メインカテゴリーを選択しなおす
米国債が1番ダメ資産なのか? 株がコロナショックでの急落後から急上昇した時に 米国は急激な利上げを行いましたので 米国債の利回り上昇⇒米国債価格の下落が起こりました。 だいぶ値が下がったなー なんて思いながら旧NISAで米国債ETFを買ったものですが(^^;) いまだに出口が見えません。 一時期惜しいところまで戻ったこともあったのですけどね 株との分散にもなっているし 長い目で見ていこうと放置状態ではありますが・・・ そんな状況なのに今度は米国債の格下げがきてしまいた(^^;) news.yahoo.co.jp 基本は売られるとは思うが トランプ関税で米国債売りがニュースにでてくる中での 格下…
「日産自動車株は今こそ買い時か?」——あえて挑発的に問うてみたが、私はもともとインカムゲイン狙いの投資家だ。コツコツと高配当株を積み上げるのが信条であり、無配…
7月12日(金) 雨 朝から霧雨ですね、今日は一日雨予報です。 昨晩ちょっと呑みすぎて朝から生あくび連発です・・・ さて今日もよろしくお願いします。 昨日、…
ほえるこです。 日経平均とんでもない下げ!-768円(-2.30%) 持ち株もガツ下げ マネックスはまあ相変わらず下げだけど、東急が昨日の急騰以上の急落(-…
20230802 フィッチ米国債格下げについてのドイツメディアの報道ぶり
欧格付機関フィッチが予想外のタイミングで米国債格付けをAAAからAA+に1段階引き下げたことについてのドイツメディアの報道ぶりは以下の通りです。ニュースとしての扱いはそれほど大きくなく、(2011年のS&Pの時と違って)まあオオゴトにはなるまい、と割り切っている感じです。 2011年のS&Pに次いで、格付機関フィッチが米国債から最上級のAAAの格付けをはく奪した。但し大手格付機関ムーディーズはまだAAAを維持している。 フィッチは米国株式市場の引け後に、米国債格下げを断行した。 高水準の債務残高、税金や債務問題などに対するガバナンスの悪化、特に20年間継続し繰り返されている債務上限問題(今春も…
もちろんコロナ感染が無くなる訳ではないし、この夏の第9波は過去最大になるかも?との予想も出てます。 でも私が最重要視してるのは法律上の扱い。 今までの2類相当だと家族の誰かが感染したら有無を言わさず
もうコロナに分類はいらない。必要なのは「新型コロナウィルス感染症」の認定取消しだけ、とのことです。Facebook記事より
Facebook記事よりコロナの5類へは格下げではなく永遠の感染対策への道だそうです。必要なのは「新型コロナウィルス感染症」の認定取消しだけとのことです。「5類へ」は「格下げ」ではなく永遠の感染対策への道https://note.com/jpn_doctors2022/n/n2bc07e7fe48a...