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2回目の沖縄石垣島の旅その36〜シーサイドの朝食とダイビング出発まで
7月7日七夕石垣島4日目の朝石垣シーサイドホテル🏨のお部屋のバルコニーから川平の海を眺めて『2回目の沖縄石垣島の旅その35〜石垣シーサイドいよいよメインイベン…
2回目の沖縄石垣島の旅その35〜石垣シーサイドいよいよメインイベントの従姉妹夫婦と合流
今日も冷たい雨が降っています☔️北海道でも雪❄️が降った所も沖縄や石垣島はあったかいんだろうなあ今日も2回目のブログ更新します♬石垣島3日目15時53分発の路…
23年08月25日石垣島川平、静岡県女性51歳ダイビング後死亡
23年08月25日石垣島川平、静岡県女性51歳ダイビング後死亡ということで、川平沖、2本目ということで、マンタ狙い?か、自力でダイビング船に上がったものの、意識混濁、その後死亡、のようです。今回のは、そんなに深くない川平で、船まではたどり着いてますので、ダイビング事故ではないでしょう。意外と流れるのが川平で、息が上がり過ぎて酸欠+脱水+慢性疾患というところでしょうか?しかし、中高年女性が死亡というパターン...
ギンガハゼ (Cryptocentrus cinctus) その4
撮影日時:1998-12-29撮影場所:石垣島、川平湾奥 水深:1m以浅 ギンガハゼには、黄色の個体(黄化個体)以外に、上の写真のような、白黒の個体がいる。 なぜか、これまでに見たギンガハゼの大半が黄化個体で、白黒個体というのは、このときしか見たことがない。 かつては、黄色と白黒は、別々の種だと思われており、黄色い個体はコガネハゼと呼ばれていたが、後に、どちらも同じギンガハゼであることが判明した。 従って、ギンガハゼという和名は、白黒の方につけられた名前である。 写真は、石垣島の川平湾の奥のほう、真珠の養殖をやっているそのさらに奥の、水深1mくらいのドロドロのポイントで撮影したもの。 周囲には…
ギンガハゼ (Cryptocentrus cinctus) その3
撮影日時:1998-7-23撮影場所:石垣島、川平湾、船着き場 水深:1m以浅 前日と同じく、石垣島の船着き場で撮影したもの。 よく知っている人には今更だが、ギンガハゼは、共生ハゼの仲間で、エビと一緒に棲んでいる(共生と呼ぶ)。 エビは、せっせと巣穴を作り、その間、ハゼは外敵が来ないか、見張りをする。 他にも、共生することで、互いに様々なメリットがあると言われている。 新発見! 餌でつながるハゼとテッポウエビの 共生関係はワンパターンではなかった ところで、ハゼは、大人になってからエビと共生するわけではなく、幼魚の頃から、エビと棲んでいる。 大抵は、幼魚のハゼには、まだ幼いエビが、一緒にいるこ…