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#高校
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そんなお前が好きだった23
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった23 BL小説 先日志田のヴァイオリンをみんなで聴かせてもらったが、音大を目指しているだけあって技術もしっかりしているし、高校の部活とはレベルが違うが、志田は皆と一緒に演奏するのが高校での醍醐味だとか達観していて逆に面白い。 結局、ピアノとヴァイオリン、チェ
2025/05/23 13:00
高校
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リーダーで読む
娘(高1)の学校での立ち位置
今回は、娘(高1)の学校での立ち位置について記載します。 ブログを見ていると、高1の最初に、 ベネッセのスタディサポート リクルートのスタディサプリ のテ…
2025/05/22 14:28
そんなお前が好きだった22
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった22 BL小説 「ああそう。オヤジが亡くなって、俺が店をやることにした時、ライブとかやるのにやっぱ防音措置しとかないと右隣り近いし。結構な出費だったけど、母親がオヤジの保険金ポンと出してくれたから、それこそ元取るまで店やらないとな」 元気は真面目な顔で頷いた。
2025/05/22 11:36
そんなお前が好きだった21
back next top Novels 「いや、俺は、祖父の葬儀を機に一端戻ってきただけで、そしたら田
2025/05/21 18:32
そんなお前が好きだった20
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった20 BL小説 「ほんとカッコいい! 井原さん、エリートビジネスマンみたいな雰囲気」 客を見送った紀子が向き直り、憧れの眼差しで井原を見上げた。 「大学でお星さまだけみてたわけじゃなくて、いろんな企業のプロジェクトにも関わったりしてたから、下手するとそれこそ身
2025/05/21 01:15
そんなお前が好きだった19
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった19 BL小説 「井原のやつ、本場で向こうの仲間とやっぱジャズやってたらしくて、俺も一緒にやるの楽しみなんですよ」 「そうなんだ」 今、元気の口から語られている井原は、もう響の知っている井原ではない。 十年ものの初恋を後生大事に抱えて腐らせてしまっているよう
2025/05/20 12:13
【芸能コース講師】今日の授業はラジオ!曲紹介、ニュース原稿読み
ハワイ州観光局「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してね高校の授業でした!京都の高校…
2025/05/20 01:43
そんなお前が好きだった18
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった18 BL小説 まるであの日の続きのように、「あ、響さん、いい天気でよかったですね」などと言いながら、新任式が終わった講堂で、井原が声をかけてきたのだ。 一体全体何がどうなっているんだ? 「やだな、響さん」 元気が声をあげて笑った。 「この春から、井原、物
2025/05/19 13:32
そんなお前が好きだった17
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった17 BL小説 「にしたって、やっぱ父さんの言う通りだったってことだな。実質的な仕事に就けないようじゃ意味がない、か」 尾上はガラス屋を継ぐべくして大学に行き、きっちり地に足をつけて仕事をしているらしい。 仕事をしているからこそ、好きなガラス工芸の仕事もできる
2025/05/18 23:37
そんなお前が好きだった16
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった16 BL小説 「お前、俺に夢を見てんじゃないか? 俺はつい最近までドロドロでぐっちゃぐっちゃの付き合いぶった切って、日本に戻ったんだからな」 「終わったんだろ? なら、いいじゃん!」 「疲弊しきってんの。色恋沙汰なんか、ゴメンなんだよ。俺は思い出の初恋に生きるか
2025/05/17 22:41
先生の仕事
高校教師を35年間続けられた理由の1つを紹介します。
2025/05/17 11:04
そんなお前が好きだった15
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった15 BL小説 「まあた、ボールかなんか飛び込んだんすか? ここほんと、昔っからよく飛び込みますよね~」 作業員は言いながらひょうひょうとブルーシートを外し、抱えてきたサッシから保護材を取り除いて窓にはめ込んだ。 「俺は本気で言ってんだぞ!」 窓の方を見てい
2025/05/17 01:15
そんなお前が好きだった14
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった14 BL小説 「どしたん?」 あまりに凝視していたのだろう、胡乱気に寛斗が聞いた。 「ああ、いや」 しょっちゅう、井原もそうやって響に笑みを向けていた。 あれ弾いてよ、ドビュッシー、なんかこう眠くなるやつ。 井原の声が聞こえた気がした。 指は勝手にドビ
2025/05/15 23:06
そんなお前が好きだった13
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった13 BL小説 井原と同じクラスで、琴美よりもっと線の細い感じの少女だったが、井原のことが好きだと、そんな目をしていた。 気が付いたのは、響が同じ目で井原を見ていたからだろう。 少女のことを思い出した途端、当時のキリキリと胸をひっかくような感情までが呼び起
2025/05/15 01:30
高校で使うパソコン②
今回は、娘(高1)が学校で使用するパソコンについて記載します。 前回の記事に多くのコメントありがとうございました! 『高校で使うパソコン・電子辞書』今回は…
2025/05/14 07:56
そんなお前が好きだった12
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった12 BL小説 「よし、決まり! これで五人!」 琴美は二つの拳を握りしめながら、声を大にして言った。 「あとは、春の新入生どれだけ誘い込むかだわ」 「どういう作戦で行きます?!」 もう一人の一年生、榎沙織も身を乗り出すようにして琴美を見た。 「誘い込むとか作
2025/05/14 05:23
そんなお前が好きだった11
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった11 BL小説 「あーーっ、やっぱり! さっき大きな音がしたから何かと思ったら、これどうすんのよ!」 窓ガラスが割れて風が吹き抜ける音楽室に二人の一年生を連れてやってきたのは音楽部部長の瀬戸川琴美だった。 寛斗と同じクラスで、クラス委員もしている快活な少女だ。
2025/05/13 05:07
そんなお前が好きだった10
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった10 BL小説 何だか、また井原のことを思い出してしまったな。 などとのんびりしていた響だが、間もなく高校時代の音楽の教師である田村からの一本の電話が入ってから響のそれからが怒涛のように決まっていった。 幸か不幸か、父親の口癖ではないが、卒業して潰しがきか
2025/05/12 12:08
そんなお前が好きだった9
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった9 BL小説 「あいつ、お客さんのこと気に入ったんじゃないすか? どうです? あいつの里親になりませんか?」 いきなり寛斗が響の傍に来て言った。 「は?」 「ヒロってば、失礼でしょ、藪から棒に!」 「ほら、ゴマスリアウモタショウノエンとかいうじゃないですか」
2025/05/11 11:37
そんなお前が好きだった8
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった8 BL小説 「おい、ガラス、気をつけろよ」 一応非常勤とはいえ、響も教師の端くれなので、生徒がケガなどしないように監督しなくてはならない。 「ヒロ、ガラス弁償、きっついな。ご愁傷様」 同学年の唐沢功が寛斗を揶揄した。 しょっちゅうつるんでいる寛斗の相棒と
2025/05/10 11:57
そんなお前が好きだった7
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった7 BL小説 ジェンダーギャップが百位以下で、先進国などという殻を被った日本の最もくだらない歪みに押しつぶされた被害者だと、響は出て行った母親の心に今は思いをはせている。 母が出て行ってからは一度も会ったこともないしどこにいるかも知らない。 ピアノを続けるこ
2025/05/09 22:36
そんなお前が好きだった6
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった6 BL小説 家に戻ってからバスルームと簡単なキッチンを増築したが、離れは割と広いリビングと奥に六畳ほどの部屋があり、響は高校を卒業するまでその部屋を寝室にしていた。 この家に戻ることは祖父の訃報を伝えてきた電話で申し出たが、父親は、そうか、と言っただけだ
2025/05/08 21:29
風吹ケイの出身高校・大学はどこ?学歴や本名、芸名の由来、家族構成を調査
グラビアアイドルとして活躍する風吹ケイさん、元CAであることが話題になり、最近はバラエティやドラマでも活躍されています。 バラエティでの機転の利いた対応からは、風吹ケイさんの頭の良さ、回転の速さが伝わ
2025/05/08 14:15
そんなお前が好きだった5
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった5 BL小説 「お、きたな」 元気の言葉に、響は窓の外を見る。 「こんちは~」 「卒業したよぉ、元気ぃ!」 どやどやと入ってきたのは卒業証書を抱えた卒業したばかりの生徒たちだ。 「ああ、キョーちゃんこんなとこにいたぁ! 東も」 「お前ら、東先生と言え!」 「キ
2025/05/08 01:09
そんなお前が好きだった4
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった4 BL小説 「またまた、ロン・ティボー国際コンクールで優勝して、ショパンコンクール優勝候補だったくせに。指だって怪我なんかしてないんだし」 元気は響のあまのじゃくに笑みを浮かべた。 「ロン・ティボーなんか業界の連中しか知らないし、第一、最近ショパンコンクール
2025/05/06 23:09
【綱 啓永】って本名?気になる学歴(高校・大学など)とプロフィールまとめ
2017年、大学時代に「ジュノンボーイ」でグランプリに輝き、デビューをした俳優【綱 啓永】さん。2019年、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」に出演し、注目されましたね。そんな【綱 啓永】さんの学歴とプロフィールをまとめました。【綱 啓永】プロ...
2025/05/06 21:48
そんなお前が好きだった3
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった3 BL小説 「まあ、ガチでピアニスト目指す人と趣味でやってるやつらじゃ、無理ってもんか。俺も大学時代はたまに会ってたりしたけど、ほら、あいつ、お星様狂いで留学しちまったし、俺もバンドとかやってたからお互いあれから会ってなくて。あいつ、まだ留学してんのかな」 「留
2025/05/05 19:43
そんなお前が好きだった、ギャラリー更新しました
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった、ギャラリー更新しました BL小説 橘月2025にそんなお前が好きだった(井原×響)アップしています。 また、ギャラリー更新しました。
2025/05/05 19:24
Gallery Юрий
★ Gallery Юрий Galleryへ Алёшаへ Алёша2へ 松本悠莉です~ 「空は遠く」
2025/05/05 19:23
そんなお前が好きだった2
back next top Novels 響の高校の一年後輩になる。 もっとも在学当時元気とはこんな…
2025/05/04 23:24
そんなお前が好きだった1
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった1 BL小説 ちらちらと白いものが空から落ちてきた。 濃いねずみ色の空は青い空より何かずっと遠いものを心の中に感じさせる。 「……さらば友よ!」 力のこもった生徒会長の声に騒然としていた面々が一瞬静まり返る。 歴史ある校舎を背景に、グラウンドの傍の道には
2025/05/04 06:54
そんなお前が好きだった
月夜の猫-BL小説です そんなお前が好きだった BL小説 高校時代一学年下の大らかな井原渉(わたる)に懐かれていた和田響(ひびき)。井原は卒業式の後、音大に進んだ響に、卒業したら、校門の傍に聳え立つ大銀杏の下で逢おうと勝手に約束させたが、響は結局行かなかった。言葉にしたことはないが響は井原に対して友人以上の
2025/05/04 06:53
総体予選前
総体予選前,ソフトテニスに関してアドバイス、指導を行っていきますので質問があればどんどんしてくださいねかならず私の言うとおりにすれば必ずうまくなりますから勝てますからここを 覗いたあなたはラッキーですよ!あなたの人生をも変えてしまいます!
2025/05/03 06:26
男子への愚痴が止まらない娘
土日は花子(長女:高3)の高校が、合同練習の会場でした。 という事で、花子たちが誘導係や駐車場係を担当します。 土曜は女子が、日曜は男子が担当です。 で、土曜…
2025/04/28 11:01
中学・高校用の通学リュックの選び方は?容量・機能など。
中学生・高校生は、荷物も多く、通う距離も長くなります。 安全で快適に通学するため、通学用リュック選びの、いくつかのポイントを見ていきましょう。
2025/04/26 00:16
葉桜のころ
高校生の頃、国語の先生が『 明日の現代文は、予習してこないように 』と言った。 翌日、先生は、『まっさらな心で聴く、この作品の 素直な感想を聞かせてほしい 』と【葉桜と魔笛】を朗読し始めた。 そ
2025/04/21 20:16
【永野 芽郁】は本名?プロフィールと高校・中学など学歴まとめ
2009年に子役として映画デビューし、実力派女優としてドラマや映画と活躍中の【永野 芽郁】さん。小学校3年生の時に吉祥寺でスカウトされた彼女は、当初ニコ★プチやnicolaのモデルとしても活動してたんですよ。透明感あふれる美貌と天然な性格が...
2025/04/21 12:40
笑顔をください40(ラスト)
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください40(ラスト) BL小説 高橋に触られた時は怖気が走るほど嫌だったのに、七海の指が少し触れるだけで志央の肌は反応し、発熱した。 「ごめん、ほんともう、とまんねーっ…」 結局のところでかい男に合体されて尚、若い情の迸りは留まることを知らず、大きな波にさらわれるように志央
2025/04/17 12:01
笑顔をください39
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください39 BL小説 ボロボロボロ、と志央の目から熱いものが溢れ出て落ちた。 「俺なんか、見るのも嫌なんだろ?」 もう一度、あの笑顔を取り戻せたらよかったのに。 「行けよ! 行っちまえ! バカやろ…」 顔を涙でぐしゃぐしゃにして、志央は精一杯の虚勢を張る。 すっと、そ
2025/04/16 11:40
笑顔をください38
back next top Novels 怯えて唇を噛む志央に興奮した高橋の荒い息がかかる。 犯られ
2025/04/15 12:30
【芸能コース講師】新年度1回目の授業
ハワイ州観光局「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してね京都の高校で新年度1回目の授…
2025/04/14 17:06
笑顔をください37
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください37 BL小説 ニヤニヤ笑いながらその男は志央の目の前にナイフをちらつかせた。 「わざと俺を挑発したのはきみだろ? さんざん俺の邪魔してくれてさぁ」 志央がきっと睨みつけるとさらに男は口をゆがめて笑う。 「近藤が俺にたてついて、もうイヤだなんて言い始めてさ。屋上であい
2025/04/14 16:27
笑顔をください36
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください36 BL小説 階段を駆け下りる途中、また幸也のポケットで携帯がなる。 『本校舎探してますがいません。そっちは?』 勝浩だ。 「いない。あとは体育館か、ホールの屋根とか…」 その頃東棟を飛び出し、グラウンドから校舎を見回し、本校舎の時計塔に目をやった七海は動きを止
2025/04/13 03:41
笑顔をください35
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください35 BL小説 やがて終業のチャイムが鳴り、六時間目の英語が終わると、志央はぐんとのびをした。 「志央、生徒会室、行くか?」 教室を覗いて幸也が呼んだ。 「あ、俺、今日日直。日誌出してくるから先行っててくれ」 「わかった」 日誌を書き終え、担任に提出して職員室を出た
2025/04/12 11:06
笑顔をください34
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください34 BL小説 松永はとっくに帰り、生徒会室には勝浩とぼんやりたたずむばかりの七海と二人だけだ。 「帰る? 七海」 「あ、ああ」 七海は力なく返事を返す。 勝浩は七海を促して生徒会室を出ると、鍵をかけ、顧問に鍵を返すために職員室に向かった。 「七海はまだあの人のこと
2025/04/11 12:17
笑顔をください33
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください33 BL小説 様々な問題を抱えたまま、二日後、陵雲学園では次期生徒会役員選挙が行われた。 もともと今期生徒会に置いても、華やかな会長と副会長の傍らで際立って目立つというわけではないものの、二年生ではありながら例え相手が三年生であろうと言うべきことは言う、するべきことは
2025/04/10 13:33
笑顔をください32
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください32 BL小説 可愛い顔をして勝気な勝浩は、傍らで苦笑いする幸也にジロリと一瞥をくれると、プリンターから打ち出された資料を持ってきてそろえ始めた。 「おい、志央」 唐突に幸也の緊迫した声。 「どうした?」 幸也は持っていた携帯を黙って見せた。 何気なく覗き込んだ
2025/04/09 12:14
笑顔をください31
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください31 BL小説 「すごいじゃん、七海、カッコいい! ピアニストになれば?」 興奮した声で勝浩が賞賛する。 「バカ言え。あんなの譜面どおりに弾いただけだ。専門家が聴けばすぐ化けの皮がはがれるさ」 「でもすごい」 二人のやりとりを後ろに聞きながら、握り締めていた自分の拳が
2025/04/08 14:50
笑顔をください30
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください30 BL小説 「小学生の時な。発表会で、俺のポケットから飛び出したかえるが演奏してたやつのピアノに乗っかって大騒ぎになったんで、先生が俺にもう来なくていい、ってんでやめたよ」 志央は肩を竦める。 「ああ、それ! お前が発表会滅茶苦茶にしたってやつ? お前って昔っからい
2025/04/07 12:24
笑顔をください29
月夜の猫-BL小説です 笑顔をください29 BL小説 目の色が違うだけで、雰囲気までがクールに見えてしまう。 女の子たちが手のひらを返したように、七海がカッコよくなった、と騒いでいた。 ふん、何を言ってるんだ、あいつのカッコよさはそんな、外見だけじゃないんだ。 俺は知ってるんだからな。 トカゲを踏
2025/04/06 13:54
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