビールの4種類が6本ずつ入った24本のセットです。 主力ラインナップである犬山美偉瀏(ピルスナー)、名古屋赤味噌ラガー、アルト、IPAが入ってます。1996年創業のブルワリー。
地域タグ:犬山市
シュマッツ(SCHMATZ)ジャーマンラガー。中目黒から届くドイツ産クラフトビール!
シュマッツのジャーマンラガーをご紹介します。当ブログの記念すべき第一回で樽生を呑んで以来、2回目です。シュマッツの瓶デザインってなかなかお洒落ですよね。シュマッツは、ドイツ出身のブルワーが造るビールではありますが、カイザーキッチンという、中目黒に本社をもつ会社が手掛けるドイツ料理のレストランです。
地域タグ:目黒区
横浜ビール・ハマクロ。YOKOHAMAで最古のクラフトビール醸造所が放つ黒いIPA!
「ハマにはハマのビールがある」のキャッチコピーでお馴染み。ハマビこと横浜ビールのブラックIPA、ハマクロをご紹介します。名前が良い。 1999年に誕生した横浜市中区のブルワリーで現存するクラフトビール醸造所の中では市内で最も長い歴史をもつのだそうです。 地域と人の繋がりを体現したビールとのこと。
地域タグ:中区
常陸野ネストビール、ヒストリー1823。直営店限定、樽生限定、日本酒酵母を使った一杯☆
茨城県那珂市の木内酒造が造る、関東を代表するクラフトビール、常陸野ネストビールより、直営店限定のラガービール、ラガー1823が登場しました。日本酒蔵であるブルワリーらしく、清酒酵母とビール酵母で発酵した樽生限定ビールになってます。 そして那珂市で栽培された金子ゴールデンを100%使用して贅沢な一杯。
地域タグ:那珂市
バリハイ(BALI HI)!インドネシアの代表的ラガービールをアジアンカフェで楽しむ♪
群馬県高崎市、JR高崎駅から徒歩15分ほどのアジアンカフェ高崎のアジアンカフェにて、エスニック料理とインドネシアンビアに舌鼓をうっています。今回は、ビンタンと並んでインドネシアのピルスナーの代表格として君臨するバリハイをご紹介しましょう。 BALI HAI BREWINGの創業は1975年になります
地域タグ:インドネシア
ビンタン!BINTANG。インドネシアが誇るキレッキレのピルスナー。気張らずぐいっと!
高崎駅から徒歩15分ほどのアジアンカフェ高崎で、バリ島料理に舌鼓を打っているところです。今回はバリ島料理に欠かせないお飲み物、BINTANGビールをご紹介します。 云わずと知れたインドネシアが誇る世界的有名なピルスナー。シンハーやタイガー、青島とかと並んで、東南アジアの代表的存在ですよね。
地域タグ:インドネシア
アジアンカフェ高崎でバリ島料理とインドネシアのバリハイとビンタンビールを食らうの巻
出張先の高崎駅周辺で、美味いビールがないかウロウロしていたところ、駅から徒歩15分ほどのところに、インドネシア料理を提供するアジアンカフェ高崎というワルン(インドネシア語で食堂の意)を見つけました。Google Mapの評価も高いことだし、スパイシーな料理を食べながらアジアンビールを呑むのも悪くない
地域タグ:高崎市
ヨコハマフリューリングフェスタ2024、今年も開催するらしい。2023の様子を振り返り
ドイツビールファン待望のビールイベント、ヨコハマフリューリングフェスト2024の開催が決定しました~。記念すべき10回目となるはずです。春の風物詩ですね。概要は以下のとおり。 ◼️日時:4/26(金)~5/6(月祝)11:00~21:00※初日のみ17:00~ ◼️場所:赤レンガ倉庫イベントスペース
地域タグ:中区
2024春の限定ビールをおさらい。お花見シーズン到来で各社続々リリース。桜の下で乾杯☆
最近は大手メーカーもクラフト感溢れるブランドをこぞって醸造し、季節毎にその時期に合わせたテイストの限定醸造品が店頭に並ぶ楽しい市場になってますね。 そこで、今回は各社の春限定ビールを紹介。 なかなか華やかなテイストのラインナップかと思います。桜の開花も近いことだし、ぜひ花見のお供にしてくださいませ。
地域タグ:那珂市
ラグニタスIPA。アンテナアメリカ横浜で呑むカリフォルニアのウエストコーストスタイル☆
アンテナアメリカ横浜店でアメリカンIPAをサクッと呑んできたのでご紹介します。 アンテナアメリカ横浜店は、ジョイナスビルと一体化したフードアンドタイムISETANの一角にあります。横浜駅南口改札から市営地下鉄ブルーライン改札に向かって歩くのが一番早いです。他の改札口からだと結構な迂回を強いられます。
地域タグ:アメリカ
2024/2/14より、「アサヒオリオン 75BEER ホワイトエール」が数量限定で発売されました。早速呑んでみましたので、レポートします。 沖縄圏外では、アサヒビールが販売しています。「75BEER」ブランドはオリオンビール発祥の地、“名護”で生まれた沖縄県産素材を使用したシリーズです。
地域タグ:名護市
キリン一番搾り超芳醇。2024.3月より期間限定醸造で発売開始!プレモルアンバーっぽい?
キリン一番搾りの限定醸造品、一番搾り超芳醇をご紹介します。2024/3/5より全国発売されました~。 もろみから一番最初に溢れる麦汁だけを使ったのが一番搾り。「もろみ」とは、製造工程の中で、原料が発酵してやんわりした固形状態になったもののこと。 この超芳醇は一番搾り麦汁の濃度をさらに高めた一杯です。
地域タグ:中野区
エルディンガー・デュンケル。ドイツの老舗ブルワリー、手軽に買えて貫禄のクオリティ♪
先日、といっても、けっこう前ですが、コエドビールの冬季限定チョコレートデュンケルを一年ぶりに呑んだらなかなか美味かったので、エルディンガーのデュンケルを買ってみました。 イオンリカーとかでよく見かけるやつですね。デュンケルは下面発酵、つまりラガービールの一種てす。ドイツ発祥で、ドイツ語で濃いという意
地域タグ:ドイツ
クラフトビールのビアスタイル、「インペリアル~」「ダブル~」ってなんぞ?オススメも。
クラフトビールが市民権をえたことで、様々なスタイルのビールに気軽に出会える素晴らしい世の中になりました。今回はちょこっと、スタイルの復習です。 「IPA」や「スタウト」といったビアスタイルはメジャーなスタイルとして認知されつつありますね。これらをさらに細分化した「インペリアル~」とかゆうのかあります
地域タグ:浦和区
梅錦山川~UMENISHIKI~ボック。地ビールの先駆け酒造の造る濃厚テイスト!
グリーン車でコクのあるビールを呑みたくなったときに見つけた、愛媛の日本酒造、梅錦山川のボックをご紹介いたします。 梅錦山川は愛媛県四国中央市にあります。創業は明治5年、令和5年時点で全国新酒鑑評会金賞受賞回数33回を誇る名酒造です。 平成6年に全国で初の地ビール製造の内免許を受け、翌年から醸造開始。
地域タグ:四国中央市
木内酒造、ネストビール・塩梅エール。水戸の梅まつりにちなんだ春限定醸造のGose。
木内酒造の直営ブリューパブ、常陸野ブルーイング水戸におります。 木内酒造は文政6年の1823年創業の超老舗日本酒造ですが、ビール作りをスタートさせたのは1994年、かの有名な酒税法改正がきっかけです。カナダのDME社というビールの醸造機械のメーカーから機材とノウハウを入手したのが原点なのだとか。
地域タグ:那珂市
ネストビール(Nest Beer)のヒストリー1602。国産ホップのペールエール!
久しぶりに、JR水戸駅に隣接されたエクセル水戸みなみ3階にある、常陸野ブルーイング水戸にやって来ました。今回呑むのは、ヒストリー1602というペールエールです。 ネストビールを製造している那珂市とその友好都市である秋田県横手市、400年以上続くらしい、その古の縁から産まれたビールだそうです。
地域タグ:那珂市
箱根七湯ビール・ペールエール。酪農王国オラッチェが作る地ビールがなかなかの実力。
ザ・地ビールといった風情のパッケージが印象的な、箱根七湯ビールをご紹介します。箱根を冠してますが、実は醸造所は静岡県です。 静岡県田方郡函南町の酪農王国オラッチェで作られていることは理解できたのですが、オフィシャルサイトを訪ねてもこのビールのことはスルー状態でしてあまり細かいことはわからず。。
地域タグ:函南町
小西酒造・ショコラプレミアム。ベルギーチョコを使った黒ビール!そのフレーバー感は?
2023/12月より冬季限定で発売された、兵庫県伊丹市の小西酒造のKONISHIビール ショコラプレミアムをご紹介します。 カカオ風味を前面に打ち出した黒ビールは数あれど、こちらはベルギーチョコそのものが入った一品です。小西酒造は日本最古の清酒銘柄(らしい)「白雪」を今も造り続ける老舗酒造です。
地域タグ:伊丹市
うちゅうブルーイング・ズベンエスカマリ。ニューイングランドスタイル炸裂で宇宙へ飛べ☆
高崎のとんでもないセブンイレブンでうちゅうビールを入手しました。ズベンエスカマリというヘイジーIPAです。めちゃウマでしたのでご紹介します。 代名詞といえるブラックカラーの缶に斜体フォントのパッケージデザインです。 いつものようにスピリチュアルなポエムの時間です。今回も解読できませんでした。。
地域タグ:北杜市
伊勢角屋麦酒ヘイジーIPA。天正三年創業の老舗が送るニューイングランドスタイル基本のき
三重が誇る名ブルワリー、伊勢角屋麦酒のヘイジーIPAをご紹介します。税込¥649、なかなかの高級品です。 伊勢角屋の創業はなんと天正3年(1575年)。戦国時代の伊勢神宮の茶店「角屋」が原点らしいです。そっから大正時代には味噌、醤油造りを経て、醸造技術を育んできたという歴史があるとのことです。
地域タグ:伊勢市
コエドビール✕ヤオコーのコラボレーション、アニバーサリービール
コエドビールとスーパーヤオコーのコラボレーションビールをご紹介します。ヤオコーは明治23年創業の老舗スーパーで、埼玉を中心に展開しています。このビールは創業130周年を記念して作られたアニバーサリービールで、当然ながらヤオコー限定のビールになります。 水色を貴重とした爽やかなパッケージになってます。
地域タグ:川越市
アサヒスタウト。昭和の時代から生き残る伝統の黒ビール。唯一無比の庶民の味を堪能しよう。
調べたら、なんと昭和10年から発売されているらしい、、!黒好きとしてはなんたる不覚。2024.2月現在、樽の販売は終了しており瓶のみかろうじて生き残っているようです。大手ビアでこの小瓶だけは売ってるというのもなかなか珍しい。しかもこのギネスエクストラスタウトを少しノッポにしたサイズ感がなんだか新鮮。
コエドビール・チョコレートデュンケル2024。毎年限定の冬季限定カカオ入りビール☆
2024/1/18より発売されている、コエドブルワリーのチョコレートデュンケルをご紹介します。 2019年以降毎年恒例となっているサンフランシスコのBean to Barチョコレートブランド「ダンデライオン・チョコレート」とのコラボレーションビールです。2024版はカカオハスクを採用されてます。
地域タグ:川越市
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〜WITH BEER WHITE ALE〜 プライベートはビールとともに!サッポロビールのビアブランド、ウィズビアより、ホワイトエールが登場しましたので飲んでみました。 2025/6/24より発売開始されております。 ウィズビアは、若手社員と大学生との共創プロジェクトとして誕生したブランドです。
〜KANPAi! PILSNER〜 ファミリーマートで見つけたちょっと可愛いパッケージのピルスナーをご紹介いたします。2025/2よりファミリーマート限定で発売されたようです。 作っているのはオランダの大手スウィンケルズファミリーブルワーです。家族経営の醸造及び製麦企業で300年以上の歴史を誇ります
〜REVO BREWING/one IPA〜 横浜馬車道のブルワリー、REVO BREWINGが2022年3月より販売開始したIPA。最近超久々に買ってみたのでレビューします。 母体はTRIPLE Rという会社で、大手町や六本木に、ワインとステーキハウスのお店を構えます。青地に黄色の指が印象的ですね
〜夏の恒例企画2025 #3〜 クラフトビールの特徴の一つとして、個性的なパッケージデザインというのがありますね。 2025年上半期に紹介した缶ビールのうち、印象に残ったパッケージを5本ご紹介いたします。 瓶もいくつか飲みましたが、とくにインパクトのあるパッケージには出会えなかったので缶のみっす。
2025上半期缶ビール、私的トップ5!うちゅう、京都醸造evc.. なんと全部IPAになってしまいました。。 近年の空前のヘイジー、アメリカンIPAブームからすると供給量が他のスタイルと全然違うんすよね。。 たしかに最近英国スタイルのペールエールとか、あんましいかなくなっちゃったなあ、と少々反省。。
夏の恒例企画2025 #1 暑い日が続きますね。仕事帰りのぐいっと一杯が美味い季節となりました。 今回は、2025上半期にご紹介したタップのビールの中から、とくに美味しかったものを紹介していきます。ワシントンホテルで作るヘイジーIPA、チェコ・プラハ老舗醸造所レシピの黒ビール、などなど珠玉の5杯!
〜Estrella Galicia CERVESA Especial @KUZUZANPO〜 前回に引き続き、JR浦和駅近く、岸町スペインバルクズサンポでの飲み食いレポートです。 細街路にあり、まさにおらが町のバルといったところ。夜になると一層雰囲気よいです。 こだわりのバル料理をいくつか紹介します
本格的なスペイン料理)シェリー酒が楽しめるこぢんまりとしたバル♪ JR浦和駅西口から徒歩5分、素敵なスペインバルに行ってきましたのでご紹介します。 テーブル席が窓際に1つだけ。あとはカウンターのみという造りになってます。常連さん仕様ともいえます。 まず呑んだのはサッポロのエーデルピルスです。
〜BEER NOVA URAWA レポート#3〜 JR浦和駅東口、クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきたレポートです。 この日2杯目、通算3杯目のレポです。 木盤にくっつけられたタップ達がイカしてますな。浦和だけにレッズカラーになっているのかグッドっす
〜大山Gビール・テスティファイ@BEER NOVA URAWA〜 JR浦和駅東口から徒歩5分くらい。クラフトビール専門店ビアノバ浦和にて、平日のおやつ時からクラフトビールで一杯やってきた、というお話です。 縦長の店内で、カウンターの丸椅子か8個くらい、四人がけのテーブルが全部で5つくらいと思います。
〜UCHU BREWING/CALM〜 当ブログてはおなじみ、うちゅうブルーイングのジューシーでため息のでてしまうDDHDIPA、カームをご紹介します。ビールのネーミング、デザイン、スタイル、常に独創的なコンセプトのビールをリリースし続けているブルワリーです。虎ノ門にタップルームもオープンしてます。
SUNTRY TOKYO CRAFT @ 2025 in Summer サントリーの東京クラフトシリーズより、夏の時期にピタリの爽やかスタイル、ゴールデンエールが期間限定で登場。2025/6/10より発売されました。 SUNTORYが、“東京”への愛着と敬意を込めてつくり上げたブランドですね。
踊ろよ、地球人。爽やかヘイジーの登場♪ 2025年5月21日(水)から首都圏・長野県・山梨県で先行発売、2025年6月11日(水)から全国のセブン‐イレブンで順次発売されました。 先日、樽生版をご紹介しましたが、今回は缶を呑んでみます。 プロトタイプ「HAZY IPA 2024」の進化版のようです。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#2〜 日本のクラフトビール界のトップをひた走るヤッホーブルーイング、直営ブリューパブにて2杯ほどやってきました。その第二弾です。 シックというか、とても洗練されていながらも、気取った感じもなく、居心地のよい空間です。 お独り様でも無問題。
〜YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店レポ#1〜 都内に6店舗ほどごさいます、ヤッホーブルーイング直営のブリューパブで2杯ほどやってきましたので、ご紹介させていただきます。 場所は新宿駅東口。外に出て、駅前広場を横断し、LUSHの建物横の小路を歩いていきます。蟹がいれば正解です。
〜RINKTINIS by Volfas Engelman〜 ヴォルファス エンゲルマンという、リトアニアのビールを見つけたので呑んでみました。 シリーズ第二弾。今回は正統的なラガービールです。RINKTINISとは「選択」という意味だそうです。 プルトップ部分に着けられた金ピカ紙が高級感を演出。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#6 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。最後に、ティーンエイジブルーイングとブリュードッグがコラボした、超ジューシーなIPAをご紹介して終わります。埼玉県ときがわ町のブルワリー。創業は2023年です。 「音楽はビールだ」がコンセプト。個性的。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#5 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日。1週間経ってしまいましたが、今回は宮城県気仙沼のブルワリー、ブラックタイドブルーイングをご紹介します。おつまみシャークもね。 震災後、2020年に誕生したブルワリー。気仙沼の商業施設に醸造所を構えます。
けやきひろば春のビール祭り2025 レポート#4 国内最大級のクラフトビール祭典、6/1最終日より、今回は関西勢、京都醸造の一杯をご紹介します。けやきフェスの中では人気の高いブースで絶えず購入している方がいるイメージ。 2015年醸造開始、2025で10周年をお迎えになりました。おめでとうございます
オラホビールのエクストラペールエール、キャプテンクロウをご紹介しましょう。 以前レビューしましたがもう随分昔になりますので、舌の肥えた今、どんな味を感じるのか試してみます。 因みにアマゾンで安売りしていたので箱買いしたものです。39%オフの24本入り¥5000。1本¥208.3。めっちゃお得ですよ。
暑い夏にビールをくいっといくは最高ですが、もちろんお酒ですんで、調子に乗ると危険というもの。 とくに風呂後やサウナ上がりの一杯は、水分が抜けているところなので、余計にアルコール度数が気になるところですよね。 そこで、ガンガン呑んでも(きっと)大丈夫な、アルコール4%以下のビールたちをご紹介します。
JR武蔵浦和駅から徒歩数分のワウラダイナーというビストロで、コナビールを呑みました。今回注文したこのロングボードアイランドラガーは、随分前から知ってたし呑んだこともありましたが、レビューは忘れていたので満を持してレポートします。コナビールは、ハワイ島にサーフトリップに来た親子によって造られました。
JR浦和駅から徒歩5分くらいのところにあるUBPブルワリーにてタップビールをグラウラーでお持ち帰りしてきました。 ワシントンホテルの一階に醸造所があるという珍しいブルワリーです。2023年に開業したばかりの超新鋭です。レッズ戦の日はフットボールパブよろしく、ビール片手に観戦できます。地元ならでは。
岩手県盛岡市を代表すベアレン醸造所のザ・デイ Nクラシックをご紹介します。 ベアレン醸造所は2001年設立。盛岡市と岩手郡雫石町に醸造所をもちます。 本社は、直売所と見学ルームを備えていて、いつでも醸造所見学できるそう。 ドイツ南部からヴィンテージ設備を買い付け当時のビール造りを受け継いでいるそう。
GWにうちゅうブルーイングタップルームで宇宙遊泳したときに購入したミルクスタウト、アンクをご紹介します。ANKHとは、古代エジプトの「生命」「生きる」といった意の言葉。それを表したヒエログリフというエジプト文字を象ったものがタイトルの後ろに描かれているやつです。ウエウエヨコヨコナナメマルマルって??
タイのビール、と聞かれたら九分九厘その名が挙がるであろう、シンハーをご紹介しましょう。 エスニック料理屋さんに行けばほぼ飲むことができるほどメジャーなビールですね。SINGHAは、タイ初のマスターブリューワーによって1933年に設立されたブーンラウド醸造所の3つのブランドのうちの1つだったのです。
埼玉県川越市のブルワリー、コエドビールから夏限定らしきビールがリリースされたのでご紹介します。 青碧(あお)といいます。 日本の暑い夏の空の下、晴れ渡る空や広い海など「あおいろ」の似合う様々なシーンで爽快に飲めるのがネーミングのコンセプトっぽいです。オレゴン州ポートランド発のスタイル、コールドIPA
JR浦和駅より徒歩2,3分のブリューパブ、ユービーピーブルワリーでランチタイムを過ごして参りました。ワシントンホテルの一階に醸造所が併設されているある珍しいブルワリーです。パブとして先行オープンして醸造所としては2023年に開業したばかり。今回頂くのはノムクラフトとのコラボ、パーティートレインです。
美味しいアテがあれば、それだけでビールの味も数割増しになるというもの。 今回は、2024上半期に訪れたタップルーム、パブで食べたごはんの中から、美味しかった5つのお品をご紹介。 ホットドッグ、シュリンプサラダ、BBQバックリブ、モロッコ料理、サバサンドイッチと個性的ラインナップとなってます。いざ、、
こんにちは。早いもので2024年ももう折り返したというところで、上半期に呑んだビールの振り返り企画を実施中です。 瓶、缶ときて、今回はタップビアの厳選5本をご紹介していきます。 2024年は豊作で、5本選び出すのに一苦労。ここで紹介するのはマジでイチオシばかりですので、ぜひ機会があればせひお試しを。
前回、ボトルビールのオススメ5本をご紹介しましたが、今回は、2024年上半期に呑んだ珠玉の缶ビールの中から、選りすぐりの5本を紹介します。なかなか手に入りづらいものもありますが、素敵なクラフトビアライフの一助となれば幸いです。 まずは、本場米国より、サーリーブルーイングのFURIOUS IPAです。
早いもので2024年も折り返しですね。暑くなってきてビールがウマイ時期になってきました。 今回は、2024年上半期にご紹介した瓶ボトルのビール35本の中から、選りすぐりの5本を紹介します。甲乙つけがたい中、なるべくバラエティに富んだビアスタイルが並ぶようチョイスしました。箱根七湯、ゴウラ、ベアード、
サントリーのファミマ限定ワールドクラフトシリーズより、リフレッシュセゾンが登場しました。 2024.6月上旬から全国展開していたようです。夏期限定。と、いってよいでしょう。最近はこうしたコンビニコラボモノが増えてきましたねえ。 では注いでいきましょう。おつかれさまです。 どことなくホップというより、
浅草、隅田川周辺で東京下町ビール巡り。銀座線に乗って上野に流れ着きました。 今回は、2023年7月にオープンしたばかりの出来立てホヤホヤの新鋭ブルワリー、Brewery&Taproom THIS BREWINGのレポートです。 繁華街から離れた閑静といっていい道路に面してポツンと建ってます。
台東区~墨田区のビールを巡る旅(そうだっけ?)。浅草から少し足をのばし、日本晴れの空が眩しい隅田川沿いを歩きながら、川の向こう側にある隅田川ブルーイングを目指すことにします。 TOKYO隅田川ブルーイングは、アサヒビールが設立した子会社です。 1995年より生産開始、東京第一号地ビールとされています
浅草のクラフトビールと手作りソーセージの専門店、ザ・デイ・イーストトーキョーのランチタイム中です。三社祭の時期だったので、店内はさほど広くはないですが、クラフト感のあるお洒落で親しみのある内装って感じで居心地よいです。 今回呑むのは、静岡県掛川市のカケガワビールのセッションペールエールです。
浅草で昼間からクラフトビールをあおるならココ、クラフトビールとホットドッグのお店THE DAY East Tokyoにやってきました。 平日でも11:30から美味しい地場ビールが呑めてしまう貴重なお店です。 少し早く着き過ぎたので周辺をぶらついてみます。この日は浅草三社祭の初日でなかなかの賑わい。
課長島耕作アメリカンラガーなるビールを箱買いしてしまいました。なぜ島耕作?オフィシャルの言い分です。「ちょうど、課長 島耕作がアメリカに出向していた頃。島耕作はアメリカン・アンバーラガーを飲んでいたかもしれない・・・。そのように想像をしながら造りました。」 だ、そうです。もちろんパッケージは漫画付き
横浜ハンマーヘッド内にあるブルワリー、NUMBER NINE BREWERYのペールエール、ハンマーヘッドエールをご紹介します。 ヤバいコンビニとしてクラフトビールファンにはおなじみ(失礼)、セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店で購入したものです。このコンビニのレポートはこちらをどうぞ。すげえよ。