気分が落ちてると ブログを書くのも億劫になるけど 今は、やりたいことがあって 書いてる余裕がない 自分の家族のこと夫の家族の事など 記録になればと思って 介護…までは行かなかったけど 色々な出来事を綴って来た それを読み返してると その時に感じた 嫌なことを思い出してしまうので ちょっとお休みしようと思う これからは、今の現状ではなくもっと前向きな事 心情的な事を綴って行...
気分が落ちてると ブログを書くのも億劫になるけど 今は、やりたいことがあって 書いてる余裕がない 自分の家族のこと夫の家族の事など 記録になればと思って 介護…までは行かなかったけど 色々な出来事を綴って来た それを読み返してると その時に感じた 嫌なことを思い出してしまうので ちょっとお休みしようと思う これからは、今の現状ではなくもっと前向きな事 心情的な事を綴って行...
義母の入院中、私の白内障手術があり 3月上旬に左眼、今月上旬に右目 術後の安静期間も過ぎて、色々動けるようになりとりあえず安堵している 左眼の手術前に義母の転院先の療養型病院を探してもらっていたけれど 手術後しばらくして、義母に結核菌が見つかり 転院の話は一旦白紙になってしまった 義母が入院したのは2月上旬でそれから1ヶ月以上過ぎてるのに今更?と思ったけれど どうやら、入院時に検査の為採取した痰...
義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
年末年始の慌ただしい日々が終わり ここ数年、お正月過ぎた1月が一番平穏な日々になっている 何より、お正月には実家へ行って父に会い 家族に会うという一番ストレスのあるイベントから解放されて一番ホッとする時期でもある その、穏やかな1月が終わってしまった… 2月になると、色々起きる 昨年は、施設に入居してた義母の救急搬送ですったもんだ 2年前は、自分が帯状疱疹になり 3年前は、義母が脳出血で倒れて救急...
6月末に老健に入所した義母のその後9月に契約更新の書類が届き入居期間が12月末まで延長されていたので、胸をなでおろした 10月に上京した義姉と夫と3人面会した時には頭もしっかり覚醒している様で我々の顔を見て、あ!という表情になり付き添っているスタッフさんに「うちの3人…」とアクリル板越しに指さして、言葉を発していたので驚いた 最初はどうなるかと思ったけれどすっかり老健に馴染んでくれて、本当に良かっ...
マイペースで出来る事に没頭し正直ブログの更新は後回し状態スマホでスキマ時間に書いたりもしたけどそれをまた編集したりするのが面倒でまた、パソコンに向かっている何が原因かといえば白内障の症状が進み乱視が酷く、眩しい光が苦手で字が良く見えないというか、字を読みたくないのかも新聞も溜めてしまって今日、半年分の新聞を袋に詰めたところ読まずに捨てるのはもったいないけどもう、これは仕方ないこれから、年末に向けて...
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
先月下旬義母がお世話になった介護付き有料老人ホームの精算が全て終了した4月に介護老人保健施設への入居が決まり、退去の申し出をしてから解約解除になるまで1ヶ月その間の家賃分を支払わなければならず先払いしていた利用料の請求書と、そこから差し引いた払戻金(数万円ほど戻って来るらしい)の明細を送付するまで2ヶ月くらいかかると言われていた 入居する時には沢山の書類にサインや捺印が必要で大変だったけれど解約は...
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
民間の介護施設は営利企業だからお金を回さなければならない利益を出さなければ生き残れない 入居者が体調不良で病院に入院してしまった場合介護保険報酬の請求ができない為、介護保険による売上はゼロになる経営の上手な老人ホームは、入居者をなるべく病院に入院させない方向で努力をしていると聞く 病院に入院させない努力とは、入居者の体調管理をしっかりと行い、重症にならないようにすること 義母の場合は老...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
ツイッターは鳥ちゃんのマークが可愛かったのに起業家のイーロン・マスクがオーナーになって「X」のマークに変更されてしまったスマホのアプリも突然黒丸に白文字で「X」… 「X」というのは☓にも見えるしなんだか殺伐として嫌な感じ… 先日、ツイッターを始めて丸12年になったのでこれを期にやめちゃおうかなと思うけどちょっとした日々の記録、雑感も残したいので悩ましいそう、ブログに書くほどではないけれど、何気な...
我々夫婦がコロナの後遺症から回復して普段通りの生活に戻った頃義母の入院先の病院から院内のコロナ感染も収まり義母は罹患後も問題なく過ごしていると連絡があった退院が決まり元の老人保健施設に戻ることになり病院と提携している老人保健施設との退院日時の調整も相談員さん任せでスムーズに決まり先週、老健への再入所が無事に終わりやれやれという所結局、今回義母は2ヶ月以上入院していた事になり食事もちゃんと取れている...
コロナ発症後発熱は5日くらいで治まったものの後遺症が気にならなくなるまで2週間元の生活に戻るまで3週間かかってしまったコロナの症状の一つである味覚障害も私の場合は戻るまで3日くらいだったけど長い人で2週間何ヶ月も戻らない人もいると聞く夫の咳は、徐々に良くはなってるけどまだ時々ゴホゴホしてる風邪と違うのは長引く後遺症倦怠感、咳、味覚障害、胃の不調そして、鬱…我々は自営業なので家に閉じ籠もって辛い時は休ん...
コロナの後遺症がやっと気にならなくなって来た平熱に戻ってからも酷い倦怠感と嗅覚、味覚障害で気持ちが落ちてこのまま鬱病になるのではないかと思ったけれど…何日か前の記事にも書いたけど特に、夕方の気分の落ち込みが辛く罹患前に普通にこなしていた事が億劫に感じて、やる気も集中力もなくとりあえず、最小限の家事をこなしていた食欲はまぁまぁ有り何も味を感じないなりになんとか料理は作ったけれど食後の胃のもたれに、す...
夫と私のコロナ発症には一日半の時差があったけれど症状はほぼ同じなんとなく喉がイガイガするから始まり、最初は微熱程度だったのが急に立っていられない程の倦怠感に襲われ横になっても全身の節々の痛みと頭痛で眠れず熱も一気に38℃を超え解熱剤を飲んでも下がらず一時は39℃まで上がりその後、38℃台の高熱が丸2日続いた夫には喉の痛みと咳の症状があり3日目になり、咽頭が腫れて呼吸が苦しいと訴えるので発熱外来を受け付けてい...
我々がコロナに感染した経緯を書いておく先ず、義母の入院騒動その他精神的に色々ストレスを受けていた(特に夫が…)そんな最中、夫は高校の同窓会があり、出席会場は総勢150人が集まる結婚式場の大広間円卓で着席してのフレンチフルコースでおじさん達はほとんどマスクもしてなかったと…まあ、マスクしてたら誰だかわからないし、当然夫もマスクしてなかったそうだそして、普段はあまり自分から話しかけたりしないタイプなのにその...
義母のその後の経緯我々がコロナに感染してしまったので現在の状況を簡単に書いておく病院から施設に戻り一週間も経たないうちに食事が取れなくなり、酸素濃度も足りなくなった為また救急搬送となったその後、入院すると前回と同じく食事が取れる様になり、酸素濃度も安定するが、施設に戻ると同じ事の繰り返しになるので介護老人保健施設へ転院を決め有料老人ホームは退所しかし、老健(介護老人保健施設)でも、一週間ほど経つと...
コロナの後遺症なのか、倦怠感がなかなか治まらない特に、憂鬱な気分が酷くやる気と集中力がない夕方の、この時間が一番きつくてブログの更新をしてなんとかやり過ごしていたけど過去の事を思い出すのも辛くなってきたので義母のその後についてはちょっとお休み…早く、元の生活に戻りたい何気ない日常でも普通に暮らせることのありがたみを感じているこういう時夫婦仲の良さが救いになっている体がしんどかったら、何もしたくない...
高齢者が低栄養になるのはよくある話らしいけれど病院の医師から、栄養失調によるアルブミン不足ですねと言われた時には管理栄養士のいる施設に入居してて、栄養失調になるって、どういう事?と日々の食事の管理を任せている家族にとっては寝耳に水だった義母は食欲もあり、出された食事は完食していたと聞いていたそれでも、栄養が足りないって…高齢になると、栄養も摂取出来なくなるということ?だったら、栄養補助食品を提供す...
ブログを書いてるうちに色々なことを思い出して来たので話が前後してしまっているけれど…義母が入院していたT総合病院では入院当初、内科の担当医師からこのまま食事が取れないなら療養型病院への転院もあり得ると言われていたところが、義母は点滴により回復し食事が取れるようになった為療養型病院の話はなくなり元の施設に戻るのがベストではないかという話になりソーシャルワーカーさんと退院の日取りを決めた段階で今度は施設...
話が前後してしまったけれど義母が退院して施設に戻った日施設長から訪問医と同席の上今後についての話し合いをしたいとの申し出があったそれで、昨日の記事に書いた施設側の要求というのはその話し合いの時に医師から言われた事で要するに、万が一心臓が止まった場合に心臓マッサージ、人工呼吸器等の延命をするのかしないのか希望しない場合は救急搬送はせず、施設でそのまま看取り訪問医が24時間以内に死亡確認をするという口頭...
ブログの書式とかにこだわってると全然更新ができないのでスマホから更新してみる事にした更新が滞っているのは書くことが億劫というよりも色々なことが起こり時系列が全く追いついていないからそんなこんなの最中ついに我々夫婦もコロナに感染してしまい高熱が続きこの1週間何もできなかったコロナ感染についてはまた後日書くとして(こればっかり)やっと平熱に戻ったので、ブログの続きを書く気になったところだけど結局、施設と...
義母が救急搬送されて2ヶ月が過ぎた 施設では食事を受け付けない在宅酸素も酸素濃度も足りないむくみがある為、点滴も出来ない 救急搬送をしなかったら施設でそのまま看取りとなる為 精神的にかなり追い詰められていた 搬送先の病院は2年前に義母が自宅で脳出血で倒れ救急搬送されて1ヶ月半入院していたT総合病院昨年9月に誤嚥で施設から窒息寸前で搬送された時は別の市民病院で処置をしてもらい1週間の入院11月にてんかん発作...
どこまでブログに書いて良いのかわからないけれど 今の正直な気持ちを綴る場所は やっぱりここしかない 高齢な親の最後について どう考えるかは人それぞれでも 我々は義母に対して 出来る限りのことはしたい 後で後悔したくないという一心で 行動している 老人ホームで看取りをしてもらえるのに病院へ救急搬送を要請して入院させたいと思うのは普通じゃないのでしょうか? 90代の...
施設長からの電話で義母はもう老衰が始まっているので看取りの方で良いですよね?と遠回しに言われた気がしてとても嫌な気分になった確かに90代という年齢を考えればそれも普通のことなのかもしれないけれどつい1ヶ月前までちゃんと食べて暮らしていたのにほんの1日食べなくなり血中酸素濃度が基準より下がって在宅酸素を開始したばかりでいきなり看取りと言われて納得する人がいるのだろうか? その翌日、看護師さんからの電話...
義母の施設のケアマネジャーは 義母の体に浮腫があり血中酸素濃度が下がってるとしか言わなかった 酸素については在宅酸素をお願いして様子を見ることになったけれどその酸素も施設では5リットルまでの濃度が限界でそれ以上必要になった場合は病院に入院するしかないと… 食事が取れなくなったら看護師が往診医に電話で指示を仰ぎ点滴等の処置を行う事も出来るけれど 浮腫が酷い場合は点滴の針を刺しても水が溢...
施設にいる義母が徐々に弱って行く食事が取れなくなり血中酸素濃度が下がって行く ケアマネジャーから「以前の様に元気になって欲しいとご家族が望まれるなら病院を受診して治療する方法もありますが 老衰の症状と思われるので 治療の為入院を希望されても高齢者は病院側の受け入れが難しいと思われますが今後どうされますか?」と聞かれ 以前のように元気にって…そんな漠然とした事を聞かれててもリハビリして自力で歩行出来...
2月の下旬義母の足にむくみの症状があると施設から連絡があった血行不良で色も悪いので足浴を提案されたので、お願いした それから数日経って朝食前に起床の準備させようとベッドで寝ている義母を起こそうとスタッフが促しても目が開かず覚醒しない その状態での食事は誤嚥の危険がある為様子を見て昼食から提供しますと連絡があった いつもより、元気がない様子でむくみも酷いので訪問医の先生に電話で相談したところもしもご...
1月に上京した義姉と3人で面会が解禁になった義母の施設へ行った時の状況は昨年の一週間の入院ですっかり足腰が弱り自力歩行が困難になったそうで施設内での移動は車椅子となり面会室にもスタッフさんの介助により車椅子で連れて来られた目はしっかり見開いてじっと我々の顔を見ているけれど話しかけても 言葉を発しない我々がもう誰だかわからない様子で義母の負担になるのも可哀想なので数分間の面会で終わりにしたとりあえず...
お正月に夫と実家へ行き家族に会って来たその後も色々とあったけれどあまり詳しくは書かないことにした今まで実家に対する鬱々とした気持ちをブログに書き出し頭を整理していたけれど現在、過去に書いた《実家・家族》というカテゴリー記事は未公開にしているその理由はあまりにも自分の気持ちを赤裸々に綴ってしまった為もしも家族(特に妹)にこのブログの存在を知られてしまった時に傷付けてしまうのではないかと心配になったから...
前回の記事でブログの更新頻度が減ってるのは じっくり自分の考えをまとめる気持ちの余裕がないとか気分的に落ち込んだりしてたとか色々な言い訳を書いたけど… 実は、メルカリで不用品を売るのに時間を取られてブログやSNSの事まで考える暇がなかったというのが一番の大きな理由だったのよね… 特に11~12月のボーナスシーズンは物が売れやすい時期なので早く出品しなくては!と焦っていたで、クリスマスシーズン直前になると毎...
この数ヶ月、ブログの更新頻度がめちゃ減っている ブログを書いてる時間がないほど義母のことで忙しいととかそれで気が滅入っているとかそんな理由ではなく ただ単にじっくり文章を書く気持ちの余裕がないだけで… たかがブログそんなに難しく考える必要はないとは思いつつ 自分の気持ちと向き合いたとえ短い日常のことでも何が言いたい記事なのかちゃんとまとめる必要があると思ってしまう 私も人のブログを見ることもあるけ...
前回の記事が途中のまま 年が明けてしまった新年早々あまり暗い話は書きたくないけれど 中途半端なままでは気になるので… 義母のその後は…救急搬送された病院での診断結果脳卒中後遺症(2021年2月に脳出血を起こしている)による てんかん発作が起きたとのことで特に命に別条はないと言われ その場では安堵したけれど 救急外来で抗てんかん薬を投与され 半分眠っている義母は声をかけても 目を開けることもなく 夫と私を認...
義母が退院してまた施設での暮らしに戻り安心していた 面会も緩和された先月義姉が上京したタイミングで夫と3人で義母に会いに行った義母は、我々の顔を見て一瞬、あ!という表情にはなったけど以前とは異なり家族が会いに来たという認識があるのかどうかちょっと微妙な感じ義母の部屋に入れてもらいこちらから色々話しかけても以前の様に反応がなく居心地が悪かったのかしばらくすると、義母は食堂へ行こうと皆を誘う感じで部屋...
義母が入院した病院から連絡が来るかもしれないと思いスマホを手放せずに一晩過ごし何事もなく朝を迎えることが出来た 翌日、義姉が名古屋から駆けつけ病院で先生からの説明を聞くという事でコロナ禍ではあるものの義母と面会させてもらえる事になっていた駅まで夫と義姉を迎えに行き 何も連絡がなかったということはとりあえず大丈夫なんだよね?とドキドキしながら病院へ向かったそして、担当医師から義母の状況について説明が...
義母の入院手続きを済ませて病気に駆けつけてから6時間後にやっと開放され自宅へ戻ったちょうどお昼の支度をしてる時に施設から連絡があったので調理途中のままだった 病院のコンビニで軽くおにぎりを頬張っただけなので丸一日まともに食べてない(朝は軽く果物と紅茶のみ) でも、疲れて夕食を作る気にもなれずその日何を作ったか覚えてないけど…とにかく精神的にも体力的にも疲労困憊でいつまた病院からスマホに緊急連絡が来る...
助かる可能性のない手術はしたくないというのが医師の本音なのだろう 特に高齢者の場合は手術で命が助かったとしても術後はそのまま寝たきりになる可能性が大きく 体の負担が大きな手術は本人も辛い思いをすることになるのであまりお勧めしませんとも言われた義母が救急搬送された直後から義姉ともLINEで連絡を取り 医師からの説明もつぶさに伝えると 「手術は希望しない」と翌日の新幹線で上京する手配をしたとの返事が来たけ...
病院の先生は最悪のことを想定して患者家族に病状を説明しているそれは、理解出来る確かに、誤嚥で亡くなる高齢者は多く 珍しい事ではないのはわかっているけど救命で誤嚥したものを取り出すことが出来た義母が施設での救命措置によりダメージを受けて心臓膜の出血により心肺停止になるかもしれないなんて言われて納得出来る家族がいるだろうか?心臓膜の止血する為には開胸手術が必要で負担の大きい手術を受けたとしても高齢なの...
日々、色々なことが目まぐるしく起こり それをブログに書がなければと思いつつ 時間があっという間に過ぎて行く… 実家の方は、とりあえず落ち着いてるというか 今年の春以来大きな変化はなく とりあえず、なんとかなっている 月イチの実家通いも 8、9月はスルー 涼しくなって来たら 秋に向けてガーデニングを再開しようかなぁと思っていた そんな矢先 義母の方では、最悪の状態を覚悟する出来事が...
最近、スマホのメモアプリというのを使い始めた今まで、そこら辺の紙に走り書きしてたアナログ人間だったけれどブログの下書きや、とりあえず浮かんだつぶやきをメモするのに便利と今更ながら気付いたところで、前回の記事は、そのメモに書いた下書きをスマホのブログアプリにコピペしてそれを今度はパソコンの方で編集するとなんだか最初からパソコンで書いた文章とは行間も文字の大きさも微妙に異なるそして、それをどうやって修...
なんだかとてつもなく感じるこの焦りはなんだろう?特に夕方、家事をしただけで今日も一日が終わりそうと思うと居ても立っても居られなくなる朝は、気分が良く特にお天気が良い日は元気なのに午後から夕方、何かしなくてはと焦りでも、家の片付けなんかで時間を費やしたくないもっと、充実した一日を送りたい…なんて思ってしまうけど贅沢な悩みよね多分、9月の後半は義母のこと(長くなるのでまた後日)で頭が一杯だったからお天気の...
このブログを読んだ人に共感してもらえたら嬉しいなぁとそう思ったから始めたと前回の記事に、書いたけれど夫から「共感してもらいと思って始めたんだっけ?」と指摘されあれ?そうじゃなかたっけ?だって、共感してもらえたら嬉しいよね?と答えたけれど…いやいやいや、よーく考えたらそうじゃなかった(笑)そもそも、自分の書いてる事は共感してもらえるような内容じゃなくかなり、マイノリティーな出来事から始まっているそもそ...
自分の実家(特に妹)への不満をぶちまけている自分のブログにちょっと嫌気がしてしばらくパソコンから離れていた前回の記事を読んだ夫もあまりにも赤裸々なので大丈夫?と心配していたけれどそれが自分のモチベーションになっているんだからとそのまま放置していた先月も実家へ行き色々あった言いたい事も色々ある何度も、その内容をブログのネタにしよう!と、思ったけれど書き綴るまでのモチベーションもなく実家の事も、今は極力...
実家の事を考えると気持ちがざわざわして近い将来の事を想像して落ち着かなくなる先の事は、誰にもわからない私たち夫婦だってずっと健康でいられるとは限らない対して、実家の妹たちは先の事まで想像しない今が楽しく過ごせれば良いという考えなのでかなりギャップがある多分、一生理解し合えないだから話を聞いてるとイライラする先月実家に行った時も父の誕生日が7月なので皆で外食をする計画をしていたので呆れて言葉を失った...
父のその後は元通りとは行かないけれど自宅で継母が介護しながらなんとかやり過ごしてる結局、私は嫌々ながらもいつの間にか月に一度くらいのペースで実家通いをしなければならない感じで先週末も、猛暑の中片道2時間電車で往復途中、夫の叔母のマンションへ立ち寄り広告が満杯になったポストの中から重要書類を持ち帰るミッションもあり帰宅した時には疲労困憊…実家での妹の超マイペースな行動は相変わらずだけどさらにエスカレ...
1週間があっという間に過ぎてしまった実家へ父の様子を見に行って状況が把握出来たので精神的に落ち着いた日々を送っている父は認知症が進んでしまいほとんど会話が出来ず言葉は発しているけれど意味不明な事をボソボソと話すだけで何が言いたいのかよくわからない食事は栄養補助食品と在宅診療の訪問医から点滴を受けてなんとか生きながらえてる感じ本来ならば、入院中に施設を捜して自宅に戻らず退院と同時にそのまま入居させる...
今週末、父の様子を見に実家へ行くことになっている先週、母の日にお花を送ったので継母からお礼の電話があり入院中と、退院後の父の状況を聞くとさらに認知症が進んでしまった様子でも、無理にでも入院させてて良かったと継母は言う痛みがなく、穏やかに過ごせるようにとそれが家族の希望で入院により認知症が進んでしまったとしてもそれはもう、仕方がなかったと割り切っている一番あたふたしているのは妹で退院後の父の急激な変...
前回の記事を書いた直後実家にいる妹から電話がありハンズフリーで継母も会話に加わり父の様子を伝えて来た実家では、夕食を食べ終わったところなのか寛いでる継母と妹の様子に拍子抜けこっちは、大変だ!どうしたらいいのか?という妹のLINEを見て週末には実家に駆け付けなければならないのか?と、身構えていたのにとりあえず、父は落ち着いているとの事妹に、LINEを見てこっちは慌ててたんだけど!?と言うとその時は、ホントに...
嫌がる父を入院させて1週間で退院した父のその後の様子は妹から簡単に報告があったけれど正直、これから先の事を考えると良い方向には行かないだろうなと想像していたそれは、3年前の夫の叔母問題で翻弄した経験もあり認知症というものが、どういうものなのか継母や妹よりも知識があるから最悪の場合を考えて、暗い気持ちになっていた継母や妹は、先の事よりも今の状況が楽になればいいという刹那的な考え方をして生きて来たとい...
先週、父が退院したと妹がLINEで知らせてくれたとりあえず、今の状況もザックリと妹が教えてくれるのでそれ以上は突っ込んで聞かない事にしている最後にまた、父に会いに来てねと書いてあったけれどそれについては返事をしていない詳しい状況は継母に電話で聴くしかないけれど何も連絡がないのにわざわざこちらから連絡をする気にもなれない何か困ったことがあればまた妹からLINEが来るだろうし正直、実家に行くのは精神的に辛いの...
私の実の母親は9年前に亡くなっている父と離婚した後再婚した実母の連れ合いの人は実母の死後も一人暮らしをしていたが高齢になって、最近施設に入居したらしい実母と連れ合いの人は実母の兄が建てた家に住んでいたので連れ合いの人は実母の死後もその家に居座り続けた実母の兄も、自分の妹の夫を追い出す訳にも行かず家賃を払うならという条件でそのまま住まわせていた様だそして、やっとその家が空き家になったので実母の兄であ...
自分の体調が良くなり穏やかに日々を過ごしていた3月このままでは済まないだろうと思っていたら予想通り、妹からお食事会の誘いがあり返事を先延ばしにしていた妹から、父の言動も日々おかしくなって来て認知症が進んでいるんじゃないかと心配になっているとのことお姉ちゃんと会えば、しゃんとするのではと考えたらしくまだ、父が元気なうちに会っておいた方が良いのではと言うのでそれもそうかもしれないと思いつつ都内まで出か...
義母の施設の面会が再開されて窓越しでやっと可能になったので先週、用事があって上京した姉と夫と3人義母に会って来た3ヵ月ぶりの面会となってしまいもしかして、我々の顔を忘れてしまったのでは?という不安な気持ちもあったけれどこちらの顔を見るなりあ!という表情になり閉められた窓を開けられないの?とスタッフさんに訴えてる義母は前回と変わらず、元気そうな様子に安心したまた田舎(実家)に行きたいとか自分のお母さん...
2月は毎年何かが起きる今年も何か起きなければいいなと祈るような気持ちでいたらなんと、それが自分に起きてしまった!先週から、右側の背中から脇にかけて最初は痒かったのが今週になってピリピリとした痛みになりもしかしてこれは嫌な予感がすると思い昨日、皮膚科を受診したら予想通り帯状疱疹と診断されてしまった…はぁーーーなんでだろう?今月はずっと寒いしコロナも怖いし家に引きこもって過ごしていた特に忙しいわけでも疲...
10日ほど前夫の叔母の主治医の先生から電話があり現在の状況を説明されたそれによると叔母のの右端に肺炎の症状が見られた為抗生物質の投与を行い経鼻管栄養の量を減らし点滴も始めたそうだ叔母の様な状態の患者はそのまま急変する可能性もあり一週間様子を見て何かあればまた連絡するとのことだったそして、もしも面会を希望する場合は事前にコロナ感染のPCR検査を受けてから来院して欲しいと言われ危篤になった場合の面会であれ...
最近、目の調子が悪く乱視だけでなく近視も進んでしまったようでどこを見ても、物がぼやけて見える手元は見えるけれどパソコンの画面もモニターに顔を近づけないと文字が見えにくいので不便に感じていたテレビを見ていても二重三重に見えるので字幕が読めないドラマを観ていても俳優さんの顔が判別できない泣いている場面なのにその涙が見えないという事態になりイライラが増していた車を運転する時はコンタクトの上から眼鏡をかけ...
10年前に1年間だけ活動していたバンドがある メンバーは4人ギターが夫ベース兼ボーカルが年末に会った夫の後輩くん ドラムはその後輩くんの友達でキーボードは私 スタジオを借りて練習を録画した当時の映像を毎回、練習後に後輩くんがDVDにダビングして渡してくれたのでかなりの枚数があるけれどバンド活動中は、ほとんど見ることがなかったそのDVDを、夫がUSBに変換したら居間のテレビでも観れるようになったので(我が家...
昨日の明け方咳込んで目が覚めたしばらく咳が止まらず喉がイガイガして嫌な感じがしてまさかこれは風邪をひいたのか?いやコロナだったらどうしようと不安な気持ちになってその後、なかなか寝付けなかったなので、昨日は寝不足で調子が悪くもしもこのまま熱が出たら保健所に連絡とかしなければならないのかと不安で落ち着かない一日だったなるべく買い物以外は外出を控えて生活してるのにコロナに感染するとしたらどこで?買い物に...
なんだか最近よく分からないけど何かと戦っているような気持ちになっている別に戦いたくもないのに見えない敵から勝手に戦いを挑まれてるようなそんな感覚見えない敵って何なんだろう人に認められたいという自分の中の妖怪?こうありたいと思う自分と現実の自分とのギャップがあり焦りと不安な気持ちがどんどん大きくなって自分が小さな存在のように思えてしまうそして、どうやって戦ったらいいのかわからないどうしたら勝ったと言...
最近始まったドラマで嫌なイメージを彷彿とさせる登場人物がいたり 主人公が自分と同じような理不尽な出来事に遭遇してるのを観てるとついつい、過去の嫌なことを思い出してしまういかんいかん!これは良くない傾向だ 昨日の記事にも 嫌なことを頭の中で追体験するのは避けた方が良いって書いたばかりなのに… だからね、きっと暇なんだよね とりあえず義母のことも落ち着いているし 実家にも顔を出したばかりだし オミ...
物事を気にしない人は他人に興味を示さない他人に興味がないとその人が言ったこともすぐに忘れてしまう人の話に共感したり心情を組むといったことも少ない他人に執着しない人は気が合う友達と離れることになったとしてもそれほど気にしない物事を気にしない人は嫌な出来事が起きても切り替えが早くすぐに忘れられるから深刻なダメージを受けない過去のことを悔やんでストレスを溜め込むこともなく興味のないことはすぐに忘れてしま...
私が実家へ行きたくない理由は母が実の親じゃなく、継母ってところでいわゆる母親と娘の関係とは異なる為一般的な悩みに比べるとかなりズレがあるだろう姉と妹の関係も母親が違うと言う点で普通の間隔とは異なることはわかっているなので、私の悩みも同じ境遇の人じゃない限り普通の人には理解されないのはわかっている夫には、幼い頃からの私の境遇継母から受けた仕打ち妹との関係も全て話しているので私が家族に対してどんな気持...
昨日の実家行きが無事に終わり今日はやっと平穏な時間を過ごしている 都内までの道のりは何度も経験してるので問題ないけれど助手席に乗っていても首都高は緊張するそして、実家まではその先も高速に乗らなければならずインターを降りた場所は土地勘がないのでナビを頼りにしても不安だった実家を離れて30年以上も経っているので実家の近辺ももう、見知らぬ土地という感じでなんとか予定通りに到着出来た時にはもう、ミッションの...
明日の実家行きが嫌で嫌でここ数日、自分の中の妖怪に押しつぶされそうになったけどなんとかなだめて今日は気持ちを切り替えて平静を保っているそれでも、オミクロンが爆発的に増えてきたのでやっぱり中止にならないかなと心のどこかで願っている自分もいて本当に明日行っても大丈夫かと実家に最終確認をしたら大丈夫との事だったそりゃね、元々あまり気にしない人たちだから中止を期待するのは無駄それに、ここまで嫌な気持ちと戦...
友人から来た年賀状のほとんどに
2022年の元日家から一歩も外に出ずお昼から日本酒を飲みながらお節を食べお雑煮にお餅を3個食べて気持ちが悪くなり昼寝までして引き籠もりっぷりを満喫した誰にも会わずこんなにぐうたらな時間を過ごすお正月なんて今まで生きてきた中でも記憶にないから生まれて初めてなのかもしれない(笑)そうそう、大晦日は久しぶりに家族以外の人に会い色々話をして刺激を貰い夜は紅白の後半戦と年越しのカウントダウンで聴いたクラッシックで...
結婚して以来初めて何も心配事のない大晦日そして、自宅で夫と二人だけのお正月を迎えようとしているかろうじて年賀状は出したけれどなんだか気が抜けて年末年始という感じがしない なので大掃除も全くやる気にならず今現在も玄関や居間にはダンボールや梱包材がとっちらかったまままあ、それくらいは片付けようとは思っているけど…今日は夫のバンド時代の後輩君と3人でランチをすることになっている 彼は2年前に夫の大学の軽音...
今日、やっと年賀状を出した!なんとか年内に終わらせることが出来てこれで落ち着いて年が越せるとホッとしたところ昨日は、年賀状で丸一日すったもんだした昨年まで使っていたプリンターが急にインクの交換ができない状態になってしまった為早々に戦線離脱となり普段夫が仕事で使っているプリンターをニ階の仕事部屋から一階の居間へ運びいざ印刷を始めようとしたところでプリンターの電源が入らなくなるというハプニングが起きた...
先週の週末辺りからメルカリの商品が急に売れ始めて嬉しい反面 出品してるのがほとんどワレモノなので 梱包作業に気を使い 連日出荷作業に追われて 年賀状どころではなくなった しかも、最近まで使っていたプリンターの調子が悪く 今現在まだ印刷も出来ていないので かなり焦っている 昨年までは この時期おせち料理の事で頭が一杯で 義母の為の買い物で忙しく 大掃除する...
今日は冬至明日からまた徐々に日が長くなると思うと気分的になんだかホッとする日が暮れる時間が早いと追い立てられるようで自分の人生もどんどん短くなってる事を考えると色々と焦ってしまうけど…やらなければならない親の家(夫の実家)の片付けに追われ気になってはいたんだけどまた、私の悪い癖でブログをほったらかしにしてしまった実は、先月義姉が上京した時に猛然と実家の片付けを始めてその時に発掘された洋酒やら、骨董品...
夫とお酒を飲みながら語り合う日々のこと
夫の叔母の病院からの連絡は私のスマホに電話が来ることになっているなので、病院から着信があるとドキッとする何故、夫のスマホではなく私のスマホなのかと思われるかもしれないがそれには理由がある先ず、夫は自営業なので家に居るもちろん、スマホも持っているが肌身離さず身につけている訳ではないので鞄の中に入れっぱなしだったり机の上に置きっぱなしだったりで着信があっても気が付かない事がい多いそれと、電話越しの声が...
蓋を開けたくないと言っていた夫の叔母問題…タイムリーな事に前回の記事を書いた翌日叔母の病院から、面会が緩和されましたのでと電話がかかって来た最近の叔母の様子を聞いたところ主治医の先生から説明があり特に問題はなく、落ち着いているとのことで床ずれも、完治はしてないけれど悪化する様子はなく治療を続けているそうで感染症や肺炎を起こす心配はない耐性のある体質というか要するに、元々丈夫な体をしてるという事らし...
夫の叔母の話を書こうと思うと色々思い出して暗い気持ちになるけどどうにもできない問題はまだ残っている今年の7月入院中の叔母の主治医から寝たきりの為、左足の甲に褥瘡(床ずれ)が出来てその傷が治らないと連絡があった経鼻管栄養の場合のデメリットとして褥瘡が出来やすいと言われているがその他にも、腸管免疫が低下することで全身的な感染症を起こしやすいらしい褥瘡が深くなると骨髄炎を起こす危険もありさらに菌が血液内に...
今週は出かける用事もなく日中は庭木の剪定などをして過ごし穏やかな日常を送っている寒くなる前に、外回りの手入れを済ませて月末にはイルミネーションの飾りつけを済ませて来月上旬の義父の七回忌法要とその後は年賀状の準備とあっという間に今年も終わってしまいそう新聞に、お節の広告が載るようになっていつもの年なら、それを見ただけでも憂鬱な気分になってたところだけど…もう、義母の為にお節を用意する必要もなくなった...
義母の家の片付け義姉と一緒に和室にある細々したものを整理したところ仏壇が置いてある棚の地袋(戸棚)から貴重品が出てきた以前から、仏壇の掃除などする時に下の扉には何が入ってるのかと開けて見た事がありそこには、アクセサリーの入った箱が仕舞われてる様子だったのであまり触ってはいけないなと思いそのままにしていたで、義姉にその事を告げると義姉も、そこに義母が貴重品を仕舞ってる事は知ってたそうで出してみよう!と...
義父が亡くなって、もうすぐ6年早いものだなぁと思う反面あの頃の出来事が遠い昔の日々のようにも思える亡き義父との思い出もたくさんありそれも、またいつか書くとして…この6年間義母は一軒家で一人暮らしをしていた1階の和室を寝室として使い日中は続き間であるリビングダイニングでほとんど過ごしていた2階の空き部屋は手つかずのまま置いてあるタンスには義父の服と義母の着物類がびっしり各部屋の収納庫も義母の荷物と衣...
義姉が上京した時に義母が先日の面会の時に
金曜日から滞在していた義姉が帰宅して全ての用事が済んでホッとしたところで…今日は普段の家事をこなす以外何もする気になれずブログを書きながらちょっと頭痛がしている妹と会う前後にまた、例の耳鳴りが起きていたが義母との面会を済ませて以来ピタリと治まったのでやはり、耳鳴り原因はストレスから来る自律神経の乱れで間違いないだろうとにかく、今週は妹と会った翌日に義姉の上京と立て続けに人と会って気が休まる暇がなか...
先日、義母の施設から連絡があり気温が低くなって来たので上に羽織る物が必要とのことで洗えるカーディガンを届けて来た面会も、最初の頃より緩和されて義母の部屋の、中庭に面している掃き出し窓を開けてくれるので会話がしやすくなった義母は、入居時に持って行った羽毛布団を指差しこういうのを返さなくちゃならないから家に行って、取って来たいと訴えるええ…家に?その布団は、義母が使っていた布団だけれど新しいカバーを付...
昨日、庭のハナミズキの剪定を夫に手伝ってもらっていたら夫が、指先を怪我してしまった出血はしなかったけれど剪定ばさみの柄の部分に親指を挟み血豆が出来た痛みとショックでかなり落ち込んでいた私も、こんな事なら手伝わせるんじゃなかったと後悔したけど夕食を食べる頃には落ち着いててお酒を飲む元気もあった怪我して気持ちが滅入ってた夫から出かける予定が入っている時はおとなしく過ごそうよと言われたけどお天気も良かっ...
さて、自分の心の問題がスッキリしたところでそろそろ現実に起きている出来事に戻ろうと思う義母の事、実家の事家の片付け、庭の手入れ時間は待ってくれない過去の事をぐじゃぐじゃと考えてる暇はなく優先しなければならない事は無限にある出来れば、それらの優先事項をクリアにして趣味のピアノや絵画や自分のやりたい事をしてのんびり過ごしたいところだけれど…とにかく、考える事が重なると疲れてしまうのでひとつひとつこなし...
このブログに長年ため込んでいた思いを書き綴りその作業の過程で結局、自分は何が言いたいのかどこまで伝えられるのか悩みながらも、なんとか完結する事が出来た10月29日:記憶の中から消えて欲しい…10月30日:良い面しか見ようとしなかった自分が悪い10月31日:失望と感謝と…で、書き終えた今の気持ちを表現するとなんか、清々した!書かれている夫の同級生夫婦がこのブログを読むわけじゃないけど自分達の事をこんな風に書かれて...
一昨日のブログに書いた『記憶の中から消えて欲しい…』というのは夫の高校時代の同級生夫婦の事だ数年前闘病中だったバンドメンバーの一人が余命宣告を受けた時に人の真意を汲み取れない同級生夫婦がある人に利用されてしまうという出来事があったその後、メンバーが亡くなり彼の家族を含めた周りの人間関係が修復不可能な事態になるという最悪の結果を招いてしまったけれど本人たちは、彼の為を思っての事だから仕方なかった自分...
夫の高校時代の同級生のバンド仲間グループがあるある、というかあった、という過去形が正しいか…高校を卒業してからも、大学時代も就職して、お互い家庭を持っても付かず離れず、男同士ちょうど良い距離感の関係が続いていた数年前、そのバンド活動が何十年ぶりかで復活したしばらく疎遠になっていたある一人のメンバーと再会したのがきっかけで他のメンバーの奥さんも加わってスタジオ練習が再開その彼女(奥さん)に誘われて私も...
どうしようもなく囚われてしまう過去の出来事があるそれをトラウマというのかPTSDの一種なのかわからないけれど思い出すだけでも気分が悪くなり何も手に付かなくなる以前から、その出来事をブログの記事として書き綴ってみようと思い何度か挑戦しているけれど自分の気持ちを上手くまとめられず途中で断念している書くことにより、見えてくることもあるだろうけど書くことにより、解決するわけではないどうせ伝わらないからと諦めて...
ここ数日、ダイニングにあるキャビネットの引き出しの整理をしているごちゃごちゃと溜まったままの古いダイレクトメールやら、領収書やら新聞の切り抜き、行った事のあるお店のパンフレット購入した製品の取説や中には重要書類も紛れていてうっかり捨てる所だったよあぶない、あぶない、という感じほんの数年分でも3つある引き出しが一杯になるくらい書類はどんどん溜まるそれを、捨てるか捨てないか保管すると判断した書類を今度...
最近書いた、自分のブログを読み返して妹についての記事が気になってしまったもしも、何かの拍子に妹に読まれてしまったら…?そんな可能性はないとは思うけどネットの検索か何かで引っかかってあれ?なんかこの境遇は自分達の事?ブログを書いてるのは姉ちゃん?とバレしてしまう可能性が
最近、以前の様にイライラする事が少なくなったような気がする。先週は馬鹿な事をしでかして左足のふくらはぎを痛めたりしたけれどすぐに治るだろうという確信があったし精神的には安定している。それは、やっぱり先日の義母との面会で施設での生活にすっかり慣れた義母の様子を見て安心したからなのかなと思う。そして、この先どうなるんだろうかと常に不安な気持ちで過ごしていたこの6年間の義母のサポートからやっと解放された...
先週痛めた左足の膝というか、どうやら正確にはふくらはぎの筋肉を傷めたらしいけどやっと違和感なくいつものスピードで歩けるようになった。痛めた次の日は屈伸すると痛いので膝を少し曲げた状態でノロノロ歩きしか出来なかったけれど二日目は朝起きて、立ち上がろうとしただけで筋肉が固まっているような感じの痛みがあり家事をしながらウロウロ歩いていると徐々にほぐれて夜になると、痛みが和らぎストレッチを再開してお風呂に...
ちょうど一ヶ月前に悩まされていた耳鳴り同じ様な症状は以前から時々起きていたので最初は、ああ、またかぁという感じだったけれど2週間以上続くのは初めてでもしも内耳に異常があったり脳の病気だったら怖いなと思いネットで色々調べてみた。で、これは拍動性の耳鳴りなのか?と思ったけれどなんか違う気がしてさらに色々検索してみたら鼓膜張筋の痙攣という症状がピッタリだった。鼓膜を動かす筋肉が痙攣すると鼓膜が「パタパタ...
左足を痛めて夫に買い物を頼もうかと思ったけどやはり食材は自分で選びたいのでいつものようにスーパーへ出かけた。車とはいえ、駐車場から食料品売り場まで歩かなければならない車から降りる時もヨッコラショ!という感じで歩幅も狭く、のろのろ歩きでなんだか一気に高齢者になった気分。そうなんだねぇ高齢者の動きはゆっくりしているのでせっかちな私は通路などで前を塞がれるとイライラしてしまう事があったけど(ごめんなさい)...
毎晩、私は入浴前にストレッチをするのが日課になっているバレリーナの様に180度開脚して、ペタッと前屈出来るようになるのが理想でそれを目指して足を伸ばす運動をしている。ストレッチを始めた頃は開脚しても90度がやっとだったけれど最近は、100~120度くらい開く様になって立ったまま足を曲げずに前屈をすると手のひらが全部床に付くくらいの柔軟性はある。最近、夫が毎朝起きる時だけ腰が痛くて辛いと言い出した。昼間は特に...
昨日、書こうと思っていたブログ記事をアフェリエイトの話に急遽変更してしまいさっき下書きを読み返したら思いついたことを書き綴ったまとまりのない内容で自分でも何が言いたいのかわからなくなってもう、まとめる気力がなくなった(笑)先日、施設にいる義母の面会に行き元気そうな様子に安堵してしばらく落ち着いた日々が過ごせるかなと思う反面これから先の事を考えれば考えるほど考えがまとまらなくなる。我々夫婦には義母の様...
今日は違う記事をアップするつもりで下書きを準備していたんだけど今、パソコンを開いたらテンションアップする出来事があったので急遽、差し替えることにした。今年の9月からアフェリエイトを始めようとアマゾンと楽天にアカウント登録をした。このブログにバナーを貼ったこともあったけれど実は、私は人に物を進めるのが苦手で性に合わないと思い、止めることにしたと前に記事にも書いた。だってね、自分がいいと思って使ってい...
大学で、一応美術を専攻していた。油絵を専門に学ぶたくて進んだはず、だったけれど…4年間、真剣に美術というものに向かうこともなく自分の作品と言えるものもなく課題に追われ、描きたいと思う間もなく単位を取るのに必死で無事に卒業出来たのが奇跡だと、今でも思う。描くことばかりに重点を置いてしまいがちだけどより多くの作品に触れることも大事だと卒業して、就職して、結婚して絵が描きたいと思うようになってやっと気が...
施設に入居している義母との面会…もう、家族の顔を見てもわからなくなっていたら…?5ヵ月ぶりに名古屋から上京した義姉の顔を見ても無反応だったら…?夫は不安でかなり緊張していたらしいが私は義姉がショックを受けるのでは?とそれが一番気がかりだった。先月会いに行った時は話しかけても無反応で認知症が進んで私達のことがわからなくなってしまったのかとかなり落ち込んだ。今回も、義姉に面会されますか?と聞いたらどうし...
今週も、精神的に起伏の激しい週だった…色々な事が重なり気持ちに余裕がなかったのか初っ端の月曜日夫に激怒してしまった。それも、些細な事で…お昼ご飯が出来てるのにお昼ご飯という存在を忘れて仕事とは関係なくパソコンで調べものをしてる夫の姿を見て起爆装置にスイッチが入ったかのようにドカン!!と、爆発いつも作ってもらって当たり前と思ってるでしょっ!!そんなことないよ!感謝してるよ!と、ひたすら謝る夫…でも、な...
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気分が落ちてると ブログを書くのも億劫になるけど 今は、やりたいことがあって 書いてる余裕がない 自分の家族のこと夫の家族の事など 記録になればと思って 介護…までは行かなかったけど 色々な出来事を綴って来た それを読み返してると その時に感じた 嫌なことを思い出してしまうので ちょっとお休みしようと思う これからは、今の現状ではなくもっと前向きな事 心情的な事を綴って行...
義母の入院中、私の白内障手術があり 3月上旬に左眼、今月上旬に右目 術後の安静期間も過ぎて、色々動けるようになりとりあえず安堵している 左眼の手術前に義母の転院先の療養型病院を探してもらっていたけれど 手術後しばらくして、義母に結核菌が見つかり 転院の話は一旦白紙になってしまった 義母が入院したのは2月上旬でそれから1ヶ月以上過ぎてるのに今更?と思ったけれど どうやら、入院時に検査の為採取した痰...
義母の様子を月1でブログに書くのが 精一杯になっているけど ザックリと、また昨年と同じ状況で現在も入院中 実は、来週自分の白内障の手術が控えているので落ち着かない 義母も食事が取れるようになれば また老健に戻れると思うけど 今回は、それもちょっと難しそうで 病院からは療養型の病院へ転院の話も出て来ている 何でこんな時に色々と重なるんだろう? 手術後は一週間自宅安静と言われて...
年末年始の慌ただしい日々が終わり ここ数年、お正月過ぎた1月が一番平穏な日々になっている 何より、お正月には実家へ行って父に会い 家族に会うという一番ストレスのあるイベントから解放されて一番ホッとする時期でもある その、穏やかな1月が終わってしまった… 2月になると、色々起きる 昨年は、施設に入居してた義母の救急搬送ですったもんだ 2年前は、自分が帯状疱疹になり 3年前は、義母が脳出血で倒れて救急...
6月末に老健に入所した義母のその後9月に契約更新の書類が届き入居期間が12月末まで延長されていたので、胸をなでおろした 10月に上京した義姉と夫と3人面会した時には頭もしっかり覚醒している様で我々の顔を見て、あ!という表情になり付き添っているスタッフさんに「うちの3人…」とアクリル板越しに指さして、言葉を発していたので驚いた 最初はどうなるかと思ったけれどすっかり老健に馴染んでくれて、本当に良かっ...
マイペースで出来る事に没頭し正直ブログの更新は後回し状態スマホでスキマ時間に書いたりもしたけどそれをまた編集したりするのが面倒でまた、パソコンに向かっている何が原因かといえば白内障の症状が進み乱視が酷く、眩しい光が苦手で字が良く見えないというか、字を読みたくないのかも新聞も溜めてしまって今日、半年分の新聞を袋に詰めたところ読まずに捨てるのはもったいないけどもう、これは仕方ないこれから、年末に向けて...
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
先月下旬義母がお世話になった介護付き有料老人ホームの精算が全て終了した4月に介護老人保健施設への入居が決まり、退去の申し出をしてから解約解除になるまで1ヶ月その間の家賃分を支払わなければならず先払いしていた利用料の請求書と、そこから差し引いた払戻金(数万円ほど戻って来るらしい)の明細を送付するまで2ヶ月くらいかかると言われていた 入居する時には沢山の書類にサインや捺印が必要で大変だったけれど解約は...
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
民間の介護施設は営利企業だからお金を回さなければならない利益を出さなければ生き残れない 入居者が体調不良で病院に入院してしまった場合介護保険報酬の請求ができない為、介護保険による売上はゼロになる経営の上手な老人ホームは、入居者をなるべく病院に入院させない方向で努力をしていると聞く 病院に入院させない努力とは、入居者の体調管理をしっかりと行い、重症にならないようにすること 義母の場合は老...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
ツイッターは鳥ちゃんのマークが可愛かったのに起業家のイーロン・マスクがオーナーになって「X」のマークに変更されてしまったスマホのアプリも突然黒丸に白文字で「X」… 「X」というのは☓にも見えるしなんだか殺伐として嫌な感じ… 先日、ツイッターを始めて丸12年になったのでこれを期にやめちゃおうかなと思うけどちょっとした日々の記録、雑感も残したいので悩ましいそう、ブログに書くほどではないけれど、何気な...
我々夫婦がコロナの後遺症から回復して普段通りの生活に戻った頃義母の入院先の病院から院内のコロナ感染も収まり義母は罹患後も問題なく過ごしていると連絡があった退院が決まり元の老人保健施設に戻ることになり病院と提携している老人保健施設との退院日時の調整も相談員さん任せでスムーズに決まり先週、老健への再入所が無事に終わりやれやれという所結局、今回義母は2ヶ月以上入院していた事になり食事もちゃんと取れている...
コロナ発症後発熱は5日くらいで治まったものの後遺症が気にならなくなるまで2週間元の生活に戻るまで3週間かかってしまったコロナの症状の一つである味覚障害も私の場合は戻るまで3日くらいだったけど長い人で2週間何ヶ月も戻らない人もいると聞く夫の咳は、徐々に良くはなってるけどまだ時々ゴホゴホしてる風邪と違うのは長引く後遺症倦怠感、咳、味覚障害、胃の不調そして、鬱…我々は自営業なので家に閉じ籠もって辛い時は休ん...
コロナの後遺症がやっと気にならなくなって来た平熱に戻ってからも酷い倦怠感と嗅覚、味覚障害で気持ちが落ちてこのまま鬱病になるのではないかと思ったけれど…何日か前の記事にも書いたけど特に、夕方の気分の落ち込みが辛く罹患前に普通にこなしていた事が億劫に感じて、やる気も集中力もなくとりあえず、最小限の家事をこなしていた食欲はまぁまぁ有り何も味を感じないなりになんとか料理は作ったけれど食後の胃のもたれに、す...
夫と私のコロナ発症には一日半の時差があったけれど症状はほぼ同じなんとなく喉がイガイガするから始まり、最初は微熱程度だったのが急に立っていられない程の倦怠感に襲われ横になっても全身の節々の痛みと頭痛で眠れず熱も一気に38℃を超え解熱剤を飲んでも下がらず一時は39℃まで上がりその後、38℃台の高熱が丸2日続いた夫には喉の痛みと咳の症状があり3日目になり、咽頭が腫れて呼吸が苦しいと訴えるので発熱外来を受け付けてい...
我々がコロナに感染した経緯を書いておく先ず、義母の入院騒動その他精神的に色々ストレスを受けていた(特に夫が…)そんな最中、夫は高校の同窓会があり、出席会場は総勢150人が集まる結婚式場の大広間円卓で着席してのフレンチフルコースでおじさん達はほとんどマスクもしてなかったと…まあ、マスクしてたら誰だかわからないし、当然夫もマスクしてなかったそうだそして、普段はあまり自分から話しかけたりしないタイプなのにその...
義母のその後の経緯我々がコロナに感染してしまったので現在の状況を簡単に書いておく病院から施設に戻り一週間も経たないうちに食事が取れなくなり、酸素濃度も足りなくなった為また救急搬送となったその後、入院すると前回と同じく食事が取れる様になり、酸素濃度も安定するが、施設に戻ると同じ事の繰り返しになるので介護老人保健施設へ転院を決め有料老人ホームは退所しかし、老健(介護老人保健施設)でも、一週間ほど経つと...
コロナの後遺症なのか、倦怠感がなかなか治まらない特に、憂鬱な気分が酷くやる気と集中力がない夕方の、この時間が一番きつくてブログの更新をしてなんとかやり過ごしていたけど過去の事を思い出すのも辛くなってきたので義母のその後についてはちょっとお休み…早く、元の生活に戻りたい何気ない日常でも普通に暮らせることのありがたみを感じているこういう時夫婦仲の良さが救いになっている体がしんどかったら、何もしたくない...
6月末に老健に入所した義母のその後9月に契約更新の書類が届き入居期間が12月末まで延長されていたので、胸をなでおろした 10月に上京した義姉と夫と3人面会した時には頭もしっかり覚醒している様で我々の顔を見て、あ!という表情になり付き添っているスタッフさんに「うちの3人…」とアクリル板越しに指さして、言葉を発していたので驚いた 最初はどうなるかと思ったけれどすっかり老健に馴染んでくれて、本当に良かっ...
マイペースで出来る事に没頭し正直ブログの更新は後回し状態スマホでスキマ時間に書いたりもしたけどそれをまた編集したりするのが面倒でまた、パソコンに向かっている何が原因かといえば白内障の症状が進み乱視が酷く、眩しい光が苦手で字が良く見えないというか、字を読みたくないのかも新聞も溜めてしまって今日、半年分の新聞を袋に詰めたところ読まずに捨てるのはもったいないけどもう、これは仕方ないこれから、年末に向けて...
義母が介護老人保健施設に入所して2ヶ月が過ぎた前回は入所してからも食事が取れず、施設の在宅酸素では酸素濃度が足りず、このままでは命に危険があると判断されたった一週間で3度目の救急搬送となってしまったけれど…今回は施設での暮らしにも慣れた様で、今のところ何事もなく時が過ぎている施設からは、義母の様子について些細な出来事でも報告が来るので電話が来る度に何かあったのでは?!とドキドキするけれど前の老人ホー...
先月下旬義母がお世話になった介護付き有料老人ホームの精算が全て終了した4月に介護老人保健施設への入居が決まり、退去の申し出をしてから解約解除になるまで1ヶ月その間の家賃分を支払わなければならず先払いしていた利用料の請求書と、そこから差し引いた払戻金(数万円ほど戻って来るらしい)の明細を送付するまで2ヶ月くらいかかると言われていた 入居する時には沢山の書類にサインや捺印が必要で大変だったけれど解約は...
義母が入所した介護老人保健施設は特別養護老人ホームと同じく、介護保険が適用される公的な施設で病状が安定していて、入院治療の必要がなく要介護度1~5の被保険者が利用出来る 入所中は介護・看護といったサービスに加えて、医師のサポートを受けられ理学療法士や作業療法士などが常勤し高齢者が可能な限り自立した生活を送ることができるようリハビリテーションを主にしているなので、退院して自宅復帰を目指す人や、次...
民間の介護施設は営利企業だからお金を回さなければならない利益を出さなければ生き残れない 入居者が体調不良で病院に入院してしまった場合介護保険報酬の請求ができない為、介護保険による売上はゼロになる経営の上手な老人ホームは、入居者をなるべく病院に入院させない方向で努力をしていると聞く 病院に入院させない努力とは、入居者の体調管理をしっかりと行い、重症にならないようにすること 義母の場合は老...
義母の2度目の入院でT総合病院と提携している介護老人保健施設へ入所が決まった段階で約2年間お世話になった老人ホームの退所を決意した 最初の頃は義母が慣れてくれるか心配で、コロナ禍ではあったけれど月に一度くらいの頻度で窓越し面会に行き緩和されると義母の部屋に通してもらえるようになり手厚い介護をしてもらっている様子に安心していた その間、ケアマネジャーが何度も変わり面倒見の良かった施設長は新規...
何度も同じ事を書いているけれど高齢な親の最後についてどう考えるかは人それぞれ我々は義母に対して後悔したくない一心で行動している 義母が入居していた老人ホームは老衰の始まってる高齢者はもう看取りで終わりでしょうと食事が取れなくなったら点滴すら延命だと言わんばかりの態度で救急搬送を嫌がっているのは明らかだっただけど、入院して点滴をして脱水症状が改善されると義母はちゃんと食事が取れるようになる ...
ツイッターは鳥ちゃんのマークが可愛かったのに起業家のイーロン・マスクがオーナーになって「X」のマークに変更されてしまったスマホのアプリも突然黒丸に白文字で「X」… 「X」というのは☓にも見えるしなんだか殺伐として嫌な感じ… 先日、ツイッターを始めて丸12年になったのでこれを期にやめちゃおうかなと思うけどちょっとした日々の記録、雑感も残したいので悩ましいそう、ブログに書くほどではないけれど、何気な...
我々夫婦がコロナの後遺症から回復して普段通りの生活に戻った頃義母の入院先の病院から院内のコロナ感染も収まり義母は罹患後も問題なく過ごしていると連絡があった退院が決まり元の老人保健施設に戻ることになり病院と提携している老人保健施設との退院日時の調整も相談員さん任せでスムーズに決まり先週、老健への再入所が無事に終わりやれやれという所結局、今回義母は2ヶ月以上入院していた事になり食事もちゃんと取れている...