こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
こんにちは、地方で会社員をしながら、低コストの全世界株式のインデックスファンドに毎月、長期・分散投資をしています。自分自身への備忘録を兼ねて株式長期投資への考え方や暴落時への心の備えなどを紹介していきます。
全世界株式や米国株式、先進国株式のインデックスファンドへの長期投資を後押ししていきたいです。加えてリスク資産の短期的な増減に舞い上がったり、絶望したりしない気持ちの持ち方を記していく考えです。魚を釣るより、釣り方を伝えていくブログにしたいです。保有資格=DCプランナー1級、日商簿記2級、2級FP技能士。証券外務員1種合格(金融機関で外務員登録なし)
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投
こんにちは、経済評論家で日本のインデックス投資環境や個人投資家、運用会社、販売会社意識改革に多大な功績を残した山崎元氏は生前、様々な切り口や角度で合理的かつ明快な運用の考え方を様々な媒体を通じて発信してきました。2022年9月27日付の楽天
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1
こんにちは、株式投資が不動産投資や事業・経営と決定的に違うのは、「お宝情報」が不要だということです。投資や事業展開に有利な情報や機会を得るための人脈を培う必要もありません。世間一般に公開されている情報を基に、だれでも平等に「長期、分散、低コ
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、最近色々と案件が立て込んでいます。リスク許容度の範囲内で「長期分散低コスト」の原則を満たす時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資しており、おおむね毎月の余剰資金程度分を積み立て設定しています。年一回前後(思い出
こんにちは、2023年以降円安と株高が重なり、全世界株式インデックスファンドを保有している投資家にとっては、追い風も追い風が吹きまくっている状態です。円換算で資産拡大が加速しています。しかし、円安にせよ、株高にせよいつまでも続くとは到底思え
こんにちは、三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は6月13日からeMAXIS NASDAQ100の運用管理費(信託報酬)を年0.2035%に引き下げます。従来の信託報酬は年0.44%ですので、半分以下の運用コストとなります。三菱AMが
こんにちは、22日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回り(長期金利)が上昇(=債券価格は下落)し、一時1%を付けました。日銀が国債を大量に買い支える異次元緩和で長期金利は0%あるいはマイナス圏に抑え込まれてきましたが、
こんにちは、政府は公的年金に上乗せできる私的年金の個人型確定拠出年金(iDeCo)の掛金上限引き上げを検討しています。6月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に上限引き上げの検討を明記します。自民党金融調査会が政府への提言で
こんにちは、2023年以降、世界的に株高かつ円安ドル高が進行し、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)などの全世界株式は史上最高値圏にあります。円換算でみると、より一層明確に感じます。15日付日経電子版に「新NISAで人気の『オルカ
こんにちは、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)などが連動するMSCI ACWIの銘柄入れ替えが発表されました。銘柄入れ替えの結果、各国の組み入れ比率は0.0ポイント以
こんにちは、岸田文雄首相は21日のサウジアラビアとの首脳会談を通じ、産業・金融協力の包括的な枠組みを立ち上げます。SBIホールディングス(SBIHD)がサウジアラビア政府系ファンドなどと覚書を結び、サウジアラビア株式の上場投資信託(ETF)
こんにちは、私はリスク資産として「長期、分散、低コスト」を大原則に、世界の市場バランスに沿った投資をする時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドを選択するのがだいたいいいと思います。eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)や
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)導入後、「長期、分散、低コスト」を満たすNISAつみたて投資枠対象の投資信託を、NISAつみたて投資枠で扱わず、わざわざ成長投資枠限定で扱っている一部対面型金融機関が存在します。NISAでつみたて投
こんにちは、超低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの投資信託の合計十ン資産総額が15日、10兆601億円となり10兆円の大台を突破しました。運用会社の三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)が16日、発表
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く4月の国内公募追加型株式投資信託は1兆5,164億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。日経電子版によると、資金流入超過は11か月連続で、1兆5,000億円を超えるのは2007年7月以来、1
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年4月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)開始以降、資金流入額で投資信託1位を快走するeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)を含む低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズの生みの親である三菱UFJアセッ
こんにちは、金融庁が企業型確定拠出年金(DC)の運営管理機関のモニタリングに乗り出す方針を固めました。東洋経済オンラインが8日、報じました。報道によると、企業型DC運営管理機関に対するモニタリングで、加入者の最善の利益を損なう不誠実な業務運
こんにちは、「長期、分散、低コスト」を忠実に体現しているeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)の運用会社の運用部署を取り上げた記事が5日早朝、日経電子版に掲載されました。連載の「上」に相当している内容ですが、コスト削減と指数へぴった
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年4月版が公表されました。トップ10の12本うち8本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、10日から31日まで募集される2024年6月17日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.57%(税引後年0.4542045%)と設定され、前回発行から0.07ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長
こんにちは、大型連休が過ぎました。行楽地で遊んでいた人も、自分や家族の古里に帰省していた人も、体を休めていた人も、暦通りに仕事をしていた人も、ぶっ続けで仕事に行っていた人もいると思います。どんな状況でも、時価総額加重平均型の全世界株式インデ
こんにちは、非課税期間が無期限化され、生涯及び年間投資上限額が大幅に拡充された少額投資非課税制度(NISA)が始まった1月から3月の新規口座開設数は170万件と前年同期比の3.2倍になりました。累計買い付け額も4兆6,822億円と前年同期比
こんにちは、ここしばらく予定が重なったり、取り掛かった案件に手間取ったりして時間がありません。かなわぬ希望ですが、一日30時間ぐらいほしいなと半分冗談抜きに思うこともあります(苦笑)日々を何やかんや耐えています。家族や先輩、同僚、後輩、取引
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、米国S&P500指数構成銘柄の時価総額上位10社に時価総額通りに投資する低コスト投資信託「Tracers S&P500トップ10インデックス」(Tracers S&P10)が5月16日に運用を開始します。
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスペント代表取締役の横田健一氏が「NISAの第一歩が踏み出せない方へ・市場の荒波に惑わされない投資の考え方」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄せました。記事では、長期投資
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が記事「始めたばかりのNISA、『下落相場に焦って売る』は要注意」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に寄稿しました。少額投資非課
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは5月も継続しています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iD
こんにちは、昨今の米国株式の配当貴族指数の成績がS&P500指数に劣後していると日経電子版で報じられました。報道によると、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利(短期金利)を5%半ばにまで引き上げ、年率5%前後の利回りがある短期債やコ
こんにちは、リスク資産は「長期分散低コスト」を原則に、時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドに投資するのがだいたい良いと思います。世界の市場平均に近くなり、シンプルです。とはいえ、先進国株式でも、全米株式でも、S&P50
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こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは6月も続けています。「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDeCo)を楽天証...
ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2025年5月版が公表されました。公開しているトップ10のうち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて投資枠(下...
楽天証券は個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の商品から除外する方針を示していた9本の投資信託に関し、除外を延期すると対象の加入者にメールを送信しました。日経電子版が報じました。既に公式ホームページ(HP)から除外に関するページが削除さ...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託は、5月の設定額から解約・償還額を差し引いた推計が8,811億円の資金流入超過でした。日経電子版が報じました。報道によると、24カ月連続で流入超を維持しましたが、前月の超過額1兆2467...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2025年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月と同数の8本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリムS&P500)で純資...
アセットマネジメントOne(アセマネOne)は10月9日から東証株価指数(TOPIX)、日経平均に連動する上場投資信託(ETF)の運用管理費用(信託報酬)を引き下げると発表しました。現行の信託報酬はOne ETF トピックス(1473)が年...
個人向け国債の購入対象は現行個人に限定されていますが、2027年から法人も購入できるようになります。財務省が大口顧客としてマンション管理組合に期待しているという記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、マンション管理業協会の調査で20...
6日の米国株式市場は反発し、主要500社で構成されるS&P500指数は前日比1.02%高の6,000.36ポイントで引けました。3カ月ぶりに大台を回復し、1月のトランプ政権発足直前を上回りました。報道によると、4月以降の指数上昇分の4割超が...
私は「長期分散低コスト」を大原則にリスク許容度の範囲内で時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド(オルカン)に投資し、個人向け国債変動10年との配分を守って運用しています。個人的にいえば、オルカン1,000万円に一括投資するより、...
こんにちは、私は自分と家族の人生のために、家族とともにリスク資産、無リスク資産に資産配分を守って運用しています。つまるところ、楽しく生きるため、安心して生きるために運用するのが目的です。少額投資非課税制度(NISA)の生涯投資枠を最速で埋め...
5日から30日まで募集される2025年7月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年1.00%(税引後年0.7968500%)に設定され、前回発行比で年0.16ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期金利)が1...
自民党の資産運用立国を推進する議員連盟で会長を務める岸田文雄前首相は5月28日配信のラジオNIKKEIの番組で少額投資非課税制度(NISA)を巡り、高齢者限定で毎月分配型投資信託の購入を認める「プラチナNISA」創設を打ち出した理由として「...
こんにちは、今年に入ってからは米国のトランプ大統領と政権側の発言、発信に株式市場や為替市場が振り回されている印象があります。市場を出し抜いて勝とうとするのは自由ですが、「長期分散低コスト」を基本線に、時価総額加重平均型の全世界株式インデック...
これまでに時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンドはリーマン・ショックなど幾多の暴落を乗り越え、最高値を更新し続けてきました。10年、20年と資産配分を守って保有、投資し続けてきた投資家に莫大と言える累積リターンを提供してきたとい...
こんにちは、楽天証券は6月5日、円建ての公社債投資信託の一種である証券総合口座(MRF)の取り扱いを復活します。楽天証券がプレスリリースを発表し、ログイン後のホームページに取り扱い開始日を示しました。楽天証券のMRFは2017年11月に一度...
低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」を運用する三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)は、かつて純資産総額日本一で6兆円を近くを誇っていたグローバル・ソブリン・オープン 毎月決算型(グロソブ)のてこ入れを探ると日...
少額投資非課税制度(NISA)でつみたて投資枠対象になっている投資信託に関し、2025年4月末までの1年、5年、20年の期間別に積み立てリターンを調査した記事が日経電子版に掲載されました。記事によると、直近1年間は対象298本のうち99.3...
「iDeCo改正のポイントは?限度額アップ、70歳まで積立可能に」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。フィナンシャル・ウィズダム代表で1級DCプランナーの山崎俊輔氏による記事です。2025年税制改正大綱で個人型確...
こんにちは、東証マネ部に「プラチナNISA報道で話題の毎月分配型投資信託の気になるデータ」と題したコラムが掲載されました。アセットマネジメントOne 未来をはぐくむ研究所提供による記事で、高齢者限定で導入が提言されている「プラチナNISA」...
上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の4月の資金動向(推計値)で、運用会社別の資金流出入首位は三菱UFJアセットマネジメント(三菱AM)で4,988億円の資金流入でした。前月の約5,200億円と比べると減少したものの、23...
こんにちは、金融庁は12日、2024年3月末時点の少額投資非課税制度(NISA)の累計買い付け額が2023年12月末時点から17%増え約41兆円になったと発表しました。日経電子版が12日夜、報じました。日経電子版によると、口座数は9%増の約
こんにちは、アムンディ・ジャパンは低コスト全世界高配当株式投資信託を6月26日から運用を始めます。「アムンディ・インデックスシリーズオールカントリー・高配当株」(アムンディ全世界高配当株式)で、売買手数料無料、信託財産留保額なしで、運用管理
こんにちは、先方の都合で案件の納期が大幅に前倒しになり、綱渡りの対応をしながら何とかギリギリ間に合わせました。結構心身に負荷がかかりました。この案件は特殊で他の人に任せにくい内容だったため、優先的に対応しました。他の人でもできる担当業務はど
こんにちは、先日体調を崩して丸2日弱寝込んでいました。今は回復に向かっています。色々と予定変更になり、迷惑を掛けてしまった先方や回復期の業務を軽くしていただいた上司及び同僚にはこの場を借りて感謝申し上げます。寝込んでいた時に日本最大の企業を
こんにちは、QUICK資産運用研究所によると、上場投資信託(ETF)を除く5月の国内公募の追加型株式投資信託は、設定額から解約・償還額を差し引いて1兆4,333億円の資金流入超過でした。資金流入超過は12カ月連続です。銘柄別では。eMAXI
こんにちは、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)でウェルスぺント代表取締役の横田健一氏が「長期の資産形成 NISAを優先すべき人、iDeCoを優先すべき人」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度
こんにちは、交流サイト(SNS)やネット、動画サイトを見ると、数千万円から数億、数十億円という単位でリスク資産で運用していたり、毎月数十万から数百万円をリスク資産に積み立てていたりする人がいます。事実、毎月20~50万円を低コストかつ時価総
こんにちは、マネックス証券は7月5日からNTTドコモのクレジットカードdカードを使った投資信託積み立てサービスを開始します。7月5日から8月買付分の申し込みを受け付けます。マネックス証券が発表しました。無料カードのdカード、有料カードのdカ
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定案の原案をまとめました。個人型確定拠出年金(iDeCo)に関し、「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記して現役世代の資産形成を後押しする考えを示しました。7日夜、日経電子版が報じまし
こんにちは、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託の2024年5月末時点の純資産総額ランキングトップ20で、低コストインデックス型は前月に続き7本がランクインしました。1位はeMAXIS Slim 米国株式(スリム米国株式)
こんにちは、6日から28日まで募集される2024年7月16日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.69%(税引後年0.5498265%)と設定され、前回発行から0.12ポイント上昇しました。算定基準となる10年国債金利(長期
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年5月版が公表されました。トップ10の12本うち7本は少額投資非課税制度(NISA)のつみたて
こんにちは、交流サイト(SNS)や動画、インターネットを見ていると「個別株投資で資産ウン百億」「2010年代にバーゲンセールだった米国株式と太陽光、ビットコイン、不動産投資をしていた人の多くが富裕層に」なんていう書き込みや発信を見かけます。
こんにちは、物価上昇率が2%を超える中、個人向け国債変動10年(変動10)の利回りが0.5~0.6%に過ぎないので個人投資家にとって不適格な投資対象だとする元ファンドマネジャーによるコラム(笑)が某外資系運用会社のホームページで掲載されまし
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーで、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「株価の乱高下がしんどい!NISA初心者のための3つの『下げ相場』対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。山
こんにちは、ファイナンシャルプランナー(FP)で、ウェルペント代表の横田健一氏が「NISAでの投資信託、オール・カントリーとS&P500の両方に投資するべきなのか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。横田
こんにちは、15日付日経電子版に「新NISA成長投資枠で買える『分散が効くREIT型投信』」という記事がアップされました。全世界株式インデックスファンドなどで運用額が一定程度超えたら、海外株式以外に分散してリスクを低減するために国内不動産投
こんにちは、経済評論家で日本のインデックス投資環境や個人投資家、運用会社、販売会社意識改革に多大な功績を残した山崎元氏は生前、様々な切り口や角度で合理的かつ明快な運用の考え方を様々な媒体を通じて発信してきました。2022年9月27日付の楽天
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーでフィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏が「Z世代はいくら投資すべき?『2割投資生活』で目の前と未来の幸せを考える」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。1