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四日ほど前の水曜日の夜から喉が痛くなった。翌朝、熱も少し出てきたが、近所の内科は超満員で予約が取れない。仕方なく、家にあった薬を飲んで様子を見た。 木曜日一日静かにしていれば、治るかと思っていたが、甘かった。金曜日の朝には、耐えられないほどの喉の痛みとなった。近所の内科は二週間先まで予約が一杯だ。仕方ないので、予約ないまま内科に向かった。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 受付で、二時間以上待つがいいかと聞かれた。結果、二時間半ほど待って、診察室へ。喉を診て、肺の音を聞いてくれた。風邪だと言う。 世界には医者にかかれない人もい…
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 9月に入っても残暑が厳しく体調が思わしくない…
簡易トランポリン…というのでしょうか。Instagramの広告を見て、つい買ってしまいました。でも、リビングで“チョコチョコ運動”にはいいのでは…と。ピョンピョン跳べばいいだけと思いきや、真っ直ぐ続けて跳ぶのは意外に難しい。コツがいります。
先日の“漢方薬のお値段”について「高いと思います!」のご意見が。確かに昔から漢方薬は“お金持ちのもの”と思われがちです。ですが、「漢方薬が高いのではなく、国民皆保険の影響かな」というご意見も。国民皆保険について考えてみたいと思います。
香月牛山の養生訓『老人必用養草』。食養生の知恵を伝える名医の健康指南書
前に貝原益軒の『養生訓』を紹介する記事を書きましたが、江戸時代にはほかにも「健康指南」を述べた書物、いわば「健康ガイドブック」があります。1.香月牛山の養生訓『老人必用養草』香月牛山(かつきぎゅうざん)の養生訓『老人必用養草(ろうじんひつよ
【養生訓から】人はどこから来てなぜここにいるの?そんなのわからないけれど。
人はどこから、どんな理由があって生まれて今ここにいるのでしょうそんな難しいことは私はわかりませんでも私は確かに今ここにいて大好きな人たちとともに生きているとて…
少し、プロフィールの補足にもなっています。(よければこちらも→プロフィール)「養生訓」「養生訓」という本を知っていますか?江戸時代に儒学者である「貝原益軒」が84歳の時に書いた本です。人が健康を保ち幸福で長生きするためのHow to本今でも
ごきげんよう、まんきんたんです。 引き続き貝原益軒の『養生訓』について語ります。 健康に関心のある人は参考にしてください。 ただ、今から350年前の知…
ごきげんよう、まんきんたんです。 寒暖差が激しいですね。 朝の冷え込みから、日が昇ると一気に暖かくなります。 昼間の道後公園もポカポカ…とまではいかない…
一年かけて、ほぼ独学だった漢方を基礎から学び直し、2つの資格を得ました。改めて感じたのは養生の大切さです。養生とは「生(生命)を養う」ことです。食事や運動等、生活上の注意を守って健康に過ごすことです。漢方薬を飲むことだけが、漢方ではないのです。
【石狩鍋】カルシウム吸収率20倍アップの「食い合わせ」の良さ! 季節に関係なくイっちゃいませう!
<おうち時間が長くなることと 社会から遠くなってしまうことが イコールになってはいけません 「養生訓」です> 周りの目を気にしなくて良くなって、そういう時間がずっと続くと、飲食のことも含めてなんだかどうでもイイ感じになってきませんか? 全てのことがどうでもイイような感じ。 「【寝そべり主義】タンピン(横たわり族)って呼ばれているらしいんですが」で触れたようなリクツ方面にいってしまってはダメですよね。と言いながら、そうなっちゃイカンよなあ、やっぱしなあ、とは思うんですが、どうもずるずる生活が続いています。活力、イマイチです。 外食ばっかりだと味付けが濃くなり過ぎて身体に良くありません、とはいうも…
「養生訓」は江戸時代の儒学者で自然科学にも通じていた貝原益軒の著作の健康本です。養生について痒い所に手が届く細かい内容になっています。セルフメディケーションが取り上げられる令和の今でも、「養生訓」は決して風化していないと思います。