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定年退職して時間がいっぱいあるはずじゃなかったのか?読書も映画鑑賞も、必ず途中で中断しなくてはならない。好きな本を心行くまで読むことの、何が悪いんだ?外国語の映画は、すべて「テロリスト」か「共産主義」と言ってバカにして、何が楽しい?ひょっとして、こういうストレスがからだに悪いのだろうか。ストレスをためやすい性格の人は膠原病になりやすい、とも聞く。あーあ、損な性格っ。気分を変えて。佐藤愛子さんのエッ...
【感想あり】《頭部がたくさん並んでいるよ》“ご献体”前でピース写真の女性美容外科院長が解任 主催者が反論していた「ボカシが入っていたら問題はない」主張への違和感|Infoseekニュース
《頭部がたくさん並んでいるよ》“ご献体”前でピース写真の女性美容外科院長が解任 主催者が反論していた「ボカシが入っていたら問題はない」主張への違和感|Infoseekニュース〈いざfreshcadaver(新鮮なご遺体)解
コンプレックス産業従事者の倫理観の低さ…美容外科医の献体写真投稿問題
問題のSNSは、献体の遺体を小馬鹿にしているから批判されているのに、雇い主は 「この写真は、アメリカで解剖している事ですので、日本ともルールが異なります」 (上の記事より抜粋) と論点ずらし。 ⇩これは第一製菓(岐阜県岐阜市)の製品「ごまかし」⇩ 「アメリカでは日本...
麻生泰(金 福泰)医師のSNS対応が物議:献体写真騒動と通名問題を考察
東京美容外科に所属する黒田あいみ医師が、献体写真をSNSに投稿し、大きな批判を浴びる事態となりました。この投稿には献体の頭部を含む写真が使用され、医療倫理や献体への敬意に欠けるとして社会的に問題視されました。この事態を受け、同院統括院長の麻
【東京美容外科女医の倫理観】遺体の前でピース 献体解剖実習写真投稿が炎上 SNS「もう献体しない」 高須院長「馬鹿医者め!」
グアムでの解剖研修に際し、解剖の様子を撮影した写真などをSNSに公開し波紋を広げていた東京美容外科の医師・黒田あいみ氏をめぐり、美容外科・高須クリニックの高須克弥院長がXで怒りをあらわにしている。
2024年12月、美容外科医師である黒田あいみ氏が献体の前でピース写真を撮影し、それをSNSに投稿したことが大きな議論を巻き起こしています。この行為は、医療業界や一般社会において「医師としての倫理観に欠ける」と批判され、SNS上でも炎上しま
「馬鹿医者」評価:麻生泰氏(東京美容外科統括院長)を高須克弥氏(高須クリニック統括院長)が
東京美容外科(統括院長は麻生泰・52歳)の女医が解剖セミナーの献体の頭部をSNS上で晒した上に「首がいっぱい」「献体前でVサイン」等々の不謹慎投稿で炎上中ですが…。 これに対し統括院長・麻生泰氏(尊敬できないから本当は敬称を付けたくない)は 「(今回の献体解剖現場は)アメリ...
さだまさしは、好きな作家の一人です。 最初は、芸能人が片手間に小説書いてんのか!?とか思いましたが、読んでみると深い内容でいっぺんに好きになりました。 『解夏』がとても好きで読み始めたのですが、彼の作品は全て好きです。 人生に対する優しく暖かな視線が心地よいです。 1、作品の概要 2004年に刊行された、さだまさしの小説で、2007年に松嶋菜々子主演で映画化、2008年に常盤貴子主演でテレビドラマ化されています。 眉山 作者: さだまさし 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2013/08/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 2、あらすじ 東京に住む咲子の母・龍子は…
NCNPブレインバンク主催第22回Web市民講演会を視聴して
おはようございます。こんにちは。こんばんは。 久々に九州地方でまとまった雨が降りました。 雨間をぬってワサビを植えている湧き水井戸に行ってみましたが、私が時間…
5月に父が亡くなり、献体していたのですが 献体先から連絡が入りました。 解剖実習の日が決まったそうです。 具体的に ◯月◯日の授業で解剖実習と弟に連絡が入りました。 献体について、知識が無かったので不安でした。 解剖実習までどの様な状態なのか?知りたいけど 怖いような・・・・知りたくない。 映画で見るような状況かな?と想像し、 やっぱり具体的に知らない方がいい と思ってます。 そして、 その後の火葬は大学側が行ってくれます。 解剖後それまでの期間は、どうなっているのか? それも想像できない。 火葬については、事前にどこで行われるかは聞いてました。 現時点では◯月◯日以降に火葬される と言う事し…
県外に住む父とのお別れが、急にやってきました。 昨年12月に、老衰でそろそろ危ないとは聞いていましたが、持ち直し、それなりに元気に暮らしていました。 心がざわつく原因は老衰と聞いたから 父の兄弟も、私も弟も、100歳越え ...
【島根大学医学部】“献体”された遺体50体を不適切処置 作業は1人が担当=問題発覚後に休職
島根大学医学部(島根県出雲市)は、解剖学実習用に献体を受けた50遺体について「防腐処置を怠り使えなくなった」と発表。大学の説明によると献体の安置・保管作業は1人が担当して行っていて、担当者は問題発覚後に休職。遺族に対しては、新型コロナの感染状況を見ながら謝罪と説明を行うという。