手術する必要があると言い渡されビビり散らかしていた私。 今すぐやらなきゃダメというものではないから、仕事や生活を調整してスケジュールを立てるようにと進められ、はあ、さっさとやったほうがいいのかしら。でも何かと不便だし、そもそも失業しちゃうか
一人暮らし歴25年超のフリーランス孤独力研究家。モノを持たず身軽に生きる、これからの働きかた、お金まわり、健康と美容、ファッション、晩酌献立、旅など。
スーツケース1つの持ち物だけで国内外を移動しながら暮らす日々を送った結果、モノや定住に対する執着がすっかり薄れました。寒いのが苦手なので、できれば冬の間は暖かい国に逃亡したいという野望を抱いて日々格闘中。基本的に1人が得意なので、旅行もレストランも焼肉もバーも1人で軽やかに訪れます。
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50代一人暮らしの1ヶ月の支出。老後に備え、いかにして小さく暮らすか。
老後貧困の不安と「持てない」暮らし。大した収入もなく、年金もあてにできず、独身一人暮らしで帰る実家も、相続できる遺産もない。参考までに私の支出内訳は以下の通り。
腰痛改善に向けた取り組み。去年も同じことを言っていたのに結局何も対策せず、結果は当然改善せず。むしろ、悪化している気さえする。このままでは本格的にダメになるのではないか。そんな恐怖心から、文字通り重い腰を上げて、行動し始めました。
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手術する必要があると言い渡されビビり散らかしていた私。 今すぐやらなきゃダメというものではないから、仕事や生活を調整してスケジュールを立てるようにと進められ、はあ、さっさとやったほうがいいのかしら。でも何かと不便だし、そもそも失業しちゃうか
やっぱり50肩じゃなかった話。こんなに不安な思いをしなきゃいけないなら、生涯独身なんて選ぶんじゃなかった。自由気ままな生活の末に待っていたのは、こんな不自由だなんて、辛すぎるー。
釜山おばさん一人旅記録、その2。「韓国のマチュピチュ」甘川文化村など。
鼻息荒く取り組みを宣言した腰痛改善でしたが、残念ながら思い切り頓挫しております。 理由はタイトル通り、緊急度の高い他症状が出てきてしまったからです。
韓国・釜山一人旅記録。今回の滞在場所はチャガルチ市場付近。滞在中の現地移動時間をあまり取りたくなかったので、行動範囲は極めて狭い。どれくらい狭いって、ほとんど徒歩移動で事足りるくらい。
韓国・釜山に行ってまいりました。 韓国への旅は、去年訪れたソウル続いて1年ぶり2度目です。思いのほか高くついた韓国旅行。ソウルぶらぶら一人旅記録 その1。 まさかの韓国連打となりましたが「海のあるところへ行く」というコンセプトのもと考えた結
50代、一人暮らしのFIRE生活。好きなことや得意なこと、おもしろそうなことで遊びながら、お金までもらえる仕事ってありがたい。でも、何もしない時間も、同じくらいありがたい。
気がつけば、秋。2024年も終わりが近づいてきたし、1回くらい大好物の海外一人旅も行っておきたいなあ。9月末のある日、深夜に突然思い立ち、あちこちリサーチを始めました。
今年も健康診断の季節がやってまいりました。 中年女性の健康状態をぼんやりと記録し続けるこの習慣も、はや11年目。一体何目的でやっているのでしょうか。いや、普通に楽しいですよ?というわけで、1年間の生活習慣の良し悪しを判断する成績表の意味合い
生成AIや最新家電があってもラクにならない件。AIに対する私の意識や使い方が変化したのはもちろん、精度が上がっている。こんなに便利なツールがあるのに、別に仕事はラクになっていないのはなぜ。
最低限の調味料8つ!これだけあれば十分自炊できる。50代一人暮らしの晩酌事情をダイジェストでお送りします。
持たない暮らし、引っ越し費用はまさかのタダ。取り急ぎの買い物が一段落したその後も、必要なものはちょこまかと出てくるもので。結果、この1年で私の所有物は激増したのでありました。
老後の暮らし、それのどこがそんなに不安なんですか。ブログを書き始めて10年が経過しました。海外生活を終えて再び東京で暮らし始めた頃から10年。遠い昔のことのような、あっという間だったような。
最底辺の仕事はできない。仕事に対する熱量は常に低く、しかし生涯現役を目指している矛盾ワーカー。生涯現役プランを掲げているからこそ、ゆるく仕事したい。
「夏樹静子のお葬式を出しましょう」──苦しみ抜き、疲れ果て、不治の恐怖に脅かされた闘病の果てに、医者はこう言った。
50代一人暮らしの1ヶ月の支出。固定費削減。5G対応機種への変更で、現在の月額使用料よりも1,500円ほど安くなるとのことで機種変で手を打ちました。
老後貧困の不安と「持てない」暮らし。大した収入もなく、年金もあてにできず、独身一人暮らしで帰る実家も、相続できる遺産もない。参考までに私の支出内訳は以下の通り。
腰痛改善に向けた取り組み。去年も同じことを言っていたのに結局何も対策せず、結果は当然改善せず。むしろ、悪化している気さえする。このままでは本格的にダメになるのではないか。そんな恐怖心から、文字通り重い腰を上げて、行動し始めました。
韓国・ソウル食記録。1人で飲むなら、定食で。韓国・ソウル一人旅で食べたもの 。外国人観光客を対象とした飲食店がひしめくエリア・明洞を拠点としていた今回のソウル滞在。ローカル食堂好きとしてはやっぱり、地域密着型の店でも飲んでみたいのでした。
夢はノートで叶う、は、本当かもしれない。50代非正規、独身、一人暮らし。吹けば飛ぶよな不安定さは否めないものの、「今が一番幸せ」な状態を、常に更新し続けている自負があります。
ソウル一人旅。駅近ながら明洞の中心地からは程よく離れており、コンビニもすぐそばというグッドロケーション。使い勝手は決して悪くないが、この狭い部屋が驚きの金額。
一旦上がった生活レベルが下げられない。かれこれ15年ほどの付き合いになる友人から、絶縁宣言らしきメッセージを拝受しました。前回会ったのは、今年の春。ゆえに、なぜこのタイミング?と、不思議でならない。
海外一人旅好きが、旅先に韓国・ソウルを選ばない理由。意外にも初めての韓国滞在。過去とは比べられないのですが、一言で言って、高い。物価が高い。近場への旅にしては、えらく高くついたなあという印象です。
週に数日だけ働くサイドFIRE。今の自分がその状態です。FIRE=Financial Independence Retire Early. 人生の早い段階でまとまった資金を貯め、手堅く運用し、生活のための労働から早期の脱却を目指すというライフプランのこと。
韓国は日本人旅行者に大人気。飛行機でたったの2時間という近さ、人気ゆえの情報量の多さ、そして近年の音楽や美容・食などのK-カルチャーブームなど、人気要素が数多く揃っている韓国に出かけない理由とは。
最近、肌の調子がすこぶる良いのですよ。超乾燥肌でアトピー持ち、常に肌の不調に悩まされてきましたが、ここ数年は顔に深刻な症状は出ておらず、皮膚科にも行っていません。一番最近の肌トラブルといえば、例のアレによる酷い手荒れでしょうか。自力で治療し
水道水上等、湯冷まし最高、加えて便利なものはおろか、まともな家電すらも持ち合わせない私が、なぜ今になって生意気にも浄水器なぞを設置したのか。
初めての家計簿に感心。私は家計簿で、毎月の食費を18,000円に設定しています。物価上昇の折、想定の倍くらいの価格である高級スーパーで日々買い物していたら、予算内に収まらない。
おばさんは一人旅が向いている。謎のアレのおかげでホイホイ出掛けられなくなって早4年。このままでは、一人旅に出る気力はまざまざと失われていくでしょう。
ミニマリスト主婦2023秋。「みっともない」はあくまで主観だけれど、アクセサリーとして機能しない物体を首につけることがお気に召さない模様。または特化型の道具を持ちたくないという、ミニマリスト主婦らしい矜持か。
今年も大好きな健康診断の季節がやってまいりました。 大好き、ってのは言い過ぎな気もしますが、かれこれ10年間も健康診断結果を披露し続けている事実があるのだから、これはもはや恋。恋ではないでしょうか。 さて、昨年2022年の診断結果を受け、私
遊んで暮らせるなら、中身はどうだっていい。12年に一度の大幸運期である2023年もすっかり後半戦。特に大きなラッキーなんて起こってない。モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか。
小さな暮らしも素敵だけど、大きな家ってやっぱりいいよね。身軽に生きていきたい思いの強さゆえ、持ち家VS賃貸論争からは早々と離脱。長年賃貸住まいを続けています。50代独身非正規雇用。果たして、賃貸契約審査を無事通過するのか?
持たない暮らし、引越しで購入したもの記録。新居キッチンで憧れのワゴンで「シンデレラフィット」を目指すも、結局は違った形にて着地しました。
引越しを機に買ったもの記録。白いフライパンを使うのは今回が初めて。食材の火の通り具合や調味料との絡み具合が確認しやすい、というメリットはあるものの「せっかく真っ白なのに、焦がしちゃったらどうしよう」というハラハラ感はそれなりに付き纏います。
引っ越し散財日記。7月の収支は見事に赤字となりました。引っ越しに加えて、前納、投資費用が重なり、その他に家計簿から導き出される主な要因は2つあります。
大人の一人暮らし、住まいとお金。もともと持ち物が少ないので「無駄なもの」はさほど持っていないのだけれど「特に気に入ってはいないがなんとなく使い続けているもの」はそれなりにある。そこで「財布や予算を一切気にせず、好きなものを買う」と決めました。
大人の一人暮らし、住まいとお金。越してからの数日間は、毎日文字通りウキウキで帰宅し、荷物の片付けや新しく購入したソファでのんびりと晩酌に勤しんでおりました。しかしその後、家に帰りたくない病を発症することとなるのです。
持たない暮らし、引越し作業は20分。タイトルから出オチ感満載ですが、結論、タダでした。いくら荷物が少ないからって、最もお安く上がりそうな平日時間指定ナシのフリープランにしたからって、引越し料金がタダってどいうこと?と、流石に驚いた次第。
会うたびに落ち込む友人関係。仕事として、人の話を聴いています。他人が吐き出す愚痴に対してふんふんふんと適当に相槌を打つだけの簡単なお仕事、ではもちろんなく、本気で聞いて、相手の中に潜んでいる答えにつなげたり、良い方向へ導いたりする質問を投げかけたりするのです。