老後貧困の不安と「持てない」暮らし。大した収入もなく、年金もあてにできず、独身一人暮らしで帰る実家も、相続できる遺産もない。参考までに私の支出内訳は以下の通り。
一人暮らし歴25年超のフリーランス孤独力研究家。モノを持たず身軽に生きる、これからの働きかた、お金まわり、健康と美容、ファッション、晩酌献立、旅など。
スーツケース1つの持ち物だけで国内外を移動しながら暮らす日々を送った結果、モノや定住に対する執着がすっかり薄れました。寒いのが苦手なので、できれば冬の間は暖かい国に逃亡したいという野望を抱いて日々格闘中。基本的に1人が得意なので、旅行もレストランも焼肉もバーも1人で軽やかに訪れます。
|
https://twitter.com/crispy_life_com |
---|---|
|
https://www.instagram.com/crispy.life.15/ |
激しい朝活女子の真実。現在1日2時間ほどを資格取得のための学習時間に費やしており、早朝のカフェでの時間が、勉強に取って代わられてしまっています。
今年の目標のひとつとして「腰痛を改善する」をあげています。やりたいことリスト’23「存分に味わう」腰痛なんていかにも中年のお悩みらしい響きですが、実はもうかれこれ30年(!)近いお付き合いになります。 デザイン関連の仕事をしていた20代の頃
一人暮らしの晩酌献立。ぶりあらの粕汁、かくや漬け、にんじんとわかめのレモン和え、ねぎ入り卵焼き。
やりたいことをリスト化して書き出す理由と効果。2022年のリストを振り返って答え合わせ。この変化は間違いなく大きな、それもポジティブな出来事であったと実感します。
積極的に何もしたくない。もともと凝った料理を作らない、作れない人間なのですが、ここのところ食のシンプル化が加速しているような気がします。
口を開けば悪口ばかりの友人に辟易する。年を取ると月日が経つのが早く感じる。中年世代以上になれば、誰もがそう思うでしょう。中年の3ヶ月なんてそれこそ秒で過ぎていくので、特に変わったことなど起こらない。
ゆでた鶏むね肉とブロッコリー。 効率的なたんぱく質補給方法として、筋肉界隈およびボディメンテナンスへの関心高め層にはすっかり定着した感のあるメニューですね。 わたくしはといえば、むね肉はともかくブロッコリーの摂取率はかなり低い。 食べたら毎
2022年買って良かったものベスト3。毎日のように持ち歩くPCは「軽くて小さい」が大正義。よって先代機は11インチだったのだけど、同サイズは2016年に生産終了。現時点での最小サイズは13インチです。
一人暮らしの茶碗蒸し献立。出汁がよくでる具材を使って出汁なしで作ってもいいし、鶏がらスープの素をベースに中華風に攻めるのもまたよいものです。蒸し器を使わずラップしてレンジでチンしても。
逃げよ、生きよ。孤独は怖いか、苦しいか。寝ても覚めても仕事のことを考えて、明日が来るのが怖いとかほざいてた頃から、早10ヶ月余り。私なんて、信用されなくて当たり前。
一人暮らしの晩酌献立。豚汁、ぬか漬け、キャベツの梅おかか和え、ピーマンの卵炒め。豚汁にさつまいもが優勝です。
女は年をとると透明人間になる。「左手持ち・右手人さし指操作」は年配層ほどその傾向が強い。これに次いで多い右手完結の「右手持ち・右手親指操作」は、10~20代男女と30代男性で最もポピュラーな、若手優位のスタイルだ。
風呂は絶対後悔しない、裏切らない。寒さに多少強くなったと感じる50の冬ですが、あたたかい汁ものをアテに飲む「汁飲み」を求める気持ちは変わりません。
ものを持たない人間の「買ってよかったものベスト3」。毎年恒例の買ったもの振り返りです。買い物への欲は減少の一途を辿っており、ベスト3を挙げてみたところで華やかな内容にはなり得ません。
一人暮らしの晩酌献立。キャベツと油揚げの味噌汁、ぬか漬け、キムチ納豆、たらと豆腐のさっと煮。愛用のお燗セットで仕上げた純米酒をお供にいただきます。
エクセルが使えないと100歳まで生きられない。これまで私は父のアピールに対して、常に消極的な態度をとってきました。しかし、父ももう80過ぎ。この先そう長くはないのだから、長年の憧れを実現させてあげてもいいのではないか、と思うのです。
焼き大根とは文字通り大根を焼くだけの料理です。薄く切って焼いても美味しいし時短にもなるけれど、ある程度の厚みがあると、冬の大根のジューシーな旨味が味わえてなおよし。だから、簡単だけど時間があるときにしかありつけないつまみなのです。
ミニマリスト主婦は80歳。脱パンプス第一号に選んだのは、真っ赤なエナメルのローファー。バッグも同色でまとめて統一感。より歩きやすいと思われるスニーカーを選ばなかったのはやはり、ファッションの方向性によるものです。
一人暮らしの晩酌献立。キャベツの味噌汁、かくや漬け、わかめ納豆、鶏もも肉と水菜の酒蒸し。
年末年始のお約束、2023年の運勢占いをまとめました。2023年の運勢はいかに?来年(令和5年)の運勢を無料で占う【随時更新】年末年始の暇つぶしにご利用ください。
「せいだのたまじ」とは、山梨の郷土料理。小ぶりな芋を甘い味噌味に仕立てる素朴なおかずです。 数年前に山梨でいただいたことがあり、わあ、この煮ころがし旨いな!と思ったものの、郷土料理とは知らずにおりました。 本来は新じゃがが出回る季節に作るの
魂の退社 50代で会社を辞めるという決意。55歳から60歳に役職を退く制度を導入している企業は少なくありません。50台後半から少しづつ重要な役割を手放し、背負っていた荷物を降ろし、ゆるやかに定年退職に向かっていくのだ。
今日は、清く正しい和献立の気分。さて何を食べようかな?などと考えながら移動する時間が、結構好きです。 最寄駅に到着後、立ち寄ったスーパーで目についたのは、旨そうなさばの切り身。 しかも、半額。 そういや冷蔵庫に大根が余っているし、これはもう
「孤独」は、寂しさや惨めさなど、ネガティブなイメージがある。しかし人間は結局ひとりなのだ、とか、老後は孤独に暮らすのがベストな選択、といった論調を見聞きすることが増えた。
一人暮らしの晩酌献立。きのことわかめの味噌汁、ぬか漬け、はりはり煮、里芋のねぎ油炒め。
都内一人暮らし、未婚子なし、故郷に80過ぎの両親あり。フリーランスで定職なし、いざとなったら戻れる実家や、相続できる資産の類なし、親戚付き合いなし。ついでに物を持たない主義であるからして、金目の財産何もなし。
要領が悪い人の料理。せっかく卵3個も使ったというのに、いまいち仕上がりが美しくないですが、今卵焼き器がなくてですね。いつもの丸フライパンで焼いてるのでこんなものでしょう。
東京都美術館展覧会岡本太郎。太郎作品における東西の代表作ともいえる、「太陽の塔」と「明日の記憶」展示や、クライアントワークのデザインエリアも楽しかったけれど、今回最も印象に残ったのは「過去作品への加筆」でした。
3食入り焼きそばは、スーパーの特売で100円以下で買えるありがたい代物です。しかしこの深蒸し焼きそばは確か200円くらいしたので、やや高級路線といえましょう。
遊んで暮らせるなら、中身はどうでもいい。仕事に対する意識の低さと、社会性の欠如が織りなす、この落ち着かなさ。30年以上も労働に携わってきた人間の態度とは思えません。
一人暮らしの休肝日献立。なめこと豆腐の味噌汁、漬もの、蒸しなすのナムル、鶏むね肉とごぼうの黒酢炒め。むね肉はしっとりやわらかく、ごぼうはしっかりした歯ごたえで、食感の違いが楽しい一品です。
煩悩まみれの昭和生まれが、ちょっと瞑想したくらいでいきなり「無」になれるなんて土台無理な話。たった5分間の瞑想ですら、明日の仕事の段取りやまだ返信してないLINEの文面、晩酌のつまみなんてのはまだいいほうで、遠い昔の記憶まであれこれ思い浮かぶ有様です。
おばさん、おじさんによく似合う丼。丼ものは老若男女問わず人気の高いメニューではありますが、そのボリューム感からでしょうか、どことなく若々しさを感じる一品のように思います。とりわけ、カツ丼天丼あたりの揚げ物系は、字面からでもパワーが伝わる丼もの。
買えない生活、底の抜けたスニーカーを履く気持ち。毎日履いているわけじゃないのだから、3年くらいは保つのでは?と予想していたadidas。やはりこの手のスニーカーは2年半くらいが限界なんですかね。
一人暮らしの家飲み。汁飲みとは汁ものをアテに酒を飲む行為のこと。こっくりしたブラウン系のスープに赤ワイン、魚介の旨味が出た軽い煮込みに白ワイン、なんてのもそそられますが、わたくしの汁飲みはもっぱら和食の出汁に日本酒の組み合わせであります。
取引先の女性に今後のキャリアに関して相談を受けました。 いやいやいや。 新卒で入社した企業で営業職としてバリバリ活躍し、その後異業種へ転職。結婚、出産、産育休を経て復職し、時短勤務ながら以前と変わらぬ仕事っぷりで抜群の信頼を誇る、このお方。
一人暮らしの献立。小松菜としめじの味噌汁、ぬか漬け、キャベツの白和え、さんまの塩焼き。よくよく考えてみれば、さんまをおかずにごはんを食べるなんて、100年ぶりじゃないだろうか。
ミニマリスト主婦のスキンケア。80を過ぎても毎日メイクを欠かさない母。クレンジングはコールドクリーム派です。しかし、よくよく聞いてみると、コールドクリームを正しく使えていませんでした。改めて、正しいクレンジング方法をレクチャーした結果。
豚汁、ぬか漬け、めかぶやっこ、小松菜の煮浸し、目玉焼き丼。目玉焼きに目覚めたきっかけはおそらく、タイ料理。バンコク滞在時に幾度となく食した炒めものぶっかけ系ごはんにのっていたそれにより、目玉焼きの旨さを再認識することとなったのです。
遊んで暮らせるなら、中身はどうでもいい。タイの入国帰省完全撤廃のニュースを見て、そろそろバンコクあたりに飛びたいなという欲も出てきています。が、気軽に海外へ行けなかったこの3年足らずで仕事を増やしてしまったこともあり、諸々調整がめんどくさい状態にもなっている。
一人暮らしの晩御飯献立。キャベツとえのきの味噌汁、ぬか漬け、つるむらさきとゆで豚の辛子和え、なす焼き、とうもろこしごはん。
ミニマリスト主婦の記録2022年秋。これまで母が愛用していたオーブンレンジは私がまだ実家で暮らしていた時に購入したもの。それまでは電子レンジしか所有しておらず、菓子を焼いたりしてみたいと思い立った私が張り切って購入したのでした。
ミニマリスト主婦、2022秋の記録。住まいから徒歩5分程度の位置に総合病院があるのだけれど何しろ歩けない。救急車を呼ぶような緊急事態でもない。さて、どうしたものかと考えていたところ、父が機転をきかせました。
昨今のK-POPブームの影響か、今の若い女の子って辛いもの好きが多いような気がします。たまたま私の周りだけでしょうか。いや、中本の前通ったらいつも若い子が列をなしているし、多分多いのでしょう。
ファンデーションすら使ったことのないおばさんのメイクマイナーチェンジ。
「40過ぎてこのメイクはNG!」「おばさんのイタいメイクの特徴」化粧をするようになってかれこれ30年以上。アトピー持ちの超敏感肌ゆえにスキンケアには凝りまくった時期があったけれど、メイクに関しては一度たりともハマった経験がない。
一人暮らしの晩酌献立。キャベツと油揚げの味噌汁、ぬか漬け、もずく納豆、蒸しなす、かれいの煮付け、桃。
毎年毎年飽きもせず、健康診断の結果を公表し続けています。 一般中年女性の健康診断結果。なんの需要もない情報ではありますが、なんと!早くも今回で9回目のご報告となりました。 初回は2014年。右軸偏位って何?健康診断で心電図に所見あり。 直近
ポッサム活用献立第2弾。韓国料理のうれしいところは、小皿のおかず・パンチャンがたくさんついてくるところ。パンチャンをつまみにビールを飲んでからメインでしめる。という使い方をよくしていました。
ただでさえもののない部屋から、さらにものを少なくして、ごちゃごちゃしたものは極力目に入らないようにする。 毎日過ごす空間を快適に整えることで、自分をいい感じに落ち着かせるブーム、まだ続いています。胡散臭い「掃除の力」を改めて。 そのおかげか
「何もしない」に、忙しい。例のアレがまたアレしてて鬱陶しいことこの上ない状況でしたが、一度しかない2022年の夏休み。私はいつものように、何もしませんでした。予定のない休日の多幸感は異常。
タイ・チェンマイで瞑想修行。何の自慢にもなりませんがわたくし、基本的には何もせず寝ていたい人間。ちょっと忙しくなるとただでさえうるさい頭の中で、さらなるどんちゃん騒ぎが巻き起こるのです。
いつもと違う晩酌記録。節酒習慣のおかげで飲酒量はぐっと減りましたが、たまに晩酌もしています。漬ものに和えもの、メインに至るまで、見事に酸味のあるつまみばかり。さっぱり酸味を求めてしまうのも、夏らしさといえましょう。
おひとりさまの老後資金。自分年金作りは40代からでも遅くない? 友人知人は地方出身者が多いからか、老後も東京に骨を埋める、という意見はなかなか出てこない。東京での単身年金生活は、経済的にキツイ。
これといった趣味がなく「ハマる」という感覚に乏しい人生です。しかし特殊な癖があり、2022年夏突然そのブームはやってきました。
モノを減らしても、残念ながら人生は変わりません。ただ部屋のゴミを取り除き、片付け、キレイにするだけでなく、心の安定や家族関係の改善、さらには夢の実現、昇進昇給、宝くじ当選などにも効果的と謳われて久しいお掃除界隈。
「免疫を高めるには、発酵食が有効だ」そんな話題を目にすると、そうでしょうそうでしょう、という気持ちになります。味噌汁も納豆もぬか漬けも、体にいいかどうかは知らんが、シンプルに旨いでしょう。
もう働きたくないんです。都民の60人に1人がアレみたいなニュースもあったし、周りも見事にバッタバタ倒れてるし、自分もいよいよ流行り病か。なんとなく体がスッキリしないなあと感じた当日は、それっぽいものでも体に入れておくかと考え、ビタミン剤やらゼリー飲料やらを調達しました。
わかめスープ、ぬか漬け、小松菜ときのこのおひたし、蒸し鶏ねぎだれ。このスープをアレコレしてごはんを炊き込めば、それなりにカオマンガイっぽいものが出来上がるはず。
5年以上同じ靴ばかり履き続けている女。先代スニーカーのニューバランスを2年半で履き潰し、さらなる強度を期待して選んだ当代adidas。だったのですが、3年は持つだろうという当時の予想に反して、そろそろ寿命を迎えそうです。
冒頭でブツブツ文句を垂れていることでお察しですが、枝豆にはさほど強い思い入れがありません。というか、美味しい枝豆を上手にゆでて、熱々のところに塩を振ってはふはふしながらぷりん、そしてビールぐいっ!という一連の正しい儀式を執り行うチャンスにとんと恵まれていないのです。
白髪ケアの話。内容量を考えれば多少お高い商品な気はしますが、2ヶ月に1本程度の消費量だし、最近はドラッグストアで安くなっている時も多々あるし、まあいいんじゃないでしょうか。
寝ても寝ても眠い寝たきりの日曜日。最低限の仕事と用事だけして、あとは食べて(飲んで)、その他はただ寝るだけ、を繰り返す。
思考停止ワンパターンワンピースはおしゃれじゃない・夏。ぴったりサイズのものは体にまとわりついて苦しいし、首元の詰まったデザインは暑さ問題以前に見た目に難あり。
ぬか床を1ヶ月間放置した結果。本日はメインも夏野菜盛りだくさんで季節感満載なのですが、夏のお約束といえば、ぬか漬け。中でも、オクラのぬか漬けです。
ありがたくもここのところ仕事が増えているので、当然多少は収入も増えている。だからといって生活を変えたいとも思わないし、欲しいものも特にない。
「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」私も長らくそう思っていたフシがありますが、あれって嘘ですよね。いや、嘘ではないにしても、絶対的な真実ではない。ような気がしている今日この頃です。
40代の飲酒 酒を止めていちばん変わったこと。シンプルなことこそ、ちょっとしたコツがわかればよりよくなるものです。
お金をかけないのは単に私のケチっぷりによるものかもしれませんが、大事なものに躊躇なく投資するために、必要じゃないものはバッサリ切り捨てる気持ち良さ、みたいなものないですか。
約10年ぶりにスマホを買った話。気になる料金は、5月1ヶ月で94円でした。1度間違ってデフォルトの通話アプリから発信してしまい、その分の料金が加算されての94円。つまり、通話アプリを使っていれば限りなくゼロに近い料金になっていたのですね。
50代で起業、異業種への転身。ストレスは脱毛の原因にはならないが、きっかけになることはある。と記しています。脱毛のきっかけがストレスだとしたら、思い当たる節は、ある。
十味敗毒湯で「美鼻」を目指す。かなり長い間患っている症状なので、ここらで本気出して治したろかいと決意したことがきっかけでした。4月からスタートした新習慣。2ヶ月が経過して、結果は出せたのでしょうか?
本当に大事なことは、ほんの少し。どんなに忙しかろうが運動する時間だけは確保したいとか、推し活のために仕事しているのだとか、重要視したい要素は人それぞれいろいろあるでしょう。
携帯電話を持たない平凡な人間の非凡な人生。電話嫌い、●年縛りとかの契約が嫌い。そんな私にとって、キャリア契約にコストをかけない10年間はそれなりに快適なものでありました。
モノをたくさん持てば、幸せは手に入るのか?もう働きたくないんです。ここのところ毎日私を楽しませてくれる要素がもうひとつあります。
ミニマリスト主婦と、幸せを演じるということ。母を真似してみた話。昔は全然興味がなかったけれど、今となってはしみじみと春を感じ入るのです。
「フリーランスごっこ」がしたい人たち。真っ当な求人に応募して採用されたわけじゃないので、履歴書も本人確認もなされておらず、年齢すら伝えていない。名前で検索すれば、SNSなど人となりのわかる情報が2〜3出てくるのも珍しくない今、ネットに何一つヒントが落ちていない。
大人の一人晩酌献立。平日からこんな晩御飯を食べられていたなんて。私はなんて贅沢者だったのかしら?つい先月のメニューなのに、遥か昔、青春の思い出かのように煌びやかに蘇ります。
ミニマリスト主婦の記録。美しく整えられた部屋は、元気のバロメーター。でも私がホッとできるのは、家にものがないからでも、きちんと掃除されているからでもありません。
一人暮らしの晩酌献立。水菜ときのこの味噌汁、ぬか漬け、かぶの梅和え 、にんじんと豚肉の塩焼き。
酷いストレスで観葉植物が枯れる。ベランダでハーブやら大葉やらネギやらを育てたことはあるけれど、全部苗買ってきて植え替えただけ。ネギに至ってはスーパーのネギを土にぶっ刺しただけ。
生のまま炒めても文句なしに美味いキャベツですが、干すとくにゅっとした独特の食感が楽しめます。干すことによって水分が抜けているので、生よりも扱いやすいというメリットもあります。
「ブログリーダー」を活用して、crispy-lifeさんをフォローしませんか?
老後貧困の不安と「持てない」暮らし。大した収入もなく、年金もあてにできず、独身一人暮らしで帰る実家も、相続できる遺産もない。参考までに私の支出内訳は以下の通り。
腰痛改善に向けた取り組み。去年も同じことを言っていたのに結局何も対策せず、結果は当然改善せず。むしろ、悪化している気さえする。このままでは本格的にダメになるのではないか。そんな恐怖心から、文字通り重い腰を上げて、行動し始めました。
韓国・ソウル食記録。1人で飲むなら、定食で。韓国・ソウル一人旅で食べたもの 。外国人観光客を対象とした飲食店がひしめくエリア・明洞を拠点としていた今回のソウル滞在。ローカル食堂好きとしてはやっぱり、地域密着型の店でも飲んでみたいのでした。
夢はノートで叶う、は、本当かもしれない。50代非正規、独身、一人暮らし。吹けば飛ぶよな不安定さは否めないものの、「今が一番幸せ」な状態を、常に更新し続けている自負があります。
持たない暮らし、引っ越し費用はまさかのタダ。1年間の買い物を振り返る恒例行事です。 引越しに伴い、例年と比較して格段に買い物が多かった2023年。しかし、ベスト3にランクインしたものは案外地味な顔ぶれとなりました。
モノを持たない人間の好奇心とコンプレックス。「うちはものが多すぎて手間がかかる。ものが少ないと何かと便利」とは友人の言葉。
韓国一人旅の食記録。みんなで集まってわいわい食べ飲みする文化が根強い(らしい)韓国。1人旅では食事を存分には楽しめないのではないか、なんて考えていました。
ミニマリスト主婦とその夫の輪っか考。状況を冷静に受け止めている自分と、どこか現実とは思えず、さほど興味を持てないテーマの映画でもみているような、どこか他人事な気持ちとが混在していました。
大人になってから、友達はできますか。家族以外で定期的に会う友人はたったの2~3人しかいない。さらには、長年の付き合いがあっさりと途切れたりもする。
自分のことばかり考える家族。そろそろ80代も半ば。「高齢者」なる呼称もすっかり板についた両親に、50を過ぎた娘(私)は、帰省早々華麗におねだりをかましました。
もう十分豊かな時代なのだから、必死に働かなくてもいいのでは。人並み以上にお金大好き!な人間ので、仕事が増えて収入がUPするのもとてもうれしいこと。でも、お金のため「だけ」の仕事はもうできない。というか、したくない。
ソウル一人旅。駅近ながら明洞の中心地からは程よく離れており、コンビニもすぐそばというグッドロケーション。使い勝手は決して悪くないが、この狭い部屋が驚きの金額。
一旦上がった生活レベルが下げられない。かれこれ15年ほどの付き合いになる友人から、絶縁宣言らしきメッセージを拝受しました。前回会ったのは、今年の春。ゆえに、なぜこのタイミング?と、不思議でならない。
海外一人旅好きが、旅先に韓国・ソウルを選ばない理由。意外にも初めての韓国滞在。過去とは比べられないのですが、一言で言って、高い。物価が高い。近場への旅にしては、えらく高くついたなあという印象です。
週に数日だけ働くサイドFIRE。今の自分がその状態です。FIRE=Financial Independence Retire Early. 人生の早い段階でまとまった資金を貯め、手堅く運用し、生活のための労働から早期の脱却を目指すというライフプランのこと。
韓国は日本人旅行者に大人気。飛行機でたったの2時間という近さ、人気ゆえの情報量の多さ、そして近年の音楽や美容・食などのK-カルチャーブームなど、人気要素が数多く揃っている韓国に出かけない理由とは。
最近、肌の調子がすこぶる良いのですよ。超乾燥肌でアトピー持ち、常に肌の不調に悩まされてきましたが、ここ数年は顔に深刻な症状は出ておらず、皮膚科にも行っていません。一番最近の肌トラブルといえば、例のアレによる酷い手荒れでしょうか。自力で治療し
水道水上等、湯冷まし最高、加えて便利なものはおろか、まともな家電すらも持ち合わせない私が、なぜ今になって生意気にも浄水器なぞを設置したのか。
初めての家計簿に感心。私は家計簿で、毎月の食費を18,000円に設定しています。物価上昇の折、想定の倍くらいの価格である高級スーパーで日々買い物していたら、予算内に収まらない。
おばさんは一人旅が向いている。謎のアレのおかげでホイホイ出掛けられなくなって早4年。このままでは、一人旅に出る気力はまざまざと失われていくでしょう。
激しい朝活女子の真実。現在1日2時間ほどを資格取得のための学習時間に費やしており、早朝のカフェでの時間が、勉強に取って代わられてしまっています。
今年の目標のひとつとして「腰痛を改善する」をあげています。やりたいことリスト’23「存分に味わう」腰痛なんていかにも中年のお悩みらしい響きですが、実はもうかれこれ30年(!)近いお付き合いになります。 デザイン関連の仕事をしていた20代の頃
一人暮らしの晩酌献立。ぶりあらの粕汁、かくや漬け、にんじんとわかめのレモン和え、ねぎ入り卵焼き。
やりたいことをリスト化して書き出す理由と効果。2022年のリストを振り返って答え合わせ。この変化は間違いなく大きな、それもポジティブな出来事であったと実感します。
積極的に何もしたくない。もともと凝った料理を作らない、作れない人間なのですが、ここのところ食のシンプル化が加速しているような気がします。
口を開けば悪口ばかりの友人に辟易する。年を取ると月日が経つのが早く感じる。中年世代以上になれば、誰もがそう思うでしょう。中年の3ヶ月なんてそれこそ秒で過ぎていくので、特に変わったことなど起こらない。
ゆでた鶏むね肉とブロッコリー。 効率的なたんぱく質補給方法として、筋肉界隈およびボディメンテナンスへの関心高め層にはすっかり定着した感のあるメニューですね。 わたくしはといえば、むね肉はともかくブロッコリーの摂取率はかなり低い。 食べたら毎
2022年買って良かったものベスト3。毎日のように持ち歩くPCは「軽くて小さい」が大正義。よって先代機は11インチだったのだけど、同サイズは2016年に生産終了。現時点での最小サイズは13インチです。
一人暮らしの茶碗蒸し献立。出汁がよくでる具材を使って出汁なしで作ってもいいし、鶏がらスープの素をベースに中華風に攻めるのもまたよいものです。蒸し器を使わずラップしてレンジでチンしても。
逃げよ、生きよ。孤独は怖いか、苦しいか。寝ても覚めても仕事のことを考えて、明日が来るのが怖いとかほざいてた頃から、早10ヶ月余り。私なんて、信用されなくて当たり前。
一人暮らしの晩酌献立。豚汁、ぬか漬け、キャベツの梅おかか和え、ピーマンの卵炒め。豚汁にさつまいもが優勝です。
女は年をとると透明人間になる。「左手持ち・右手人さし指操作」は年配層ほどその傾向が強い。これに次いで多い右手完結の「右手持ち・右手親指操作」は、10~20代男女と30代男性で最もポピュラーな、若手優位のスタイルだ。
風呂は絶対後悔しない、裏切らない。寒さに多少強くなったと感じる50の冬ですが、あたたかい汁ものをアテに飲む「汁飲み」を求める気持ちは変わりません。
ものを持たない人間の「買ってよかったものベスト3」。毎年恒例の買ったもの振り返りです。買い物への欲は減少の一途を辿っており、ベスト3を挙げてみたところで華やかな内容にはなり得ません。
一人暮らしの晩酌献立。キャベツと油揚げの味噌汁、ぬか漬け、キムチ納豆、たらと豆腐のさっと煮。愛用のお燗セットで仕上げた純米酒をお供にいただきます。
エクセルが使えないと100歳まで生きられない。これまで私は父のアピールに対して、常に消極的な態度をとってきました。しかし、父ももう80過ぎ。この先そう長くはないのだから、長年の憧れを実現させてあげてもいいのではないか、と思うのです。
焼き大根とは文字通り大根を焼くだけの料理です。薄く切って焼いても美味しいし時短にもなるけれど、ある程度の厚みがあると、冬の大根のジューシーな旨味が味わえてなおよし。だから、簡単だけど時間があるときにしかありつけないつまみなのです。
ミニマリスト主婦は80歳。脱パンプス第一号に選んだのは、真っ赤なエナメルのローファー。バッグも同色でまとめて統一感。より歩きやすいと思われるスニーカーを選ばなかったのはやはり、ファッションの方向性によるものです。
一人暮らしの晩酌献立。キャベツの味噌汁、かくや漬け、わかめ納豆、鶏もも肉と水菜の酒蒸し。
年末年始のお約束、2023年の運勢占いをまとめました。2023年の運勢はいかに?来年(令和5年)の運勢を無料で占う【随時更新】年末年始の暇つぶしにご利用ください。