車を通じた趣味の話や、新車、モータースポーツの話をしています。 これまで乗ってきたクルマは、トヨタ『スターレット』、三菱『アウトランダー』、アルファ ロメオ『147』、ホンダ『N BOX』(父と共用)、トヨタ『シエンタ』(父と共用)です。
【新刊】当摩節夫『スズキ ジムニー―日本が世界に誇る 唯一無二のコンパクト4WD』
4/30、三樹書房より、当摩節夫『スズキ ジムニー―日本が世界に誇る 唯一無二のコンパクト4WD』が発売されました。『ジムニー』は、軽自動車で唯一の本格的な四輪駆動車として1970年に誕生。現在、「ジムニーシリーズ」は世界199の国と地域で幅広く活躍し、世界累計300万台以上を販売したスズキを代表する車種である。
我が家のトヨタ『シエンタ』ですが、オールシーズンタイヤに交換してから、ノイズが気になっています。原因はパターンファイルではなく、ロードノイズの方。そこで、吸音材や遮音材をポイントポイントに張り巡らすデッドニングを考えているのですが…
道の駅や高速道路のサービスエリア、パーキングエリアを車で巡ってスタンプを集めるのが私の趣味。今回は、その中から兵庫県の道の駅16番『播磨いちのみや』のスタンプを紹介します。
軽量スポーツカー、ケータハム『SEVEN 480』の生産終了がアナウンスされました。ケータハム『SEVEN 480』は2013年に発表。フォード製2.0Lエンジンをわずか560kgの車体に搭載しています。販売終了に伴い、Final Editionが国内5台限定で販売されています。
まだ黄砂が降るようなことを言っていますが、あまりにも車がドロドロなので、1度洗車をしました。今回は洗車グッズを2つ追加。たまたま、どちらもプロスタッフの製品で、1つはマイクロファイバーを使用したスポンジ、もう1つはシリコン製の水切りワイパーです。
4/23、LEXUSがフルモデルチェンジをしたプレミアムDセグメントセダン『ES』を、上海モーターショーでワールドプレミアしました。ESはLEXUSを支える機関モデルの1つです。パワートレインは、ハイブリッドとBEVの2種類が用意されました。
4/22、日産が2026年度の発売を目指している『エルグランド』のティザーイメージを公開しました。初代『エルグランド』は1997年に登場。「プレミアムミニバン」というジャンルを作りだしました。現行モデルは2010年8月に発売された3代目。新型車は2026年度に発売が計画されています。
4/22、マガジンボックスより『ホンダプレリュード&インテグラがいた時代』が発売されました。1978年に初代が発売された『プレリュード』は、「デートカー」というジャンルを創設。2001年に『インテグラ』に統合されましたが、2025年秋に新型『プレリュード』の発売が予定されています。一方、『インテグラ』は1985年に誕生。2006年に日本での販売を終了したあとも、中国と北米で販売が続いています。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディながら、7人乗車が可能な広い車内空間をもつトヨタ『シエンタ』。現行の10系では、車中泊をするのであれば、2列、5人乗りを選択すべきという話は有名かと思います。そこで、7人乗りのシエンタで車中泊をする方法を考えてみました。
【トミカ】今月の新車はホンダ『フリード』と『ミスタードーナツ 移動販売車』
毎月第3土曜日はトミカの発売日です。今月の新車は、ホンダ『フリード』と『ミスタードーナツ 移動販売車』です。『フリード』には、通常版の「フィヨルドミスト・パール」に加えて、『プラチナホワイト・パール』のボディカラーの初回特別仕様が用意されています。
4/17、スバルがフルモデルチェンジをした新型ミドルサイズSUV『フォレスター』を発表しました。1997年に初代が登場した『フォレスター』は、これが6代目。昨年、『クロストレック』にスバルとして初めて搭載されたストロングハイブリッドの設定もあります。
4/4、モーガンがパフォーマンススポーツカー『スーパースポーツ』の国内販売を開始しました。新開発のアルミニウム製プラットフォームを採用し、車両重量は1170kg。これに、最高出力340PSのBMW製直列6気筒ターボエンジンを搭載しています。
トヨタ『シエンタ』に装着したオールシーズンタイヤ、Goodyear『Vector 4Seasons HYBRID』の空気圧をいろいろと試しています。今のところ、2.6barからはじめて、0.05barきざみで2.4barまで。だいたいの傾向が見えてきたところです。
【新刊】『栄光のゼッケンシリーズ 『74』加藤大治郎の残した言葉』
4/15、モーターマガジン車より、『栄光のゼッケンシリズ 『74』加藤大治郎の残した言葉』が発売されました。16歳でロードレースデビューし、21歳で全日本チャンピオンを獲得。25歳で世界チャンピオンになりながら、鈴鹿での不慮の事故でこの世を去った加藤大治郎選手。加藤大治郎選手の短くも濃厚な10年間を凝縮した1冊。
【ニュース】アルファ ロメオ『ジュニア』に同社初の4WDハイブリッド「Q4」を追加
アルファ ロメオの電動SUV『ジュニア』に、同社初となる4WDハイブリッドモデルの『ジュニア Q4』が追加されました。フル電動モデル(電気自動車)と、48Vハイブリッドモデルがラインナップされていますが、『ジュニア Q4』はHVモデルのリアアクスルにモータを追加。ドライブシャフトなしで4WD化を果たしています。
SUPER GTの2025年シーズンが開幕しました。今年も開催されている、オートバックスアプリの、SUPER GT優勝予想キャンペーン。今回も参加してみました。優勝車輌を的中させた人の中から10名に「オートバックス限定Vポイント3000pt」、予想的中したかどうかに関わらず、応募した人の中から2000名に「オートバックス限定Vポイント500pt」が当たります。
荷物があるときに、後部座席まで手を伸ばすのでなく、助手席の後ろにフックがあったら便利だなと思い、シートフックを購入しました。こだわったポイントは、表面がスウェード調で、フックの角が丸められているもの。さらに、私の発想にはなかった使い方ができるものをチョイスしました。
4/3、レクサスが本格オフローダー『GX550』の国内販売を開始しました。先行で発売した「OVERTRAIL+」に加え、7人乗りの「version L」が新規に設定されました。上位モデルにあたる『LX』と同じGA-Fプラットフォームを採用しています。
【SUPER GT】ホンダ『CIVIC TYPE R-GT』のペーパークラフトが公開されました
EPSONのWebサイトで、SUPER GT GT500クラスに参戦するホンダ『CIVIC TYPE R-GT』2024年モデルのペーパークラフトが公開されました。ホンダは2024年シーズンに、『NSX-GT』から『CIVIC TYPE R-GT』にマシンをスイッチ。ペーパークラフトも、『CIVIC TYPE R-GT』に、そして上級版になりました。
トヨタが、スポーツカー『GRスープラ』の現行モデルを、2026年春で生産終了することを正式に発表しました。RZグレードを一部改良し、3/21から発売。また、特別仕様車『スープラ A90 Final Edition』の抽選受付を3/21から開始。日本では150台販売されます。
4/2、フェラーリが昨年10/17にワールドプレミアしたスポーツカー『F80』を、日本で初公開しました。F1とWEC参戦マシン同様、V型6気筒エンジンとモータを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載。フェラーリ初の電動ターボ技術が用いられています。販売予定台数は世界限定799台となっています。
2024年度の国内自動車販売台数が発表されました。三菱自動車は10.0%増、スバルが3.5%増で、新型車効果が出たと報道されていたのですが、両社とも2024年度の販売台数に影響するような新型車はありましたっけ?ってことで、少し調べてみました。
2024年度の車名別自動車販売台数が発表されましたので、ベスト10を紹介したいと思います。上位に入っているクルマは想像がつくと思いますが、ベスト10に滑り込んでいるクルマは何でしょうか?
【新車】光岡『M55 1st Edition』の先行予約受付開始
3/27、光岡が『M55』(エム ダブルファイブ)の2026年モデルとなる『M55 1st Edition』の先行予約の受付を開始しました。ハイブリッド車2モデル、エンジン車1モデルの3モデル展開。250台限定の予約受付となります。
3/30(日)に、兵庫県北部にある父の実家へ行ってきました。3月末だというのに、道の駅でトイレ休憩をして出てくると雪が!山の方は積もったそうですし、今年はスキー場もまだ営業しているそうです。
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