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atakaの趣味悠久 https://blog.goo.ne.jp/wtn1948/

江戸川周辺のウォーキング途中で出会う草花、野鳥等の写真をEos kiss X6iで黒岩涙香作品などと共に紹介

ataka
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松戸市
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2011/09/01

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  • 去ったかホトトギス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ホトトギスの鳴き声が全く聞こえなくなった。5月21日に初音を聞いてから40日くらい経った。初音を聞いた所から10Kmくらいの範囲で時々鳴いていた。大抵、近くで鶯(ウグイス)が鳴いていた。托卵が終わって、ヒナが孵ったのかホトトギスの声がぱったり止んだ。鶯はまだ川岸の至るところで囀っている。5月21日のホトトギスとの出会いは奇跡的だった。ホトトギス・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい・ウグイスに托卵する・頭部と背は灰色・目の周りには黄色いアイリングがある・胸の横縞はカッコウやツツド...去ったかホトトギス

  • ルドベキア・カプチーノ

    size:16px;">BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端に咲くルドベキア・カプチーノ。毎年どこかで必ず出会う花だ。大きな花で中央部分が暗赤色の目立つ花だ。アラゲハンゴンソウ・ヒルタ種から作られた園芸品種と言うことだ。ルドベキア・カプチーノ(アラゲハンゴンソウ)・キク科オオハンゴンソウ属アラゲハンゴンソウ種・原産地北アメリカ・二年草・強健で日本に帰化し野生化している最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧...ルドベキア・カプチーノ

  • 鷹の訓練2(ハヤブサ)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)鷹匠が鷹の訓練を行っていた。遠くて写りが悪いがハヤブサのようだ。背に通信機器を背負っていた。鷹が戻れなくなった時に位置が分かる様に背負わせているようだ。現代の鷹匠の使用する鷹も、江戸時代の鷹と同じものの様だ。鷹匠が使う鷹(江戸時代)・イヌワシ・オオタカ・ハイタカ・ハヤブサハヤブサ・ハヤブサ科ハヤブサ亜科ハヤブサ属ハヤブサ種・地球上の南極大陸を除く地域に分布・日本では亜種ハヤブサが周年生息する(留鳥)・メスの方が大型になる・巣は作らずに人工建築物や他の野鳥の古巣を利用したりする・日本では断崖の窪みに3月から4月ころ3個か4個の卵を産む(Wik...鷹の訓練2(ハヤブサ)

  • ブッドレア(フサフジウツギ)

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)紫紺のブッドレア(フサフジウツギ)が咲いていた。ここ数年、思い立った時には花の時期が終わっていた。今年もすでに咲き終わった房もあった。危うい所で、何とか花の時期に間に合った。ブッドレア(フサフジウツギ)・ゴマノハ科フジウツギ属・フジウツギ科で分類されることもある・中国原産・英名では「バタフライブッシュ」(みんなの趣味の園芸)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atak...ブッドレア(フサフジウツギ)

  • 休むトビの番(つがい)

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の中に取り残された廃橋になった橋の橋脚。カラスではない二羽の鳥が休んでいるのが見えた。40m~50m離れていたので望遠で撮って見た。子育てが終わった、トビの番(つがい)だと思われる。この辺りを行動範囲にしている何時ものトビだった。トビ(トンビ)・タカ科トビ属トビ種・ユーラシア大陸からアフリカ大陸、オーストラリアにかけて広く分布・タカ科の中では比較的大型・全長60から65cmカラスより一回り大きい・翼開長は150cmから160cm・体色は褐色と白のまだら模様・目の周りが黒褐色(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」...休むトビの番(つがい)

  • 赤いユリの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の脇の道沿いの、生垣だった所の花壇。季節ごとに色々な花が植えられている。今は赤、白、黄色など色々なユリの花が咲いている。中でも何種類かの赤いユリが目立った。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rurikiku124/...赤いユリの花

  • 鷹の訓練

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方の河川敷のグランド。現代の鷹匠一家と思われる人たちが鷹を慣らしていた。大型の鷹、中型の鷹と三種類の鷹を連れていた。小学生くらいの子供も交じっていた。小さいうちから鷹の扱いに慣れさせている様子だ。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog.goo.ne.jp/rur...鷹の訓練

  • アフリカハマユウの白い花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)梅雨空の下、木陰に咲く白いアフリカハマユウ。日が射していないので、コントラストが付かない。日の下では白がまぶしいアフリカハマユウの花だ。アフリカハマユウ・ヒガンバナ科ハマオモト属アフリカハマユウ種・長い間インドハマユウだと思われてきたがアフリカハマユウであることが判明。・南アフリカ原産最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...アフリカハマユウの白い花

  • 電柱先端のサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)電柱の先端に留まったサシバ。眉斑が薄いのでオスのサシバだと思われる。堤防、田んぼの畔の雑草が伸びたので地面が見にくい。エサ取りが大変だと思われる。サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」を...電柱先端のサシバ

  • 咲き出したヤブカンゾウ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ヤブカンゾウが咲き出した。例年より先出しが早い気がする。例年は7月になってから咲き出したように思う。数日前に咲いた花柄もあった。ヤブカンゾウ・ツルボラン科ワスレグサ属ヤブカンゾウ種・原産地中国・開花期7月~8月・ヤブカンゾウの花被片はおしべ、めしべが不規則に変化したもの・北海道から九州まで分布(庭木図鑑)植木ペディアより最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...咲き出したヤブカンゾウ

  • 姿を見せたホトトギス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)見え隠れにしか撮れなかったホトトギス。次の日も鳴き声がしたので、前回と同じ所に行って見た。近くでキョッキョッキョ、キョッキョッキョと鳴く声がする。目を凝らして何処で鳴いているか探すが、姿は見えない。水が増水している川岸の水際に行って見たりしたが姿は見えない。向こうにはこちらが見えるらしく、少し離れた木立に飛んで行った。何度か同じことを繰り返し、諦めかけたら、高い木の枝に留まった。遠くから見たら全身が見えていると思ったが、微妙に枝に隠れていた。ホトトギス・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハト...姿を見せたホトトギス

  • 山桃の赤い実

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)生垣に植えられたヤマモモ。園芸品種のヤマモモらしく実が大きい。実が赤く膨らみ熟し始めた。真っ赤なぷよぷよした実だ。野生種のヤマモモは神社や公園で見かけるが、実は少し小さい。関東育ちでない私は最近まで見たことが無かった。ヤマモモ・ブナ目ヤマモモ科ヤマモモ属ヤマモモ種・中国大陸、日本原産・本州中部以南に自生、常緑・雌雄異株・花期3月から4月・果実は甘酸っぱく生で食べられる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味...山桃の赤い実

  • 枝越しのホトトギス

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)川の向こう岸からホトトギスの鳴き声が聞こえて来た。二、三日前から聞こえる声だ。5月21日にホトトギスを撮っった後、3km位離れた所で一度声は聞いた。そこから更に3Kmくらい川の下流の川岸だ。橋を渡って向こう岸に行って、声の近くに行って見た。声は近くで聞こえるが姿は全く見えない。数時間粘ってやっと遠くの枝越しにホトトギスが見えた。ホトトギス・カッコウ目カッコウ科カッコウ属ホトトギス種・全長28cmくらい、ヒヨドリより大きく、ハトより小さい・ウグイスに托卵する・頭部と背は灰色・目の周りには黄色いアイリングがある・胸の横縞はカッコウやツツドリより...枝越しのホトトギス

  • フェイジョアの花

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)庭に植えられたフェイジョアの木。二本以上は植えられていると思われる。家の前面を覆っている感じだ。花の最盛期を外してしまって、大部分は咲き終わっていた。実を収穫するつもりで植えられていると思われる。毎年沢山の実がなっている。フェイジョア・フトモモ目フトモモ科フェイジョア属フェイジョア種・原産地南アメリカ・実は生食やジャムにする最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの...フェイジョアの花

  • 堤防上空のチョウゲンボウ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)堤防上空を数羽のチョウゲンボウが巡回したりホバリングをしたりしている。子育ての為の狩りをしているチョウゲンボウ。カップリング中のチョウゲンボウと色々の様子だ。チョウゲンボウ・ハヤブサ科ハヤブサ属チョウゲンボウ種・鳩くらいの大きさで全長30~40cm・翼を広げると65~80cm・質量150gくらい・ハヤブサと異なり獲物は周囲が安全ならばその場で食べる。・視力はを紫外線を識別することが可能で、この能力は主食である齧歯(げっし)類の尿が反射する紫外線を補足し、補色を容易にさせていると推測されている。・ユーラシア大陸、アフリカ大陸に広く分布・寒冷地...堤防上空のチョウゲンボウ

  • ネジバナ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ネジバナがあちこちで咲いている。道端の草むら、玄関先のプランターなどいろいろだ。造成するときに芝を張った所には大抵ネジバナガ咲いている。雑草に紛れてこんなにも咲いていたかと思うほど咲いていた。種で増えるのかも知れない。ネジバナ・ラン科ネジバナ属ネジバナ種・日本全土、ヨーロッパ東部からシベリアにかけた温帯、熱帯、アジア全体、オセアニアに広く分布・ネジバナの根は菌根となっていて菌類と共生(Wiki[pedia参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atak...ネジバナ

  • 巣作りしていたツミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)巣作りの枯れ枝を折り取って居たツミ。番(つがい)で声を掛け合って枯れ枝を集めていた。一週間くらいは姿が見られたが、作った巣を放棄したらしい。今は姿が見られなくなった。ツミ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する・全長雄27cm、雌30cm・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色・目の周囲は黄色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴ...巣作りしていたツミ

  • 雨に濡れたヘメロカリス

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨が上がった夕方、道端のヘメロカリスが咲いていた。5月に咲いたヒメカンゾウ、トウカンゾウは撮らずに終わった。今シーズン初めてのカンゾウの仲間だ。オレンジ色の花が雨粒に濡れていた。ヘメロカリス・ユリ科ヘメロカリス属・原産地アジア東部・ヘメロカリスとはギリシャ語で一日花と言う意味・園芸では日本や中国原産のユウスゲやカンゾウ類などを元にして品種改良で生まれたものをヘメロカリスと呼ぶ(ヤサシイエンゲイ参照)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久...雨に濡れたヘメロカリス

  • ツミの雄

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いの木立に居たツミの番(つがい)。目の虹彩が黄色と橙色のツミだ。互いに呼び合いながら枯れ枝を集めていた。立ち木の中の枯れ枝を咥えて折っていた。巣材集めの様子だ。ツミ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する・全長雄27cm、雌30cm・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色・目の周囲は黄色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリ...ツミの雄

  • 茶筅の様なビヨウヤナギ

    CanonEFS18~55mm&CanonEoskissX6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ビヨウヤナギが咲いている。何日も前から咲いていたようだ。おしべが茶筅の様な形で並んでいる花だ。花が散ってめしべだけになったものもある。ビヨウヤナギ(美容柳)・ツバキ目オトギリソウ科オトギリソウ属ビヨウヤナギ種・中国原産・美容柳、未央柳という漢字を当てる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。http...茶筅の様なビヨウヤナギ

  • 樹上のツミ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道沿いの木立から猛禽の鳴き声が聞こえて来た。チョウゲンボウの鳴き声かと思い辺りを見回した。大きな欅の枝に猛禽が留まって、時々鳴き声を上げている。カメラを出して覗いたら、ツミだった。今シーズンはまだツミに出会って居なかった。目の虹彩が黄色なのでツミのメスだ。ツミ・タカ目タカ科ハイタカ属ツミ種・夏季に中国東部や日本、朝鮮半島で繁殖し、冬季は中国南部、東南アジアに南下し越冬する・全長雄27cm、雌30cm・オスの虹彩は赤褐色、メスの虹彩は黄色・目の周囲は黄色最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管さ...樹上のツミ

  • オレンジ色のユリの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の塀の下の、道路に面した部分が、色々な花のスペースになっている。色々な草花が植えられ、季節季節に色々な花が咲いている。今は色々なユリの花が真っ盛りだ。特にオレンジ色の花のユリが沢山植えられ、満開状態だ。ユリはバラと同じくらい色々な品種があり、花の名前の特定は難しい。このオレンジのユリは一昨日の黄色いユリの花とは別な農家。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネ...オレンジ色のユリの花

  • 他の縁のタシギ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)田んぼの畔に何か鳥が降りた。望遠で覗いたらタシギだった。このシーズンはタシギは撮れていなかった。反対側に回ったら田んぼの水際近くに降りていた。ジーっと同じポーズで動かなかった。タシギ・チドリ目シギ科タシギ属タシギ種・ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部で繁殖・冬季はヨーロッパ南部、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ南部で越冬・日本では本州中部以南では越冬のため飛来する冬鳥・食性は動物食の強い雑食・主に夜間に採餌するが安全な所では昼間にも行動する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管...他の縁のタシギ

  • 黄色いユリの花

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)農家の畑の隅に植えられた黄色いユリ。群落を形成して毎年黄色い花が咲いている。帰りに撮らせて貰おうと思いながら、毎年撮れずにいた。今年は何とか花が散る前に間に合った。すかしユリ系だと思われるが品種名は不明。最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https://blog....黄色いユリの花

  • 給餌を受ける燕のヒナ

    電線に留まって居た巣立ちしたばかりの燕のヒナ。親燕が虫を捕って来るのを待って居るのに気が付いた。親燕が電線に近づくと我勝ちに口を大きく開けて待って居る。親燕は一回ごとに別なヒナに虫を与えている。待ち切れずに飛び立って、空中で虫を受け取るヒナもいる。ツバメ・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種・北半球の広い範囲で繁殖・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島・最近では日本で越冬する燕も見受けられる最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ...給餌を受ける燕のヒナ

  • 色付き始めたアジサイ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雨上がりにアジサイの咲く所を通て見た。ピンク、紫のアジサイが色付き始めている。二、三日前に通った時より花の数も多くなり花の色も日一日と色付きが濃くなっている。アジサイ・バラ目アジサイ科アジサイ属・狭義のアジサイは日本で原種ガクアジサイから改良した園芸品種・一般に植えられている球状のアジサイは西洋アジサイで日本原産のガクアジサイを改良したもの・ガクアジサイから変化した花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは「手毬咲き」と呼ばれる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「ataka...色付き始めたアジサイ

  • 電線の燕のヒナ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨日は大雨の後でで川が大増水していた。田んぼ地帯に行ったら田んぼの中の農道はほとんど水没していた。カルガモが数羽とシラサギが数羽水没した田んぼに居るだけだった。田んぼ傍の電線に巣立ったばかりの燕のヒナが6羽止まって居た。ツバメ・スズメ目ツバメ科ツバメ属ツバメ種・北半球の広い範囲で繁殖・日本で繁殖したツバメの主な越冬地は台湾、フィリッピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックし...電線の燕のヒナ

  • タイサンボクの花

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)タイサンボクの花が咲いている。植えられた場所でまだ固い蕾のもの。散りそうになって居る花とまちまちだ。大きな木なので花を下から見上げる形だ。タイサンボク・モクレン科モクレン属タイサンボク種・北米中南部原産・花期5月~7月・アメリカ合衆国南部を象徴する花木ミシシッピー州とルイジアナ州の州花・ミシシッピー州は州内にタイサンボクが多いことからタイサンボクの州(MagnoliaState)との愛称がある(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方...タイサンボクの花

  • 電線のサシバ

    BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)サシバ・タカ科サシバ属サシバ種・中国北部、朝鮮半島、日本で繁殖・日本では4月に夏鳥として九州、四国、本州に飛来し繁殖・冬は東南アジア、ニューギニアで越冬・オスは47cm、メスは51cm、翼開長105cm~115cm(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも入れます。https...電線のサシバ

  • とげとげしいニゲラ

    CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ニゲラの花が咲き実が膨らんでいる。花も実もとげとげで覆われている。毎年こぼれ種が発芽し、紫の花が咲く。ニゲラ・キンポウゲ科クロタネソウ属・地中海沿岸から西アジアに分布・一年草・紫の花弁に見える所は萼片・苞と呼ばれる糸状の葉が花を包む様に覆う・一般に親しまれるのは南ヨーロッパ原産のクロタネソウ(育て方が分かる植物図鑑)みんなの趣味の園芸より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーや...とげとげしいニゲラ

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