「ながいながい ねこのおかあさん」文:キューライス 絵:ヒグチユウコ 「うちのねこ」作:高橋和枝 猫を飼いたいけれど、私が猫アレルギーのため、猫が飼えない我が家。猫が大好きでいろいろな猫のお話を集めているのですが、その中でも我が家のお気に入りの2冊をご紹介します。 「ながいながい ねこのおかあさん」文:キューライス 絵:ヒグチユウコ 子猫のイラストがとても可愛らしく、昔飼っていた猫によく似ているので、読んでいると何だか懐かしい気分になります。 お母さん猫と過ごしていた子猫は、ある風の強い日に突風に吹き飛ばされてしまいます。そこから子猫の小さな冒険が始まります。鳴く仕草も走る仕草もまんまるく眠る…
【ながいながいねこのおかあさん】不条理なのにかわいい!猫好きさんにささげる長い長いねこのおかあさんの絵本【3歳 4歳 5歳】
こねこのおかあさんは、とってもながいねこです。おしりもみえないくらい。ある かぜのつよいひ こねこはふきとばされてしまいました…… おかあさん猫の長い長い愛情あふれる絵本。 ながいながいねこのおかあさん キューライス/文 ヒグチユウコ/絵 白泉社
今回は母の日の読み聞かせにおすすめの ママの絵本 を3冊ご紹介します。 ながいながい ねこのおかあさん ぼくおかあさんのこと… うちのおかあちゃん ながいながい ねこのおかあさん 頑張るこねこと見守るお母さんの、ちょっとびっくりな絵本 かわいいこねこと、体のながーいお母さんネコ。その体がどのくらい長いかって、頭からはお尻の方が見えないくらい。ある風の強い日、こねこは風に飛ばされ、辿り着いたのはお母さんのしっぽ。お母さんのお顔を目指して、こねこの小さな冒険がはじまります。 最後にお母さんの全体像が分かるのですが、なっっっっっっがい。 想像を遥かに超える長さです。可愛いイラストでなんともシュールな…
bonjour!わたしニケ。くろねこなの。今日で桜も終わりかな~今年は開花が早かったけどながく楽しめたと思います。さて、nikeneko's gardenの方はと言いますと、準備に出遅れてしまいました~。アウトドアリビングの季節と
ねこのみなさんごきげんよう。せんじつぼくは、しもべのもちあげられニャルソックをしていましたときにじゆうねこさんをはっけんしました。ぼくはおめめからびーむをだすかわりにおたけびをあげましたがじゆうねこさんはみむきもいたしませんでした。なっとくいかないおきもちです。さて、みなさんはおたくにかえってきたしもべに“ねこさん、さみしくなかった?”などと言われたことがおありでしょう。ぼくはいまだに言われています。おそらくおおくのねこさんがこのことばのいみがわからないのではとぼくはおもっています。そんなねこさんのためにこのおはなしをします。この、さみしくなかった?とはしもべが、おたくにねこさんだけにしておいてながいことお世話をしなかったときにつかわれます。そしてそういいながらおそとの匂いのする手でなでくりまわしてきたり...ひとりぽっちのねこさん
寒いとホカペカバーに潜り込むさくらさん#59117; 上手に潜るね#59029; 暖かそうで何より#59117; ☆炊飯器のふたを開ける“犯ニャン”☆ soranohiさんのインスタより 炊飯器の開閉ボタンを踏んで開けるとは#59139; うわぁ~うちの子は絶対に覚えないで欲しい#59142; 詳しくはこちらを 「初めて現場を見ました」 ☆宮城の桜☆ 仙台榴岡公園 交通の便が良く屋台も数多く出るので、学生の頃にお花見と言えばここでした。今は夜9時までなんですね~昔は夜通し吞んでた記憶が・・・#59143; ひげが ながすぎる ねこ (講談社の創作絵本)作者: 北澤平祐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2024/01/17メディア: Kindle版 みゃあは ひげが ながすぎる ねこだ。 きみは しらないと おもうけれど、 ひげが ながすぎるって たいへんな ことなんだ..
いつも見慣れているはずのものが、 おかしなサイズで登場すると、 子どもたちは、大喜び!! ビックリするくらい長い!とか、 ありえないほど大きい!とか。 もうそれだけ、 子どもたちの想像がとまらない(笑) そんな、サイズ感のバグが生み出す 【おもしろい絵本】を 10冊選んでみました。 ながいながい ねこのおかあさん (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.lengt…
今日も真冬日寒い!、朝起きると吹雪いている。気温は氷点下5℃、新聞を見ると昨年より6日早い「真冬日」。12月中旬から1月並みの気温という。思い切って寒さの中、車で出かけて市内各地の雪景色を眺めてきた。すでにどっさり積もっていた。ながいながい冬の訪れである。グリンパーク21(緑町公園)北海道拓殖短期大学カムイスキーリンクストトロ峠ねこバスセントマーガレット教会今日も真冬日
bonjour!わたしニケ。くろねこなの。やっと週末。ママンにとってとてもながい1週間でした。気候も冬に逆戻りしたような1週間でメンタルもしんどかったなぁ。でもちゃんと春は近づいてます。今朝は今年になって初めて鶯の声をききました。でも真冬の
ねこさのみなさんごきげんよう。しもべはあたらしくぼくのベッドをかってきました。もちろんつかっていません。さて、こんかいはしもべのポエムをごひろうします。みなさんにもたのしんでいただけたらと思いますよ。「ねこの鼓動」正しいリズムでふくらんでしぼむねこのおなかよこになってながくなっていつもはかくしているのにいまはかくすのをわすれているんだねやわらかくふくらんでやわらかくしぼむやわらかくうごくおなかずっとみていたら呼吸なのか鼓動なのかたしかめたくなってそっとみみをおなかにあてたけどぐー、ぐー、しかきこえないもっとみみをうずめてすましてみたけどやっぱりぐー、ぐー、しかきこえないそうなのひとになでてもらうのうれしいのそうなのこのふとんにごまんぞくなのそうなのぐーぐーねこさんうれしいのさて、みなさんいかがでしょうか。...しもべのポエム「猫の鼓動」
夏目くも『Bar猫のおしながき』ネタバレ配慮 単行本レビュー 描き下ろし情報 キャラ紹介
夏目くも『Bar猫のおしながき』 Cannaコミックス 2020年6月28日/プランタン出版 ここは、猫神さまの秘密の場所。猫神様のほこら脇、地下への階段を下りたところのBar猫(マオ)。そこは猫達の秘密の場所。人に化け、禁断のチョコレートやねこまんま風中華丼など、美味しいも...