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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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2011/09/01

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  • 白い朝鮮朝顔の花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方、少し涼しくなってからウォーキングに出かけた。午後6:00頃、朝鮮朝顔の傍を通ったら花はまだ咲いていなかった。蕾の苞から、おしぼりを絞ったような形の花弁が突き出ていた。帰りにもう一度寄って見ようと思い通り過ぎた。午後7:30近くに通りかかったら白い花が咲いていた。咲いたばかりの為か、良い匂いは漂って居なかった。チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)・ナス目ナス科チョウセンアサガオ属チョウセンアサガオ種・南アジア原産・日本には江戸時代に薬用植物としてもたらされた・現在は本州以南に帰化・1年草・華岡青洲が麻酔剤として使った。最近2年の画像は「atakaの趣味...白い朝鮮朝顔の花

  • 深紅のマンデビラ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深紅のマンデビラが咲いている。以前はデブラデニアと呼ばれていた花だ。蔓性の植物だが、まだ蔓があまり伸びていない。この後蔓が伸びて来て、長い間花を咲かせ続ける。マンデビラ属・キョウチクトウ科マンデビラ属・原産地南米(ボリビア、エクアドル)・以前はデブラデニア属に分類されて居た為、デブラデニアと呼ばれていた。・夾竹桃は大きな木に成るが、マンデビラは蔓性植物だ。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...深紅のマンデビラ

  • ピンクのフヨウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ピンクのフヨウの花が咲いている。一日花で昼過ぎには萎(しぼ)みだす。毎日沢山の花が咲いては萎(しぼ)む。ムクゲ、タチアオイ、アメリカフヨウ、ハイビスカスと同じ仲間。フヨウ・アオイ目アオイ科Malvoideae亜科フヨウ属フヨウ・中国、台湾、沖縄、九州、四国に自生するが元々は中国原産と考えられている・めしべの先端が曲がっている・芙蓉はハスの美称でもあるので、特に区別する時は「木芙蓉」(モクフヨウ)と呼ばれる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を...ピンクのフヨウ

  • オモダカの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼに尖(とが)った蓮の葉の様な葉の植物が時々生えている。オモダカという田んぼの雑草だ。穂が出始めた田んぼにこのオモダカの白い花が咲いていた。オモダカは田んぼの雑草なのでほとんどの田には生えていない。放置すると年々大きな株になり除去するのが大変そうだ。オモダカ・オモダカ目オモダカ科オモダカ属オモダカ種・原産地日本、中国、朝鮮半島、インド・今は田んぼの雑草・正月のおせち料理に使うクワイはオモダカの栽培品種・日本ではオモダカは「勝ち草」と呼ばれることもあり、戦国武将や大名家でオモダカの葉を意匠化した沢瀉紋(おもだかもん)が...オモダカの花

  • カラスウリの花とスズメ蛾

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスウリの雄花にスズメ蛾が来た。カラスウリの花に留まってはまた別の花に移って行った。カラスウリは雄花は雄花の株に、雌花は雌花の株にしか咲かない。実を結ぶには雄花から花粉を雌花に運んで来て受粉させる必要がある。スズメ蛾がカラスウリの花粉を運ぶ役割を果たして居ると言う事だ。雌花の近くには雄花は見当たらないので、直線距離で300mから400m位離れている此の雄花の花粉でこの写真のカラスウリが実ったのかなと思った。カラスウリ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付くカラスウリの雄花カラスウリの雌花最...カラスウリの花とスズメ蛾

  • ピンクのアメリカフヨウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の門前のピンクのアメリカフヨウ。ピンクの大きな花を沢山咲かせている。写真ではフヨウの花と区別がつきにくい。実物ではフヨウとは花の大きさが異なるのですぐ分かる。フヨウはモクフヨウ、アメリカフヨウはクサフヨウと区別される。アメリカフヨウ・アオイ科フヨウ属クサフヨウ種(アメリカフヨウ種)・アメリカアラバマ州原産・花期7月から9月・咲いたその日に閉じる一日花・めしべの先端が曲がっている・アメリカフヨウの葉は丸型楕円状最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...ピンクのアメリカフヨウ

  • ノスリの親子

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ノスリが堤防沿いで呼び合っていた。番(つがい)かと思ったが、親子連れの様だ。片方は尾羽がボロボロで、もう一方は羽が新品だった。餌取に親ノスリが巣立った子ノスリを連れて来た様だ。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリッ...ノスリの親子

  • カラスウリの雌花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)カラスウリの雌花を撮りに出かけた。カラスウリの実が毎年成る所だ。既に大きな実が成っていたが、蕾も沢山付いていた。午後7時頃に蕾が少しはじけて、白いレースが見えて来た。午後8時近くには全体が開いた花があった。雄花に比べて白いレース状の部分が、少し小さい感じがする。一本の蔓全体が雌花だけで、花の根元に瓜のふくらみが付いている。カラスウリ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る...カラスウリの雌花

  • 堤防沿いのノスリ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)暑い中、猛禽を求めて田んぼ地帯に行った。田んぼの上空はシラサギ、アオサギ以外は飛ばなかった。田んぼ傍の葦原にはオオヨシキリの声も無かった。堤防上の道を帰って来たらやっと猛禽らしい鳥が電柱に留まるのが見えた。近づいて行ったらノスリだった。ノスリ・タカ目タカ科ノスリ属ノスリ種・中央、南シベリア、モンゴル、中国、日本に生息・夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯に渡り越冬・日本では北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖、繁殖地では留鳥最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...堤防沿いのノスリ

  • 深紅のモミジアオイ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)深紅のモミジアオイが咲き出した。モミジの名が付いている通り、葉にモミジの様に切れ目が入っている。花は五弁で、花弁の根元がスカスカで閉じていない。アメリカフヨウやムクゲの花は花弁の根元が重なり合って閉じている。モミジアオイ・アオイ目アオイ科フヨウ属モミジアオイ種・北米原産・もみじの葉に似た葉なのでこの名が付いた最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の...深紅のモミジアオイ

  • ピンクのムクゲ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ムクゲの花が咲き出した。一日花なので花柄が沢山落ちている。傍を通るたびに何回かムクゲの花を撮った。夕日と曇り空の日では花の色が違って見えた。ムクゲ・アオイ目アオイ科フヨウ属ムクゲ種・インド、中国原産、中近東にも自生・日本には奈良時代に渡来・韓国の国花最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https...ピンクのムクゲ

  • エロディウム(流通名ヒメフウロ)

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)エロディウム(流通名ヒメフウロ)が咲いている。背丈が小さく密集した葉の間から花茎が立ち、濃いピンクの小さな花を咲かせる。花は赤花夕化粧に似ているが少し小さい。エロディウム(流通名ヒメフウロ)・フウロソウ科オランダフウロ属(エロディウム属)・日本にはエロディウム属の自生は一種もないヒメフウロ(正式のヒメフウロ)・フウロソウ科フウロソウ属ヒメフウロ種・昔から「医者泣かせ」の秘薬として用いられてきた。・健康肌化化粧品に利用されている。・日本では伊吹山、鈴鹿山脈など一部地域にのみ分布。(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の...エロディウム(流通名ヒメフウロ)

  • カラスウリの花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方7:00ころカラスウリが生えている所を通りかかった。蕾が大きく膨らんではちきれそうになっていた。30分も待てば花が開くかなと思って、待つことにした。瓜になるふくらみの無い蕾ばかりなので雄花の株だ。段々蕾がはちきれて、白いレース状の花弁が開き出した。午後8:00頃には白いレース状の花が沢山開いていた。カラスウリ・スミレ目ウリ科カラスウリ属カラスウリ種・原産地中国、日本・雌雄異株・一つの株には雄花か雌花のみ付く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...カラスウリの花

  • 炎の様なグロリオサ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)毎年門柱傍に絡まって咲いているグロリオサ。2012年に初めて見た、咲いた形が炎の様な花だ。葉の先端がゼンマイのような形をしていて、他の物に絡まる。枝分かれして細く伸びる体を、他の物に絡まって、倒れないように支えている。今年も途切れずに、道路に面した門柱傍に咲いている。グロリオサ(ユリグルマ)・ユリ目ユリ科グロリオサ属・熱帯アジアおよびアフリカ原産・葉先がゼンマイ状になり他の物に巻きつく・ジンバブエの国花最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...炎の様なグロリオサ

  • オレンジ色の鬼百合

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)あちこちで鬼百合が咲いている。もともとは山に咲く花だが、庭や花壇に咲いている。鬼百合に似た花を咲かせるコオニユリが有る。鬼百合は「むかご」を作るが、鬼百合に似たコオニユリは「むかご」を作らない。時々背丈の小さな鬼百合を見かけるが、コオニユリの可能性が高い。鬼百合(オニユリ)・ユリ科ユリ属オニユリ種・原産地日本、中国、朝鮮半島、シベリア沿岸・日本に分布するオニユリは3倍体で種を作らない・対馬や韓国の済州島、釜山のオニユリは2倍体で実を付ける・オニユリに似たコオニユリは別種(植物の育て方図鑑「ヤサシイエンゲイ」参照)最近2年...オレンジ色の鬼百合

  • 休むクロアゲハ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方ウォーキングに出かけたら、遊歩道脇の日陰に黒いアゲハが休んでいた。飛び回っている時は、早くてなかなか撮れない。留まって翅を広げていたが、絵柄が一種類しか撮れない。後翅の赤い模様と突起から、クロアゲハだと思われる。クロアゲハ・アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科アゲハチョウ族アゲハチョウ属クロアゲハ種・台湾、中国からヒマラヤにかけて分布・日本では本州以南に分布・食草は枳殻(カラタチ)毒性物質を含むウマノスズクサ類、ユズ、山椒などの柑橘類最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見...休むクロアゲハ

  • オレンジ色のヤブカンゾウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃いオレンジ色のヤブカンゾウ。あちこちの道端、草むらに咲いている。暑さの先駆けとなる初夏を告げる花だ。ヤブカンゾウ・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種・原産地中国・開花期7月~8月・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの・北海道から九州まで分布(庭木図鑑)植木ペディアより最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの...オレンジ色のヤブカンゾウ

  • 森に戻ったコジュケイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)草むらで何かを啄んでいたコジュケイの番(つがい)。近くに寄ったり、離れたりしながら歩き回って居た。しばらく草むらで何かを啄んでいたが、又森に戻って行った。森に戻った後、木に上ったのか、木々の上の方からチョットコイ、チョットコイという鳴き声が聞こえて来た。コジュケイ・キジ科コジュケイ属コジュケイ種・中国南部、台湾原産・大正時代に中国から移入された・全長は27cm・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る・嘴は黒い(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最...森に戻ったコジュケイ

  • 色々なユリ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)色々なユリが咲いている。色では赤、白、黄色、ピンク。形ではスカシユリ系、鉄砲ユリ系。日本の百合がベースになっているユリが多い。オリエンタルハイブリッドオリエンタルユリ(O)同士を交配した品種。大輪で香りが強いものが多く、花色はおもに白、ピンク。ここ10年でボリュームのある八重咲き品種が出回るようになりました。アジアンテック・ハイブリッドアジアンティックユリ(A)同士を交配した品種。小ぶりで花色も品種も豊富。香りはありません。花店ではスカシと呼ばれています。ロンギフローラムハイブリッドテッポウユリや台湾のタカサゴユリを交配...色々なユリ

  • 叢(くさむら)のコジュケイ2

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)中国原産のキジ科のコジュウケイ。渡り鳥では無い。1911年に東京、神奈川県に基亜種が、1933年には埼玉県に狩猟様に放鳥された台湾産亜種テッケイが繁殖したものとみられる。時々こんな所でと思う様な所で、チョットコイ、チョットコイと鳴いているのが聞こえる。キジと異なり放浪する個体と定住する個体がいるようだ。キジはほとんど同じ地区で生活している感じだが、コジュケイは同じ所には居ない感じだ。住宅地区で聞いたコジュケイの鳴き声は二度と聞かないことが多い。コジュケイ・キジ科コジュケイ属コジュケイ種・中国南部、台湾原産・大正時代に中国から移入された・全長...叢(くさむら)のコジュケイ2

  • 白いユリ・カサブランカ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白い大輪の百合の花、カサブランカ。日本のヤマユリに似た百合の花だ。山百合より白さが目立つ都会風の花だ。モロッコの都市カサブランカの「白い家」をイメージした命名だと思われる。ユリ・カサブランカ・ユリ科ユリ属・原産地オランダ・草丈1m~2m・ジャパニーズハイブリッドと呼ばれる・明治時代に日本から輸出されたタモトユリが、1970年代にオランダで改良された栽培品種最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリック...白いユリ・カサブランカ

  • 叢(くさむら)のコジュケイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)チョットコイ、チョットコイという鳴き声が聞こえた。急いで声のする方へ行って見た。比較的低い木の枝に止まって居る茶色い鳥が見えた。何度かチョットコイ、チョットコイと鳴いたのでコジュケイだと分かった。カメラを構えて位置を取ろうとしたら、草むらに降りてしまった。木に留まったコジュケイの図を逃してしまった。警戒心が強く、なかなか姿を見せない鳥なのでしかたない。コジュケイ・キジ科コジュケイ属コジュケイ種・中国南部、台湾原産・大正時代に中国から移入された・全長は27cm・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る・嘴は黒い(Wikipedia)より最近...叢(くさむら)のコジュケイ

  • 真っ白な水蓮

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の表面を覆う丸に切れ目の入った葉。葉の間から蕾が顔を出し、花が咲いていた。久しぶりに見る真っ白な水蓮の花だ。湧き水と直ぐに日陰になる池のせいか、咲き出しが遅い水蓮だ。スイレン・スイレン目スイレン科スイレン属・日本にはヒツジグサの一種のみ自生・睡蓮はヒツジグサの漢名であるが、一般にスイレン属の水生植物の総称として用いられる。(Wikipedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチ...真っ白な水蓮

  • 草藪のコジュケイ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)3年前までアオバズクが来ていた所に行って見た。電車で行かなければならないので、この3年行って居なかった所だ。来て居ればまだ居る頃だが、居なかった。近くの人に聞いてみたら、今年はカメラマンは見ていないとのことだった。仕方が無いので、森の中を歩いて行ったら、チョットコイ、チョットコイという鳴き声がした。見たら森の際の草地に二羽のコジュケイが居た。多分番(つがい)だと思われる。コジュケイ・キジ科コジュケイ属コジュケイ種・中国南部、台湾原産・大正時代に中国から移入された・全長は27cm・額から眼上部にかけて灰色の眉状の斑紋が入る・嘴は黒い(Wiki...草藪のコジュケイ

  • 白いノースポール

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いノースポール。花の形はマーガレットと同じだ。草丈が大きく花も大きい。スッと伸びた一本の茎に一個の花を咲かせる。ノースポール・キク目キク科キク亜科Leucoglossum属ノースボール種・原産地;アフリカ、アルジェリア周辺・マーガレットに似ている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のUR...白いノースポール

  • 電柱のチョウゲンボウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防の傍の道沿いの電柱にチョウゲンボウが止まって居た。電柱から堤防の草むらの上に飛んではホバリングしている。堤防は草で覆われ地面は見えない。草の上のバッタかキリギリスを狙っていると思われる。何か見つけたのか、ホバリングから草上に急降下して行く。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、捕...電柱のチョウゲンボウ

  • 暗朱色のトキワカンゾウ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)濃い朱色のトキワカンゾウが咲いていた。日陰に咲く花は赤黒く見えるほどだ。花の大きさはヤブカンゾウに比べて一回り小さい。一日花でしぼんだ花柄が沢山付いていた。何日も前から咲いていた様子だ。トキワカンゾウ・ススキノキ科ワスレグサ属・ノカンゾウ、ホンカンゾウの亜種・草丈30cmから60cm・秋にノカンゾウに似た濃い朱色の花が咲く最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣...暗朱色のトキワカンゾウ

  • 旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)小さなホタルブクロに似た花が花茎にびっしりと咲いていた。花には桔梗と同じようなめしべが見える。花は桔梗より一足早く咲く。ハタザオキキョウ・キキョウ科ホタルブクロ属ハタザオキキョウ種・原産地はユーラシア、北アメリカにも帰化・日本には大正時代に園芸用として渡来・草丈は60cmから150cm・花期は5月から7月(花図鑑)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atak...旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)

  • 道端のホオジロ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の看板に留まって囀るホオジロ。大抵のホオジロは人が近づくと飛び去る。工事現場近くの道端の看板に留まったホオジロ。人を見慣れているせいか、通行人が有ってもそれほど逃げない。オスのホオジロは見る角度でごつい顔に見える。ホオジロ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属ホオジロ種・シベリア南部から中国、沿海州、朝鮮半島、日本まで東アジアに分布・基本的には長距離の渡りはしない留鳥・雄の過眼線は黒いが雌の過眼線は褐色・メスの色は全体的に雄に比べて淡い最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年...道端のホオジロ

  • 色々なユリの花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)色々なユリの花が咲いている。園芸品種名は分からない。ユリの花はバラの花と同じく沢山の園芸品種がある。毎年のように新しい品種が出て来る。基本品種はヤマユリ、鉄砲ユリ、鬼百合など日本のユリが多い。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124...色々なユリの花

  • バナナの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の芭蕉に花が咲きバナナもなって居た。田舎の実家にも芭蕉(バナナの木)が植えられていた。子供の頃、バナナが成らないかなと毎年大きく伸びたバナナの葉を見上げていた。実家は東北なので葉は毎年大きく茂ったが、花は咲かなかった。ビニールハウスで育てたら花が咲くのではないかと思いながら眺めていた。このお宅のバナナが成っているバナナの木も、冬には霜に当たって葉は枯れる。幹の部分は冬も耐えるので、花が咲きバナナが成るようだ。芭蕉・ショウガ目バショウ科バショウ属・原産地東南アジアを含むマレーシア、熱帯アジア・種によっては熟すまで毒を持つものもある(Wik...バナナの花

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