仕事や家庭、育児で忙しいあなたのAFP資格取得を応援 「漠然としたお金の不安を抱えている」「老後のお金が不安」「正しいお金の知識を身につけたい」 マネーリテラシーを高めて生き抜く力の向上を目指すブログです
「副業してみたいけど何から始めよう」と考えた時に、手軽に始められるのがアンケートモニターです。私自身もマクロミルと楽天インサイトというアプリで、半年間くらい小遣い稼ぎのためアンケートモニターをやっていました。アンケートモニターは特別なスキル
私は家計管理のため、マネーツリーというアプリを使用しています。年会費無料で、さまざまな銀行や証券会社、クレジットカードなどを紐づけることができるので、家計の一元管理に最適なアプリの一つだと思います。マネーツリーを使うまでは、どの口座にいくら
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副業が推奨されるようになって、今では多くの副業に関する書籍や情報が手に入ります。日本の企業ってほとんど年功序列型で、どれだけ仕事を頑張っても給料はほとんど上がりませんよね・・最近ではジョブ型雇用と言うのもちらほら聞くようにはなりましたが、ほ
新しい家族が生まれるということは、本当に素晴らしいことです。我が家でも、昨年新しい家族が増えました。赤ちゃんが生まれて嬉しい一方で、育児で急激に忙しくなります。今までに全くやったことのない赤ちゃんの育児・・ミルクの作り方ってこんなに大変なん
【書評】「3,000円投資生活で本当に人生を変える!」投資初心者オススメ本
今回は「3,000円投資生活で本当に人生を変える!」という、資産形成にまつわる書籍の感想を綴りたいと思います。この本、タイトルがなんとも興味を引いたので、即電子書籍で購入しました。電子書籍はスキマ時間などにパッとスマートフォンで読めるところ
先日、私の妻が私も将来の資産形成のためにイデコを始めたいと思っているんだよね!私の妻はどちらかというと浪費家タイプ(笑)で、欲しいものを買ったり美味しいものを食べるのが好きです。そんな妻が、厚切りジェイソンの本を読んでから資産形成にかなり興
先日、FP(ファイナンシャルプランナー)2級試験の申し込みが完了しました。私が申し込みしたのは5月22日に行われる試験です。申し込みでわかったのですが、なんと5月22日の試験を最後に、FP試験の申し込み料金が値上げされるということが分かりま
先日妻と一緒に年金事務所に赴き、追納制度の申請をしてきました。追納制度とは、「学生納付特例」などで猶予した国民年金保険料を、社会人になってから後で納める制度のことです。通常国民年金保険料を猶予した場合は、保険料を全額納付した場合と比べて年金
ふるさと納税という言葉はかなり浸透し、実際に利用する方も年々増加しています。私も毎年ふるさと納税を活用しています。国が作った制度というのは、税金が絡んできたりしてどうしても内容が複雑になります。私自身も始めるまではふるさと納税の制度が「よく
先日、3連休をとって北海道旅行に行きました。北海道にいくのは2回目なんですが、旅行・観光するには本当にいいところですね。ということで今回は北海道旅行でかかった旅行費総額(2泊3日の場合)3月に北海道旅行をするメリット・デメリット泊まった旅館
髪の毛ってあっという間に伸びてしまいます。無限に伸び続けますので、美容室代ってほとんど毎月かかる固定費になりますよね。私自身、20代の頃は毎月3,500〜5,000円くらいでカットしていました。しかし、毎月5,000円って1年間で考えたら6
【マンション購入検討者へ】修繕積立金の値上がり検討通知がきたーww
先日マンションの管理組合から「修繕積立金の見直しについて」という資料が届きました・・内容としては、現状の修繕積立金ではマンション建築12年目に行う大規模修繕工事の費用が足りないため修繕積立金を増額するというもの。しかも修繕積立金額を1戸あた
前回前々回と年金について計算してきたのですが、いまいち加給年金がよくわからなかったので、ここで一度しっかりと理解したいと思い調べてみました。税金や年金の制度ってめちゃくちゃ細かくて複雑。しかも書いてある内容もよくわからない言葉が多かったりで
育児短時間勤務で給料が減った人が厚生年金受給額を減らさずに済む制度がある!【養育期間標準報酬月額特例】
先日嫁から「養育期間標準報酬月額特例という年金を減らさないための制度があるらしい」と言うことを聞きました。結論から言うと、育児休業から復帰し、3歳未満の子供を育てながら短時間勤務で働く人のための特例措置です。この特例を使うことで、将来もらえ
老後にかかる平均支出をもとに、老後に必要な資金を算出してみた
前回の記事で、おおよそ我が家が65歳を迎えた時にどれだけ年金をもらうことができるのかを試算しました。前回記事はこちら何も対策を打たなければ、赤字家計になる可能性が非常に高い。ということで、今回は老後にかかる生活費と、具体的にどれだけの資産を
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